JPH01205763A - 記録媒体の記録感度補正方式 - Google Patents

記録媒体の記録感度補正方式

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JPH01205763A
JPH01205763A JP2882788A JP2882788A JPH01205763A JP H01205763 A JPH01205763 A JP H01205763A JP 2882788 A JP2882788 A JP 2882788A JP 2882788 A JP2882788 A JP 2882788A JP H01205763 A JPH01205763 A JP H01205763A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスクなどの記録媒体でのデータ記録を
最適化するようにした記録感度補正方式〔従来の技術〕
・ 従来、例えば、特開昭51−133001号公報や特開
昭52−23902号公報に開示されるように、光ディ
スクにパルス列からなるデータを書き込むに際しては、
形成されるピットが、データ読み出しが最も良好に行な
うことができるような最適な形状となるように、記録す
べきデータの各パルス(以下、データパルスという)の
パルス幅、パルス強度を設定している。これをデータパ
ルスの最適化ということにするが、このデータパルスの
最適化は主としてシステムのデータクロックによって決
まり、同時に、光ディスクの回転速度や感度も考慮され
、計算上あるいは同種の光ディスクからサンプルを選び
、これについて試験を行なって求められる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来では、上記のようにしてデータパルスの
パルス幅、パルス強度が決まると、これらがドライブ装
置に取り込まれ、これらにもとづいてデータの書き込み
が行なわれる。勿論、CA■(角速度一定)方1式では
、光ディスクの半径方向での光学ヘッドの位置に応じて
データパルスのパルス幅、パルス強度が変化させられる
が、これら光学ヘッドの位置毎のデータパルスのパルス
幅。
パルス強度も予め上記のようにして求められている。
一方、光ディスクに形成されるビットの形状は、その光
ディスクの反射率や感度によっても影響される。そして
、これらは通常バラツキがあり、光デイスク毎に、さら
には、同じ光ディスクであっても、その夫々の位置によ
っても異なる。
このために、上記従来の方法でデータパルスの最適化を
行なっても、最適なビット形状を得ることはできない。
光ディスクの反射率や感度をも配慮してデータパルスの
最適な幅、振幅を設定することも考えられるが、従来の
方法によって個々のディスクについてデータパルスの最
適化をはかることは実際上不可能である。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、記録媒体の全
記録領域にわたってデータパルスの最適化を可能とした
記録媒体の記録感度補正方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
書き込み、読み出して形成されたビットあるいはドメイ
ンの形状を判定し、その判定結果に応じて、単位区間に
書き込まれるデータのパルス幅、パルス強度を、ピット
あるいはドメイン形状が最適化されるように、設定する
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による記録媒体の記録感度補正方式の一
実施例を示すブロック図であって、lはパルス幅制御回
路、2はパルス強度制御回路、3はレーザ駆動回路、4
は光学ヘッド、5は再生信号検出回路、6はジッタ量検
出回路、7はパルス幅設定回路、8は振幅値検出回路、
9はパルス強度設定回路、10は光ディスク、1)は入
力端子である。
同図において、入力端子1)から入力される1セクタ分
のパルス列からなる書込みデータaはパルス幅制御回路
1に供給され、この書込みデータaの各パルスがパルス
幅設定回路7によって決められるパルス幅に設定される
。このように処理された書込みデータは次にパルス強度
制御回路2に供給され、各パルスがパルス幅設定回路9
によって決められるパルス強度に設定されてレーザ駆動
回路3に供給される。レーザ駆動回路3は、光学ヘッド
4に駆動信号すを送り、レーザビームが占込みデータに
よって強度変調されて光ディスク10に照射される。こ
れにより、光ディスク10の所定のセクタに書込みデー
タが書き込まれる。
1セクタ分のデータ書込みが終了すると、光学ヘッド4
によって光ディスク10からいま書き込んだデータの読
み出しが行なわれる。光学ヘッド4の出力信号Cは再生
信号検出回路5に供給され、形成されたビット列に応じ
たパルス列のデータが得られる。従来のドライブ装置で
は、かかるパルス列によって上記所定のセクタに正しく
データが書き込まれたか否かのチエツクが行なわれるが
、この実施例においては、再生信号検出回路5から出力
されるデータは、さらに、ジッタ量検出回路6と振幅量
検出回路8とに供給される。
ジッタ量検出回路6では、供給された各パルスのピーク
の設定される規準位置からのずれ量をジッタ量として検
出する。この検出されたジッタ量に応じてパルス幅設定
回路7が制御され、パルス幅設定回路7で設定されてい
るパルス幅が、ジッタ量が減少する方向に、所定量の1
ステップだけ変化させられる。また、振幅値検出回路8
では、前回光ディスク10に書き込まれて読み出された
パルスの振幅値と今回読み出されたパルスの振幅値との
差が求められる。この差に応じてパルス強度設定回路9
が制御され、パルス強度設定回路9で設定されているパ
ルス強度が、光ディスク10から読み出されたパルスの
振幅値が大きくなる方向に、所定量の1ステップだけ変
化させられる。
このように、パルス幅設定回路7にパルス幅が、パルス
強度設定回路9にパルス強度が夫々新たに設定されると
、入力端子1)から次のセクタに書き込むべき書込みデ
ータaが入力され、パルス幅制御回路1とパルス強度制
御回路2とで新たに設定されたパルス幅、パルス強度で
処理されて光ディスク10に書き込まれ、次いでこれが
読み出されてジッタ量検出回路6と振幅値検出回路8と
での検出が行なわれ、さらに次のセクタへ書き込むべき
書込みデータに対するパルス幅、パルス強度の設定が行
なわれる。
第2図はパルス幅、パルス強度の最適化への変化を模式
的に示したものであり、同図(a)は使用される光ディ
スクでのパルス幅、パルス強度の最適条件Aに対して初
期条件Bが低い場合、同図(b)は逆に初期条件Bが高
い場合を示している。初期条件Bは、例えば、先に説明
した従来の方法で求められ、ドライブ装置に取り込まれ
たものであるが、第2図(a)、 (b)のいずれの場
合においても、光ディスク10へのデータ書き込みとと
もにパルス幅。
パルス強度は1ステップずつ最適条件Aに近づいていき
、わずかな回数のデータ書き込みによって最適条件Aに
設定される。なお、Tは1つのデータの書き込みのため
に要する期間である。
なお、パルス強度が大きくなるとレーザパワーが大きく
なり、光デイスク10上に形成されるピットが大きくな
り、トラック方向にみると、このピットは長くなる。こ
の場合、ジッタ量が変化する場合もある。また、ジッタ
量を減少させるために、パルス幅を変化させると、再生
されたパルスの振幅が減少する場合もある。このように
、パルス幅、パルス強度のいずれか一方を変化させると
、ジッタ量、振幅量がともに変化することもあり、この
ために、パルス幅設定回路7、パルス強度設定回路9間
での制御も必要となる。この制御の一例としては、パル
ス幅設定回路7の設定値に応じてパルス強度設定回路9
における設定値の1ステップの量を異ならせ、また、パ
ルス強度設定回路9の設定値に応じてパルス幅設定回路
7における設定値の1ステップ量を異ならせるように、
パルス幅設定回路7、パルス強度設定回路9での1ステ
ップの量に重み付けをする方法などがある。
以上のように、実際にデータを書き込んでこれによるピ
ット形状を判定し、この判定結果に基づいて書き込まれ
るデータのパルス幅、パルス強度を決定するものである
から、光デイスク毎に反射率や感度の差があっても、こ
れに影響されずにピット形状を最適なものとすることが
できるし、また、同一光ディスク上の位置によって反射
率や感度にバラツキがあっても、近接したセクタ間やト
ラック間では反射率や感度が大きく異なることがないこ
とから、書き込まれるデータのパルス幅。
パルス強度を、このデータが書き込まれるセクタの直前
のセクタに書き込まれたデータによるピット形状の判定
結果に基づいて、1ステップだけ変化させることにより
、いずれのセクタ、トラックにおいても、ピット形状を
最適なものとすることができる。
この場合、データによるピット形状の判定は、例えば、
このデータを形成する複数のピットの形状の平均を求め
るものであるが、欠陥などがあってピットの形状が不適
なものとなり、ピット形状の判定に誤差が生じたとして
も、これによる次のデータのパルス幅、パルス強度は、
1ステップ変化するだけであり、この判定の誤差による
影響を最小限に抑えることができる。また、光ディスク
のデータ書込みに際しては、通常、データを書き込むと
、これが直ちに読み出されてこのデータが正しく書き込
まれたか否かのチエツク、すなわち、RAW (リード
・アフター・ライト)チエツクが行なわれるが、上記の
ピット形状の判定はこのRAWチエツクのために読み出
されたデータを用いて行なうことができ、したがって、
データの書き込み速度がピット形状の判定によって低下
されることはない。
第3図は本発明による記録媒体の記録感度補正方式の他
の実施例の説明図であって、光デイスク上のトラックパ
ターンの一部を示しており、12A、12Bは各セクタ
のプリピット、13A、13Bはテスト領域、14A、
14Bはデータ書込領域である。
同図において、光ディスクでは、各セクタ毎に(ここで
は、セクタAとセクタBとを示している)プリピット1
2A、12Bが形成されており、プリピッ)12A、1
2Bの形成領域以外では、テスト領域13A、13Bと
データ書込領域14A。
14Bとに区分される。
いま、セクタAにデータを書き込むものとすると、まず
、このセクタAのテスト領域13Aに所定パターンのテ
スト信号を書き込んでピット列を形成し、次いでこれを
読み出して、第1図に示した実施例と同様に、ジッタ量
と振幅値を検出する。
そして、これら検出値から最適なパルス幅、パルス強度
を設定し、これでもってデータδ込領域14Aにデータ
の書き込みを行なう。
このように、各セクタにデータを書き込むに際し、まず
、テスト領域にビットを形成してその形状を判定し、こ
の判定結果に基づいて次に同じセクタに書き込むべきデ
ータのパルス幅、パルス強度を設定する。この場合、第
1図に示した実施例のように、パルス強度、パルス幅を
1ステップだけ最適化の方向に変化させる。
この実施例では、データ書込みに1ビームを用いても、
2ビームを用いてもよい。1ビームでデータの書き込み
を行なう場合には、テスト領域13A、13Bにテスト
信号を書き込み、光ディスクの1回転後このテスト信号
を読み出してピット形状の判定、パルス幅とパルス強度
の決定を行ない、さらに次の1回転後にデータの書き込
みを行なう。
2ビームを用いる場合には、これらは極めて近接してお
り、先行する一方のビームでテスト領域にテスト信号を
書き込み、同時に他方のビームでこのテスト信号を読み
出してピット形状の判定、パルス幅とパルス強度との決
定を行ない、次いで、先行するビームによってこの決定
に基づくデータの書き込みを行なう、1ビームによる場
合には、テスト信号の書き込みが行なわれて次の1回転
後にこのテスト信号の読み出しとピット形状の判定、さ
らに次の1回転後にデータの書き込み、さらに次の1回
転後にRAWチエツクのためのデータの読み出しが行な
われ、1セクタのデータ書込みに光ディスクを4回転さ
せなければならず、データ書込みに時間を要す、ること
になる。これに対し、2ビームを用いる場合には、テス
ト信号の書込み、読み出し、データの書き込みを光ディ
スクの同一回転期間で行なうことができ、RAWチエツ
クのための回転と合わせて1セクタのデータ書込みに光
ディスクを2回転させればよい。しかし、2ビームを用
いる場合には、■ビームを用いる場合に比べ、データ書
込み手段が複雑になることはいうまでもない。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれらの実
施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例では、パルス幅とパルス強度とを
変化させたが、いずれか一方を変化させるようにしても
よいし、また、これらを変化させてレーザ集光のエネル
ギー総量を制御する代りに、電子シャッタ、偏光効果や
回折、ケラレなどの光学手段によってエネルギー規制を
行なうようにしてもよい。
また、上記実施例では、光ディスクに物理的な形状をな
すピットを形成することにより、データなどの書き込み
を行なっていたが、物理的形状を伴なわないドメインに
よってデータが書き込まれる記録媒体(たとえば、レー
ザビームの照射部分が透明となる光ディスク、光磁気デ
ィスクなど)であってもよい。
さらに、データのパルス幅、パルス強度は、読み出され
たビットの形状から検出されるジッタ量、振幅値の基準
値からの差に応じて設定してもよい。
しかし、先に説明したように、記録媒体上の欠陥などの
影響を考えると、パルス幅、パルス強度を1ステップだ
け変化させるようにすることが好ましいことはいうまで
もない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体の特性
をデータ書込み毎に正確に把握しながら、該データ書込
みのエネルギー制御を行なっているために、記録媒体毎
の特性のバラツキや同一記録媒体での位置による特性の
バラツキがあっても、最適な記録条件でビットやドメイ
ンを形成することができ、したがって、常に良好な状態
でデータ読み出しが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録媒体の記録怒度補正方式の一
実施例を示すブロック図、第2図はこの実施例における
補正動作を示す説明図、第3図は本発明による記録媒体
の記録怒度補正方式の他の実施例を示す説明図である。 1−−−−−−パルス幅制御回路、2〜・−−−一−パ
ルス強度制御回路、3−・−レーザ駆動回路、4−・−
光学ヘッド、5・・−−−−一再生信号検出回路、6−
−−−−−−ジツタ量検出回路、7−・−・−パルス幅
設定回路、8−・−・・振幅値検出回路、9−−−−−
−−パルス強度設定回路、10−−一−−・−光ディス
ク、1)・−−−−−−一入力端子。 第2図 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体の単位区間毎にパルス列からなるデータ
    を順次書き込むシステムにおいて、該単位区間に所望信
    号を書き込んだ後、該所望信号を読み出して書き込み状
    態を判定し、該判定結果に応じて該単位区間でのデータ
    の書込み条件を設定することを特徴とする記録媒体の記
    録感度補正方式。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記所望信
    号は前記データであつて、該データの書き込み状態を判
    定し、該判定結果に応じて次の単位区間に書き込まれる
    前記データの書込み条件を設定することを特徴とする記
    録媒体の記録感度補正方式。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項において、前記所望信
    号はテスト信号であつて、該テスト信号の書き込み状態
    を判定し、該判定結果に応じて該テスト信号が書き込ま
    れた前記単位区間に書き込まれる前記データの書込み条
    件を設定することを特徴とする記録媒体の記録感度補正
    方式。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項、第(2)項または第
    (3)項において、前記判定結果に応じて前記データの
    書込み条件を1ステップだけ書き込み状態が最適となる
    方向に変化させることを特徴とする記録媒体の記録感度
    補正方式。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3
    )項または第(4)項において、前記設定されるデータ
    の書込み条件は、前記データのパルス幅、パルス強度の
    一方または双方であることを特徴とする記録媒体の記録
    感度補正方式。
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