JPH01209262A - テープの横ずれ防止方法およびその装置 - Google Patents

テープの横ずれ防止方法およびその装置

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JPH01209262A
JPH01209262A JP63033120A JP3312088A JPH01209262A JP H01209262 A JPH01209262 A JP H01209262A JP 63033120 A JP63033120 A JP 63033120A JP 3312088 A JP3312088 A JP 3312088A JP H01209262 A JPH01209262 A JP H01209262A
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JP
Japan
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tape
axis
lateral deviation
lateral displacement
lateral
Prior art date
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Pending
Application number
JP63033120A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Shinno
暢男 新野
Yasuhiro Onishi
康博 大西
Toshikazu Shigematsu
重松 利和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nippon Koki KK
Original Assignee
Shin Nippon Koki KK
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Publication date
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複合材テープの自動積層装置によるテープ
の貼付型への貼付操作において、テープの横ずれを修正
し、横ずれ吊を微小範囲内に維持する方法およびその装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
最近、炭素繊維やアラミドU&雑などの補強繊維に熱硬
化性樹脂を含浸させた含浸テープ(複合材テープ)を用
い、これを所定の形状の貼付型(被貼付体)の表面に貼
り付けて積層し、その後加熱、加圧による硬化処理をす
ることにより軽量の板材を製造することが行なわ机てい
る。この複合材テープの自動貼付方法として、例えば特
開昭58−45057号公報に示されるものが知られて
いる。
これによると、リールからテープを連続して繰出すとと
もに押付はローラで貼付型の表面(曲面)上に押付け、
押付はローラを所定の径路で移動させることによりテー
プを互いに隙間なく順次貼り付け、各層ごとにテープの
貼付方向を変えて積層するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記方法においては、貼付されるテープの押付はローラ
部における幅方向のずれ(横ずれ)が生じることは避け
られない。この横ずれが生じるのは、テープに対して横
方向の力が作用するからであるが、このような力が作用
する原因としては、押付はローラの向きと進行方向のわ
ずかな不一致や、押付はローラの径路とテープが自然に
貼付けられる道筋との微妙な差異などを始めとして種々
考えられる。
テープは予めプログラムされたテープ供給ヘッドの動き
により、互いに微小隙間をもって貼付けられるべきであ
るが、このテープ供給ヘッドの動きは押付はローラ部に
おいてテープの横ずれがないことを前提にして設定され
ている。このため押付(ノローラ部においてテープの横
ずれがあると、テープ間の微小隙間は維持されずに大き
な隙間が生じたり、逆にテープの重なりを生じたりする
ことになる。
またこの横ずれが生じると、押付はローラにより圧着さ
れない部分が生じ、その部分はテープが完全に接着され
ないことにもなる。このようにして積層されたものを硬
化処理して完成した板材は、強度面などで規定の品質が
得られないことになる。
したがって、テープの横ずれ壜を微小範囲内に維持し、
横ずれが生じた場合にはそれを修正する必要がある。し
かし、連続してテープを繰出し、貼付操作をしている途
中で人手により横ずれを修正することは不可能であり、
また−旦大きな横ずれが発生して、隣接したテープコー
スとの間に規定値以上の大きな隙間が生じたり重なり合
ったりしてしまうと、貼付操作を途中で中断してこのテ
ープをはがし取り、再度このテープコースの最初から貼
付操作を開始する必要があり、非常に手間のかかる作業
となる。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、テープの貼付操作を継続しながらテー
プの横ずれを容易に修正することは勿論のこと、横ずれ
の発生をなくすことができる方法および装置を提供づる
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の第1の要旨は、テープ供給ヘッドの先端部の
押付はローラの前後の少なくとも一方の側において、テ
ープの貼付中にテープの両側端部の位置をセンサーで検
知し、この検知信号に基いてテープの横ずれ間を算出し
、この算出値に塁き押付はローラのC軸回りの回転角を
算出し、テープの横ずれ方向と逆方向に、テープの横ず
れ最に応じた量だけテープ押付はローラをC軸回りに回
転させることによりテープの横ずれを修正し、横ずれ呈
を微小範囲内に維持するようにしたものである。
この発明の第2の要旨は、先端部にテープ押付1ノロー
ラを有しかつC軸回りに回転可能なテープ供給ヘッドと
、この押付はローラの前後両側でテープの両側端部の位
置を検出するセンサーと、このセンサーからの検知信号
を演惇してテープの横ずれ量を検出するととにもこの横
ずれ量に応じたC軸回りのテープ供給ヘッドの回転角を
算出する算出手段と、この算出手段からの信号に基きテ
ープ供給ヘッドをC軸回りに回転させる回転手段とを有
するものである。
〔作用〕
上記方法および装置によれば、テープの貼付操作は継続
しながらテープの横ずれがセンサーで検知され、この検
知信号に応じて必要な修正データが演輝され、この修正
データに基きテープ貼付ヘッドがC軸回りに回転され、
これによってテープの貼付操作を継続しながら自動的に
テープの横ヂれの修正がなされ、横ずれ恒が微小範囲内
に維持されることになる。
〔実施例〕
第2図および第3図において、コラム21に支持された
一対のサイトレール22が互いに平行に配置され、この
サイトレール22間にはクロスレール23がサイトレー
ル22上を移動可能に載置され、X@用サーボモータ9
1によりクロスレール23がナイドレール22上をX軸
方向(第2図の紙面に直角方向)に移動するようにして
いる。
またクロスレール23にはYllIk+jドル94が取
付けられ、Y#l用サーボモータ93によりY軸すドル
94がクロスレール23に沿ってY軸方向(第2図の左
右方向)に移動するように構成されている。このY軸す
ドル94にはZ@サドル90が取付けられ、Z軸周サー
ボモータ95によりZ軸すドル90がZ軸方向(上下方
向)に移動するように構成されている。
上記Z!I11サドル90の上端部付近にはC軸出サー
ボモータ15が取付けられ、第4図および第5図に示す
ように、C軸出サーボモータ15の軸にはウオーム17
が取付けられ、このウオーム17に噛合するウオームホ
イール97がC軸旋回軸96に結合されている。このC
@旋回@96はZ′@ナドル90によってC軸(垂直@
)回りに回転可能に保持され、C軸旋回軸96の下端部
には、ヘッドサドル120が取付けられている。このヘ
ッドサドル120は図示しないA軸ガイドにより、後述
のテープ押付はローラ20を保持するテープ貼付ヘッド
1がA軸回りに旋回可能に保持され、A軸出→」゛−ボ
モータ121により駆動される。
したがってC軸出サーボモータ15によりウオーム17
、ウオームホイール97を介してC軸旋回軸96をその
軸回りに(C軸回りに)回転させると、テープ貼付ヘッ
ド1もC軸回りに回転し、これに保持された押付はロー
ラ20およびそれに掛は渡されたテープ10もC軸回り
に回転することになる。
第6図に示すように、テープ貼付ヘッド1には複合材テ
ープ10を巻付りたテープ供給リール2およびこのテー
プ10を巻取る巻取りリール25が取付けられ、テープ
供給リール2から繰出されたテープ10はテープ切[装
置4のカッタ41の部分を通ってテープ押付はローラ2
0から駆動ローラ(ピンチローラ)3に掛は渡されて巻
取りリール25に巻取られるようにしている。39はス
クラップテープ回収ボックスである。
上記押付はローラ20はテープ貼付ヘッド1に取付けら
れた保持手段26により押付はローラ用ブラケット27
を介して保持されており、また駆動ローラ3の周囲には
複数個の従動ローラ31゜32.33.34が配置され
てこれらによりテープ10が駆動ローラ3に押付けられ
、また補助ローラ35により駆動ローラ3からのテープ
10の取出し方向が規制されている。
第7図に示すように、保持手段26には腕53゜63が
取付けられ、それらの先端部には押付はローラ20の前
後両側に位置するようにセン+j−5。
6が取付けられている。このセンサー5およびセンナ−
6は口字形部材に取付けられた一対の相対向する投光側
センサー51と受光側センサー52J3よび投光側はン
ザー61と受光側センサー62とからなり、これらはそ
れぞれ第8図に示すようにテープ10の両側端部(テー
プエツジ)に対向して配置され、これによってテープ1
0の左右位置の検出を行なうようにしている。
なお、上記センサーをテープ10の両側に配置している
のは、テープ10の幅自体に誤差があり、この誤差によ
るIIを回避するためである。また押付はローラ20上
を通過するテープ10の横ずれを正確に検知するために
、押付はローラ20の前後両側にセンサーを配置してい
るが、センサーは押付はローラ20の前後側のいずれか
一方にのみ設けてbよい。
上記センナ−5,6は、例えば超小毘1光ファイバー式
アナログセンサーによって構成され、投光側セン’、?
−51,61からの光を受光側センサー52.62で受
光するようにし、かつ受光側セン→j−52,62の半
分の面積がテープ10によって覆われて光が遮断される
ようにし、各受光側センサー52.62の受光量に対応
した電圧が受光側センサー52.62からそれぞれ出力
されるようにしている。
この出力信号は第8図に示すように、アナログ演算器1
1に入力されてテープ10の横ずれ量が演等され、つい
でマイクロコンピュータ12でアープ10の横ずれ修正
データが高速で算出され、これがNG装置13のC軸用
サーボアンプユニット14に入力されて、C軸用サーボ
モータ15に所定の作動信号が送られるようにしている
なお、各受光側センサー52.62からの出力をVa、
Vb、Vc、Vdとすると、横ずれ51Eは以下の式で
算出される。
E=に+  X (Va−Vb)−Vc−Vd)K1 
:センサーの出力定数 つぎにこの装置の作用を説明する。X軸用サーボモータ
91、Y軸周サーボモータ93、Z軸出サーボモータ9
5、C軸用サーボモータ15およびA軸用サーボモータ
121をそれぞれ作動させ、テープ貼付ヘッド1の先端
部の押付はローラ20により図示しない貼付型上に押付
け、テープ供給リール2からはテープ10を所定の速度
および張力で繰出しつつテープ貼付ヘッド1を所定のプ
ログラムされた径路で貼付型の表面に沿って移幼さぜる
ことによりテープ10を貼付する。
この貼付操作において、当初は第1図(a)に示すよう
にアープ10は押付はローラ20の中央部に位置してい
たとしても、何らかの原因によりテープ10が第8図(
b)に丞すように横ずれを起すことがある。この横ずれ
が生じる−と、第8図に示すように各受光側センサー5
2.62で受光する面積が左右で異なることになり、こ
れによるテープ10の横ずれ量が上記のように算出され
、それにUきC軸用サーボモータ15が作動されてテー
プ貼付ヘッド1が旋回され、第1図(C)に示すように
テープ10および押付はローラ20がテープ貼付ヘッド
1の進行方向100に対して所定量傾斜することになる
。このように傾斜すると、テープ1oには横方向の力が
作用することになり、このため第1図(d)に示すよう
にテープ10は押付はローラ20の中央側に移動し、横
ずれ励が小さくなる。したがって、横ずれ量の減少量に
対応してテープ貼付ヘッド1の進行方向100に対する
傾斜角も小さくし、第1図(a)に示すように横ずれ場
がOになれば傾斜角もOになるようにする。
このようにテープ10が横ずれを起した場合には、テー
プ貼付ヘッド1を横ずれ方向と逆方向にC軸回りに旋回
させることにより、テープ10の繰出し、貼付に伴う力
の分力によって自動的に横ずれが修正され、横ずれ量が
微小範囲内で維持されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明はテープの貼付操作を継
続しながらテープの横ずれをセンサーで検知し、かつ必
要な修正データを演尊し、その信号に基きテープ貼付ヘ
ッドをC軸回りに回転させ、これによって自動的にテー
プの横ずれの蝶止を行なうようにしたものであり、テー
プの横ずれ槍を微小範囲内で正確に維持することができ
、またこの操作を比較的簡単な装置で達成することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(C)(d)はこの発明によるテー
プ横ずれの修正方法の原理説明図、第2図はこの発明の
実施例を示す装置の全体概略正面図、第3図はその■−
■線断面図、第4図は第2図のIV−rV線拡大断面図
、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図はテープ貼
付ヘッドの側面図、第7図tよその押付はローラ部の拡
大図、第8図はテープ横ずれ11および修正量の算出手
段のブロック図である。 1・・・アープ貼付ヘッド、2・・・テープ供給リール
、5.6・・・センサー、10・・・複合材テープ、1
5・・・C情用丈−ボモータ、20・・・押付はローラ
、51゜61・・・投光側セン1ノー、52.62・・
・受光側センυ−196・・・C軸旋回軸、100・・
・テープの進行方向。 特]出願人      新日本工機株式会社代 理 人
      弁理士  小谷悦司同        弁
理士  長1)正面        弁理士  板谷康
夫第  1   図 第  5  図 ノ 第  7  図 第  8  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ供給ヘッドの先端部の押付けローラの前後の
    少なくとも一方の側において、テープの貼付中にテープ
    の両側端部の位置をセンサーで検知し、この検知信号に
    基いてテープの横ずれ量を算出し、この算出値に基き押
    付けローラのC軸回りの回転角を算出し、テープの横ず
    れ方向と逆方向に、テープの横ずれ量に応じた量だけテ
    ープ押付けローラをC軸回りに回転させることによりテ
    ープの横ずれを修正し、横ずれ量を微小範囲内に維持す
    ることを特徴とするテープの横ずれ防止方法。 2、先端部にテープ押付けローラを有しかつC軸回りに
    回転可能なテープ供給ヘッドと、この押付けローラの前
    後両側でテープの両側端部の位置を検出するセンサーと
    、このセンサーからの検知信号を演算してテープの横ず
    れ量を検出するととにもこの横ずれ量に応じたC軸回り
    のテープ供給ヘッドの回転角を口出する算出手段と、こ
    の算出手段からの信号に基きテープ供給ヘッドをC軸回
    りに回転させる回転手段とを有することを特徴とするテ
    ープの横ずれ防止装置。
JP63033120A 1988-02-16 1988-02-16 テープの横ずれ防止方法およびその装置 Pending JPH01209262A (ja)

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JP63033120A JPH01209262A (ja) 1988-02-16 1988-02-16 テープの横ずれ防止方法およびその装置
US07/576,138 US5141585A (en) 1988-02-16 1990-08-29 Method of and apparatus for preventing sidewise deviation of tape

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011527648A (ja) * 2008-07-08 2011-11-04 ザ・ボーイング・カンパニー 複合構造物の製造方法および装置
JP2015217540A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 津田駒工業株式会社 自動積層装置における積層位置の補正方法

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