JPH01208285A - サンルーフユニットの位置決め方法及びその装置 - Google Patents

サンルーフユニットの位置決め方法及びその装置

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JPH01208285A
JPH01208285A JP63033801A JP3380188A JPH01208285A JP H01208285 A JPH01208285 A JP H01208285A JP 63033801 A JP63033801 A JP 63033801A JP 3380188 A JP3380188 A JP 3380188A JP H01208285 A JPH01208285 A JP H01208285A
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Shigeru Koga
滋 古賀
Yoshinori Koizumi
小泉 義則
Taisen Hayashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はサンルーフユニットを精度良く車体′の取付部
へ位置決めする方法とその装置に関する。
(従来の技術) 車両、特に乗用車のルーフ部分に開閉自在のガラス窓を
装備し、直接自然とのふれいあいを楽しめるサンルーフ
が人気を集めている。
サンルーフは、第1図に示す如く1車体100(7)J
L/−7100aの車内側にサンルーフユニー/ )1
01が付設され、ルーフの開口100bはサンルーフユ
ニットのガラス窓102で塞がれている。
サンルーフユニット101はサンルーフフレーム103
と、このフレーム103の端部に載置されるサンルーフ
モータ104とケーブル104a。
104bとからなり、ガラス窓102はケーブル104
a、to4bの作用にてフレーム103に沿って移動す
る。
従来、サンルーフユニy)101は人手にて持ち上げて
ルーフ100aに突設した取付部100c、100d、
100e−ヘサンルーフフレーム103のフランジ10
3a・・・を押し当て、位置決めした後、別の作業者の
手でボルト締結する。
(発明が解決しようとする課題) しかし、近年サンルーフユニットは大型化し、その重量
は15〜20kgにもなり、適当な補助工具を併用した
としてもボルト穴合せなどの位置合せは人力によらざる
を得す、位置合せとボルト締めとには別々の作業員を当
てなければならないので、作業員の数が多くなり、また
作業員の負担が大きく組立作業の効率は悪い。
そして最近、ロボット組立が種々試みられているが、ロ
ボットアームは車体とサンルーフユニットとの微妙な位
置合せを為さなければならず、ロボットは高級で高価な
ものとなる。
(課題を解決するための手段) 上記した課題を解決すべく、本発明はロボットアーム端
に水平方向に移動自在に取付けられた機枠と、この機枠
から立設する複数の先細りテーパピンと、機枠から立設
しサンルーフユニー/ トを支承し上昇せしめる複数の
シリンダユニットとからサンルーフユニットの位置決め
装置を形成する。
(作用) サンルーフユニットを機枠に載せ、車両のフロント窓枠
から車内へ差し入れ、上昇させ先細りテーパピンの先端
が車体側の基準穴に係合したら機枠を水平動可能にし、
更に上昇をつづけテーバビンを十分に挿通せしめ、シリ
ンダユニットにてサンルーフユニットを上昇し車体へ押
し当てることによって、ボルト締結を可能にする。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るサンルーフユニット位置決め装置
の斜視図兼作用図、第2図は同装置の側面図である。
サンルーフユニット位置決め装置lは大きく区分して、
ロボットアームlaに設けられた第1のフローチング機
構2と、このフローチング機構2に係合する機枠3とか
らなる。
第1のフローチング機構2は矩形の底板2aと、この底
板2aに立設する円型部材2b、2bと、この門型部材
2b、2bに設けられピストンロッドを底板2aへ向け
て進退せしめるロックシリンダ2c、2cと、前記底板
2aの上面並びに門型部材2b、2bの下面に並べられ
た球面コロ2d・・・とからなる。
機枠3は平面視で口字状を為し中央の連結板3aとの外
枠3bとからなる。連結板3aは第3図に示すように前
記球面コロ2d・・・に上下を挟持されつる門型部材2
b、2bの間を水平移動する。連結板3aには第4図に
示すように孔3c。
3Cが穿設されていて、これらの孔3c、3cに前記ロ
ックシリンダ2c 、2cのピストンロッドが嵌入する
ことによって機枠3はロボットアームlaに固定される
機枠の外枠3bには、第1図に示す如く、2木の先細り
テーバビン4,4と、3台のシリンダユニット5・・・
と、2本の位置決めビン6.6と、前後のナツトランナ
7・・・と、6台のサイドのナツトランナ機構8・・・
とが夫々上向きに設けられている。
2本の先細りテーパピン4,4は車体lOOに設けた基
準穴105,105を貫通する形状をなす。
シリンダユニット5・・・のピストンロッド5a・・・
はサンルーフユニット101を支承しつつ、任意に進退
する。
位置決めビン6はサンルーフフレーム103の位置決め
穴103bに挿通する形状をなす。
サイドのナツトランナ機構8・・・は第5図(a)に示
す如く外枠3bから延出するブラダ、、 ) 3 dに
立設するバネ8a、8aと、これらバネ8a。
8aにてプレート8bを介して支持されるナツトランナ
8Cと、このナツトランナ8Cの先に設けられたチャッ
ク部9と、前記ブラケッ)3dに固着されたスリーブ材
lO・・・と、スリーブ材10を貫通するガイド材11
とからなる。
ナツトランナの先に設けられたチャック部9はナツトラ
ンナ8Cの回転軸にピン止めされたシリンダ9aと、こ
のシリンダ9aに摺嵌されたピストン9b及びロッド9
cと、このロッド9cにビン止めされた筒体9dと、筒
体9dの先端に凹設され埋込んだマグネットによってポ
ルトBをチャックする凹部9eとからなる。よって前記
筒体9dは進退及び回転する。9fはプレート8bから
立設する部材に保持されている近接スイッチであり、9
gはこのスイッチ9fに対応する筒体9d側のバンドで
ある。
スリーブ材10はナツトランナ8Cと平行に配置され、
円筒面10aとこの面10aに続いて下方へ拡がるテー
パ面tabとを有する。
ガイド材11は前記スリーブ材10を貫通し、その円筒
面10aの径より小さな径の小径部ILaと、上昇して
前記テーパ面10bに嵌合する膨大部11bとからなり
、先端はポル)−ナツトにてプレート8bに固着されて
いる。
以上の構成からなるサンルーフユニット位置決め装置の
作用を次に述べる。
尚ルーフ100a下面に取り付けられた取付部100c
と取付部100dは車体幅方向に掛は渡されたフレーム
に形成されているが、取付部100e・・・は夫々単独
で配置されている。のって車体100に対する取付部1
00e・・・の位置精度は良くない。
第6図はサンルーフユニット組付はライン作用図であり
、ロボットアーム1aは図示Xの位置にサンルーフユニ
ー/ )位置決め装置lを待機させる。
サンルーフユニット101は反転機12にて反転しつつ
サンルーフユニット位置決め装置にQ′aされる。この
際、サンルーフユニット101はその位置決め穴103
b、103bが機枠から立設する位置決めビン6.6に
て矯正されつつ挿通されるのでロボットアームlaに正
しく載置される。更に位置決め装置のナツトランナ7.
8C・・・には予めポル)B・・・がチャックされてい
て、これらポルトB・・・がサンルーフフレームのフラ
ンジ103a・・・に挿通する。このフランジ103a
のポルト穴はポル)Hの径より十分に大きくしであるの
で前記位置決めビン6.6の矯正作用にて容易にポル)
Bは貫通可能である。また機枠3は、第4図の想像線で
示すように、ロックシリンダ2c 、2cが進動しロボ
ットアーム1aに固定されているφ サンルーフユニット101を上載したロボットアーム1
aは、第6図のXの位置から反回転方向に回転し、組立
ライン上で待機している車体100のフロント窓枠10
0fから腕を差し入れ、サンルーフユニット101をル
ーフの開口100bの下に臨ませる。
ロボットアーム1aを上昇せしめ、ルーフの下面に固着
しである取付部100cに設けた基準穴105.105
へ、先細りテーパピン4の先端部4aが係合した状態で
上昇を停止する。
ロボットアーム1aと車体100の位置誤差は前記先端
部4aが基準穴105へ係合可能の程度であるが、車体
100とサンルーフユニット101との位置誤差は小さ
くない。
つづいて第4図に示すロックシリンダ2c。
2Cを退勤させ、ロボットアームlaに対し機枠3即ち
サンルーフユニット101を水平動可能にする。
先細りテーパピン4,4は基準穴105゜105に十分
に挿通しつつサンルーフユニット101を機枠3ととも
に水平方向に移動してこれの位置決めをする。
以上のロボットアーム1aの回動、前進、上昇の動作は
ティーチングと称するロボットの位置制御プログラム指
令にのって為される。
次いでシリンダユニット5,5.5を作用させサンルー
フユニット101を機枠3に対して上昇せしめる。この
状態では、ナツトランナ8C・・・先端のポル)Bは、
第5図(a)に示すようにルーフ側取付部100e・・
・の下面に当接している。
チャック部9のエア供給口9hからエアを供給し、ピス
トン9bを前進させると、ポルトBの先端が取付部10
0eに当っているので反作用でバネ8aは収縮しプレー
ト8bとナツトランナ8cとガイド材11とが下降し第
5図(b)のようになる。
ガイド材11の小径部11aとスリーブ材lOの円筒面
10aとの間に隙間C1ができ、同様に膨大部11bと
テーパ面10bとの間に隙間C2ができる。
ナツトランナ8Cを回動さ゛せると、ポルトBはその先
端が捕り粉末運動を為し、ナツトランナ8Cは水平方向
に揺動する。予め取付部100eに固着したナツトNの
心にポルトBが合致したところで第5図(C)の如くポ
ルトBはナラ)Nに螺合する。締結状態は近接スイッチ
9fがバンド9gを検出して確認する。
シリンダユニット5,5.5を退勤させ、ロボットアー
ム1aを下降、後退させる。
ナツトランナ8Cはバネ8a・・・の付勢作用で第5図
(a)の状態、即ちセンタリング状態に戻る。
ロックシリンダ2C・・・を進動させ機枠3とロボット
アーム1aを一体化させ、X位置で待機させる。
本実施例では前後のルーフ側取付部100c。
10、Odの位置精度は良く、その為に前後のナツトラ
ンナ7・・・は水平方向に移動しないがこれに限るもの
ではなく、ナツトランナ7・・・にフローチング機構を
付設してもよい。
尚、ガイド材の膨大部11bは円錐、円板、星形など前
進してテーパ面10bに嵌合し、後退して隙間C2を形
成するものであればよい。
(発明の効果) 以上に述べた如く、本発明は車体の基準穴へ先細りテー
パピンの先端を係合させるまでをロボットアームに、そ
れ以降は機枠を水平動自在にして基準穴へサンルーフユ
ニットを倣わせるようにしたので、ロボットの精度要求
は厳しくする必要がなくのって安価なロボットによる自
動化が容易になった。更に1位置決め精度が向上し作業
時間の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るサンルーフユニット位置決め装置
の斜視図兼作用図、第2図は同装置の側面図、第3図は
第1図のA−A断面図、第4図は第1図のB−B断面図
、第5図はナツトランナ機構の作用図、第6図はサンル
ーフユニット組付はライン作用図である。 尚、図面中、lはサンルーフユニット位置決め装置、1
aはロボットアーム、3は機枠、4は先細りテーパピン
、5はシリンダユニット、100は車体、105は基準
穴である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボットアーム端に設けた機枠から立設するシリ
    ンダユニットへサンルーフユニットを位置決めしつつ載
    置し、このサンルーフユニットを車両のフロント窓枠か
    ら車内へ差し入れ、ロボットアームを上昇させ、機枠か
    ら立設する先細りテーパピンの先端が車体側の基準穴に
    係合した際に機枠をロボットアームに対し水平移動自在
    にし、ロボットアームを更に上昇せしめて前記テーパピ
    ンを基準穴に十分に挿通し、機枠及びサンルーフユニッ
    トを車体に対して位置合せした後に、シリンダユニット
    にてサンルーフユニットを上昇せしめ車体へ押し当てる
    ようにしたことを特徴とするサンルーフユニットの位置
    決め方法。
  2. (2)ロボットアーム端に水平方向に移動可能に取付け
    られた機枠と、この機枠から立設し上昇した際に車体側
    の基準穴へ挿通する複数の先細りテーパピンと、前記機
    枠から立設しサンルーフユニットを支承し上昇せしめる
    複数のシリンダユニットとからなることを特徴とするサ
    ンルーフユニットの位置決め装置。
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