JPH01206851A - バックアップ給電方式 - Google Patents
バックアップ給電方式Info
- Publication number
- JPH01206851A JPH01206851A JP63030255A JP3025588A JPH01206851A JP H01206851 A JPH01206851 A JP H01206851A JP 63030255 A JP63030255 A JP 63030255A JP 3025588 A JP3025588 A JP 3025588A JP H01206851 A JPH01206851 A JP H01206851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- power
- load
- circuit
- power supply
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバックアップ給電方式に関する。
従来のバックアップ給電方式においては、電源回路より
給電が不可能となったとき、車両搭載装置の内蔵バッテ
リー回路により負荷に給電している。この構成を示す第
2図を参照すると、車両搭載装置302に有する電源回
路303は商用電源301より受電し、負荷306に対
し電源線402.403を通じて給電する。バッテリー
回路3o4は電源線400,401を通じて負荷306
に給電する。
給電が不可能となったとき、車両搭載装置の内蔵バッテ
リー回路により負荷に給電している。この構成を示す第
2図を参照すると、車両搭載装置302に有する電源回
路303は商用電源301より受電し、負荷306に対
し電源線402.403を通じて給電する。バッテリー
回路3o4は電源線400,401を通じて負荷306
に給電する。
上述した従来のバックアップ給電方式では、商用電源断
による電源回路よりの負荷に対する給電が不可能であり
、かつ内蔵バッテリー回路が正常に動作できない状態の
場合には、車両搭載装置の運用が停止状態となってしま
う。
による電源回路よりの負荷に対する給電が不可能であり
、かつ内蔵バッテリー回路が正常に動作できない状態の
場合には、車両搭載装置の運用が停止状態となってしま
う。
C問題点を解決するための手段〕
本発明のバックアップ給電方式は車両搭載装置の電源回
路に給電する商用電源が断状態でありかつ内蔵バッテリ
ー回路が使用不可能状態であるとき、負荷に対して車両
用バッテリーを切換え接続して給電する。
路に給電する商用電源が断状態でありかつ内蔵バッテリ
ー回路が使用不可能状態であるとき、負荷に対して車両
用バッテリーを切換え接続して給電する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、電源回路
103は商用電源101より受電し、負荷106に対し
電源線204,205及び外部バッテリー切換えスイッ
チ105を介して給電する。
103は商用電源101より受電し、負荷106に対し
電源線204,205及び外部バッテリー切換えスイッ
チ105を介して給電する。
車両F載装置102の内蔵バッテリー回路104は電源
線200,201,204.205及び外部バッテリー
切換えスイッチ105を介して負荷106に給電する。
線200,201,204.205及び外部バッテリー
切換えスイッチ105を介して負荷106に給電する。
商用電源101が断状態となり、かつ内蔵バッテリー回
路104が正常に動作を継続できないときは、外部バッ
テリー切換えスイッチ105を車両搭載装置102の外
部に有する車両用バッテリー107側に手操作によって
倒すことにより、車両用バッテリー107から電源12
02.203及び外部バッテリー切換えスイッチ105
を介して負荷106に給電する。
路104が正常に動作を継続できないときは、外部バッ
テリー切換えスイッチ105を車両搭載装置102の外
部に有する車両用バッテリー107側に手操作によって
倒すことにより、車両用バッテリー107から電源12
02.203及び外部バッテリー切換えスイッチ105
を介して負荷106に給電する。
以上説明したように本発明によれば、車両搭載装置の内
蔵バッテリー回路が使用不可能になっても装置外部の車
両用バッテリーを利用することにより、負荷に対する給
電を速やかに持続することができる。
蔵バッテリー回路が使用不可能になっても装置外部の車
両用バッテリーを利用することにより、負荷に対する給
電を速やかに持続することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
例を示す構成図である。 10】・・・商用電源、102・・・車両搭載装置、1
03・・・電源回路、104・・・内蔵バッテリー回路
、105・・・外部バッテリー切換えスイッチ、106
・・・負荷、107・・・車両用バッテリー、200,
201.202,203,204,205−・・電源線
。 代理人 弁理士 内 原 音
例を示す構成図である。 10】・・・商用電源、102・・・車両搭載装置、1
03・・・電源回路、104・・・内蔵バッテリー回路
、105・・・外部バッテリー切換えスイッチ、106
・・・負荷、107・・・車両用バッテリー、200,
201.202,203,204,205−・・電源線
。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 車両搭載装置の電源回路に給電する商用電源が断状態で
ありかつ内蔵バッテリー回路が使用不可能状態であると
き、負荷に対して車両用バッテリーを切換え接続して給
電することを特徴とするバックアップ給電方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030255A JPH01206851A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | バックアップ給電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030255A JPH01206851A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | バックアップ給電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206851A true JPH01206851A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12298603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030255A Pending JPH01206851A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | バックアップ給電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206851A (ja) |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63030255A patent/JPH01206851A/ja active Pending
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