JPH01208032A - 遅延時間調整回路 - Google Patents
遅延時間調整回路Info
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- JPH01208032A JPH01208032A JP63031785A JP3178588A JPH01208032A JP H01208032 A JPH01208032 A JP H01208032A JP 63031785 A JP63031785 A JP 63031785A JP 3178588 A JP3178588 A JP 3178588A JP H01208032 A JPH01208032 A JP H01208032A
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- signal
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゲイジタルマイクロ波通信に用いるスペース
グイバーシチ方式に必要とされる2系統の伝送路の電気
的な遅延時間差(電気長差)を調整する方法に関する。
グイバーシチ方式に必要とされる2系統の伝送路の電気
的な遅延時間差(電気長差)を調整する方法に関する。
第4図は従来の遅延時間差調整方式の一例を示す図であ
る。
る。
同図において、送信側は、その出力周波数を連続的に変
化できる信号発生器51 (図においては略号にてSG
と記載)と無線送信機52(図においては略号にてTX
と記載)を備えている。
化できる信号発生器51 (図においては略号にてSG
と記載)と無線送信機52(図においては略号にてTX
と記載)を備えている。
一方、受信側は、2つのアンテナ4.5を備え、それぞ
れに無線受信機56 、 57 (図においては略
号にてRXと記載)が接続され、さらに各受信機の出力
端子58 .59には、ベクトルボルトメーク60が接
続されて、出力端子58と出力端子59開の信号の位相
差を測定できるように構成されている。
れに無線受信機56 、 57 (図においては略
号にてRXと記載)が接続され、さらに各受信機の出力
端子58 .59には、ベクトルボルトメーク60が接
続されて、出力端子58と出力端子59開の信号の位相
差を測定できるように構成されている。
伝送路の遅延時間差は、送信アンテナ53から出力端子
58への経路と送信アンテナ53から出力端子59の経
路との電気長差であり2経路間の電気長差の測定は、信
号発生器51の発振周波数を変化させ出力端子58と出
力端子5つとの開の信号の位相差の変化量をベクトルボ
ルトメータ60で測定することにより行なう。
58への経路と送信アンテナ53から出力端子59の経
路との電気長差であり2経路間の電気長差の測定は、信
号発生器51の発振周波数を変化させ出力端子58と出
力端子5つとの開の信号の位相差の変化量をベクトルボ
ルトメータ60で測定することにより行なう。
第5図は、遅延時間差調整方式の他の例を示す図である
。
。
同図において、送信側は無線送信機52 (図において
は略号にてTXと記載)に相対遅延時間測定器送信部6
1が接続されていてスイープ信号が送信アンテナ53か
ら送出される。
は略号にてTXと記載)に相対遅延時間測定器送信部6
1が接続されていてスイープ信号が送信アンテナ53か
ら送出される。
一方、受信側は、無線受信@56 .57(図において
は略号にてRXと記載)の出力端子58あるいは出力端
子5つと相対遅延時間測定器受信指示部63との間に切
替器62が接続されていて、前記スイープ信号のスイー
プ周期の数倍の速さで、連続的に切替を行なっている。
は略号にてRXと記載)の出力端子58あるいは出力端
子5つと相対遅延時間測定器受信指示部63との間に切
替器62が接続されていて、前記スイープ信号のスイー
プ周期の数倍の速さで、連続的に切替を行なっている。
これにより、相対遅延時間測定器受信指示部63に、電
気長差に応じた矩形波状の波形が得られ、遅延時間差が
測定できる。
気長差に応じた矩形波状の波形が得られ、遅延時間差が
測定できる。
上述したような、従来の遅延時間差調整方式の内、第4
図に示した前者の方式においては、電気長差を位相差か
ら計算により求めなければならず、また、送信側、受信
側の双方で測定作業を行なわなければならないから測定
作業が繁雑であるという欠点があった。
図に示した前者の方式においては、電気長差を位相差か
ら計算により求めなければならず、また、送信側、受信
側の双方で測定作業を行なわなければならないから測定
作業が繁雑であるという欠点があった。
また、後者の第5図によって説明した方式のものにおい
ては、隣接チャネルに信号がある場合、受信側分波フィ
ルタおよび相対遅延時間差測定器の特性から、測定が困
難となるという問題点があり、また、前者の方式と同様
、送信側、受信側双方で測定作業を行なう必要があるか
ら測定作業が繁雑であるという欠点があった。
ては、隣接チャネルに信号がある場合、受信側分波フィ
ルタおよび相対遅延時間差測定器の特性から、測定が困
難となるという問題点があり、また、前者の方式と同様
、送信側、受信側双方で測定作業を行なう必要があるか
ら測定作業が繁雑であるという欠点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、受信側で通
常の変調信号を受信したままで、隣接チャネルの信号の
有無にかがわらず、遅延時開差測定を行なうことのでき
る遅延時間差調整回路を提供することを目的としている
。
常の変調信号を受信したままで、隣接チャネルの信号の
有無にかがわらず、遅延時開差測定を行なうことのでき
る遅延時間差調整回路を提供することを目的としている
。
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、2系統の受信系を有するスペース
ダイバーシチ方式の受信装置において、該2系統の受信
系の信号の伝搬経路の遅延時間差を調整する回路であっ
て、上記2系統の受信系の内の一方の受信系の受信信号
の位相を他方の受信系の受信信号に対して180度相違
せしめる移相手段と、該移相手段によって位相を異なら
しめた2系統の受信信号を合成する合成手段とを具備し
、該合成手段の出力が最小となるように前記2系統の受
信系の受信経路を調整する遅延時間調整回路である。
ダイバーシチ方式の受信装置において、該2系統の受信
系の信号の伝搬経路の遅延時間差を調整する回路であっ
て、上記2系統の受信系の内の一方の受信系の受信信号
の位相を他方の受信系の受信信号に対して180度相違
せしめる移相手段と、該移相手段によって位相を異なら
しめた2系統の受信信号を合成する合成手段とを具備し
、該合成手段の出力が最小となるように前記2系統の受
信系の受信経路を調整する遅延時間調整回路である。
本発明においては、一つの送信アンテナからの送信信号
が、2系統の受信アンテナ、無線受信機を通り合成する
ディジタルマイクロ波通信のスペースダイバーシチ受信
装置で、前記2系統の伝*経路の遅延時間差(電気長差
)を測定する回路において、それぞれの信号を互いに逆
相で合成し、その出力レベルを最小とすることにより、
容易かつ正確に、無線回線の歪みの原因となるそれぞれ
の伝搬経路の遅延時間差(電気長差)を最小とするよう
に調整できることを最も主要な特徴とする。
が、2系統の受信アンテナ、無線受信機を通り合成する
ディジタルマイクロ波通信のスペースダイバーシチ受信
装置で、前記2系統の伝*経路の遅延時間差(電気長差
)を測定する回路において、それぞれの信号を互いに逆
相で合成し、その出力レベルを最小とすることにより、
容易かつ正確に、無線回線の歪みの原因となるそれぞれ
の伝搬経路の遅延時間差(電気長差)を最小とするよう
に調整できることを最も主要な特徴とする。
従来の技術とは、遅延時間差測定のために特別な信号を
用いる必要がなく、通常の変調信号で可能なため、測定
作業が受信側だけで済むことと、隣接チャネルの信号の
有無にかかわらず測定が可能であるという点で異なる。
用いる必要がなく、通常の変調信号で可能なため、測定
作業が受信側だけで済むことと、隣接チャネルの信号の
有無にかかわらず測定が可能であるという点で異なる。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
って、1,2は出力端子、3は送信アンテナ、4.5は
受信アンテナ、6.7は無線受信機(図においては略号
にてRXと記載、以下同じ)、8は無線送信8!2(図
においては略号にてTXと記載、以下同じ)、9は合成
器、10はレベルメータまたはスペクトラムアナライザ
等の出力測定器、11は後述する無限移相器15の絶対
遅延量に等しい遅延1を有する遅延線、12.13は自
動利得調整増幅器(図においては略号にてAGCと記1
.14は位相検波器(図においては略号にてDETと記
載)、15は無限移相器(図においては略号にてEPS
と記載)を表わしている。
って、1,2は出力端子、3は送信アンテナ、4.5は
受信アンテナ、6.7は無線受信機(図においては略号
にてRXと記載、以下同じ)、8は無線送信8!2(図
においては略号にてTXと記載、以下同じ)、9は合成
器、10はレベルメータまたはスペクトラムアナライザ
等の出力測定器、11は後述する無限移相器15の絶対
遅延量に等しい遅延1を有する遅延線、12.13は自
動利得調整増幅器(図においては略号にてAGCと記1
.14は位相検波器(図においては略号にてDETと記
載)、15は無限移相器(図においては略号にてEPS
と記載)を表わしている。
同図において、送信アンテナ3からの送信信号を受信ア
ンテナ4で受信し、無線受信機6の出力端子1までの経
路長(Ll)と送信アンテナ3から受信アンテナ5で受
信し、無線受信機7の出力端子2までの経路長(L2)
の差(電気長差)を調整するために、出力端子1あるν
1は出力端子2の受信信号の一方(本図では出力端子2
)を無限移相器15を通した後、自動利得調整増幅器1
3を通し、他方(本図では出力端子1)を油泥無限移相
器15の絶対遅延量に等しい遅延線11を通した後、前
記自動利得調整増幅器13と絶対遅延量および出力電力
の等しい自動利得調整増幅器12を通し、それぞれの信
号の位相を検出して前記無限移相器15の位相を制御す
る位相検波器14により、合成器9におけるそれぞれの
信号の位相が、互いに逆相(位相が180°ずれる)に
なるように、前記無限移相器15を制御する。
ンテナ4で受信し、無線受信機6の出力端子1までの経
路長(Ll)と送信アンテナ3から受信アンテナ5で受
信し、無線受信機7の出力端子2までの経路長(L2)
の差(電気長差)を調整するために、出力端子1あるν
1は出力端子2の受信信号の一方(本図では出力端子2
)を無限移相器15を通した後、自動利得調整増幅器1
3を通し、他方(本図では出力端子1)を油泥無限移相
器15の絶対遅延量に等しい遅延線11を通した後、前
記自動利得調整増幅器13と絶対遅延量および出力電力
の等しい自動利得調整増幅器12を通し、それぞれの信
号の位相を検出して前記無限移相器15の位相を制御す
る位相検波器14により、合成器9におけるそれぞれの
信号の位相が、互いに逆相(位相が180°ずれる)に
なるように、前記無限移相器15を制御する。
そして、前記合成器9の出力信号を出力測定器10で検
出して、その出力が最小になるように前記L1およびL
2を?!4整することにより、それぞれの受信経路間の
遅延時間差をなくし、無線回線の歪を軽減することがで
きる。
出して、その出力が最小になるように前記L1およびL
2を?!4整することにより、それぞれの受信経路間の
遅延時間差をなくし、無線回線の歪を軽減することがで
きる。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図であって、
通常用いられるスペースダイバーシチ回路において、無
限移相器の制御の方向を逆転する電圧変換回路17B設
けたものである。
通常用いられるスペースダイバーシチ回路において、無
限移相器の制御の方向を逆転する電圧変換回路17B設
けたものである。
調整時には、電圧変換回路17を用いて常に逆相となる
ように無限移相器15を自動制御し、出力測定器10に
よって出力レベルを観測することにより遅延線16の補
正を行なう。調整後は、電圧変換回路17をスルーにし
て正常な制御電圧を与え、同相合成のスペースダイバー
シチ制御を行なわせる。
ように無限移相器15を自動制御し、出力測定器10に
よって出力レベルを観測することにより遅延線16の補
正を行なう。調整後は、電圧変換回路17をスルーにし
て正常な制御電圧を与え、同相合成のスペースダイバー
シチ制御を行なわせる。
第3図は本発明の第3の実施例のブロック図であって、
一方の系の位相を逆相とする手段として、180°の位
相器18を設けたものである。
一方の系の位相を逆相とする手段として、180°の位
相器18を設けたものである。
調整時は、信号を本位相器を通過させることにより逆相
合成を行なわせ、遅延#i16の補正を行なう。調整後
は、信号が180°の位相器18を迂回するようにする
か、あるいは該位相器18を取り除くことにより、通常
の同相合成スペースダイバーシチ制御を行なわせる。
合成を行なわせ、遅延#i16の補正を行なう。調整後
は、信号が180°の位相器18を迂回するようにする
か、あるいは該位相器18を取り除くことにより、通常
の同相合成スペースダイバーシチ制御を行なわせる。
以上説明したように、本発明の遅延時間調整回路は、従
来の遅延時間調整回路に比べ、通常の変調信号を受信す
る状態で、隣接チャネルの信号の有無にかかわらず、遅
延時間を測定することが可能であり、かつ、測定作業が
受信側のみで済むという利点がある。
来の遅延時間調整回路に比べ、通常の変調信号を受信す
る状態で、隣接チャネルの信号の有無にかかわらず、遅
延時間を測定することが可能であり、かつ、測定作業が
受信側のみで済むという利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
本発明の!¥S2の実施例のブロック図、第3図は本発
明の第3の実施例のブロック図、第4図は従来の遅延時
間差調整方式の例を示す図、第5図は従来の遅延時間差
調整方式の他の例を示す図である。 1.2 ・・・・・・出力端子、 3 ・・・・・・
送信アンテナ、 4.5 ・・・・・・受信ア
ンテナ、6.7 ・・・・・・無線受信機、 8
・・・・・・無線送信機、 9 ・・・・・・合
成器、 10 ・・・・・・出力測定器、
11.16 ・・・・・・遅延線、 12,1
.3 ・・・・・・ 自動利得調整増幅器、
14 ・・・・・・位相検波器、 15・・・・・
・無限移相器、 17 ・・・・・・電圧変換
回路、 18 ・・・・・・ 180度の位相器
代理人 弁理士 本 間 崇第 / 図 IO 悴 2 図 悼4図
本発明の!¥S2の実施例のブロック図、第3図は本発
明の第3の実施例のブロック図、第4図は従来の遅延時
間差調整方式の例を示す図、第5図は従来の遅延時間差
調整方式の他の例を示す図である。 1.2 ・・・・・・出力端子、 3 ・・・・・・
送信アンテナ、 4.5 ・・・・・・受信ア
ンテナ、6.7 ・・・・・・無線受信機、 8
・・・・・・無線送信機、 9 ・・・・・・合
成器、 10 ・・・・・・出力測定器、
11.16 ・・・・・・遅延線、 12,1
.3 ・・・・・・ 自動利得調整増幅器、
14 ・・・・・・位相検波器、 15・・・・・
・無限移相器、 17 ・・・・・・電圧変換
回路、 18 ・・・・・・ 180度の位相器
代理人 弁理士 本 間 崇第 / 図 IO 悴 2 図 悼4図
Claims (2)
- (1)2系統の受信系を有するスペースダイバーシチ方
式の受信装置において、該2系統の受信系の信号の伝搬
経路の遅延時間差を調整する回路であって、 上記2系統の受信系の内の一方の受信系の受信信号を他
方の受信系の受信信号に対して180度相違せしめる移
相手段と、 該移相手段によって位相を異ならしめた2系統の受信信
号の位相を合成する合成手段とを具備し、 該合成手段の出力が最小となるように前記2系統の受信
系の受信経路を調整することを特徴とする遅延時間調整
回路。 - (2)2系統の受信系にそれぞれ自動利得調整器を挿入
した請求項1記載の遅延時間調整回 路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031785A JPH01208032A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 遅延時間調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031785A JPH01208032A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 遅延時間調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01208032A true JPH01208032A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12340713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031785A Pending JPH01208032A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 遅延時間調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01208032A (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63031785A patent/JPH01208032A/ja active Pending
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