JPH01203938A - 光ファイバの曲げ損失測定装置 - Google Patents
光ファイバの曲げ損失測定装置Info
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- JPH01203938A JPH01203938A JP63029898A JP2989888A JPH01203938A JP H01203938 A JPH01203938 A JP H01203938A JP 63029898 A JP63029898 A JP 63029898A JP 2989888 A JP2989888 A JP 2989888A JP H01203938 A JPH01203938 A JP H01203938A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 40
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- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01M11/088—Testing mechanical properties of optical fibres; Mechanical features associated with the optical testing of optical fibres
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4287—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide
- G02B6/4289—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide by inducing bending, microbending or macrobending, to the light guide
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- G02B6/3636—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means the mechanical coupling means being grooves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
この発明は、光ファイバを曲げたときの損失を測定する
装置に関する。
装置に関する。
従来より、光ファイバの曲げ損失は、所定の直径のマン
ドレルに光ファイバを巻き付けて、これを伝播してきた
光の損失増加を測定することによって測定されていた。
ドレルに光ファイバを巻き付けて、これを伝播してきた
光の損失増加を測定することによって測定されていた。
しかしながら、光ファイバの曲げ損失は第2図に示すよ
うに曲げ径に対して指数関数的に増加し、しかもクラッ
ドモードとの結合によりその特性曲線は複雑な曲線を描
く。よって、曲げ損失を正確に把握するためには、直径
の異なる十数本のマンドレルを用意し、これらに光ファ
イバをいちいち巻き付けて損失測定しなければならず、
測定時間が非常にかかるという問題があった。 この発明は、多数の曲げ径における曲げ損失測定を簡単
・容易に、且つ短時間に行なうことができる、光ファイ
バの曲げ損失測定装置を提供することを目的とする。
うに曲げ径に対して指数関数的に増加し、しかもクラッ
ドモードとの結合によりその特性曲線は複雑な曲線を描
く。よって、曲げ損失を正確に把握するためには、直径
の異なる十数本のマンドレルを用意し、これらに光ファ
イバをいちいち巻き付けて損失測定しなければならず、
測定時間が非常にかかるという問題があった。 この発明は、多数の曲げ径における曲げ損失測定を簡単
・容易に、且つ短時間に行なうことができる、光ファイ
バの曲げ損失測定装置を提供することを目的とする。
この発明による光ファイバの曲げ損失測定装置は、異な
る曲率の複数の円柱側面がその軸方向に重なるように形
成された側面を有する円柱体と、光ファイバを所定の張
力で張設する支持装置と、該光ファイバに対して相対的
に上記円柱体をその軸方向に移動させる移動装置と、上
記光ファイバの一端に接続された光源と、該光ファイバ
の他端に接続された検出器と、上記光ファイバが巻き付
けられるマンドレルと、上記光ファイバのいずれかの端
部側を上記円柱体に対して所定角度だけ回転させて該円
柱体のいずれか1つの曲率の円柱側面に該光ファイバを
沿わせる回転装置とから構成、される。
る曲率の複数の円柱側面がその軸方向に重なるように形
成された側面を有する円柱体と、光ファイバを所定の張
力で張設する支持装置と、該光ファイバに対して相対的
に上記円柱体をその軸方向に移動させる移動装置と、上
記光ファイバの一端に接続された光源と、該光ファイバ
の他端に接続された検出器と、上記光ファイバが巻き付
けられるマンドレルと、上記光ファイバのいずれかの端
部側を上記円柱体に対して所定角度だけ回転させて該円
柱体のいずれか1つの曲率の円柱側面に該光ファイバを
沿わせる回転装置とから構成、される。
回転装置により光ファイバのいずれかの端部側を回転さ
せると、光ファイバが円柱体の1つの曲率の円柱側面に
沿って曲がるので、そのときこのファイバを伝播する光
を検出器によって検出することにより曲げられたことに
よる損失増加を測定できる。 回転装置をもとに戻した状態とし、移動装置によって円
柱体をその軸方向に、光ファイバに対して相対的に移動
させれば、回転装置によって回転させたときに光ファイ
バは他の曲率の円柱側面に沿って曲がる。 したがって、多数の曲げ径での損失測定を順次すばやく
行なうことができ、測定時間を大幅に短縮できる。また
、その操作も非常に簡単且つ容易である。 さらに、回転装置による回転角度を調節すれば、曲げ距
離も変えることができるため、曲げ径と曲げ損失の関係
のみならず、曲げ距離と曲げ損失の関係も簡単に測定で
きる。
せると、光ファイバが円柱体の1つの曲率の円柱側面に
沿って曲がるので、そのときこのファイバを伝播する光
を検出器によって検出することにより曲げられたことに
よる損失増加を測定できる。 回転装置をもとに戻した状態とし、移動装置によって円
柱体をその軸方向に、光ファイバに対して相対的に移動
させれば、回転装置によって回転させたときに光ファイ
バは他の曲率の円柱側面に沿って曲がる。 したがって、多数の曲げ径での損失測定を順次すばやく
行なうことができ、測定時間を大幅に短縮できる。また
、その操作も非常に簡単且つ容易である。 さらに、回転装置による回転角度を調節すれば、曲げ距
離も変えることができるため、曲げ径と曲げ損失の関係
のみならず、曲げ距離と曲げ損失の関係も簡単に測定で
きる。
第1図に示すように、円柱体2の側面には、それぞれ曲
率の異なる多数の土日の円柱側面21.22.23、・
・・、が軸方向に重なるように形成されている。そして
この円柱体2は、たとえばステッピングモーターを含ん
で構成される昇降装置3によって上下にステップ的に移
動させられるようになっている。 他方、光ファイバ1はそれぞれ直径60IIII+1の
マンドレル8〜11に巻き付けられて張られており、そ
の一端には光源4が、他端には検出器5が接続されてい
る。マンドレル8.10は固定されているが、マンドレ
ル9は可動であって重り12などにより一定の力で矢印
方向に引っ張られることにより光ファイバ1に一定の張
力を与えている。他端側のマンドレル11及び検出器5
はアーム6に取り付けられており、このアーム6が回転
装置7に連結されている。回転装置7はたとえばステッ
ピングモーターを含んで構成されており、このアーム6
を90°の範囲内でステップ的に回転させる。 アーム6が回転装置7によって図示の位置より90°ま
でステップ的に徐々に回転させられると、光ファイバ1
のこの端部側がマンドレル11と検出器5とともに回転
させられる。こうして、光ファイバ1が円柱側面21.
22.23、・・・のいずれかに沿って徐々に曲がって
いくことになる。すなわち、ある曲げ径において曲げ距
離が徐々に長くなっていく。このとき光源4から光ファ
イバ1に入射された光は他端まで伝播されて検出器5に
より検出される状態にされており、検出器5の出力が順
次サンプリングされることによって、特定の曲げ径での
曲げ距離と曲げ損失との関係が測定される。 ここで、入射端側のマンドレル8〜10は、光源4から
光ファイバ1の端部に光を入射した際に発生するクラッ
ドモードを除去してシングルモードにするためであり、
出射端側のマンドレル11は光ファイバ1が円柱側面2
1.22.23、・・・に沿って曲がることにより発生
したクラッドモードを除去するためである。これらによ
り測定誤差が除去され、正確な損失測定が可能になる。 こうしてアーム6の90°までの回転が終わって1つの
曲げ径での測定が終了した後、アーム6をもとの状態に
戻し、昇降装置3を作動させて円柱体2を上下に移動さ
せ、円柱側面21.22.23、・・・の他のものに光
ファイバ1が沿うようにし、上記のようなアーム6の回
転を行なえば、他の曲げ径での曲げ距離と曲げ損失との
関係を測定することができる。 したがって、このような操作を順次行なっていけば、き
わめて簡単・容易に多数の曲げ径での曲げ損失測定を行
なうことができ、しかもその測定時間も短くてすむ。検
出器5の出力をモニターしながら図示しない外部のコン
トローラにより回転装置7及び昇降装置3を自動制御す
ることにより、正確な曲げ損失測定を自動的にすばやく
行なうこともできる。 なお、上記では円柱体2を昇降装置3によって昇降させ
て光ファイバ1に対する位置を変えるようにしているが
、逆に光ファイバ1の側を円柱体2に対して移動させる
ようにしてもよい。また、光ファイバ1の出射端側をア
ーム6によって回転させて光ファイバ1を円柱側面21
.22.23、・・・に沿わせるようにしているが、入
射端側を同様なアームによって回転させることも考えら
れる。
率の異なる多数の土日の円柱側面21.22.23、・
・・、が軸方向に重なるように形成されている。そして
この円柱体2は、たとえばステッピングモーターを含ん
で構成される昇降装置3によって上下にステップ的に移
動させられるようになっている。 他方、光ファイバ1はそれぞれ直径60IIII+1の
マンドレル8〜11に巻き付けられて張られており、そ
の一端には光源4が、他端には検出器5が接続されてい
る。マンドレル8.10は固定されているが、マンドレ
ル9は可動であって重り12などにより一定の力で矢印
方向に引っ張られることにより光ファイバ1に一定の張
力を与えている。他端側のマンドレル11及び検出器5
はアーム6に取り付けられており、このアーム6が回転
装置7に連結されている。回転装置7はたとえばステッ
ピングモーターを含んで構成されており、このアーム6
を90°の範囲内でステップ的に回転させる。 アーム6が回転装置7によって図示の位置より90°ま
でステップ的に徐々に回転させられると、光ファイバ1
のこの端部側がマンドレル11と検出器5とともに回転
させられる。こうして、光ファイバ1が円柱側面21.
22.23、・・・のいずれかに沿って徐々に曲がって
いくことになる。すなわち、ある曲げ径において曲げ距
離が徐々に長くなっていく。このとき光源4から光ファ
イバ1に入射された光は他端まで伝播されて検出器5に
より検出される状態にされており、検出器5の出力が順
次サンプリングされることによって、特定の曲げ径での
曲げ距離と曲げ損失との関係が測定される。 ここで、入射端側のマンドレル8〜10は、光源4から
光ファイバ1の端部に光を入射した際に発生するクラッ
ドモードを除去してシングルモードにするためであり、
出射端側のマンドレル11は光ファイバ1が円柱側面2
1.22.23、・・・に沿って曲がることにより発生
したクラッドモードを除去するためである。これらによ
り測定誤差が除去され、正確な損失測定が可能になる。 こうしてアーム6の90°までの回転が終わって1つの
曲げ径での測定が終了した後、アーム6をもとの状態に
戻し、昇降装置3を作動させて円柱体2を上下に移動さ
せ、円柱側面21.22.23、・・・の他のものに光
ファイバ1が沿うようにし、上記のようなアーム6の回
転を行なえば、他の曲げ径での曲げ距離と曲げ損失との
関係を測定することができる。 したがって、このような操作を順次行なっていけば、き
わめて簡単・容易に多数の曲げ径での曲げ損失測定を行
なうことができ、しかもその測定時間も短くてすむ。検
出器5の出力をモニターしながら図示しない外部のコン
トローラにより回転装置7及び昇降装置3を自動制御す
ることにより、正確な曲げ損失測定を自動的にすばやく
行なうこともできる。 なお、上記では円柱体2を昇降装置3によって昇降させ
て光ファイバ1に対する位置を変えるようにしているが
、逆に光ファイバ1の側を円柱体2に対して移動させる
ようにしてもよい。また、光ファイバ1の出射端側をア
ーム6によって回転させて光ファイバ1を円柱側面21
.22.23、・・・に沿わせるようにしているが、入
射端側を同様なアームによって回転させることも考えら
れる。
この発明の光ファイバの曲げ損失測定装置によれば、光
ファイバの多数の曲げ径に対する曲げ損失の関係のみな
らず、曲げ距離と曲げ損失の関係も簡単・容易に測定で
き、測定時間を大幅に短縮することが可能である。
ファイバの多数の曲げ径に対する曲げ損失の関係のみな
らず、曲げ距離と曲げ損失の関係も簡単・容易に測定で
き、測定時間を大幅に短縮することが可能である。
第1図はこの発明の一実施例の模式的な斜視図、第2図
は曲げ径に対する曲げ損失の関係を表わすグラフである
。 1・・・光ファイバ、2・・・円柱体、21.22.2
3・・・円柱側面、3・・・昇降装置、4・・・光源、
5・・・検出器、6・・・アーム、7・・・回転装置、
8〜11・・・マンドレル、12・・・重り。
は曲げ径に対する曲げ損失の関係を表わすグラフである
。 1・・・光ファイバ、2・・・円柱体、21.22.2
3・・・円柱側面、3・・・昇降装置、4・・・光源、
5・・・検出器、6・・・アーム、7・・・回転装置、
8〜11・・・マンドレル、12・・・重り。
Claims (1)
- (1)異なる曲率の複数の円柱側面がその軸方向に重な
るように形成された側面を有する円柱体と、光ファイバ
を所定の張力で張設する支持装置と、該光ファイバに対
して相対的に上記円柱体をその軸方向に移動させる移動
装置と、上記光ファイバの一端に接続された光源と、該
光ファイバの他端に接続された検出器と、上記光ファイ
バが巻き付けられるマンドレルと、上記光ファイバのい
ずれかの端部側を上記円柱体に対して所定角度だけ回転
させて該円柱体のいずれか1つの曲率の円柱側面に該光
ファイバを沿わせる回転装置とから構成される光ファイ
バの曲げ損失測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029898A JPH01203938A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光ファイバの曲げ損失測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029898A JPH01203938A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光ファイバの曲げ損失測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203938A true JPH01203938A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12288795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63029898A Pending JPH01203938A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光ファイバの曲げ損失測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203938A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03180738A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-08-06 | Hughes Aircraft Co | 屈曲した光ファイバ長に沿った光減衰の測定方法 |
US6393923B1 (en) * | 2001-04-30 | 2002-05-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Dynamic bendloss measuring device |
JP2006337162A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 光ファイバの欠陥検査方法及び装置 |
JP2009229120A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ファイバの光学特性測定方法 |
WO2010103764A1 (ja) | 2009-03-11 | 2010-09-16 | パナソニック株式会社 | ファイバレーザ装置と光増幅方法 |
CN104122076A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-29 | 国家电网公司 | 一种便于光缆识别的检测装置 |
CN106053030A (zh) * | 2016-08-05 | 2016-10-26 | 西安理工大学 | 用于光纤弯曲损耗研究的电控试验装置 |
JPWO2021049366A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
WO2021251474A1 (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの曲げ損失測定方法 |
WO2021251473A1 (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 住友電気工業株式会社 | 曲げ損失測定用の曲げ付与装置、曲げ試験装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029898A patent/JPH01203938A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03180738A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-08-06 | Hughes Aircraft Co | 屈曲した光ファイバ長に沿った光減衰の測定方法 |
US6393923B1 (en) * | 2001-04-30 | 2002-05-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Dynamic bendloss measuring device |
JP2006337162A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 光ファイバの欠陥検査方法及び装置 |
JP2009229120A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ファイバの光学特性測定方法 |
WO2010103764A1 (ja) | 2009-03-11 | 2010-09-16 | パナソニック株式会社 | ファイバレーザ装置と光増幅方法 |
US8665514B2 (en) | 2009-03-11 | 2014-03-04 | Panasonic Corporation | Multi-core optical amplification fiber wound with decreasing radius of curvature |
CN104122076A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-29 | 国家电网公司 | 一种便于光缆识别的检测装置 |
CN106053030A (zh) * | 2016-08-05 | 2016-10-26 | 西安理工大学 | 用于光纤弯曲损耗研究的电控试验装置 |
JPWO2021049366A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
WO2021049366A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 株式会社フジクラ | 光ファイバの測定装置および光ファイバへの曲げ印加方法 |
CN114341609A (zh) * | 2019-09-12 | 2022-04-12 | 株式会社藤仓 | 光纤的测量装置以及对光纤的弯曲施加方法 |
WO2021251474A1 (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの曲げ損失測定方法 |
WO2021251473A1 (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 住友電気工業株式会社 | 曲げ損失測定用の曲げ付与装置、曲げ試験装置 |
GB2610539A (en) * | 2020-06-12 | 2023-03-08 | Sumitomo Electric Industries | Bend-imparting device for measuring bending loss, and bending test device |
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