JPH01205314A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH01205314A JPH01205314A JP63028841A JP2884188A JPH01205314A JP H01205314 A JPH01205314 A JP H01205314A JP 63028841 A JP63028841 A JP 63028841A JP 2884188 A JP2884188 A JP 2884188A JP H01205314 A JPH01205314 A JP H01205314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- data
- matrix
- depressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/003—Phantom keys detection and prevention
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キーボードよりデータを入力する入力装置に
関し、特に、キーマトリックスの接点にダイオードを付
加していない2キ一ロールオーバー入力方式の入力装置
に関するものである。
関し、特に、キーマトリックスの接点にダイオードを付
加していない2キ一ロールオーバー入力方式の入力装置
に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置においては、ダイオードを使用しな
いキーマトリックスからのキーインデータを処理する入
力装置がある。このような機種では、通常、同時に3個
のキーが押下された場合はあたかも4個のキーが押下さ
れたように機能するので、同時に入力できるキーの個数
を2個に限定し、3個目をロックアウトするように構成
されている。
いキーマトリックスからのキーインデータを処理する入
力装置がある。このような機種では、通常、同時に3個
のキーが押下された場合はあたかも4個のキーが押下さ
れたように機能するので、同時に入力できるキーの個数
を2個に限定し、3個目をロックアウトするように構成
されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、最近の入力装置において、2つのキーの
同時押下による機能付けは多数あるので、オペレータに
とって判りづらい入力装置になっているという問題点が
あった。
同時押下による機能付けは多数あるので、オペレータに
とって判りづらい入力装置になっているという問題点が
あった。
そこで、本発明の目的は、上述の問題点を解決し、3つ
のキーを同時押下させることにより、オペレータにこの
ときの機能を鮮明に印象付けるようにし、オペレータに
とってキーインが容易な、すなわちキー押下による機能
の種類分けを容易に認識することのできる入力装置を提
供することにある。
のキーを同時押下させることにより、オペレータにこの
ときの機能を鮮明に印象付けるようにし、オペレータに
とってキーインが容易な、すなわちキー押下による機能
の種類分けを容易に認識することのできる入力装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明はキーマトリ
ックス上の少なくとも2個の限定されたキーのそれぞれ
の延長線によって形成される交点にキーを配置しない入
力装置において、限定されたキーおよび他の1個のキー
を組合わせた少なくとも3個のキーの同時入力を行なう
キーマトリックスを具える。
ックス上の少なくとも2個の限定されたキーのそれぞれ
の延長線によって形成される交点にキーを配置しない入
力装置において、限定されたキーおよび他の1個のキー
を組合わせた少なくとも3個のキーの同時入力を行なう
キーマトリックスを具える。
[作 用]
本発明においては、キーマトリックス上の限定された少
なくとも2つの特殊キーの延長線上の交点にキーを設け
ないことにより、この限定した少なくとも2つの特殊キ
ーと他の1つのキーを組合わせた少なくとも3つのキー
を同時に押下させても、押下されたキーのみを読み込む
ことができるようにしたものである。
なくとも2つの特殊キーの延長線上の交点にキーを設け
ないことにより、この限定した少なくとも2つの特殊キ
ーと他の1つのキーを組合わせた少なくとも3つのキー
を同時に押下させても、押下されたキーのみを読み込む
ことができるようにしたものである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例の構成を示す。ここで、1はc
pu (中央処理装置)であり、入力装置全体の制御
を行なう。IAはインターバルタイマーであり、一定時
間間隔で信号を発生する。2はROM (リードオン
リメモリ)であり、第2図のフローチャートに従った制
御手順のプログラムを記f、0シている。3はRAM
(ランダムアクセスメモリ)であり、各種のデータを
記憶する。
pu (中央処理装置)であり、入力装置全体の制御
を行なう。IAはインターバルタイマーであり、一定時
間間隔で信号を発生する。2はROM (リードオン
リメモリ)であり、第2図のフローチャートに従った制
御手順のプログラムを記f、0シている。3はRAM
(ランダムアクセスメモリ)であり、各種のデータを
記憶する。
4はキーマトリックスであり、5はキーマトリックス4
からのキーデータを読み込むボートDであり、端子にD
O〜KD7を有している。6はキーマトリックス4ヘデ
ータを出力するボートSであり、端子にSO〜にS7を
有している。
からのキーデータを読み込むボートDであり、端子にD
O〜KD7を有している。6はキーマトリックス4ヘデ
ータを出力するボートSであり、端子にSO〜にS7を
有している。
7〜11はキーマトリックス4上のキーの一例を示す。
7,8,9.10および11は、それぞれキー’MOD
E’ 、 ’C0DE’ 、 ’A’ 、 ’E
’ および+°である。12および13は°MODE’
7と’GODH’ 8とのマトリックス4上の2
つの交点を示す。
E’ 、 ’C0DE’ 、 ’A’ 、 ’E
’ および+°である。12および13は°MODE’
7と’GODH’ 8とのマトリックス4上の2
つの交点を示す。
14は電源である。15はCPUバスであり、アドレス
信号、データ信号およびコントロール信号を送出する。
信号、データ信号およびコントロール信号を送出する。
次に、キーを押下したときの動作について説明する。い
ま、キーマトリックス24上のキーであるキー’A’
9. ’E’ 10およびC0DE’ 8が同時
に押下されたとすると、あたかもキー’+’ 11が押
下されたかのように、データがボートD5に読み込まれ
る。すなわち、特殊キーである “C0DE’13と他
の2つのキーを押下した場合には、データがボートD5
に読み込まれてしまう。
ま、キーマトリックス24上のキーであるキー’A’
9. ’E’ 10およびC0DE’ 8が同時
に押下されたとすると、あたかもキー’+’ 11が押
下されたかのように、データがボートD5に読み込まれ
る。すなわち、特殊キーである “C0DE’13と他
の2つのキーを押下した場合には、データがボートD5
に読み込まれてしまう。
シカシ、キー ’C0DE’ 8. ’MODE’
7および°A゛ 9が同時に押下された場合には他
のキーがボートD5に読み込まれない。
7および°A゛ 9が同時に押下された場合には他
のキーがボートD5に読み込まれない。
すなわち、特殊キー2個と他のキーが1個(この場合’
A’ 9)が押下された場合は他のキーがボートD5
に読み込まれない。これはキー’C0DE’ 8およ
び’MODE’ 7を同時に押下しているときにイメ
ージデータが上がる位置、すなわち’C0DE’ 8お
よび°MODE“ 7の交点9およびlOに、キー“A
゛の接点がないからである。
A’ 9)が押下された場合は他のキーがボートD5
に読み込まれない。これはキー’C0DE’ 8およ
び’MODE’ 7を同時に押下しているときにイメ
ージデータが上がる位置、すなわち’C0DE’ 8お
よび°MODE“ 7の交点9およびlOに、キー“A
゛の接点がないからである。
次に、本発明の実施例を適用したタイプライタの動作に
ついて説明する。第2図は8 m5ec毎に信号発生す
るインターバルタイマーIAの割込み処理を示すフロー
チャートである。ここで示すベンディング・バッファは
キー押下時のONのチャタリングを除去するための記憶
エリアであり、オフ・ウェイティング・バッファはキー
を離すときのOFFのチャタリングを除去するための記
憶エリア、キーバッファはキー押下によりONと認めら
れたキーコードが格納されるべき記憶エリアである。
ついて説明する。第2図は8 m5ec毎に信号発生す
るインターバルタイマーIAの割込み処理を示すフロー
チャートである。ここで示すベンディング・バッファは
キー押下時のONのチャタリングを除去するための記憶
エリアであり、オフ・ウェイティング・バッファはキー
を離すときのOFFのチャタリングを除去するための記
憶エリア、キーバッファはキー押下によりONと認めら
れたキーコードが格納されるべき記憶エリアである。
割込みが発生すると、ステップS1においてキースキャ
ンの処理が開始される。ステップS2においては、ボー
トS6にストローブデータをセットする。ステップS3
においては、ボートD5よりキーデータを読み込む。
ンの処理が開始される。ステップS2においては、ボー
トS6にストローブデータをセットする。ステップS3
においては、ボートD5よりキーデータを読み込む。
次にステップS4に穆り、キーデータが有るか否かを判
定する。キーデータが無いときはステップS4からステ
ップS12へ分岐する。キーデータがあるときはステッ
プS4からステップS5に移る。
定する。キーデータが無いときはステップS4からステ
ップS12へ分岐する。キーデータがあるときはステッ
プS4からステップS5に移る。
ステップS5においては、ステップS3で読み込んだデ
ータが4キ一以上か否かを調べる。
ータが4キ一以上か否かを調べる。
4キ一以上のときは符号Aで示すようにステップS17
へ分岐する。4キー以下のときはステップS6に移る。
へ分岐する。4キー以下のときはステップS6に移る。
ステップS6においてはRAM 3に存在するオフ・ウ
ェイティング・バッファに空きがあるか否かを調べる。
ェイティング・バッファに空きがあるか否かを調べる。
空きが無いときはステップS12へ分岐する。空きが有
るときはステップS7へ移行する。
るときはステップS7へ移行する。
ステップS7においてはRAM 3上のベンディング・
バッファに空きがあるか否かを調べる。空きが無いとき
は、ステップS12へ分岐する。空きが有るときはステ
ップs8に移る。
バッファに空きがあるか否かを調べる。空きが無いとき
は、ステップS12へ分岐する。空きが有るときはステ
ップs8に移る。
ステップS8においてはベンディング・バッファのデー
タと、ステップS3において読み込んだデータが同じデ
ータか否かを調べる。データが異なるときはステップS
16へ分岐し、ステップs3で読み込んだデータをベン
ディング・バッファに格納し、その後ステップS12へ
移る。
タと、ステップS3において読み込んだデータが同じデ
ータか否かを調べる。データが異なるときはステップS
16へ分岐し、ステップs3で読み込んだデータをベン
ディング・バッファに格納し、その後ステップS12へ
移る。
ステップS8においてはデータが一致した場合は、ステ
ップS9に移り、データをキーバッファに格納する。ス
テップSIOにおいて、ステップS9におけるデータと
同じデータをオフ・ウェイティング・バッファへも格納
する。次にステップ11に移り、ベンディング・バッフ
ァをクリアーする。
ップS9に移り、データをキーバッファに格納する。ス
テップSIOにおいて、ステップS9におけるデータと
同じデータをオフ・ウェイティング・バッファへも格納
する。次にステップ11に移り、ベンディング・バッフ
ァをクリアーする。
ステップS12においてはRAM 3内のオフ・つエイ
ティング・カウントをカウント・アップする。
ティング・カウントをカウント・アップする。
そして、ステップ513に移り、ステップS12におい
てカウント・アップした結果が3であるか否かを調べる
。この結果が3でないときはステップS15へ分岐する
。3であるときはステップS14に移り、オフ・ウェイ
ティング・バッファとオフ・ウェイティング・カウント
をクリアーする。
てカウント・アップした結果が3であるか否かを調べる
。この結果が3でないときはステップS15へ分岐する
。3であるときはステップS14に移り、オフ・ウェイ
ティング・バッファとオフ・ウェイティング・カウント
をクリアーする。
次にステップS15に穆リポートS6に出力すべきスト
ローブ・データがエンドか否かを調べる。
ローブ・データがエンドか否かを調べる。
エンドでないときはステップS2へ分岐し、処理を続け
る。エンドのときはステップS17で処理を終了し、次
の割込みの発生を待つ。
る。エンドのときはステップS17で処理を終了し、次
の割込みの発生を待つ。
以上がキースキャン処理の流れである。
以上説明したように、本実施例においては同時押下され
るキーを3個としたが、これを4個あるいはそれ以上と
することもできる。例えば、4個の場合は、3個のキー
を限定し、この限定した3キーの各々の交点にキーを配
置しなければ、押下される4個目のキーはいずれのキー
を押下してもイメージデータは発生することなく、4個
のキーを認識することができる。
るキーを3個としたが、これを4個あるいはそれ以上と
することもできる。例えば、4個の場合は、3個のキー
を限定し、この限定した3キーの各々の交点にキーを配
置しなければ、押下される4個目のキーはいずれのキー
を押下してもイメージデータは発生することなく、4個
のキーを認識することができる。
また、本実施例においては、限定された2個のキーの交
点のどちらにもキーを配置してはいないが、どちらか一
方の交点にキーを配置し、このキーと限定された2個の
キーによる3キ一同時押下を認識することもできる。す
なわち、キーが配置されていない位置より認識されるキ
ーデータはソフトウェアによりあらかじめ認識されてい
るので、キーデータのうち、このイメージデータのみを
キーデータとして認めないようにすればよい。
点のどちらにもキーを配置してはいないが、どちらか一
方の交点にキーを配置し、このキーと限定された2個の
キーによる3キ一同時押下を認識することもできる。す
なわち、キーが配置されていない位置より認識されるキ
ーデータはソフトウェアによりあらかじめ認識されてい
るので、キーデータのうち、このイメージデータのみを
キーデータとして認めないようにすればよい。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明においては、キーマトリッ
クス上の限定した少なくとも2つの特殊キーの延長線上
のそれぞれの交点にキーを設けないことにより、この限
定された少なくとも2つの特殊キーと他のキーとを同時
押下したとき、押下された少なくとも3個のキーのみを
認識することができるようにしたので、2個のキー同時
押下よりも、3個以上のキー同時押下による入力の方が
実行される機能をオペレータに強く印象づけさせること
ができるという効果がある。
クス上の限定した少なくとも2つの特殊キーの延長線上
のそれぞれの交点にキーを設けないことにより、この限
定された少なくとも2つの特殊キーと他のキーとを同時
押下したとき、押下された少なくとも3個のキーのみを
認識することができるようにしたので、2個のキー同時
押下よりも、3個以上のキー同時押下による入力の方が
実行される機能をオペレータに強く印象づけさせること
ができるという効果がある。
また、装置の操作上、デリートなどのような機能を作動
させるためのキー入力は、オペレーションがむずかしい
方がオペレータにその機能を意識づけさせることができ
るという効果もある。
させるためのキー入力は、オペレーションがむずかしい
方がオペレータにその機能を意識づけさせることができ
るという効果もある。
第1図は本発明の実施例を適用した入力装置の構成図、
第2図は本発明の実施例を適用したタイプライタ−の動
作のフローチャートである。 1・・・CPU (中央処理装置)、IA・・・イン
ターバルタイマー、 2・・・ROM (リードオンリメモリ)、3・・・
RAM (ランダムアクセスメモリ)、4・・・キー
マトリックス、 5・・・ボートD1 6・・・ボートs1 7〜11・・・キー、 14・・・電線、 15・・・cpuバス。
作のフローチャートである。 1・・・CPU (中央処理装置)、IA・・・イン
ターバルタイマー、 2・・・ROM (リードオンリメモリ)、3・・・
RAM (ランダムアクセスメモリ)、4・・・キー
マトリックス、 5・・・ボートD1 6・・・ボートs1 7〜11・・・キー、 14・・・電線、 15・・・cpuバス。
Claims (1)
- 1)キーマトリックス上の少なくとも2個の限定された
キーのそれぞれの延長線によって形成される交点にキー
を配置しない入力装置において、前記限定されたキーお
よび他の1個のキーを組合わせた少なくとも3個のキー
の同時入力を行なうキーマトリックスを具えたことを特
徴とする入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028841A JP2757992B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 入力装置 |
US08/336,756 US5583498A (en) | 1988-02-12 | 1994-11-08 | Input device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028841A JP2757992B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205314A true JPH01205314A (ja) | 1989-08-17 |
JP2757992B2 JP2757992B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=12259592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028841A Expired - Lifetime JP2757992B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5583498A (ja) |
JP (1) | JP2757992B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1381160B8 (en) * | 2002-07-12 | 2006-01-18 | Harald Philipp | Capacitive keyboard with reduced keying ambiguity |
US7821425B2 (en) * | 2002-07-12 | 2010-10-26 | Atmel Corporation | Capacitive keyboard with non-locking reduced keying ambiguity |
US7256714B2 (en) * | 2003-07-11 | 2007-08-14 | Harald Philipp | Keyboard with reduced keying ambiguity |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643721A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Silver Seiko | Key input device |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3745536A (en) * | 1971-03-01 | 1973-07-10 | Burroughs Corp | High speed serial scan and read-out of keyboards |
US3792466A (en) * | 1972-05-31 | 1974-02-12 | Mos Technology Inc | Keyboard entry system with n-key rollover and n-key lockout protection |
JPS5477534A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital input circuit |
US4333089A (en) * | 1978-07-21 | 1982-06-01 | Radio Shack | Keyboard and control system |
US4420744A (en) * | 1981-02-12 | 1983-12-13 | Oak Industries Inc. | Keyboard crosspoint encoder having N-key rollover |
US4502038A (en) * | 1981-10-15 | 1985-02-26 | Convergent Technologies, Inc. | Keyboard scanning and interface method and circuit |
US4581603A (en) * | 1983-03-11 | 1986-04-08 | The Maxi-Switch Company | Switch matrix key closure validation device and method |
FR2575305B1 (fr) * | 1984-12-20 | 1987-02-13 | Peugeot | Dispositif de commande par touches |
US4833447A (en) * | 1985-04-27 | 1989-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Input device |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028841A patent/JP2757992B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-11-08 US US08/336,756 patent/US5583498A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643721A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Silver Seiko | Key input device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5583498A (en) | 1996-12-10 |
JP2757992B2 (ja) | 1998-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1073554A (en) | Keyboard circuit | |
KR900000095B1 (ko) | 키이보오드의 키이출력 방법 | |
US4703414A (en) | Programmable controller | |
US3952289A (en) | Controller for linking a typewriter console to a processor unit | |
JPH01205314A (ja) | 入力装置 | |
US5153921A (en) | Microcomputer | |
JP3078194B2 (ja) | キースキャン回路 | |
JPH0313610B2 (ja) | ||
JPH0436834A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ | |
RU1784103C (ru) | Устройство дл обмена информацией | |
KR970009068A (ko) | 소수의 전화버튼을 이용한 문자 제어방법 및 장치 | |
JPH0713917A (ja) | 構成変更システム | |
JPS6263328A (ja) | キ−入力装置 | |
JPS61150021A (ja) | キ−ボ−ド制御回路 | |
JPH074665Y2 (ja) | キーマトリクス読込回路 | |
JPS58200345A (ja) | 1チツプマイクロコンピユ−タ | |
KR920009756B1 (ko) | 한정된 수의 키(key)를 활용한 문자 입력방법 | |
JPS60175135A (ja) | キ−スキヤン回路 | |
SU949665A1 (ru) | Устройство дл подготовки данных на перфоленте дл координатографа | |
JPS59112341A (ja) | ソフトウエア機密漏洩防止方法 | |
JPS62145318A (ja) | シングルチツプマイクロコンピユ−タ | |
JPS6214856B2 (ja) | ||
JPH0488416A (ja) | 入力装置 | |
JPH0378053A (ja) | データ登録装置 | |
JPH04205239A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |