JPH01203900A - 飛しよう体用近接信管装置 - Google Patents
飛しよう体用近接信管装置Info
- Publication number
- JPH01203900A JPH01203900A JP63028359A JP2835988A JPH01203900A JP H01203900 A JPH01203900 A JP H01203900A JP 63028359 A JP63028359 A JP 63028359A JP 2835988 A JP2835988 A JP 2835988A JP H01203900 A JPH01203900 A JP H01203900A
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- Pending
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- 238000005474 detonation Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、目標を捕捉、追尾し目標を破壊する飛しよ
う体において、目標の速度、飛しよう体まわりの環境の
影響を受けずに常に設定された期待値以上の撃破効果を
得ることができる飛しよう体用近接信管装置に関するも
のである。
う体において、目標の速度、飛しよう体まわりの環境の
影響を受けずに常に設定された期待値以上の撃破効果を
得ることができる飛しよう体用近接信管装置に関するも
のである。
第３図は、従来の飛しよう体用近接信管装置の一実施例
を示す構成図であり２図において＋１１は電波を放射及
び受信するメインアンテナ、（２）け送信信号を発生す
る送信機、Ｃ３１はメインアンテナ（１）からの受信信
号と送信機（２１からの送信信号とを切替える第１のデ
ユープレクサ、 １４１１；ｊ第１のデユープレクサ（
３１から送られる受信信号を受けて飛しよう体と目標と
の相対運動によって生じるドツプラ信号を抽出するドツ
プラ受信機、（５）は信管用アンテナ、（６）は信管用
アンテナ（５）からの受信信号と送信機（２）からの送
信信号とを切替える第２のデユープレクサ、（７）は第
２デユープレクサ（６）からの信号を受けて近接目標を
検知する信管用受信機、（８）はドツプラ受信機（４）
と信管用受信機（７）とから信号を受けたとき起４信号
を生成する起爆回路、（９）は起爆回路（８）からの起
爆信号を受け１発火信号に変換する電気雷管である。
を示す構成図であり２図において＋１１は電波を放射及
び受信するメインアンテナ、（２）け送信信号を発生す
る送信機、Ｃ３１はメインアンテナ（１）からの受信信
号と送信機（２１からの送信信号とを切替える第１のデ
ユープレクサ、 １４１１；ｊ第１のデユープレクサ（
３１から送られる受信信号を受けて飛しよう体と目標と
の相対運動によって生じるドツプラ信号を抽出するドツ
プラ受信機、（５）は信管用アンテナ、（６）は信管用
アンテナ（５）からの受信信号と送信機（２）からの送
信信号とを切替える第２のデユープレクサ、（７）は第
２デユープレクサ（６）からの信号を受けて近接目標を
検知する信管用受信機、（８）はドツプラ受信機（４）
と信管用受信機（７）とから信号を受けたとき起４信号
を生成する起爆回路、（９）は起爆回路（８）からの起
爆信号を受け１発火信号に変換する電気雷管である。
従来の飛しよう体用近接信管装置は、上記のように構成
され、目標撃破に至るまで目標を追尾しているドツプラ
受信機（４）からの出力信号と、目標が飛しよう体の近
傍を通過する際に信管用受信機＋７１によって目標の反
射信号を受信し目標を検知した信号とを加算して、起爆
回路＋８１ Ｋより起爆信号を発生し電気雷管（９１を
通して図に示していない弾頭を起爆させ目標を破壊させ
るようにしたものである。
され、目標撃破に至るまで目標を追尾しているドツプラ
受信機（４）からの出力信号と、目標が飛しよう体の近
傍を通過する際に信管用受信機＋７１によって目標の反
射信号を受信し目標を検知した信号とを加算して、起爆
回路＋８１ Ｋより起爆信号を発生し電気雷管（９１を
通して図に示していない弾頭を起爆させ目標を破壊させ
るようにしたものである。
従来の飛しよう体用近接信管装置は２以上のようにドツ
プラ受信機（４１により目標を追尾している間に信管用
受信機（７）によって目標を検知すると起爆信号を発生
するように構成されているため、接近速度が低速度から
高速度に広範囲の目標に対しては弾頭効果が最大となる
飛しよう体と目標との相対位置で起爆できるとは限らな
いため、撃破効果が不確定であり高い撃墜効果が得られ
ないという問題点や、妨害信号やフェーディングにより
信管用受信機（７１で一定値以上の大きさの信号を受信
したときにも起・爆信号を発生し、誤・ｊのため所定の
効果が得られにくいといった問題点があった。
プラ受信機（４１により目標を追尾している間に信管用
受信機（７）によって目標を検知すると起爆信号を発生
するように構成されているため、接近速度が低速度から
高速度に広範囲の目標に対しては弾頭効果が最大となる
飛しよう体と目標との相対位置で起爆できるとは限らな
いため、撃破効果が不確定であり高い撃墜効果が得られ
ないという問題点や、妨害信号やフェーディングにより
信管用受信機（７１で一定値以上の大きさの信号を受信
したときにも起・爆信号を発生し、誤・ｊのため所定の
効果が得られにくいといった問題点があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、飛しよう体と目標との接近速度に応じて起爆信号発
生のタイミングを調整し、飛しよう体と目標との距離及
び受信電力が所定の値にならなければ起爆信号を発生さ
せないようにすることにより、誤爆を回避し、常に弾頭
効果が最大となる相対位置で弾頭を起爆させる飛しよう
体用近接信管＠−置を得ることを目的としている。
で、飛しよう体と目標との接近速度に応じて起爆信号発
生のタイミングを調整し、飛しよう体と目標との距離及
び受信電力が所定の値にならなければ起爆信号を発生さ
せないようにすることにより、誤爆を回避し、常に弾頭
効果が最大となる相対位置で弾頭を起爆させる飛しよう
体用近接信管＠−置を得ることを目的としている。
この発明に係る飛しよう体用近接信管装置は。
飛しよう体と目標との距離信号と、ドツプラ受信機から
の受信電力信号の大きさとから飛しよう体と目標間の接
近距離を判断し、所定の距離以内になってから信管用受
信機からの目標検知信号を受けつけ、目標検知信号があ
ったときにドツプラ受信機にて抽出されたドツプラ信号
すなわち飛しよう体と目標との接近速度信号にて起爆信
号発生の遅延時間を調整するようにしたものである。
の受信電力信号の大きさとから飛しよう体と目標間の接
近距離を判断し、所定の距離以内になってから信管用受
信機からの目標検知信号を受けつけ、目標検知信号があ
ったときにドツプラ受信機にて抽出されたドツプラ信号
すなわち飛しよう体と目標との接近速度信号にて起爆信
号発生の遅延時間を調整するようにしたものである。
この発明による飛しよう体と目標との接近距離の判断は
、距離検出回路で飛しよう体と目標との相対距離を検出
し、距離情報から予め設定された数種の大きさの目標に
対する受信電力を予測計算することにより目標の大きさ
を推定し、受信電力の予測値と目標から実際に受信する
電力とを比較することにより一定距離以内にあることを
判断する。次に、起爆遅延時間の調整は、信管用アンテ
ナの指向特性２弾頭の有効散飛域及び弾片の初速度等か
ら決まる有効範囲により、接近速度対起爆遅延時間の関
係を予め設定しておくことにより。
、距離検出回路で飛しよう体と目標との相対距離を検出
し、距離情報から予め設定された数種の大きさの目標に
対する受信電力を予測計算することにより目標の大きさ
を推定し、受信電力の予測値と目標から実際に受信する
電力とを比較することにより一定距離以内にあることを
判断する。次に、起爆遅延時間の調整は、信管用アンテ
ナの指向特性２弾頭の有効散飛域及び弾片の初速度等か
ら決まる有効範囲により、接近速度対起爆遅延時間の関
係を予め設定しておくことにより。
ドツプラ受信機からの接近速度信号に応じた遅延時間を
調整できる。
調整できる。
従って、距離ぎまん等の電波妨害環境下での影響を受け
ずに飛しよう体と目標との接近距離を判断でき、目標の
速度の大小に左右されることなく飛しよう体と目標との
最適相対位置で確実に弾頭を起爆する機能を有する。
ずに飛しよう体と目標との接近距離を判断でき、目標の
速度の大小に左右されることなく飛しよう体と目標との
最適相対位置で確実に弾頭を起爆する機能を有する。
８ｇ１図は、この発明の実施例を示す構成図であり、（
１）〜（７）、（９１は上記従来装置と同−又は相当す
るものである。（Ｉｌｌはドツプラ受信機（４：からの
信号を受け飛しよう体と目標との相対距離を検出する距
離検出回路、０１）け距離検出回路１１ＣＩからの距離
信号と、ドツプラ受信機（４）からの目標受信電力を受
け、目標の大きさを推定し、飛しよう体と目標との接近
距離を判断する判定回路、α２け判定回路ｒ１１１から
の命令により動作を開始し、信管用受信機（７）からの
目標検知信号を受信したときドツプラ受信機（４）から
の接近速度信号に応じた起爆信号発生時刻を調整する起
爆調整回路である。
１）〜（７）、（９１は上記従来装置と同−又は相当す
るものである。（Ｉｌｌはドツプラ受信機（４：からの
信号を受け飛しよう体と目標との相対距離を検出する距
離検出回路、０１）け距離検出回路１１ＣＩからの距離
信号と、ドツプラ受信機（４）からの目標受信電力を受
け、目標の大きさを推定し、飛しよう体と目標との接近
距離を判断する判定回路、α２け判定回路ｒ１１１から
の命令により動作を開始し、信管用受信機（７）からの
目標検知信号を受信したときドツプラ受信機（４）から
の接近速度信号に応じた起爆信号発生時刻を調整する起
爆調整回路である。
今、メインアンテナ（１）、送信機（２）、ドツプラ受
信機（４）等構成器の性能が既知量であれば、距離検出
回路ｆｉ［Ｉで検出される距離と、ドツプラ受信機（４
）からの受信電力強度とによって次式から目標の大きさ
を推定できる。
信機（４）等構成器の性能が既知量であれば、距離検出
回路ｆｉ［Ｉで検出される距離と、ドツプラ受信機（４
）からの受信電力強度とによって次式から目標の大きさ
を推定できる。
＝ Ｋ−Ｐｒ−Ｒ４（式１）
ここで、 σ ： 目標の大きさ
（有効反射面積）
Ｐｔ： 送信電力
Ｐｒ： 受信電力
Ｇ ： メインアンテナの利
得
λ ： 送信波の波長
Ｒ： 飛しよう体と目標間
の距離
Ｌｓ： 装置全体の損失
Ｋ ： 定数
中なわち、目標の大きさ（σ）！−１，σ−Ｐｒ−Ｒ４
の関係があるため、予め設足された数種の目標の大きさ
に対する受信電力を予測計算してあれば、ドツプラ受信
機（４）で受信した受信電力とを比較することにユリ。
の関係があるため、予め設足された数種の目標の大きさ
に対する受信電力を予測計算してあれば、ドツプラ受信
機（４）で受信した受信電力とを比較することにユリ。
目標の大きさを推冗できる。
また＊Ｐｒ”σ・Ｆの関係もあるため、目標の大きさが
推定されておれば、第２図（ａ）に示すように目標の大
きさをパラメータにした距離対受信電力の関係が一義的
に定まる。
推定されておれば、第２図（ａ）に示すように目標の大
きさをパラメータにした距離対受信電力の関係が一義的
に定まる。
従って、飛しよう体と目標間の距離が所定の距離９例え
ば第２図（ａ）に示すＲ１の距離に近づいたとき、目標
の大きさに従った所定の受信電力がドツプラ受信機（４
１から得られたならば１判定回路Ｕで一定距離以内に目
標があると判断し、起爆調整回路α２に動作指令信号を
送る。また、近接目標を検知する信管用アンテナの指向
特性及び弾頭の飛散分布２弾片の初速度等が既知量であ
れば第２図（ｂ）に示すように接近速度対起爆遅延時間
の関係が定まっているので、起爆調整回路Ｔ１３では、
信管用受信機（７）からの目標検知信号を受けた後、ド
ツプラ受信機（４）からの接近速度信号を元に所定の遅
延時間を調整して起爆信号を発生し、電気雷管（９）へ
送る。
ば第２図（ａ）に示すＲ１の距離に近づいたとき、目標
の大きさに従った所定の受信電力がドツプラ受信機（４
１から得られたならば１判定回路Ｕで一定距離以内に目
標があると判断し、起爆調整回路α２に動作指令信号を
送る。また、近接目標を検知する信管用アンテナの指向
特性及び弾頭の飛散分布２弾片の初速度等が既知量であ
れば第２図（ｂ）に示すように接近速度対起爆遅延時間
の関係が定まっているので、起爆調整回路Ｔ１３では、
信管用受信機（７）からの目標検知信号を受けた後、ド
ツプラ受信機（４）からの接近速度信号を元に所定の遅
延時間を調整して起爆信号を発生し、電気雷管（９）へ
送る。
尚０本実施例ではアクティブ方式の飛しよう体用近接信
管Ｖｉ！置を示したが、セミアクティブ方式でも基本原
理は同じである。
管Ｖｉ！置を示したが、セミアクティブ方式でも基本原
理は同じである。
以上のように、この発明によれは目標の大きさを推定し
、弛しよう体と目標間の接近距離を受信電力の大きさ、
つまり目標の大きさにより柔軟に検出できるようにした
ので電波環境の影響による起爆、過早起爆を予防するこ
とができ、かつ飛しよう体と目標との接近速度を検出し
てその接近速度に応じて起ｉ信号発生のタイミングを調
整することができるように構成したので、飛しよう体と
目標との最適な相対位置で弾頭起爆ができ高い撃墜率が
得られる効果がある。
、弛しよう体と目標間の接近距離を受信電力の大きさ、
つまり目標の大きさにより柔軟に検出できるようにした
ので電波環境の影響による起爆、過早起爆を予防するこ
とができ、かつ飛しよう体と目標との接近速度を検出し
てその接近速度に応じて起ｉ信号発生のタイミングを調
整することができるように構成したので、飛しよう体と
目標との最適な相対位置で弾頭起爆ができ高い撃墜率が
得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は目
標の大きさをパラメータとした飛しよう体と目標間の距
離対受信電力、接近速度対遅延時間を示す特性図、第３
図は、従来装置の一実施例を示す構成図である。 図において、（１）はメインアンテナ、（２）は送信機
。 （３）は第１のデユープレクサ、（４）はドツプラ受信
機。 （５）は信管用アンテナ、（６）は第２のデユープレク
サ。 （７１は信管用受信機、（９）は電気雷管、αｌは距離
検出回路、 ｔｔｕＶｉ判定回路、ａｚは起爆調整回路
である。 尚、各図中、同一符号＃′１ｆｉｌ−又は相当部分を示
すものとする。 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図
標の大きさをパラメータとした飛しよう体と目標間の距
離対受信電力、接近速度対遅延時間を示す特性図、第３
図は、従来装置の一実施例を示す構成図である。 図において、（１）はメインアンテナ、（２）は送信機
。 （３）は第１のデユープレクサ、（４）はドツプラ受信
機。 （５）は信管用アンテナ、（６）は第２のデユープレク
サ。 （７１は信管用受信機、（９）は電気雷管、αｌは距離
検出回路、 ｔｔｕＶｉ判定回路、ａｚは起爆調整回路
である。 尚、各図中、同一符号＃′１ｆｉｌ−又は相当部分を示
すものとする。 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図
Claims (1)
- 電波を放射及び受信するメインアンテナと、送信信号を
発生する送信機と、上記メインアンテナからの受信信号
と上記送信機からの送信信号とを切替える第１のデュー
プレクサと、上記デュープレクサから送られる受信信号
を受けて飛しよう体と目標との相対運動によつて生じる
ドップラ信号を抽出するドップラ受信機と、信管用アン
テナと、上記信管用アンテナからの受信信号と上記送信
機からの送信信号とを切替える第２のデュープレクサと
、上記第２のデュープレクサからの信号を受けて近接目
標を検知する信管用受信機と、上記ドップラ受信機から
の信号を受けて飛しよう体と目標との間の距離を検出す
る距離検出回路と、上記ドップラ受信機からの受信電力
信号と上記距離検出回路からの距離信号を受け受信電力
信号の大きさをもとに飛しよう体と目標との接近距離を
判断する判定回路と、上記信管用受信機からの目標検知
信号、上記ドップラ受信機からのドップラ信号及び判定
回路からの出力信号とを入力し、上記判定回路の出力信
号により動作を開始した後、上記信管用受信機からの目
標検知信号を受けた時、上記ドップラ受信機からのドッ
プラ信号すなわち飛しよう体と目標との相対速度信号に
よつて起爆信号発生の遅延時間を調整できる機能を有す
る起爆調整回路と、上記起爆調整回路からの起爆信号を
受け発火信号に変換する電気雷管とを具備した飛しよう
体用近接信管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028359A JPH01203900A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 飛しよう体用近接信管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028359A JPH01203900A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 飛しよう体用近接信管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203900A true JPH01203900A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12246422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028359A Pending JPH01203900A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 飛しよう体用近接信管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203900A (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028359A patent/JPH01203900A/ja active Pending
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