JPH01210052A - 集塵電極 - Google Patents
集塵電極Info
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- JPH01210052A JPH01210052A JP3816388A JP3816388A JPH01210052A JP H01210052 A JPH01210052 A JP H01210052A JP 3816388 A JP3816388 A JP 3816388A JP 3816388 A JP3816388 A JP 3816388A JP H01210052 A JPH01210052 A JP H01210052A
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塵埃を帯電させて集塵する空気清浄機等の集塵
電極に関するものである。
電極に関するものである。
従来の技術
第13図に従来の集塵電極の断面図を示す。すなわち第
1の絶縁層910表面に第1の導電層92が形成された
フィルムと第2の絶縁層93の表面に第2の導電層94
が形成されたフィルムとを一定の空間層をもうけて順次
積層した構造となっていた。
1の絶縁層910表面に第1の導電層92が形成された
フィルムと第2の絶縁層93の表面に第2の導電層94
が形成されたフィルムとを一定の空間層をもうけて順次
積層した構造となっていた。
矢印は空気の流れる方向を示している上記構成において
、塵埃が集塵される原理について説明する。第1の導電
層92に正の高電圧を印加し、第2の導電層92をアー
ス電位とすると、集塵電極の前方から正に帯電した塵埃
は、集塵電極を通過するとき、電界によるクーロン力に
より、アース電圧側の導電層94と第2の絶縁層93の
表面に付着し集塵される。
、塵埃が集塵される原理について説明する。第1の導電
層92に正の高電圧を印加し、第2の導電層92をアー
ス電位とすると、集塵電極の前方から正に帯電した塵埃
は、集塵電極を通過するとき、電界によるクーロン力に
より、アース電圧側の導電層94と第2の絶縁層93の
表面に付着し集塵される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、アース電圧側の導電層94に付着した正
に帯電した塵埃は、電気的に中和するが、第2の絶縁層
930表面に付着した正に帯電した塵埃は、電気的に中
和できないため、第2の絶縁層93の表面に正に帯電し
ていくという現象が生じる。この第2の絶縁層930表
面に正に帯電した電荷は、正の高電圧が印加されている
第1の導電層92と、第2の絶縁層93との間の空間層
の電界を緩和する方向に作用し、クーロン力が弱まリ、
経時的に集塵率が急激に低下していくという問題があっ
た。上記は集塵電極の前方から正に帯電した塵埃が通過
する場合について述べたが、集塵電極の前方から負に帯
電した塵埃が通過する場合も同様の問題が発生する。
に帯電した塵埃は、電気的に中和するが、第2の絶縁層
930表面に付着した正に帯電した塵埃は、電気的に中
和できないため、第2の絶縁層93の表面に正に帯電し
ていくという現象が生じる。この第2の絶縁層930表
面に正に帯電した電荷は、正の高電圧が印加されている
第1の導電層92と、第2の絶縁層93との間の空間層
の電界を緩和する方向に作用し、クーロン力が弱まリ、
経時的に集塵率が急激に低下していくという問題があっ
た。上記は集塵電極の前方から正に帯電した塵埃が通過
する場合について述べたが、集塵電極の前方から負に帯
電した塵埃が通過する場合も同様の問題が発生する。
課題を解決するための手段
そして上記課題を解決するための本発明の技術的手段は
、少なくとも第1の絶縁層と第1の導電層と第2の絶縁
層と第2の導電層とを順次積層してなり、前記第2の導
電層とこの第2の導電層に対向する第2の絶縁層との間
に、他の層間より大なる空間層を形成し、前記第1の絶
縁層の少なくとも片面に前記第1の導電層または前記第
2の導電層をラミネート加工してなるものである。
、少なくとも第1の絶縁層と第1の導電層と第2の絶縁
層と第2の導電層とを順次積層してなり、前記第2の導
電層とこの第2の導電層に対向する第2の絶縁層との間
に、他の層間より大なる空間層を形成し、前記第1の絶
縁層の少なくとも片面に前記第1の導電層または前記第
2の導電層をラミネート加工してなるものである。
作用
このような構成によって、帯電した塵埃は、第2の導電
層の表面のみに付着し、第2の絶縁層の表面に付着せず
、したがって第2の導電層と第2の絶縁層との間の空間
層の電界は緩和せず、経時的に集塵率が急激に低下する
ということがなくなる。
層の表面のみに付着し、第2の絶縁層の表面に付着せず
、したがって第2の導電層と第2の絶縁層との間の空間
層の電界は緩和せず、経時的に集塵率が急激に低下する
ということがなくなる。
実施例
第1図は本発明による集塵電極の実施例の断面図である
。1は第1の導電層、2は第2の導電層、3は第1の絶
縁層、4は第2の絶縁層である。第1の導電層1と第1
の絶縁層3の両面に第1の導電層1と第2の導電層2が
ラミネート加工されている。
。1は第1の導電層、2は第2の導電層、3は第1の絶
縁層、4は第2の絶縁層である。第1の導電層1と第1
の絶縁層3の両面に第1の導電層1と第2の導電層2が
ラミネート加工されている。
第2図は第1図の集塵電極を2層重ね合わせた集塵電極
の断面図である。第3図は第1図の集塵電極を2層重ね
合わせ、大なる空間層を形成するために突起物6を設け
た第2の絶縁層6を用いた実施例の断面図である。第4
図は同集塵電極および従来例の経過時間と集塵率の変化
を比較した特性図である。
の断面図である。第3図は第1図の集塵電極を2層重ね
合わせ、大なる空間層を形成するために突起物6を設け
た第2の絶縁層6を用いた実施例の断面図である。第4
図は同集塵電極および従来例の経過時間と集塵率の変化
を比較した特性図である。
次に上記構成における作用について、第2図を参照して
説明する。第2図において、矢印は空気の流れる方向を
示している。第2の絶縁層4と第2の導電層2との間の
空間層は第1の導電層1と第2の絶縁層4との間の空間
層に比べて極めて大きいため、矢印の方向に流れてきた
塵埃を含んだ大部分の空気は、第2の導電層2と第2の
絶縁層4との間の空間層を通過する。今、集塵電極の第
1の導電層1に正の高電圧を印加し、第2の導電層2を
アース電位とすると、集塵電極の前方から正に帯電した
塵埃は、集塵電極を通過するとき、電界によるクーロン
力により、アース電圧側の第2の導電層20表面に付着
し集塵される。そしてアース電圧側の第2の導電層2に
付着した正に帯電した塵埃は電気的に中和する。上記は
集塵電極の前方から正に帯電した塵埃が通過する場合に
ついて述べたが、集塵電極の前方から負に帯電した塵埃
が通過する場合は、第1の導電層1にアース電圧、第2
の導電層2に正の高電圧を印加することにより、第2の
導電層2の表面に塵埃を集塵することができ、電気的に
も中和することができる。
説明する。第2図において、矢印は空気の流れる方向を
示している。第2の絶縁層4と第2の導電層2との間の
空間層は第1の導電層1と第2の絶縁層4との間の空間
層に比べて極めて大きいため、矢印の方向に流れてきた
塵埃を含んだ大部分の空気は、第2の導電層2と第2の
絶縁層4との間の空間層を通過する。今、集塵電極の第
1の導電層1に正の高電圧を印加し、第2の導電層2を
アース電位とすると、集塵電極の前方から正に帯電した
塵埃は、集塵電極を通過するとき、電界によるクーロン
力により、アース電圧側の第2の導電層20表面に付着
し集塵される。そしてアース電圧側の第2の導電層2に
付着した正に帯電した塵埃は電気的に中和する。上記は
集塵電極の前方から正に帯電した塵埃が通過する場合に
ついて述べたが、集塵電極の前方から負に帯電した塵埃
が通過する場合は、第1の導電層1にアース電圧、第2
の導電層2に正の高電圧を印加することにより、第2の
導電層2の表面に塵埃を集塵することができ、電気的に
も中和することができる。
以上のように本実施例によれば、第2の導電層2と同導
電層2に対向する第2の絶縁層4との間に、他の層間よ
り大なる空間層を形成することにより、同大なる空間層
に大部分の空気を通過させ、帯電した塵埃を第2の導電
層2の表面のみに付着せしめ、第2の絶縁層4の表面に
付着せず、したがって第2の導電層2と第2の絶縁層4
の間の空間層の電界は緩和することがない。これは本実
施例の集塵電極と従来例についての経過時間と集塵率の
変化を示した第4図から明らかなように本実施例の集塵
電極は経過時間とともに、集塵率の低下が極めて少ない
。
電層2に対向する第2の絶縁層4との間に、他の層間よ
り大なる空間層を形成することにより、同大なる空間層
に大部分の空気を通過させ、帯電した塵埃を第2の導電
層2の表面のみに付着せしめ、第2の絶縁層4の表面に
付着せず、したがって第2の導電層2と第2の絶縁層4
の間の空間層の電界は緩和することがない。これは本実
施例の集塵電極と従来例についての経過時間と集塵率の
変化を示した第4図から明らかなように本実施例の集塵
電極は経過時間とともに、集塵率の低下が極めて少ない
。
なお、第2図、第3図においても第1の絶縁層3の両面
に第1の導電層1と第2の導電層2がラミネート加工さ
れている。また、第3図の突起物6は部分的に突出した
デインプル状であるが空気の流れ方向に沿った樋状であ
っても良い。
に第1の導電層1と第2の導電層2がラミネート加工さ
れている。また、第3図の突起物6は部分的に突出した
デインプル状であるが空気の流れ方向に沿った樋状であ
っても良い。
また、上記実施例では第1の絶縁層3の両面に第1の導
電層1と第2の導電層2をラミネート加工しであるので
、第1の導電層1と第1の絶縁層3と第2の導電層2と
第2の絶縁層4からなる一組の積層構造物、または腹数
組の積層構造物を巻回することによって構成した巻回型
の集塵電極を得る場合、巻回時の絶縁マージンのずれが
皆無となり、絶縁耐力の低下がなく、巻回作業が容易と
なる。
電層1と第2の導電層2をラミネート加工しであるので
、第1の導電層1と第1の絶縁層3と第2の導電層2と
第2の絶縁層4からなる一組の積層構造物、または腹数
組の積層構造物を巻回することによって構成した巻回型
の集塵電極を得る場合、巻回時の絶縁マージンのずれが
皆無となり、絶縁耐力の低下がなく、巻回作業が容易と
なる。
第5図乃至第12図はそれぞれ本発明の他の実施例を示
し、第6図は第1の絶縁層7と第2の導電層8をラミネ
ート加工し、第2の絶縁層9に突起物1oを設け、第1
の導電層11としてアルミ箔を用いたものである。
し、第6図は第1の絶縁層7と第2の導電層8をラミネ
ート加工し、第2の絶縁層9に突起物1oを設け、第1
の導電層11としてアルミ箔を用いたものである。
第6図は第1の絶縁層12の両面に第1の導電層13と
第2の導電層14をラミネート加工し、第2の絶縁層1
6に突起物16を設けたものである。
第2の導電層14をラミネート加工し、第2の絶縁層1
6に突起物16を設けたものである。
第7図は第1の絶縁層17に第2の導電層18をラミネ
ート加工し、第2の絶縁層19に突起物 、20を設け
、第1の導電層21を第3の絶縁層22にラミネート加
工したものである。
ート加工し、第2の絶縁層19に突起物 、20を設け
、第1の導電層21を第3の絶縁層22にラミネート加
工したものである。
第8図は第1の絶縁層23に第2の導電層24をラミネ
ート加工し、第2の絶縁層26に突起物26を設け、第
3の絶縁層27の両面に第1の導電層28と第3の導電
層29をラミネート加工したものである。
ート加工し、第2の絶縁層26に突起物26を設け、第
3の絶縁層27の両面に第1の導電層28と第3の導電
層29をラミネート加工したものである。
第9図は第1の絶縁層3oに第2の導電層31をラミネ
ート加工し、第2の絶縁層32に突起物33を設け、第
3の絶縁層34上に金属蒸着により第1の導電層36を
形成してなるものである。
ート加工し、第2の絶縁層32に突起物33を設け、第
3の絶縁層34上に金属蒸着により第1の導電層36を
形成してなるものである。
第10図は第1の絶縁層36の両面に第1の導電層37
と第2の導電層38をラミネート加工し、第2の絶縁層
39に突起物40を設け、第3の絶縁層41上に金属蒸
着により第3の導電層42を形成してなるものである。
と第2の導電層38をラミネート加工し、第2の絶縁層
39に突起物40を設け、第3の絶縁層41上に金属蒸
着により第3の導電層42を形成してなるものである。
第11図は第1の絶縁層430片面に第2の導電層44
をラミネート加工し、第2の絶縁層45を突起物46を
設け、第3の絶縁層47の両面に金属蒸着により第1の
導電層48と第2の導電層49を形成したものである。
をラミネート加工し、第2の絶縁層45を突起物46を
設け、第3の絶縁層47の両面に金属蒸着により第1の
導電層48と第2の導電層49を形成したものである。
第12図は第1の絶縁層600両面に第1の導電層61
と第2の導電層62とをラミネート加工し、第2の絶縁
層63に突起物64を設け、第3の絶縁層65の両面に
金属蒸着により第3の導電層66と第4の導電層67を
設けたものである。
と第2の導電層62とをラミネート加工し、第2の絶縁
層63に突起物64を設け、第3の絶縁層65の両面に
金属蒸着により第3の導電層66と第4の導電層67を
設けたものである。
これら第6図乃至第12図に示された構成の集塵電極に
おいても第2図に示した集塵電極と同様の効果が得られ
る。
おいても第2図に示した集塵電極と同様の効果が得られ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、第2の導電層とこの第2
の導電層に対向する第2の絶縁層との間に他の層間より
も犬なる空間層を形成し、第1の絶縁層の少なくとも片
面に第1の導電層または第2の導電層をラミネート加工
してなるので、時間経過とともに集塵率の低下が極めて
小さい集塵電極が得られ、また、特に巻回型の集塵電極
を構成する場合には巻回時の絶縁マージンのずれが皆無
となり、絶縁耐力の低下がなくなり、巻回作業が容易と
なる特長を有する。
の導電層に対向する第2の絶縁層との間に他の層間より
も犬なる空間層を形成し、第1の絶縁層の少なくとも片
面に第1の導電層または第2の導電層をラミネート加工
してなるので、時間経過とともに集塵率の低下が極めて
小さい集塵電極が得られ、また、特に巻回型の集塵電極
を構成する場合には巻回時の絶縁マージンのずれが皆無
となり、絶縁耐力の低下がなくなり、巻回作業が容易と
なる特長を有する。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の実施例を示す集塵
電極の断面図、第4図は第2図に示した集塵電極と従来
例における経過時間と集塵率の特性図、第6図乃至第1
2図はそれぞれ本発明の実施例を示す集塵電極の断面図
、第13図は従来の集塵電極の断面図である。 1 .11 .13.21 .2B、35.37゜48
.51・・・・・・第1の導電層、2,8,14118
.24t31 *38.44.52・・・・・・第2の
導電層、3t7#1117123.30136゜43.
50・・・・・・第1の絶縁層、4.6,101151
20125.32,39.46.53−−・・−第2の
絶縁層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名(2
gつ 派 派 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
電極の断面図、第4図は第2図に示した集塵電極と従来
例における経過時間と集塵率の特性図、第6図乃至第1
2図はそれぞれ本発明の実施例を示す集塵電極の断面図
、第13図は従来の集塵電極の断面図である。 1 .11 .13.21 .2B、35.37゜48
.51・・・・・・第1の導電層、2,8,14118
.24t31 *38.44.52・・・・・・第2の
導電層、3t7#1117123.30136゜43.
50・・・・・・第1の絶縁層、4.6,101151
20125.32,39.46.53−−・・−第2の
絶縁層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名(2
gつ 派 派 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 少なくとも第1の絶縁層と第1の導電層と第2の絶縁層
と第2の導電層とを順次積層してなり、前記第2の導電
層とこの第2の導電層に対向する第2の絶縁層との間に
、他の層間より大なる空間層を形成し、前記第1の絶縁
層の少なくとも片面に前記第1の導電層または前記第2
の導電層をラミネート加工したことを特徴とする集塵電
極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3816388A JPH01210052A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 集塵電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3816388A JPH01210052A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 集塵電極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01210052A true JPH01210052A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12517735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3816388A Pending JPH01210052A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 集塵電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01210052A (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3816388A patent/JPH01210052A/ja active Pending
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