JPH0120360Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120360Y2 JPH0120360Y2 JP1986135837U JP13583786U JPH0120360Y2 JP H0120360 Y2 JPH0120360 Y2 JP H0120360Y2 JP 1986135837 U JP1986135837 U JP 1986135837U JP 13583786 U JP13583786 U JP 13583786U JP H0120360 Y2 JPH0120360 Y2 JP H0120360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- nut member
- tenter
- frame
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、移送布地の偏位を自動的に修正する
と共に、その巾出しを行うために布地の移送装置
の布地受入部に配置されるテンタのアーム回動装
置の改良に関するものである。
と共に、その巾出しを行うために布地の移送装置
の布地受入部に配置されるテンタのアーム回動装
置の改良に関するものである。
(従来の技術)
テンタアームの先端側に軸受等を介在させて枢
着したナツト部材にスクリユーシヤフトを螺合貫
挿し、駆動源の動力により該ナツト部材をスクリ
ユーシヤフト上を左右に移動させてテンタアーム
を回動させるように構成したタイプの回動装置の
場合にあつて、該ナツト部材を移動させる手段と
しては、スクリユーシヤフト側を積極的に回転さ
せるか、或はナツト部材側を積極的に回転させる
かの二通りの手段が採用されている。
着したナツト部材にスクリユーシヤフトを螺合貫
挿し、駆動源の動力により該ナツト部材をスクリ
ユーシヤフト上を左右に移動させてテンタアーム
を回動させるように構成したタイプの回動装置の
場合にあつて、該ナツト部材を移動させる手段と
しては、スクリユーシヤフト側を積極的に回転さ
せるか、或はナツト部材側を積極的に回転させる
かの二通りの手段が採用されている。
しかし、ナツト部材側を積極的に回転させる装
置にあつては、モータをナツト部材及びスクリユ
ーシヤフトと離間した外部の位置に配し、このモ
ータの回転をナツト部材側に伝動ベルト、プーリ
等の伝動部材で伝えるようにしていた。
置にあつては、モータをナツト部材及びスクリユ
ーシヤフトと離間した外部の位置に配し、このモ
ータの回転をナツト部材側に伝動ベルト、プーリ
等の伝動部材で伝えるようにしていた。
(本考案が解決しようとする問題点)
しかし、かかる従来の構造だと、モータ等が外
部に設けられている為に装置全体が大型化し、又
伝動部材を使用することによりスリツプが生じて
回転効率が低下し、布地の偏位修正精度が悪化す
るという問題があつた。
部に設けられている為に装置全体が大型化し、又
伝動部材を使用することによりスリツプが生じて
回転効率が低下し、布地の偏位修正精度が悪化す
るという問題があつた。
本考案は、かかる点に鑑みて為されたものであ
つて、その目的とするところは装置のコンパクト
化と軽量化を可能にして設備上の諸種の便益を図
ると共に、ナツト部材の回転効率が格段に優れ、
且つスクリユーシヤフト上でのナツト部材の移動
及びテンタアームの回動を円滑に行うことがで
き、故障も少く耐久性に優れた装置を提供するこ
とにある。
つて、その目的とするところは装置のコンパクト
化と軽量化を可能にして設備上の諸種の便益を図
ると共に、ナツト部材の回転効率が格段に優れ、
且つスクリユーシヤフト上でのナツト部材の移動
及びテンタアームの回動を円滑に行うことがで
き、故障も少く耐久性に優れた装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決する為の手段)
本考案の要旨は、正逆回転が可能なモータの回
転軸を中空に形成すると共に、該中空回転軸の端
部にナツト部材を固設してスクリユーシヤフトの
被嵌挿体を形成し、該被嵌挿体に一端を機台に回
転可能に枢着したスクリユーシヤフトを嵌挿貫通
してナツト部材に螺合させると共に、該被嵌挿体
に軸受を介して取付用のフレームを装設し、該フ
レームにテンタのアームの先端側を回動可能に枢
着して、正逆回転モータの回転により被嵌挿体及
びフレームを正逆回転モータと共にスクリユーシ
ヤフト上を左右に移動可能に構成し、以つて該フ
レームに枢着したテンタのアームの先端側を移送
生地の偏位を修正する方向に円滑に回動可能に構
成したことを特徴とするテンタのアーム回動装置
に係るものである。
転軸を中空に形成すると共に、該中空回転軸の端
部にナツト部材を固設してスクリユーシヤフトの
被嵌挿体を形成し、該被嵌挿体に一端を機台に回
転可能に枢着したスクリユーシヤフトを嵌挿貫通
してナツト部材に螺合させると共に、該被嵌挿体
に軸受を介して取付用のフレームを装設し、該フ
レームにテンタのアームの先端側を回動可能に枢
着して、正逆回転モータの回転により被嵌挿体及
びフレームを正逆回転モータと共にスクリユーシ
ヤフト上を左右に移動可能に構成し、以つて該フ
レームに枢着したテンタのアームの先端側を移送
生地の偏位を修正する方向に円滑に回動可能に構
成したことを特徴とするテンタのアーム回動装置
に係るものである。
(作用)
本考案の構成によれば、モータの回転軸とナツ
ト部材とが同一軸上で一体的に回転することとな
り、かかる一体的な回転によりスクリユーシヤフ
トに沿つてフレームが移動することとなり、した
がつて、モータの回転軸とナツト部材との間に伝
動部材を介在させる必要がなくなる。
ト部材とが同一軸上で一体的に回転することとな
り、かかる一体的な回転によりスクリユーシヤフ
トに沿つてフレームが移動することとなり、した
がつて、モータの回転軸とナツト部材との間に伝
動部材を介在させる必要がなくなる。
又、モータの回転軸とナツト部材とが直に連結
されることにより、モータをナツト部材及びスク
リユーシヤフトと離間した外部の位置に配設せず
に済む。
されることにより、モータをナツト部材及びスク
リユーシヤフトと離間した外部の位置に配設せず
に済む。
更に、スクリユーシヤフトの一端を機台に回動
可能に枢着することにより、テンタのアームの回
動方向にスクリユーシヤフトの向きを変えること
ができ、したがつてテンタのアームの回動軌跡に
沿つて被嵌挿体を円滑に移動させることができ
る。
可能に枢着することにより、テンタのアームの回
動方向にスクリユーシヤフトの向きを変えること
ができ、したがつてテンタのアームの回動軌跡に
沿つて被嵌挿体を円滑に移動させることができ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて説明
すれば、1は正逆回転が可能なモータであつて、
中空の回転軸2と、その外周に固設した電機子
(ローター)3及び該電機子の外側に配置した電
気マグネツト4等から構成されている。5は中空
回転軸2の一端または両端に嵌合してビス6等に
より固設したボールスクリユーナツトから成るナ
ツト部材であつて、これらの中空回転軸2及びナ
ツト部材5により被嵌挿体7を構成する。8は被
嵌挿体7よりも長寸のスクリユーシヤフトであつ
て、該シヤフトを被嵌挿体7のナツト部材5に螺
合嵌挿して中空回転軸2内を貫通させ、その両端
を被嵌挿体7の両側から突出させると共に、一方
の突出端部を基台9に、この実施例では後述する
テンタアームの面と平行に回動可能に枢着10し
てある。11は回転軸受12,12を介して被嵌
挿体7に被嵌装設したモータケーシング兼用の取
付用フレームであつて、該フレーム11の上面に
テンタのアーム13の先端側下面を回動可能に枢
着14してテンタのアーム回動装置を構成したも
のであり、15はテンタアームの回動支軸を略示
するものである。
すれば、1は正逆回転が可能なモータであつて、
中空の回転軸2と、その外周に固設した電機子
(ローター)3及び該電機子の外側に配置した電
気マグネツト4等から構成されている。5は中空
回転軸2の一端または両端に嵌合してビス6等に
より固設したボールスクリユーナツトから成るナ
ツト部材であつて、これらの中空回転軸2及びナ
ツト部材5により被嵌挿体7を構成する。8は被
嵌挿体7よりも長寸のスクリユーシヤフトであつ
て、該シヤフトを被嵌挿体7のナツト部材5に螺
合嵌挿して中空回転軸2内を貫通させ、その両端
を被嵌挿体7の両側から突出させると共に、一方
の突出端部を基台9に、この実施例では後述する
テンタアームの面と平行に回動可能に枢着10し
てある。11は回転軸受12,12を介して被嵌
挿体7に被嵌装設したモータケーシング兼用の取
付用フレームであつて、該フレーム11の上面に
テンタのアーム13の先端側下面を回動可能に枢
着14してテンタのアーム回動装置を構成したも
のであり、15はテンタアームの回動支軸を略示
するものである。
次に、全体動作を説明すると、移送布地の偏位
が検出され、その検出信号により通電されてモー
タ1の電機子(ローター)3が正逆いづれかの方
向に回転すると、中空回転軸2及びナツト部材5
も共に回転し、該ナツト部材の回転により中空回
転軸2、ナツト部材5から成る被嵌挿体7はスク
リユーシヤフトの一端が回動可能に枢着されてい
ることにより、スクリユーシヤフト8上を左右い
づれかの方向に円滑軽快に移動し、フレーム11
を伴動してテンタのアームの先端側をその回動支
軸15を支点として左右いづれかの方向に少しの
無理もなく円滑に回動し、所要の偏位修正を行う
のである。
が検出され、その検出信号により通電されてモー
タ1の電機子(ローター)3が正逆いづれかの方
向に回転すると、中空回転軸2及びナツト部材5
も共に回転し、該ナツト部材の回転により中空回
転軸2、ナツト部材5から成る被嵌挿体7はスク
リユーシヤフトの一端が回動可能に枢着されてい
ることにより、スクリユーシヤフト8上を左右い
づれかの方向に円滑軽快に移動し、フレーム11
を伴動してテンタのアームの先端側をその回動支
軸15を支点として左右いづれかの方向に少しの
無理もなく円滑に回動し、所要の偏位修正を行う
のである。
(効果)
本考案は上記構成を有するので、モータの回転
軸とナツト部材とが同一軸として一体的に回転す
ることととなり、かかる一体的な回転によりスク
リユーシヤフトに沿つてフレームが移転すること
となり、したがつてモータの回転軸とナツト部材
との間に伝動部材を介在させる必要がなくなり、
その結果、騒音も少なく、且つこれらの伝動部材
の使用によるスリツプ及び故障等の発生のおそれ
がなく、ナツト部材の回転効率を著しく良好に保
ち得て、テンタによる布地の偏位修正精度を従来
装置よりも格段に向上できる等の諸種の多大な効
果を奏し得るものである。又、モータの回転軸と
ナツト部材とが直に連結されることにより、モー
タをナツト部材及びスクリユーシヤフトと離間し
た外部の位置に配設せずに済み、その結果、モー
タはナツト部材と共に一体となつて装置本体内に
装備されて装置全体が著しくコンパクト化されて
嵩張ることがなく、狭い場所にでも十分設備し得
ると共に、取扱いも軽便容易になるという効果を
奏する。
軸とナツト部材とが同一軸として一体的に回転す
ることととなり、かかる一体的な回転によりスク
リユーシヤフトに沿つてフレームが移転すること
となり、したがつてモータの回転軸とナツト部材
との間に伝動部材を介在させる必要がなくなり、
その結果、騒音も少なく、且つこれらの伝動部材
の使用によるスリツプ及び故障等の発生のおそれ
がなく、ナツト部材の回転効率を著しく良好に保
ち得て、テンタによる布地の偏位修正精度を従来
装置よりも格段に向上できる等の諸種の多大な効
果を奏し得るものである。又、モータの回転軸と
ナツト部材とが直に連結されることにより、モー
タをナツト部材及びスクリユーシヤフトと離間し
た外部の位置に配設せずに済み、その結果、モー
タはナツト部材と共に一体となつて装置本体内に
装備されて装置全体が著しくコンパクト化されて
嵩張ることがなく、狭い場所にでも十分設備し得
ると共に、取扱いも軽便容易になるという効果を
奏する。
更に、スクリユーシヤフトの一端を回動自在
に、枢着したことにより、テンタのアームの回転
方向にスクリユーシヤフトの向きを変えることが
でき、したがつてテンタのアームの回転軌跡に沿
つて被嵌挿体を円滑に移動させることができ、そ
の結果リンク機構等を用いなくてもテンタアーム
の回動を少しの無理もなく円滑に行い得る等諸種
の多大な効果を奏し得るものである。
に、枢着したことにより、テンタのアームの回転
方向にスクリユーシヤフトの向きを変えることが
でき、したがつてテンタのアームの回転軌跡に沿
つて被嵌挿体を円滑に移動させることができ、そ
の結果リンク機構等を用いなくてもテンタアーム
の回動を少しの無理もなく円滑に行い得る等諸種
の多大な効果を奏し得るものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
装置全体の概略正面図、第2図はその平面図、第
3図は要部の拡大断面図である。 1……正逆回転モータ、2……中空回転軸、3
……電機子、5……ナツト部材、7……被嵌挿
体、8……スクリユーシヤフト、10……枢着
部、11……取付用フレーム、12……軸受、1
3……テンタアーム。
装置全体の概略正面図、第2図はその平面図、第
3図は要部の拡大断面図である。 1……正逆回転モータ、2……中空回転軸、3
……電機子、5……ナツト部材、7……被嵌挿
体、8……スクリユーシヤフト、10……枢着
部、11……取付用フレーム、12……軸受、1
3……テンタアーム。
Claims (1)
- 正逆回転が可能なモータの回転軸を中空に形成
すると共に、該中空回転軸の端部にナツト部材を
固設してスクリユーシヤフトの被嵌挿体を形成
し、該被嵌挿体に一端を機台に回動可能に枢着し
たスクリユーシヤフトを嵌挿貫通してナツト部材
に螺合させると共に、該被嵌挿体に軸受を介して
取付用のフレームを装設し、該フレームにテンタ
のアームの先端側を回動可能に枢着して、正逆回
転モータの回転により被嵌挿体及びフレームを正
逆回転モータと共にスクリユーシヤフト上を左右
に移動可能に構成し、以つて該フレームに枢着し
たテンタのアームの先端側を移送生地の偏位を修
正する方向に円滑に回動可能に構成したことを特
徴とするテンタのアーム回動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986135837U JPH0120360Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986135837U JPH0120360Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250161U JPS6250161U (ja) | 1987-03-28 |
JPH0120360Y2 true JPH0120360Y2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=31038401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986135837U Expired JPH0120360Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0120360Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB906340A (en) * | 1959-05-02 | 1962-09-19 | Int Bremsengesellschaft M B H | Means for converting a torque into a thrust |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513364Y2 (ja) * | 1971-10-19 | 1976-01-31 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP1986135837U patent/JPH0120360Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB906340A (en) * | 1959-05-02 | 1962-09-19 | Int Bremsengesellschaft M B H | Means for converting a torque into a thrust |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250161U (ja) | 1987-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4292460B2 (ja) | 移動機構 | |
JPH0120360Y2 (ja) | ||
DE69103287D1 (de) | Drehantriebsvorrichtung für den Schrankenbaum einer beweglichen Schranke. | |
SE8007941L (sv) | Golvbearbetningsredskap | |
JPS5822249A (ja) | テンタのア−ム回動装置 | |
JP3594919B2 (ja) | 自動溶接機でのウィービング装置 | |
JPS63116246U (ja) | ||
JPS5822248A (ja) | テンタのア−ム回動装置 | |
JP2552333Y2 (ja) | 多関節形産業用ロボット | |
JPH049237U (ja) | ||
JPH01175135U (ja) | ||
JP2651796B2 (ja) | バフ研磨機 | |
JPH0839402A (ja) | ロール研削装置 | |
JPH0541268Y2 (ja) | ||
JPH0519597Y2 (ja) | ||
JP3548480B2 (ja) | モータ及び単軸ロボット | |
JP3651986B2 (ja) | テーブル駆動装置 | |
CN108116491B (zh) | 转向系统及骑乘式园林工具 | |
JPH0429631Y2 (ja) | ||
JPH0569376A (ja) | アーム駆動装置 | |
JPH0621632Y2 (ja) | 自動工具交換装置 | |
JPS59138555A (ja) | 走行生地の蛇行修正機における修正部材の作動装置 | |
CN116269813A (zh) | 一种遥操作主手的位置调整机构 | |
JPH01146336U (ja) | ||
JPS6284031U (ja) |