JPH01203576A - 錠装置 - Google Patents
錠装置Info
- Publication number
- JPH01203576A JPH01203576A JP2841288A JP2841288A JPH01203576A JP H01203576 A JPH01203576 A JP H01203576A JP 2841288 A JP2841288 A JP 2841288A JP 2841288 A JP2841288 A JP 2841288A JP H01203576 A JPH01203576 A JP H01203576A
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- locking
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- lock
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 13
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は住宅等に用いて好適な錠装置に関する。
[従来の技術]
従来、特開昭58−31975号公報に記載の如く、操
作部に加える施開錠操作により、施錠、開錠を行なう錠
装置において、施錠時に防犯装置等の制御情報を得るた
め施錠信号を送出するものがある。
作部に加える施開錠操作により、施錠、開錠を行なう錠
装置において、施錠時に防犯装置等の制御情報を得るた
め施錠信号を送出するものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の錠装置にあっては。
外出時等の施錠時に必ず施錠信号が送出されるから、例
えば他の居住者が在宅する状態下で上記施錠がなされる
と、防犯装置が自動的に稼動開始してしまうこととなる
。これにより、上記防犯装置の稼動開始を知らない在宅
者が侵入センサ付きの窓等を開いたりすると不用意に警
報を発する等の不都合がある。
えば他の居住者が在宅する状態下で上記施錠がなされる
と、防犯装置が自動的に稼動開始してしまうこととなる
。これにより、上記防犯装置の稼動開始を知らない在宅
者が侵入センサ付きの窓等を開いたりすると不用意に警
報を発する等の不都合がある。
また、上記従来の錠装置が送出する施錠信号に基づいて
照明や電気ストーブ等の家電機器への給電をカットし、
省エネルギや防災を図ることも考えられる。しかしなが
ら、この場合にも、例えば他の居住者が在宅する状態下
で上記施錠がなされると、在宅者が使用中の照明が消灯
したり家電機器が停止してしまい、カットされた給電を
在宅者により改めて復帰しなければならないという不都
合がある。
照明や電気ストーブ等の家電機器への給電をカットし、
省エネルギや防災を図ることも考えられる。しかしなが
ら、この場合にも、例えば他の居住者が在宅する状態下
で上記施錠がなされると、在宅者が使用中の照明が消灯
したり家電機器が停止してしまい、カットされた給電を
在宅者により改めて復帰しなければならないという不都
合がある。
本発明は、外出時等の施錠時に、他の居住者が在宅しな
い場合にのみ、防犯、省エネルギ、防災等のための制御
情報を該施錠操作に連動して送出可能とすることを目的
とする。
い場合にのみ、防犯、省エネルギ、防災等のための制御
情報を該施錠操作に連動して送出可能とすることを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、操作部に加える施開錠操作により、施錠、開
錠を行なう錠装置において、操作部の操作モードとして
、単に施錠する施錠モードと、施錠しかつ施錠信号を送
出する施錠信号送出モードとを備えるようにしたもので
ある。
錠を行なう錠装置において、操作部の操作モードとして
、単に施錠する施錠モードと、施錠しかつ施錠信号を送
出する施錠信号送出モードとを備えるようにしたもので
ある。
[作用]
本発明によれば、外出時等に施錠操作するものは、室内
に他の居住者が在宅する場合としない場合で操作部に対
する操作モードを選択、区別できる。これにより、■在
宅者が居る場合には施錠モードが選択されて単なる施錠
がなされ、■在宅者が居ない場合には施錠信号送出モー
ドが選択されて施錠と施錠信号の送出がなされる。上記
■により施錠信号の送出がなされた場合には、この施錠
信号に基づいて防犯装置が稼動開始し、あるいは宅内の
照明や電気ストーブ等の家電機器への給電がカットされ
省エネルギと防災が図られる。なお、在宅者が居る場合
には上記■の如く単に施錠するのみで、施錠信号が送出
されないから、不用意な防犯装置の作動、照明や家電機
器への給電停止ヒを招来することがない。
に他の居住者が在宅する場合としない場合で操作部に対
する操作モードを選択、区別できる。これにより、■在
宅者が居る場合には施錠モードが選択されて単なる施錠
がなされ、■在宅者が居ない場合には施錠信号送出モー
ドが選択されて施錠と施錠信号の送出がなされる。上記
■により施錠信号の送出がなされた場合には、この施錠
信号に基づいて防犯装置が稼動開始し、あるいは宅内の
照明や電気ストーブ等の家電機器への給電がカットされ
省エネルギと防災が図られる。なお、在宅者が居る場合
には上記■の如く単に施錠するのみで、施錠信号が送出
されないから、不用意な防犯装置の作動、照明や家電機
器への給電停止ヒを招来することがない。
すなわち、本発明によれば、外出時等の施錠時に、他の
居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ、防
災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出する
ことができる。
居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ、防
災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出する
ことができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2図は錠装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
第2図において、lOは錠装置、11はドア戸に設けら
れる錠本体、12はドア枠に設けられる錠受板である。
れる錠本体、12はドア枠に設けられる錠受板である。
錠本体11は、第2図に示す如く、フロント13、ノブ
14、不図示のばねにより常時突出しノブ14の回動に
より引込められるラッチポルト15、室外側にキー16
の差込孔を備え室内側に不図示のサムターンを備える操
作部17、操作部17におけるキー16もしくはサムタ
ーンの回動に基づいてフロント13から出入するデッド
ポル)18を備える。なお、第1図に示す如く、キー1
6とサムターンの回動はレバー19を介してプツトポル
)18に伝えられる。
14、不図示のばねにより常時突出しノブ14の回動に
より引込められるラッチポルト15、室外側にキー16
の差込孔を備え室内側に不図示のサムターンを備える操
作部17、操作部17におけるキー16もしくはサムタ
ーンの回動に基づいてフロント13から出入するデッド
ポル)18を備える。なお、第1図に示す如く、キー1
6とサムターンの回動はレバー19を介してプツトポル
)18に伝えられる。
錠受板12は、第2図に示す如く、ラッチポルト15が
係入する孔20、デッドポルト18が係入する孔21を
備える。
係入する孔20、デッドポルト18が係入する孔21を
備える。
しかして、錠装置10は、操作部17の操作モードとし
て、開錠モードA、施錠モードB、施錠信号送出モード
Cを備える。キー16とサムターンの両者は、開錠モー
ドAと施錠モードBの両モードを選択使用でき、■キー
16とサムターンを原位置に設定した開錠モードAにて
、デッドポル)18を錠受板12の孔21に対する非係
入位置に設定しく第1図(C)参照)、■キー16とサ
ムターンを原位置から例えば45度回動じた施錠モード
Bにて、デッドポル)18を錠受板12の孔21に対す
る係入位置に設定する(第1図(B)参照)、また、キ
ー16は施錠信号送出モードCを選択使用でき、■キー
16を原位置から例えば90度回動した施錠信号送出モ
ードCにて、デッドボルト18を錠受板12の孔21に
対する係入位置に設定し、かつデッドボルト18の先端
部を錠受板12に設けたスイッチ22に押接せしめ、ス
イッチ22に連なる発信部23から施錠信号を送出可能
とする。
て、開錠モードA、施錠モードB、施錠信号送出モード
Cを備える。キー16とサムターンの両者は、開錠モー
ドAと施錠モードBの両モードを選択使用でき、■キー
16とサムターンを原位置に設定した開錠モードAにて
、デッドポル)18を錠受板12の孔21に対する非係
入位置に設定しく第1図(C)参照)、■キー16とサ
ムターンを原位置から例えば45度回動じた施錠モード
Bにて、デッドポル)18を錠受板12の孔21に対す
る係入位置に設定する(第1図(B)参照)、また、キ
ー16は施錠信号送出モードCを選択使用でき、■キー
16を原位置から例えば90度回動した施錠信号送出モ
ードCにて、デッドボルト18を錠受板12の孔21に
対する係入位置に設定し、かつデッドボルト18の先端
部を錠受板12に設けたスイッチ22に押接せしめ、ス
イッチ22に連なる発信部23から施錠信号を送出可能
とする。
なお、キー16にて回動されるレバー19は、ばね19
Aに弾発されるプランジャ19Bとの保合状態下で上記
■〜■に対応する各位置に保持される。
Aに弾発されるプランジャ19Bとの保合状態下で上記
■〜■に対応する各位置に保持される。
なお、この実施例において1発信部23が送出する施錠
信号は、第1図(A)に示す如く、室内に設けられてい
る中央コントローラ24に有線もしくは無線にて転送さ
れる。中央コントローラ24は、施錠信号の受信を条件
に、侵入センサ付き窓の侵入センサ25を作動モードに
設定し、あるいは窓の自動施錠装置26を施錠モードに
設定する等により防犯装置を可動開始せしめる。また、
中央コントローラ24は、施錠信号の受信を条件に、宅
内の照明器具27を消灯制御し、電気ストーブ等の家電
機器28を停止制御せしめる。
信号は、第1図(A)に示す如く、室内に設けられてい
る中央コントローラ24に有線もしくは無線にて転送さ
れる。中央コントローラ24は、施錠信号の受信を条件
に、侵入センサ付き窓の侵入センサ25を作動モードに
設定し、あるいは窓の自動施錠装置26を施錠モードに
設定する等により防犯装置を可動開始せしめる。また、
中央コントローラ24は、施錠信号の受信を条件に、宅
内の照明器具27を消灯制御し、電気ストーブ等の家電
機器28を停止制御せしめる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、外出時等に施錠操作するものは、
宅内に他の居住者が在宅する場合としない場合で操作部
17に対する操作モードを選択。
宅内に他の居住者が在宅する場合としない場合で操作部
17に対する操作モードを選択。
区別できる。これにより、■在宅者がいる場合には施錠
モードBが選択されて単なる施錠がなされ、■在宅者が
居ない場合には施錠信号送出モードCが選択されて施錠
と施錠信号の送出がなされる。上記■により施錠信号の
送出がなされた場合には、この施錠信号に基づいて防犯
装置が稼動開始し、あるいは宅内の照明や電気ストーブ
等の家電機器への給電がカットされ省エネルギと防災が
図られる。なお、在宅者が居る場合には上記■の如く単
に施錠するのみで、施錠信号が送出されないから、不用
意な防犯装置の作動、照明や家電機器への給電停止を招
来することがない。
モードBが選択されて単なる施錠がなされ、■在宅者が
居ない場合には施錠信号送出モードCが選択されて施錠
と施錠信号の送出がなされる。上記■により施錠信号の
送出がなされた場合には、この施錠信号に基づいて防犯
装置が稼動開始し、あるいは宅内の照明や電気ストーブ
等の家電機器への給電がカットされ省エネルギと防災が
図られる。なお、在宅者が居る場合には上記■の如く単
に施錠するのみで、施錠信号が送出されないから、不用
意な防犯装置の作動、照明や家電機器への給電停止を招
来することがない。
すなわち、上記実施例によれば、外出時等の施錠時に、
他の居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ
、防災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出
できる。
他の居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ
、防災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出
できる。
第3図は錠装置の他の例を示す斜視図である。
第3図の鎧装fil OAは、■キー16とサムターン
を原位置に設定した開錠モードAにて、2つのデッドボ
ルト18A、18Bを錠受板12の孔21に対する非係
入位置に設定し、■キー16とサムターンを原位置から
例えば45度回動じた施錠モー ドBにて、一方のデッ
ドボルト18Aを錠受板12の孔21に対する係入位置
に設定する。また、■キー16を原位置から例えば90
度回動した施錠信号送出モードCにて、他方のデッドポ
ル)1884)錠受板12の孔21に対する係入位置に
設定し、かつデッドボルト18Bの先端部を錠受板12
に設けたスイッチ22Aに押接せしめ、スイッチ22A
に連なる発信部から施錠信号を送出可能とする。
を原位置に設定した開錠モードAにて、2つのデッドボ
ルト18A、18Bを錠受板12の孔21に対する非係
入位置に設定し、■キー16とサムターンを原位置から
例えば45度回動じた施錠モー ドBにて、一方のデッ
ドボルト18Aを錠受板12の孔21に対する係入位置
に設定する。また、■キー16を原位置から例えば90
度回動した施錠信号送出モードCにて、他方のデッドポ
ル)1884)錠受板12の孔21に対する係入位置に
設定し、かつデッドボルト18Bの先端部を錠受板12
に設けたスイッチ22Aに押接せしめ、スイッチ22A
に連なる発信部から施錠信号を送出可能とする。
第4図(A)、(B)は錠装置の他の例を示す斜視図で
ある。
ある。
第4図の錠装置110Bは、■キー16とサムターンを
原位置に設定した開錠モードAにて、フック18Cを錠
受板12の孔21に対する非係入位置に設定し、■キー
16とサムターンを原位置から例えば45度回動じた施
錠モードBにて、フック18cを錠受板12の孔21に
対する係入位置に設定する。また、■キー16を原位置
から例えば90度回動した施錠信号送出モードCにて、
フック18cを錠受板12の孔“21に対する係入位置
に設定し、かつツー2り18Cの先端部を錠受板12に
設けたスイッチ22Bに押接せしめ、スイッチ22Bに
連なる発信部から施錠信号を送出可能とする。
原位置に設定した開錠モードAにて、フック18Cを錠
受板12の孔21に対する非係入位置に設定し、■キー
16とサムターンを原位置から例えば45度回動じた施
錠モードBにて、フック18cを錠受板12の孔21に
対する係入位置に設定する。また、■キー16を原位置
から例えば90度回動した施錠信号送出モードCにて、
フック18cを錠受板12の孔“21に対する係入位置
に設定し、かつツー2り18Cの先端部を錠受板12に
設けたスイッチ22Bに押接せしめ、スイッチ22Bに
連なる発信部から施錠信号を送出可能とする。
第5図は錠装置の他の例を示す斜視図である。
第5図の錠装置30は、前述の如くのキー16にてデッ
ドボルト18を操作するものでなく、キーボード(操作
部)31に暗唱キーが入力されることを条件にデッドボ
ルト18を操作可能とするものである。この時、この鎧
装M30にあっては、キーボード31の操作モードとし
て、■暗唱キー”kx”にて作動し、単に施錠する施錠
モードと、■暗唱キー ”ky”にて作動し、施錠しか
つ施錠信号を送出する施錠信号送出モードとを備える。
ドボルト18を操作するものでなく、キーボード(操作
部)31に暗唱キーが入力されることを条件にデッドボ
ルト18を操作可能とするものである。この時、この鎧
装M30にあっては、キーボード31の操作モードとし
て、■暗唱キー”kx”にて作動し、単に施錠する施錠
モードと、■暗唱キー ”ky”にて作動し、施錠しか
つ施錠信号を送出する施錠信号送出モードとを備える。
32は施錠信号の発信部である。したがって、この錠装
置30にあっても、外出時等の施錠時に、他の居住者が
在宅する場合には施錠モードが選択使用され、他の居住
者が在宅しない場合には施錠信号送出モードが選択使用
される。これにより、他の居住者が在宅しない場合にの
み、防犯、省エネルギ、防災等のための制御情報を上記
施錠操作に連動して例えば中央コントローラ等に送出で
きる。
置30にあっても、外出時等の施錠時に、他の居住者が
在宅する場合には施錠モードが選択使用され、他の居住
者が在宅しない場合には施錠信号送出モードが選択使用
される。これにより、他の居住者が在宅しない場合にの
み、防犯、省エネルギ、防災等のための制御情報を上記
施錠操作に連動して例えば中央コントローラ等に送出で
きる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、外出時等の施錠時に、
他の居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ
、防災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出
できる。
他の居住者が在宅しない場合にのみ、防犯、省エネルギ
、防災等のための制御情報を該施錠操作に連動して送出
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2図は錠装
置を示す斜視図、第3図〜第5図は錠装置の他の例を示
す斜視図である。 10・・・錠装置、 17・・・操作部、 30・・・錠装置、 31・・・キーボード(操作部)、 B・・・施錠モード、 C・・・施錠信号送出モード。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 (A) 第2図 】3 第5図 第3図
置を示す斜視図、第3図〜第5図は錠装置の他の例を示
す斜視図である。 10・・・錠装置、 17・・・操作部、 30・・・錠装置、 31・・・キーボード(操作部)、 B・・・施錠モード、 C・・・施錠信号送出モード。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 (A) 第2図 】3 第5図 第3図
Claims (1)
- (1)操作部に加える施開錠操作により、施錠、開錠を
行なう錠装置において、操作部の操作モードとして、単
に施錠する施錠モードと、施錠しかつ施錠信号を送出す
る施錠信号送出モードとを備えることを特徴とする錠装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2841288A JPH01203576A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2841288A JPH01203576A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 錠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203576A true JPH01203576A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12247941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2841288A Pending JPH01203576A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012227032A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 充電制御システム |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2841288A patent/JPH01203576A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012227032A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 充電制御システム |
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