JPH0121000Y2 - - Google Patents
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- JPH0121000Y2 JPH0121000Y2 JP1985053145U JP5314585U JPH0121000Y2 JP H0121000 Y2 JPH0121000 Y2 JP H0121000Y2 JP 1985053145 U JP1985053145 U JP 1985053145U JP 5314585 U JP5314585 U JP 5314585U JP H0121000 Y2 JPH0121000 Y2 JP H0121000Y2
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- Japan
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- polishing
- cylinder
- synthetic resin
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- piece
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 41
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 21
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、研磨装置に係るものである。
(従来技術)
従来公知の、特開昭40−10379号公報には、取
付縦円筒の外周面に六個の短冊型分割研磨転子を
取付け、該研磨転子の外周を除糠筒により同心状
に包囲した穀類研磨装置について記載されてい
る。
付縦円筒の外周面に六個の短冊型分割研磨転子を
取付け、該研磨転子の外周を除糠筒により同心状
に包囲した穀類研磨装置について記載されてい
る。
(考案が解決しようとする課題)
前記公知例は、研磨転子の寿命が短かく、効果
が続かないことに問題がある。研磨転子の材料に
発泡体を用いているから、たちまち折損する。対
称が穀物であるときは、もつと強い材料とすべき
であり、かつ、取付縦円筒の外周面に六個もの短
冊型分割研磨転子を取付けずに、せいぜい二個と
し、磨がきと休みを反復与えるようにしたらよ
い。
が続かないことに問題がある。研磨転子の材料に
発泡体を用いているから、たちまち折損する。対
称が穀物であるときは、もつと強い材料とすべき
であり、かつ、取付縦円筒の外周面に六個もの短
冊型分割研磨転子を取付けずに、せいぜい二個と
し、磨がきと休みを反復与えるようにしたらよ
い。
(課題を解決するための手段)
そこで本考案は、上端から下端まで同一直径の
取付縦円筒29の外周面に前後左右四面の取付面
を形成し、該取付面のうち左右両取付面には高さ
の低い円弧片33を取付け、前後両取付面には高
さは高く内面側は鉄片40であり外面側は合成樹
脂ロール32である短冊型の合成樹脂ロール片3
2を取付けて研磨転子17を構成し、該研磨転子
17の外周を多角除糠筒13により同心状に包囲
し、該多角除糠筒13の角部の内面には研磨室4
2内に突出する縦突条のある摺擦体20を取付け
てなる研磨装置としたものである。
取付縦円筒29の外周面に前後左右四面の取付面
を形成し、該取付面のうち左右両取付面には高さ
の低い円弧片33を取付け、前後両取付面には高
さは高く内面側は鉄片40であり外面側は合成樹
脂ロール32である短冊型の合成樹脂ロール片3
2を取付けて研磨転子17を構成し、該研磨転子
17の外周を多角除糠筒13により同心状に包囲
し、該多角除糠筒13の角部の内面には研磨室4
2内に突出する縦突条のある摺擦体20を取付け
てなる研磨装置としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
下部の架台で、架台1の上部には研磨機を搭載す
る。2は研磨機の外側のケース、3はケース2の
側面に形成した窓、4は窓3に取付けた開閉蓋で
ある。
下部の架台で、架台1の上部には研磨機を搭載す
る。2は研磨機の外側のケース、3はケース2の
側面に形成した窓、4は窓3に取付けた開閉蓋で
ある。
ケース2の上端には内側に向つて突出する環状
突起5を設け、環状突起5の中心開口部6に上部
から供給筒7を挿入して設ける。
突起5を設け、環状突起5の中心開口部6に上部
から供給筒7を挿入して設ける。
8は前記環状突起5の上部に固定された供給ホ
ツパーであり、供給筒7と供給ホツパー8は別体
に形成されていて、供給筒7は上下動自在の構造
である。
ツパーであり、供給筒7と供給ホツパー8は別体
に形成されていて、供給筒7は上下動自在の構造
である。
9は一端がケース2側に固定されている軸で、
軸9の他端は供給筒7には達していない。10は
軸9より下方位置に設けられている軸で、その一
端は供給筒7側に固定され、軸9と軸10との間
にロツド11が軸着されている。12は前記供給
筒7を上方に引き上げるバネである。供給筒7の
下端には多角除糠筒13が取付けられている。1
4は排出口、15は回転軸、16は回転軸15に
取付けたプーリーである。
軸9の他端は供給筒7には達していない。10は
軸9より下方位置に設けられている軸で、その一
端は供給筒7側に固定され、軸9と軸10との間
にロツド11が軸着されている。12は前記供給
筒7を上方に引き上げるバネである。供給筒7の
下端には多角除糠筒13が取付けられている。1
4は排出口、15は回転軸、16は回転軸15に
取付けたプーリーである。
前記多角除糠筒13及びその内部に設けられる
研磨転子17の断面を第3図に示す。
研磨転子17の断面を第3図に示す。
多角除糠筒13は薄鉄板に除糠孔18を無数に
形成したもので、くの字に屈曲したものを4個組
合わせて1個の多角除糠筒13に形成する。19
は前後左右に設けた4本の垂直柱で、その内面に
は多角除糠筒13の取付けと米粒の摺擦を兼る縦
突条のある摺擦体20を適宜の止着具44で取付
ける。
形成したもので、くの字に屈曲したものを4個組
合わせて1個の多角除糠筒13に形成する。19
は前後左右に設けた4本の垂直柱で、その内面に
は多角除糠筒13の取付けと米粒の摺擦を兼る縦
突条のある摺擦体20を適宜の止着具44で取付
ける。
摺擦体20の左右両端21は垂直柱19よりも
左右に突出しており、そこに多角除糠筒13の端
部を外面から当接し、断面がコの字形の押え具2
2を垂直柱19の外方から嵌合させてネジ23で
締め挙げて固定する。従つて、ネジ23を弛める
と、押え具22は外されて、多角除糠筒13を取
替えることができる。
左右に突出しており、そこに多角除糠筒13の端
部を外面から当接し、断面がコの字形の押え具2
2を垂直柱19の外方から嵌合させてネジ23で
締め挙げて固定する。従つて、ネジ23を弛める
と、押え具22は外されて、多角除糠筒13を取
替えることができる。
くの字の多角除糠筒13の中央の内側には、前
記摺擦体20と同一形状の摺擦体24を当接し、
外方より止具25で固定する。
記摺擦体20と同一形状の摺擦体24を当接し、
外方より止具25で固定する。
研磨転子17はその中心に中空パイプ26を有
し、中空パイプ26は前記回転軸15に接続され
ており、通風口27を有する。中空パイプ26の
外周には隙間28を設け、隙間28の外側に取付
縦円筒29を設ける。取付縦円筒29の外周には
90度の間隔をおいて、前後左右に4個の縦のスリ
ツト30を設ける。スリツト30とスリツト30
の間が取付面となるので、取付縦円筒29の外周
面には、前後左右四面の取付面が形成される。
し、中空パイプ26は前記回転軸15に接続され
ており、通風口27を有する。中空パイプ26の
外周には隙間28を設け、隙間28の外側に取付
縦円筒29を設ける。取付縦円筒29の外周には
90度の間隔をおいて、前後左右に4個の縦のスリ
ツト30を設ける。スリツト30とスリツト30
の間が取付面となるので、取付縦円筒29の外周
面には、前後左右四面の取付面が形成される。
縦のスリツト30は、前記隙間28に通ずる通
路31を有するものと有しないものと形成する。
路31を有するものと有しないものと形成する。
取付縦円筒29の前後左右四面の取付面のう
ち、左右側には高さの低い円弧片33を当接し、
ロール押え34により止着する。
ち、左右側には高さの低い円弧片33を当接し、
ロール押え34により止着する。
前後の取付面には高さを高く内面側は鉄片40
であり外面側は合成樹脂ロール片32である短冊
型の合成樹脂ロール片32を取付け、ロール押え
34により止着する。ロール押え34の内側35
は、前記スリツト30に嵌合する形状に形成さ
れ、外側はテイパー状に拡大して押え部36を形
成する。37はロール押え34を取付縦円筒29
に取付ける止ネジである。ロール押え34の外周
面38と円弧片33の外周面39とは同一半径の
円弧に形成されており、合成樹脂ロール片32の
鉄片40は、前記外周面38、外周面39に比べ
ると遥かに突出している。
であり外面側は合成樹脂ロール片32である短冊
型の合成樹脂ロール片32を取付け、ロール押え
34により止着する。ロール押え34の内側35
は、前記スリツト30に嵌合する形状に形成さ
れ、外側はテイパー状に拡大して押え部36を形
成する。37はロール押え34を取付縦円筒29
に取付ける止ネジである。ロール押え34の外周
面38と円弧片33の外周面39とは同一半径の
円弧に形成されており、合成樹脂ロール片32の
鉄片40は、前記外周面38、外周面39に比べ
ると遥かに突出している。
前記ロール押え34のうち合成樹脂ロール片3
2に対し回転上昇側のロール押え34には噴風口
41を形成せず、下手側のロール押え34のみに
後退角を有する噴風口41を形成する。
2に対し回転上昇側のロール押え34には噴風口
41を形成せず、下手側のロール押え34のみに
後退角を有する噴風口41を形成する。
前記研磨転子17は第2図に示したように、上
下に2段構造に形成する場合がある。
下に2段構造に形成する場合がある。
(作用)
次に作用を述べる。
供給ホツパー8より穀物を供給すると、穀物は
供給筒7の内部を通つて研磨室42に流入する。
そこで、モーターによりプーリー16を介して回
転軸15を回転させると研磨転子17は、第3図
で左回転し、合成樹脂ロール片32が摺擦体20
の対面する位置になると互いは最も接近し、その
とき粒々摩擦及び摺擦作用を受けて研磨され、米
粒が合成樹脂ロール片32の下手側に流出すると
通風口27、隙間28、通路31、噴風口41を
通つた噴風を受けて除糠され、遊離糠は除糠孔1
8を通つて機外に放出される。
供給筒7の内部を通つて研磨室42に流入する。
そこで、モーターによりプーリー16を介して回
転軸15を回転させると研磨転子17は、第3図
で左回転し、合成樹脂ロール片32が摺擦体20
の対面する位置になると互いは最も接近し、その
とき粒々摩擦及び摺擦作用を受けて研磨され、米
粒が合成樹脂ロール片32の下手側に流出すると
通風口27、隙間28、通路31、噴風口41を
通つた噴風を受けて除糠され、遊離糠は除糠孔1
8を通つて機外に放出される。
しかして、前記合成樹脂ロール片32は、取付
縦円筒29の外周面に前後左右四面の取付面を形
成し、該取付面のうち左右両取付面には高さの低
い円弧片33を取付け、前後両取付面には高さの
高い短冊型の合成樹脂ロール片32を取付けた構
造であるから、研磨転子17が一回転すると、前
後2箇所の合成樹脂ロール片32により圧縮・摺
擦される。
縦円筒29の外周面に前後左右四面の取付面を形
成し、該取付面のうち左右両取付面には高さの低
い円弧片33を取付け、前後両取付面には高さの
高い短冊型の合成樹脂ロール片32を取付けた構
造であるから、研磨転子17が一回転すると、前
後2箇所の合成樹脂ロール片32により圧縮・摺
擦される。
そして、合成樹脂ロール片32の突出していな
い左右側の高さの低い円弧片33の外方部分は、
広い空間に形成されるため、上方からの米粒の流
入も容易であり、該研磨転子17の外周を多角除
糠筒13により同心状に包囲し、該多角除糠筒1
3の角部の内面には研磨室42内に突出する縦突
条のある摺擦体20を取付けた構造のため、圧力
があつて能率よく研磨できる。
い左右側の高さの低い円弧片33の外方部分は、
広い空間に形成されるため、上方からの米粒の流
入も容易であり、該研磨転子17の外周を多角除
糠筒13により同心状に包囲し、該多角除糠筒1
3の角部の内面には研磨室42内に突出する縦突
条のある摺擦体20を取付けた構造のため、圧力
があつて能率よく研磨できる。
(効果)
従来公知の、特開昭40−10379号公報には、取
付縦円筒の外周面に六個の短冊型分割研磨転子を
取付け、該研磨転子の外周を除糠筒により同心状
に包囲した穀類研磨装置について記載されてい
る。
付縦円筒の外周面に六個の短冊型分割研磨転子を
取付け、該研磨転子の外周を除糠筒により同心状
に包囲した穀類研磨装置について記載されてい
る。
前記公知例は、研磨転子の寿命が短かく、効果
が続かないことに問題がある。研磨転子の材料に
発泡智を用いているから、たちまち折損する。
が続かないことに問題がある。研磨転子の材料に
発泡智を用いているから、たちまち折損する。
しかるに本考案は、上端から下端まで同一直径
の取付縦円筒29の外周面に前後左右四面の手付
面を形成し、該取付面のうち左右両取付面には高
さの低い円弧片33を取付け、前後両取付面には
高さは高く内面側は鉄片40であり外面側は合成
樹脂ロール片32である短冊型の合成樹脂ロール
片32を取付けて研磨転子17を構成し、該研磨
転子17の外周を多角除糠筒13により同心状に
包囲し、該多角除糠筒13の角部の内面には研磨
室42内に突出する縦突条のある摺擦体20を取
付けてなる研磨装置としたものであるから、前記
合成樹脂ロール片32は、取付縦円筒29の外周
面に前後左右四面の取付面を形成し、該取付面の
うち左右両取付面には高さの低い円弧片33を取
付け、前後両取付面には高さの高い短冊型の合成
樹脂ロール片32を取付けた構造であるから、研
磨転子17が一回転すると、前後2箇所の合成樹
脂ロール片32により圧縮・摺擦されて研磨され
る。
の取付縦円筒29の外周面に前後左右四面の手付
面を形成し、該取付面のうち左右両取付面には高
さの低い円弧片33を取付け、前後両取付面には
高さは高く内面側は鉄片40であり外面側は合成
樹脂ロール片32である短冊型の合成樹脂ロール
片32を取付けて研磨転子17を構成し、該研磨
転子17の外周を多角除糠筒13により同心状に
包囲し、該多角除糠筒13の角部の内面には研磨
室42内に突出する縦突条のある摺擦体20を取
付けてなる研磨装置としたものであるから、前記
合成樹脂ロール片32は、取付縦円筒29の外周
面に前後左右四面の取付面を形成し、該取付面の
うち左右両取付面には高さの低い円弧片33を取
付け、前後両取付面には高さの高い短冊型の合成
樹脂ロール片32を取付けた構造であるから、研
磨転子17が一回転すると、前後2箇所の合成樹
脂ロール片32により圧縮・摺擦されて研磨され
る。
そして、合成樹脂ロール片32の突出していな
い左右側の高さの低い円弧片33の外方部分は、
広い空間に形成されるため、上方からの米粒の流
入は容易である。
い左右側の高さの低い円弧片33の外方部分は、
広い空間に形成されるため、上方からの米粒の流
入は容易である。
又、該研磨転子17の外周を多角除糠筒13に
より同心状に包囲し、該多角除糠筒13の角部の
内面には研磨室42内に突出する縦突条のある摺
擦体20を取付けた構造のため、圧力差が出来、
能率よく研磨できる。
より同心状に包囲し、該多角除糠筒13の角部の
内面には研磨室42内に突出する縦突条のある摺
擦体20を取付けた構造のため、圧力差が出来、
能率よく研磨できる。
第1図は側面図、第2図は斜視図、第3図は横
断面図、第4図は摺擦体の近傍の分解図、第5図
は止ネジ部分の横断平面図である。 符号の説明、1……架台、2……ケース、3…
…窓、4……開閉蓋、5……環状突起、6……中
心開口部、7……供給筒、8……供給ホツパー、
9……軸、10……軸、11……ロツド、12…
…バネ、13……多角除糠筒、14……排出口、
15……回転軸、16……プーリー、17……研
磨転子、18……除糠孔、19……垂直柱、20
……摺擦体、21……左右両端、22……押え
具、23……ネジ、24……摺擦体、25……止
具、26……中空パイプ、27……通風口、28
……隙間、29……取付円筒、30……スリツ
ト、31……通路、32……合成樹脂ロール片、
33……円弧片、34……ロール押え、35……
内側、36……ロール押え、37……止ネジ、3
8……外周面、39……外周面、40……鉄片、
41……噴風口、42……研磨室、43……流入
空間部、44……止着具。
断面図、第4図は摺擦体の近傍の分解図、第5図
は止ネジ部分の横断平面図である。 符号の説明、1……架台、2……ケース、3…
…窓、4……開閉蓋、5……環状突起、6……中
心開口部、7……供給筒、8……供給ホツパー、
9……軸、10……軸、11……ロツド、12…
…バネ、13……多角除糠筒、14……排出口、
15……回転軸、16……プーリー、17……研
磨転子、18……除糠孔、19……垂直柱、20
……摺擦体、21……左右両端、22……押え
具、23……ネジ、24……摺擦体、25……止
具、26……中空パイプ、27……通風口、28
……隙間、29……取付円筒、30……スリツ
ト、31……通路、32……合成樹脂ロール片、
33……円弧片、34……ロール押え、35……
内側、36……ロール押え、37……止ネジ、3
8……外周面、39……外周面、40……鉄片、
41……噴風口、42……研磨室、43……流入
空間部、44……止着具。
Claims (1)
- 上端から下端まで同一直径の取付縦円筒29の
外周面に前後左右四面の取付面を形成し、該取付
面のうち左右両取付面には高さの低い円弧片33
を取付け、前後両取付面には高さは高く内面側は
鉄片40であり外面側は合成樹脂ロール片32で
ある短冊型の合成樹脂ロール片32を取付けて研
磨転子17を構成し、該研磨転子17の外周を多
角除糠筒13により同心状に包囲し、該多角除糠
筒13の角部の内面には研磨室42内に突出する
縦突条のある摺擦体20を取付けてなる穀物の研
磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985053145U JPH0121000Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985053145U JPH0121000Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171534U JPS61171534U (ja) | 1986-10-24 |
JPH0121000Y2 true JPH0121000Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=30573732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985053145U Expired JPH0121000Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0121000Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP1985053145U patent/JPH0121000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61171534U (ja) | 1986-10-24 |
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