JPH01211010A - シフトフォーク - Google Patents

シフトフォーク

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JPH01211010A
JPH01211010A JP3608788A JP3608788A JPH01211010A JP H01211010 A JPH01211010 A JP H01211010A JP 3608788 A JP3608788 A JP 3608788A JP 3608788 A JP3608788 A JP 3608788A JP H01211010 A JPH01211010 A JP H01211010A
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JP
Japan
Prior art keywords
shift fork
pawl
coating layer
ethylene copolymer
shift
Prior art date
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Pending
Application number
JP3608788A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kobayashi
信夫 小林
Shigenori Tamaoki
玉置 茂紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP3608788A priority Critical patent/JPH01211010A/ja
Publication of JPH01211010A publication Critical patent/JPH01211010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/32Gear shift yokes, e.g. shift forks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/32Gear shift yokes, e.g. shift forks
    • F16H2063/324Gear shift yokes, e.g. shift forks characterised by slide shoes, or similar means to transfer shift force to sleeve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の変速機構に使用される耐熱性及び耐摩
耗性に優れた爪部を有するシフトフォークに関する。
(従来の技術) 自動車等の車両の変速は、回転しているギアシャフトを
シフトフォークで移動しギアシフトを行なうことにより
なされており、このため、シフトフォークの回転してい
るギアシャフトと当接する爪部は、この部分に油剤が使
用されているものの摩耗し易い。
このシフトフォークは、例えばS型トランスiツシ画ン
の場合には第6−8図、第6−b図に示す構造を呈し、
又、C型トランスミッシ冒ンの場合には第7−、図、第
7−b図、第7−C図に示す構造となっている。
このシフトフォークの爪部には(1)ナイロンを被覆し
たものや(2)アルミニウムにシリコンヲ含有させたも
のが多く用いられておシ、例えば、上記第6−8図、第
6−b図に示すシフトフォークの爪部(図中の斜線部分
)にはナイロンを被覆したものが用いられ、上記第7−
8図、第7−b図、第7−C図に示すシフトフォークの
爪部(図中の斜線部分)にはアルミニウムにシリコンを
含有させたものが用いられている。
また、最近においては、シフトフォーク爪部の耐摩耗性
の向上のため、鋳鉄製シフトフォーク爪部のギアシャフ
トと当接する部分をレーザ、TIGアーク、電子ビーム
等の高エネルギー密度源で再溶融してセメンタイト硬化
層を形成し、更にこのセメンタイト層上に窒化物層を形
成したシフトフォークが提案されている(特公昭62−
21071号)。
他方、シフトフォーク爪部に上述したナイロン等の樹脂
を被覆するため、型とインサート品との隙間に連通ずる
樹脂誘導溝を、型中に設けたシフトフォーク爪部への樹
脂装着装置が提案されている(実開昭58−96921
号)。
(発明が解決しようとする課題) 近年、エンジン性能の向上に伴い、トランスごッシヲン
の高回転、高油温化が余儀なくされている。このため、
従来にも増して(イ)シフトフォーク爪部の雰囲気温度
が向上する。(ロ)油剤の粘度が低下し、油膜切れが発
生し易い。(ハ)油剤が劣化し、シフトフォーク爪部の
樹脂等にアタックし易い。等の条件が重なり、最近、頓
にナイロン等の樹脂を被覆したシフトフォーク爪部に於
いては、被覆樹脂の溶損や劣化が進行するという問題が
発生し、他方、アルばニウムにシリコンを含有させたも
のを用いたシフトフォーク爪部においては焼付や異常摩
耗が起るといった問題が発生している。
また、鋳鉄製シフトフォーク爪部のギアシャフトと当接
する部分をレーザ、 TIGアーク、電子ビーム等の高
エネルギー密度源で再溶融してセメンタイト硬化層を形
成し、更にこのセメンタイト層上に窒化物層を形成した
シフトフォークに於いては、その爪部は、上記2種のシ
フトフォーク爪部に比較して耐摩耗性に優れているもの
の、特に樹脂を被覆したタイプのシフトフォーク爪部に
比較して製造工程が複雑で生産性に劣るという問題があ
る。
従って本発明は生産性に優れ、かつ、耐熱性及び耐摩耗
性に優れ九爪部を有するシフトフォークを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するためなされたもので、四
フッ化エチレン−エチレン共重合体及び四フッ化エチレ
ン−エチレン共重合体に対し、炭素繊維及び/又は金属
繊維を5〜40重量%、親油剤を1〜10重量%含有し
て成る組成物により爪部に[L1〜21III淳の被覆
層を形成したことを特徴とするシフトフォークを提供す
るものである。
この場付のシフトフォーク本体には、球状黒鉛鋳鉄、可
鍛鋳鉄、若しくは545C%355Cの様な機械構造用
鋼等の公知の金属材料が使用でき、シフトフォーク本体
は、これ等の金属材料を鋳造、熱間鋳造等によりその粗
形材を形成した後、シフトフォークの所定形状に機械加
工することにより得ることができる。
また、シフトフォーク爪部には、前記組成物による被覆
層を形成する前に予めデインプル状又はスリット状の凹
部を設けておくことが好ましい。
なお、本発明に係る組成物に含んで使用される新油剤と
は、トランス6ツシヲンに使用され、シフトフォーク爪
部に接触する油剤に対シテ濡れ、及び吸着性に優れた材
料を言い、例えば3Mg5i01等が挙げられる。
また、シフトフォーク爪部に被覆層を形成する方法とし
ては、コーティング法、射出成形法等の公知のプラスチ
ック加工法が採用でき、また前記組成物のシートを予め
形成しておき、このシートをシフトフォーク爪部に接着
する方法も採用することができる。なお、インサート成
形によりシフトフォーク爪部に被覆層を形成する場合に
は、既に説明した型とインサート品との隙間に連通する
樹脂誘導溝を、型中に設けたシフトフォーク爪部への樹
脂装着装置を用いることが好ましい。
(作 用) 本発明によれば、シフトフォーク爪部に形成された被覆
層中の四フフ化エチレン−エチレン共重合体によりシフ
トフォーク爪部の耐熱、耐油性が向上し、樹脂材料にナ
イロン等を使用していた場合の樹脂の溶損や油剤による
劣化が防止される。また、炭素繊維、金属繊維により車
両変速の際のシフトフォークの使用に伴うシフトフォー
ク爪部被覆層の摩耗量が減少する。更に親油剤により油
剤をシフトフォーク爪部被覆層に濡れ及び吸着性良く長
期間保持することができ、従って油剤の潤滑機能、即ち
シフトフォーク爪部被覆層表面の低摩擦化が長期間維持
される。上述した油剤の長期間に亙る保持は、シフトフ
ォーク爪部に予めデインプル状又はスリット状の凹部を
設けて被積層表面にこの凹部に対応する窪み、即ち巨視
的油溜りを形成することによシ、よty−t*効果的と
なる。
なお、型とインサート品との隙間に連通する樹脂誘導溝
を、型中に設けたシフトフォーク爪部への樹脂装着装置
を用いてインサート成形によりシフトフォーク爪部に被
積層を形成する場合、これにより被覆層形成の際に発生
するパリの長さのバラツキが抑制され、パリの長さを短
くすることができるので、パリ取り加工が簡略化され、
より一層生産性良くシフトフォークが製造できる。
(実 施 例) 以下に実施例を示し、本発明を更に具体的に説明する。
第1図は、本発明に係るシフトフォーク爪部の一例を示
す断面図であり、シフトフォーク10は金楓材料により
構成され、シフトフォーク爪部11に被覆層12が形成
され、被積層12は、四フッ化エチレン−エチレン共重
合体a中に炭素繊維す、 3Mg5i02を主成分とす
る親油剤Cを均一に分散して構成され、その厚みは約1
11+IImとなっている。なお、被覆層2中の各成分
の配合比率は、四フッ化エチレン−エチレン共重合体a
に対し、炭素繊維b20重量%、3 MgS iozを
主成分とする親油剤C3重量%である。
第2図は、本発明に係るシフトフォーク爪部の他の一例
を示す平面図、第3図は第2図の■−m線に沿った断面
図であり、シフトフォーク20は、デインプル状の凹部
D1を有するシフトフォーク爪部21が使用され、この
デインプル状凹部D1に対応して被覆層22に窪みD2
が形成されている以外は第1図のシフトフォーク10と
同様の構成となっている。
次に、従来のナイロンを被覆した爪部を有するシフトフ
ォークA及びアルミニウムにシリコンを含有させたもの
を爪部に用いたシフトフォークBの比較により本発明の
効果を示すため、下記実験を行なった。
実験例 上記シフトフォークA、B及び第1図のシフトフォーク
10(以下、シフトフォークCと言う。)の爪部とP1
様の材質により各々外径25.6wIRダ、肉厚2.8
閣、高さ17閣の円筒試験片を裂遺し、各々の試験片を
淳さ3闇、50闇 の中心に11111!lI〆の開孔
を有する鋼材にその円形端面が中心を合わせて接触する
様装置し、機械試験新型試験機にて油潤滑下で試験片を
面圧Pで前記鋼材に押圧しながら、この鋼材を回転し、
a〜ドセルにて試験中の試料に作用する力を検出して摩
擦係数μを算出評価した。(算出の際、試料と前記鋼材
との接触面積Sは2−とじた。)前記面圧Pを一定とし
た場合の前記鋼材の回転速度Vと摩擦係数μとの関係を
第4−a図に、また、回転速度Vを一定とした場合の面
圧Pと摩擦係数μとの関係を第4−1)図に示す。なお
、第4−a、b図におけるシフトフォークA 、 B。
Cは、それぞれの前記試験片を意味するものとする。
次いで、回転速度Vを一定として面圧Pを変化させた場
合の摩擦係数μが急上昇し始める時点における試料荷重
を焼付荷重として評価し、第5図に示す結果を得た6(
この場合の図中のシフトフォークA、B、Cもそれぞれ
の前記試験片を意味する。) 以上の結果から、本発明のシフトフォークCは、従来の
シフトフォークA、Bに比較して、−山 第4図から明らかなように摩擦係数が低く、車両、変速
の際のシフトフォークの使用に伴うシフトフォーク爪部
の摩耗量及び摩擦熱の発生量が小さいことが示唆される
。また、第5図から明らかなように焼付荷重が大きく、
耐熱性に優れていることが示唆される。更に、車両に装
着して実用条件下での比較を行なったところ、本発明の
シフトフォークCは従来のシフトフォークA%Bに比較
してシフトフォーク爪部の摩耗量が小さく、また、摩擦
熱による油温の上昇も少なく、使用後、シフトフォーク
爪部被覆層に顕著な変化は観察されなかった。
(@明の効果) 本発明のシフトフォークは、四フッ化エチレン−エチレ
ン共重合体を使用したプラスチック組成物により爪部に
被覆層を形成したものであるので通常のプラスチック加
工法により生産性良く製造することができる。また、車
両変速の際のシフト時の爪部の摩耗量が小さく、耐熱性
に優れているので交換することなく長期間に亙って使用
することができる。更に、シフト時の爪部による摩擦熱
の発生量が小さく、油温の上昇が抑えられ、かつ、爪部
が耐熱性に優れているので、従来必要とされたオイルク
ーラの付設等の油温低減対策を省略することができ、本
面構造の簡素化、車両の低価格化につながるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシフトフォーク爪部の一例を示す
断面図、 @2[Jは不発明に係るシフトフォーク爪部の他の一例
を示す平面図、 第3図は、第2因のIII−III線に沿った断面図、
第a−a、bL9、第5図は、シフトフォーク爪部と同
材質試料について、それぞれ回転数と単振係数の関係、
面圧とJl擦係数の関係、焼付荷重を示すグラフである
。 第6−a、b図、第7−a〜C図はそれぞれシフトフォ
ークの構造を示す斜視図である。 10.20・・・シフトフォーク 11.21・・・シフトフォーク爪部 12.22・・・被覆層 a・・・四フッ化エチレン−エチレン共重合体b・・・
炭素繊維 C・・・親油剤 第1図 メ 10シフトフスーク 第2図      第3図 第4−a図         第4−b区営5図 AC 第5−a図 第7−a図 第7−b図 第6−b図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)四フッ化エチレン−エチレン共重合体及び四フッ化
    エチレン−エチレン共重合体に対し、炭素繊維及び/又
    は金属繊維を5〜40重量%、親油剤を1〜10重量%
    含有して成る組成物により爪部に0.1〜2mm厚の被
    覆層を形成したことを特徴とするシフトフォーク。
JP3608788A 1988-02-18 1988-02-18 シフトフォーク Pending JPH01211010A (ja)

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JP3608788A JPH01211010A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 シフトフォーク

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JP3608788A JPH01211010A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 シフトフォーク

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JP3608788A Pending JPH01211010A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 シフトフォーク

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