JPH01205262A - 異なる言語のテキスト処理方法及び装置 - Google Patents

異なる言語のテキスト処理方法及び装置

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JPH01205262A
JPH01205262A JP63304277A JP30427788A JPH01205262A JP H01205262 A JPH01205262 A JP H01205262A JP 63304277 A JP63304277 A JP 63304277A JP 30427788 A JP30427788 A JP 30427788A JP H01205262 A JPH01205262 A JP H01205262A
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JP
Japan
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text
writing
screen
processing
mark
Prior art date
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Application number
JP63304277A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerd-Joachim Guenther
ゲルト−ヨアヒム・ギユンター
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、請求項1に記載の上位概念に記載の異なる言
語のテキスト処理方法と、請求項乙に記載の上位概念に
記載の異なる言語のテキスト処理方法を実施する装置と
に関する。
従来の技術 言語が異なる国例えばアラビア諸国との商業文通におい
ては、テキストをその国の言語1、この場合にはアラビ
ア語と、国際的に広く普及している言語、例えば英語又
は独語との双方で伝送するのが普通である。テキストの
伝送は通常は、テキストステーション例えばファクシミ
リ全使用して行う。テキストを2つの言語で伝送する場
合には、先ずテキストを一方の言語で、次Δで他方の言
語で伝送することが可能である。
テキストが多くの段落から成る場合には、異なる言語に
おいて互いに対応する段落を順次に伝送すると有利であ
る。
出力媒体例えば画面にテキストを画面の双方の半部に表
示し、一方の半部にはテキストを一方の言語で、他方の
半部には他方の言語で表示することが可能である。画面
を備えているテキストステーションにおいては、テキス
ト個所理することができることは周知である。このよう
な処理機能は例えばテキスト個所の消去・補正・挿入等
である。画面のそれぞれの半部に、互いに異なる言語で
表示する場合には、このような処理機能を実行すること
は困難である、何故ならば公知のテキストステーション
においてはその都度に全部の行を処理しなげればならな
い、即ち、テキストを消去又は挿入すると当該の行の一
方の半部の中のテキストがシフトするだけではなく、当
該Ω行の他方の半部のテキストもシ7トレ、従ってテキ
ストの処理が非常に困難である。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、画面の2つの半部のそれぞれに、互い
に異なる言語を表示することができ、処理機能の実行が
非常に簡単である、異なる言語のテキスト処理方法及び
装置に関する。
課題を解決するための手段 上記課題は本発明により、請求項1の特徴部分に記載の
特徴を有する方法により、前記テキストは双方の半部に
おいて、互いに無関係に表示可能かつ処理可能であり、 前記テキストステーションに存在する処理手続は、書込
みマークが存在する方の前記半部のためにのみ実行する
ことができることにより解決され、又、請求項6に記載
の特徴部分に記載の特徴を有する装置により、キーボー
ドと画面とに接続されている制御ユニットを設げ、前記
制御ユニットは、双方の半部におけるテキストの表示及
び処理を、双方の半部が互いに無関係に制御し、処理機
能を、書込みマークがその時に位置する方の半部におい
て実行することにより解決される。
発明の効果 本発明の方法は、使用者がテキストステーションを非常
に使用し易い利点を有する、何故ならば双方の半部のそ
れぞれにおけるテキスト金、その都度の他方におけるテ
キストを配置することなしに処理することができるから
である。
付加的なテキストを一方の半部を越えて、この半部にお
ける言語及び書込み主方向で他方の半部でも表示する場
合でも、このような双方の半部での表示は可能である。
いずれの書込み主方向でその都度のテキストが作成され
るかに依存して自動的に、相応する機能が実行される。
例えば書込みマークは、その都度の書込み主方向におけ
る1つの行の開始に対応するその都度の個所に戻りジャ
ンプする。
本発明の方法は有利には、テキストを各半部において、
異なる書込み主方向を混合して表示する場合に使用する
。一方の半部における表示及び処理から他方の半部にお
ける表示及び処理への切換えと、全行表示への戻し切換
えは有利には、相応するキーを作動することにより行わ
れる。画面に表示されているメニューを使用して切換え
及び戻し切換えを行うことも可能である。
それぞれの半部においていずれの書込み主方向が設定さ
れているかを直ちに認識することができるようにするた
めに、各半部において、それぞれの半部における書込み
主方向を示す対応する書込み主方向マークを表示すると
有利である。それぞれの半部における書込み主方向を選
択可能に構成することも可能であり、テキストステーシ
ョンにおいて固定して設定することも可能である。例え
ば左半部においては書込み主方向は、アルファベット文
字の入力の際の書込み方向に対応して設定され、右半部
においては書込み主方向は、アラビア文字の入力の際の
書込み方向に対応して設定される。それぞれの書込み主
方向を、画面の状態行(ステータスライン)に表示し、
いずれの半部に書込みマークが位置するかに依存してそ
の都度に示される書込み主方向は変化するようにすると
好適である。
1つの半部において、異なる言語で文字を表示する場合
には、状態行にその都度の書込み方向を示すことができ
る。
本方法を実施する装置は制御ユニットを備え、この制御
ユニットはキーボードと画面とに接続され、それぞれの
半部におけるテキストの表示及び処理を互いに無関係に
制御し、記憶されている処理機能は、その時に書込みマ
ークが位置する半部で実行される。
実施例 次に本発明を実施例に基づいて図を用いて説明する。
第1図においては、アルファベット文字(英数字を含む
)とアラビア文字から成るテキストがテキストステーシ
ョンの画面BSに表示されている。テキストステーショ
ンは2つの基本位置”アルファベット文字”と6アラビ
ア文字”に設定することができる。例えば、テキストス
テーションはスイッチオンの際には基本位置”アルファ
ベット文字”にあると仮定している。
この場合に語”アルファベット文字(LATEIN工5
CH)”は画面の状態行(書込み実行性)Zに表示され
ている。同時に書込み方向表示マークSRiが図示され
、この書込み方向表示マークSR1は、アルファベット
文字によるテキスト入力の場合に書込み主方向を示して
いる。ただ1つのテキストがアルファベット文字により
入力される場合にはこのテキストは周知の方法で左から
右へ画面上に表示される。
以下、簡単のためにアルファベット文字はそれぞれ大文
字で示し、アラビア文字は小文字で示す。
第1図から、アルファベット文字の間にアラビア文字を
逆の書込み方向で表示することができることが分かるに
れらのアラビア文字は小文字cbaで示されて、いる。
行の終端にはマーク”改行”NLIが入力され、画面の
左側には新しい書込み方向表示マークSR1が示されて
いる。
次いでアルファベット文字の入力を続行することができ
る。書込みマークCは、その都度の次の文字が表示され
る個所を表示している。改行は、1つの単語が1つの行
の中に収まらない場合にも自動的に形成することができ
る。
第2図においては、第1図に示されているテキストの後
に、主にアラビヤ文字から成るテキストを入力すると仮
定している。このためにキーボードのキーにより、又は
画面BSに表示されているメニューを使用することによ
り基本位置6アラビア文字”が選択され、この基本位置
”アラビア文字(ARABISCH)”は状態性Zに表
示される。この基本位置においては、書込み主方向が逆
であるので画面BSの1右側に書込み方向表示マークS
R2が表示され、アラビア文字から成るテキストの入力
を開始することができる。この場合にも合間に、大文字
ABCにより示されているように、アルファベット文字
への切換えを行うことができる。アラビア文字から成る
テキストの第1行の終端で再びマーク”改行”Nl2 
t−人力することができ、マーク”改行”Nl2により
、新しい書込み方向表示マークSR2が表示され、書込
みマークCは、次のアラビア文字を入力するためのこの
書込み方向表示マークSR2の隣に直接に位置する。
第6図においては、再び基本位置”アルファベット文字
”への切換えが行われ、アルファベット文字とアラビア
文字との2つの言語から成るテキストを、画面の2つの
互いの異なる半部に入力すると仮定している。アルファ
ベット文字から成るテキストは画面BSの左手部に、ア
ラビア文字から成るテキストは右半部に表示される。こ
れら2.つの半部の間に自動的に分離マークTが例えば
垂直の短い線の形で表示される。
マーク”改行”NLiを入力する際、又は、当該半部に
収まらない1つの単語を自動的に入力する際には、改行
が開始され、両半部には相応の書込み方向表示マ、−り
SRI及びSR2が0表示される。この場合にも、小文
字zyxにより示されているように、左半部においても
アラビア文字で表示することもできる。これらのアラビ
ア文字を入力する際・に書込み方向が逆であり、再び”
アルファベット”に切換えられるまで状態性2に”アラ
ビア文字”が表示されていることは勿論である。
左半部に表示されているテキストは、第1図に示されて
いるテーキストと同様に、当該の行の全体にわたり延在
する基本位置において処理することができる。
第4図においては、2つの言語による表示のために、対
応するテキストがアラビア文字により画面BSの右半部
に表示される。この場合にも合間に、大文字XYZによ
り示されているように、アルファベットで入力すること
ができ、この場合にも、キー”改行”を作動した都度に
、対応する改行マークNL2を表示し、新しい行が準備
される。
この場合にも同様に、1つの単語が右半部の中に収まら
ない場合には新しい行が開始される。
アラビア文字のテキストは、第2図に示されているテキ
ストと同様の方法で基本位置において処理することがで
きる。この処理は、左手部に表示されているテキストと
は無関係である、即ち、テキストの一部を消去する際、
又は、テキストの一部を挿入する際にこれは右半部で作
用する。
テキストを双方の半部に分割して表示する場合には1.
基本位置においてテキストを表示するために存在するす
べての処理機能を実行することができる。しかしこれら
の機能はそれぞれの半部に制限され、テキストが他方の
半部においてこれらの機能に影響されることはない。
それぞれの半部のテキストの長さが互いに異なる場合に
は、テキスト長の短い方の半部において、相応の擬似性
が表示される。この場合に、更に別のテキストを、テキ
スト°長の短い方の半部に入力する場合には次の行で続
行することができる。しかし、この場合には新しい行を
形成するのではなく、短いテキストの最後の行の後に続
行すると適切であることが分かった。この場合に書込み
マークCは、短いテキストの次の行にジャンプし、新し
い文字の入力と待つ。
その都度の基本位置”アルファベット文字”又は”アラ
ビア文字”への切換えは、分割表示において既に存在し
ているテキストにおいては、書込みマークCが、キーボ
ードにおける対応するキーにより、その都度の書込み主
方向に対応する方の半部の中に動かされることにより行
われる。このようにして状態性において表示は自動的に
、いずれの半部の中に書込みマークCが動かされるかに
依存して変化する。
第5図においては、キーボードの1つのキーを作動する
ことにより、又は、画面BSに表示されているメニュー
により、分割表示から基本位置”アルファベット文字”
への戻し切換えが行われ、第1図及び第2図に示されて
いるのと類似の方法で、アルファベット文字及び/又は
アラビア文字によりテキストを入力することができる。
第6図に示されている、本方法を実施する装置は例えば
、アルファベット文字/アラビア文字のファクシミリと
して構成されているテキストステーションであり、この
テキストステーションは、キー領域TFを使用してテキ
ストを入力するためのキーボードTAと、テキストを表
示するための画面BSと、テキストを出力するための印
字機DRとを備えている。テキストステーションは付加
的に、テキスト伝送のために伝送回縁FLに接続される
回線接続用端末機器(回線整合装置)LA′f!:備え
ている。制御ユニットSTは、テキストステーションに
おける機能の時間シーケンスを制御し、特に、異なる言
語のテキストを画面BSに分割表示することと、異なる
処理機能をそれぞれの半部の中のみで実行することとを
制御する。制御ユニツ1−8Tは有利には、対応する機
能を実行するマイクロプロセッサを備えている。テキス
トステーションは付加的にメモリs、p’l備え、この
メモリSPは一方では、マイクロプロセッサとテキスト
とのプログラムを記憶する半導体メモリとして構成する
ことができ、他方では、主にテキストを記憶する気媒体
−ドライブメモリとして構成することができる。キーボ
ードはキー領域TFと、画面BSにおいて書込みマーク
Cの運動を制御するキーTCとの他に、基本位置と分割
表示との間での切換えを行うためのキーT1と、入力し
た文字をアルファベットと解釈させるために作動するキ
ーT2と、入力した文字をアラビア文字として解釈させ
るために作動するキーT6とを備えている。キーT1な
いしT3の代わりに画面BSに、対応するメニューを表
示し、キーTOにより書込みマークCを動かすことによ
りこのメニューから、対応する設定を選定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は基本位置における第1のテキストの画面図、第
2図は基本位置における第2のテキストの付加的表示の
画面図、第6図は画面の左手部における別のテキストの
付加的表示の画面−図、第4図は画面の右半部における
別のテキストの付加的表示の画面図、第5図は、基本位
置におけるテキストの付加的表示の画面図、第6図は本
方法を実施するための装置のブロック回路図である。 BS・・・画面、C・・・書込みマーク、SR1,SR
2・・・書込み方向表示マーク、NLi・・・改行、S
T・・・制御ユニット、SP・・・メモリ、DR・・・
印字機、BS・・・画面、FL・・・伝送回線、LA・
・・回線接続用端末機器、TF・・・キー領域、TA・
・・キーボーIG6 キ ボードTA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、異なる言語のテキスト処理方法であつて、前記言語
    はテキストステーションの画面に表示可能であり、 前記テキストは行毎に画面の2つの半部に表示可能であ
    り、 前記テキストは双方の半部において、互いに異なる書込
    み主方向で表示可能である、異なる言語のテキスト処理
    方法において、 前記テキストは双方の半部において、互いに無関係に表
    示可能かつ処理可能であり、 前記テキストステーションに存在する処理手続は、書込
    みマーク(C)が存在する方の前記半部のためにのみ実
    行することができることを特徴とする異なる言語のテキ
    スト処理方法。 2、画面(BS)に付加的にテキストが全行で、双方の
    書込み主方向のそれぞれで、又は双方の書込み主方向を
    混合して表示可能であることを特徴とする請求項1に記
    載の異なる言語のテキスト処理方法。 3、テキストが双方の半部のそれぞれで両方の書込み主
    方向が混合して表示可能であることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の異なる言語のテキスト処理方法。 4、各半部において書込み方向表示マーク(SR1、S
    R2)が表示され、 前記書込み方向表示マーク(SR1、SR2)は、前記
    半部におけるその都度の書込み主方向を表示することを
    特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記
    載の異なる言語のテキスト処理方法。 5、状態行(Z)が画面(BS)に設けられ、前記状態
    行(Z)の中に、文字がその時に丁度入力されているそ
    の都度の書込み主方向が示されており、 状態行(Z)に示されている状態が、書込みマーク(C
    )が動く際、いずれの半部に前記書込みマーク(C)が
    あるかどのようにして場合に応じて前に文字が入力され
    たかに依存して変化することを特徴とする請求項1ない
    し4のうちのいずれか1項に記載の異なる言語のテキス
    ト処理方法。 6、キーボード(TA)と画面(BS)とに接続されて
    いる制御ユニット(ST)を設け、前記制御ユニット(
    ST)は、双方の半部におけるテキストの表示及び処理
    を、双方の半部が互いに無関係に制御し、処理機能を、
    書込みマーク(C)がその時に位置する方の半部におい
    て実行することを特徴とする請求項1に記載の異なる言
    語のテキスト処理方法を実施する装置。
JP63304277A 1987-12-03 1988-12-02 異なる言語のテキスト処理方法及び装置 Pending JPH01205262A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3741011 1987-12-03
DE3741011.3 1987-12-03

Publications (1)

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JPH01205262A true JPH01205262A (ja) 1989-08-17

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ID=6341827

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JP63304277A Pending JPH01205262A (ja) 1987-12-03 1988-12-02 異なる言語のテキスト処理方法及び装置

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EP (1) EP0318975B1 (ja)
JP (1) JPH01205262A (ja)
DE (1) DE3881488D1 (ja)

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Also Published As

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EP0318975B1 (de) 1993-06-02

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