JPH01203193A - 吸着装置 - Google Patents
吸着装置Info
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- JPH01203193A JPH01203193A JP2730788A JP2730788A JPH01203193A JP H01203193 A JPH01203193 A JP H01203193A JP 2730788 A JP2730788 A JP 2730788A JP 2730788 A JP2730788 A JP 2730788A JP H01203193 A JPH01203193 A JP H01203193A
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は吸着装置に関し、特にたとえばその内部が負
圧源に連通した吸着パッドによってワークピースを吸着
し、吸着が正確に行われたか否かを検知できる、吸着装
置に関する。
圧源に連通した吸着パッドによってワークピースを吸着
し、吸着が正確に行われたか否かを検知できる、吸着装
置に関する。
従来のこの種の吸着装置では、吸着パッドの内部を負圧
にするための真空ボンデから吸着パッドに至る空気経路
の途中に圧力センサを設け、この圧カセンザの検出圧力
によって吸着ミスを判定していた。すなわち、吸着パッ
ドにワークピースが吸着されていないときと、吸着パッ
ドにワークピースが吸着されているときとの経路内圧力
の差を検出することによって、ワークピースが正常に吸
着されているか否かを判定していた。
にするための真空ボンデから吸着パッドに至る空気経路
の途中に圧力センサを設け、この圧カセンザの検出圧力
によって吸着ミスを判定していた。すなわち、吸着パッ
ドにワークピースが吸着されていないときと、吸着パッ
ドにワークピースが吸着されているときとの経路内圧力
の差を検出することによって、ワークピースが正常に吸
着されているか否かを判定していた。
従来の吸着装置では、吸着正常時と吸着異常時との圧力
差が小さくなれば、圧力センサによる検出精度をよくし
なければならず、あるいは検出ミスが生じたりする。
差が小さくなれば、圧力センサによる検出精度をよくし
なければならず、あるいは検出ミスが生じたりする。
それゆえに、この発明の主たる目的は、簡単にかつ確実
にワークピースの吸着状態を検知することができる、吸
着装置を提供することである。
にワークピースの吸着状態を検知することができる、吸
着装置を提供することである。
この発明は、ハウジング、ハウジングに設りられた室、
室を吸引ポートを通して負圧にするための負圧手段、ハ
ウジングの先端に室に連通して設けられ、室に作用する
負圧によってワークピースを吸着するための吸着パッド
、第1状態においてその先端が吸着パッドの端面より突
出し、その軸方向に変位した第2の状態においてその先
端が吸着パッドの内部に位置するように、ハウジングに
変位可能に設けられた触針、および触針の第1状態から
第2状態への変位に応答して作動するスイッチを備える
、吸着装置である。
室を吸引ポートを通して負圧にするための負圧手段、ハ
ウジングの先端に室に連通して設けられ、室に作用する
負圧によってワークピースを吸着するための吸着パッド
、第1状態においてその先端が吸着パッドの端面より突
出し、その軸方向に変位した第2の状態においてその先
端が吸着パッドの内部に位置するように、ハウジングに
変位可能に設けられた触針、および触針の第1状態から
第2状態への変位に応答して作動するスイッチを備える
、吸着装置である。
負圧手段によってハウジング内の室が負圧にされると、
それに連通ずる吸着パッド内部もまた負圧になる。した
がって、ワークピースが吸着パッドに引きつげられて吸
着される。吸着パッドにワークピースが吸着されると、
触針の先端が吸着されたワークピースによって押され、
触針が第1状態から第2状態に変位する。触針が第2状
態になると、スイッチが作動する。したがって、このス
イッチの作動の有無によって、ワークピースの吸着が正
常に行われたか否かを検知できる。
それに連通ずる吸着パッド内部もまた負圧になる。した
がって、ワークピースが吸着パッドに引きつげられて吸
着される。吸着パッドにワークピースが吸着されると、
触針の先端が吸着されたワークピースによって押され、
触針が第1状態から第2状態に変位する。触針が第2状
態になると、スイッチが作動する。したがって、このス
イッチの作動の有無によって、ワークピースの吸着が正
常に行われたか否かを検知できる。
この発明によれば、触針の変位に応答して作動するスイ
ッチによって検知するようにしているので、従来のよう
に圧力差による検知方法に比べて、簡単かつ確実にワー
クピースの吸着を検知することができる。すなわち、こ
の発明によれば、負圧源の能力やその変動、あるいは回
路内の圧力変動に影響されることなく、吸着パッドにワ
ークピースが吸着されているか否がが検知できる。
ッチによって検知するようにしているので、従来のよう
に圧力差による検知方法に比べて、簡単かつ確実にワー
クピースの吸着を検知することができる。すなわち、こ
の発明によれば、負圧源の能力やその変動、あるいは回
路内の圧力変動に影響されることなく、吸着パッドにワ
ークピースが吸着されているか否がが検知できる。
この発明の」二連の目的、その他の目的、特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
図はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。吸着
装置10はハウジング12を含み、このハウジング12
は有底円筒部材14とその開放端に固着された円筒部材
16とを含む。円筒部材16の下側開放端には、吸着パ
ッド18が固着される。そして、吸着パッド18によっ
て、ワークピース20を吸着する。
装置10はハウジング12を含み、このハウジング12
は有底円筒部材14とその開放端に固着された円筒部材
16とを含む。円筒部材16の下側開放端には、吸着パ
ッド18が固着される。そして、吸着パッド18によっ
て、ワークピース20を吸着する。
ハウジング12の上部部材すなわち有底円筒部材14と
円筒部材16とはねじによって固着される。すなわち、
有底円筒部材14の開放端例の外側面には雄ねじ22が
形成され、この雄ねじ22が円筒部材16に形成された
雌ねじ24と螺合され、ハウジング12が一体的に構成
される。
円筒部材16とはねじによって固着される。すなわち、
有底円筒部材14の開放端例の外側面には雄ねじ22が
形成され、この雄ねじ22が円筒部材16に形成された
雌ねじ24と螺合され、ハウジング12が一体的に構成
される。
また、を底円筒部材14の中空部ば触針28の頭部30
を収納するための頭部収納穴32として形成される。こ
の頭部収納穴32の底すなわち有底円筒部材14の底と
触針28の頭部30との間にはコイルばね34が介挿さ
れ、コイルばね34は、その弾発力によって触針28を
定常的に下方へ偶奇させておく。この定常状態が触針の
第1状態である。頭部収納穴32にコイルばね34を嵌
め込み、その後、触針28の頭部30をコイルばね32
の下方から挿入し、頭部30のフランジにコイルばね3
2の一方端を当接させる。この状態で有底円筒部材14
に円筒部材16を締結ずれば、触針28の頭部30には
、コイルばね34による下方への弾発力が与えられる。
を収納するための頭部収納穴32として形成される。こ
の頭部収納穴32の底すなわち有底円筒部材14の底と
触針28の頭部30との間にはコイルばね34が介挿さ
れ、コイルばね34は、その弾発力によって触針28を
定常的に下方へ偶奇させておく。この定常状態が触針の
第1状態である。頭部収納穴32にコイルばね34を嵌
め込み、その後、触針28の頭部30をコイルばね32
の下方から挿入し、頭部30のフランジにコイルばね3
2の一方端を当接させる。この状態で有底円筒部材14
に円筒部材16を締結ずれば、触針28の頭部30には
、コイルばね34による下方への弾発力が与えられる。
触針28の頭部30の頂上部にはたとえばフェライトの
ような磁性体36が固着される。一方、有底円筒部材1
4の底部には磁気感応型リードスイッチ38が設けられ
る。したがって、コイルばね34の弾発力によって、磁
性体36がリードスイッチ38から遠ざけられていると
きには、リードスイッチ38はオフ(またはオン)状態
である。ところが、後述するようにコイルばね26の弾
発力に抗して触針28が上方に変位した第2状態になる
と、磁性体36がリードスイッチ38に接近し、リード
スイッチ38がオン(またはオフ)する。
ような磁性体36が固着される。一方、有底円筒部材1
4の底部には磁気感応型リードスイッチ38が設けられ
る。したがって、コイルばね34の弾発力によって、磁
性体36がリードスイッチ38から遠ざけられていると
きには、リードスイッチ38はオフ(またはオン)状態
である。ところが、後述するようにコイルばね26の弾
発力に抗して触針28が上方に変位した第2状態になる
と、磁性体36がリードスイッチ38に接近し、リード
スイッチ38がオン(またはオフ)する。
円筒部材16の室40を規定する上部隔壁には、ある程
度の気密性を保って触針28が変位可能に挿通される触
針挿通孔42が形成される。」二部隔壁によって規定さ
れる室40の側壁の一部には、吸引ポート43が形成さ
れる。したがって、吸引ポート43に接続されたパイプ
を通して、たとえば真空ポンプ(図示せず)のような負
圧源によって室40の空気を抜くことにより、室40は
負圧となる。
度の気密性を保って触針28が変位可能に挿通される触
針挿通孔42が形成される。」二部隔壁によって規定さ
れる室40の側壁の一部には、吸引ポート43が形成さ
れる。したがって、吸引ポート43に接続されたパイプ
を通して、たとえば真空ポンプ(図示せず)のような負
圧源によって室40の空気を抜くことにより、室40は
負圧となる。
円筒部材16ずなわち室40の開放端内壁には雌ねじ4
4が形成される。この雌ねじ44は蓋46に形成された
IAtねじ48と螺合される。!46は室40を規定す
る下部隔壁として作用し、この蓋46には触針挿通孔5
0および連通孔52が形成される。この連通孔52を通
して、吸着バッド18の内部が室40に連通ずる。それ
によって、吸着パッド18の内部が負圧にされる。
4が形成される。この雌ねじ44は蓋46に形成された
IAtねじ48と螺合される。!46は室40を規定す
る下部隔壁として作用し、この蓋46には触針挿通孔5
0および連通孔52が形成される。この連通孔52を通
して、吸着バッド18の内部が室40に連通ずる。それ
によって、吸着パッド18の内部が負圧にされる。
蓋46には可撓性を有する、たとえばゴムからなる前述
の吸着パッド18が嵌め込まれる。吸着パッド18はら
っは状に形成され、その開放端面54は触針28の先端
28aより高い位置に設定される。換言すれば、触針2
8の先端28aは、触針28の第1状態では吸着パッド
18の先端よりやや(数mm程度)突出するように配置
される。
の吸着パッド18が嵌め込まれる。吸着パッド18はら
っは状に形成され、その開放端面54は触針28の先端
28aより高い位置に設定される。換言すれば、触針2
8の先端28aは、触針28の第1状態では吸着パッド
18の先端よりやや(数mm程度)突出するように配置
される。
動作において、吸引ポート43を通して室40が負圧に
されると、連通孔52から室40へ空気が流入する。こ
の状態で、吸着パッド18の先端をワークピース20に
接近させると、ワークピース20が吸着パッド18に吸
着される。そのようなワークピース20の吸着によって
、その先端28aが突出しているので、触針28はワー
クピース20によって押し」二げられて第1状態(定常
状態)から第2状態に変位する。そうすると、頭部30
に固着されている磁性体36がリードスイッチ38に接
近し、リードスイッチ38がオン(またはオフ)する。
されると、連通孔52から室40へ空気が流入する。こ
の状態で、吸着パッド18の先端をワークピース20に
接近させると、ワークピース20が吸着パッド18に吸
着される。そのようなワークピース20の吸着によって
、その先端28aが突出しているので、触針28はワー
クピース20によって押し」二げられて第1状態(定常
状態)から第2状態に変位する。そうすると、頭部30
に固着されている磁性体36がリードスイッチ38に接
近し、リードスイッチ38がオン(またはオフ)する。
ワークピース20が吸着されているとき、何らかの原因
でそのワークピース20が脱落すると、吸着されていた
ワークピース20によって上方に押し」二げられていた
触針28が、コイルばね34の弾発力に従って定常位置
に復帰する。したがって、リードスイッチ38から磁性
体36が遠ざかって、リードスイッチ38がオフ(また
はオン)し、ワークピース20が脱落したことが検知さ
れ得る。
でそのワークピース20が脱落すると、吸着されていた
ワークピース20によって上方に押し」二げられていた
触針28が、コイルばね34の弾発力に従って定常位置
に復帰する。したがって、リードスイッチ38から磁性
体36が遠ざかって、リードスイッチ38がオフ(また
はオン)し、ワークピース20が脱落したことが検知さ
れ得る。
なお、この実施例によれば、負圧を作用させたけれども
ワークピースが全く吸着されなかった場合の検出も容易
に行われ得る。
ワークピースが全く吸着されなかった場合の検出も容易
に行われ得る。
また、」二連の磁性体36とリードスイッチ38との、
tJ1合せは、他の近接スイッチに置き換えられてもよ
く、たとえばアクチュエータを有するマイクロスイッチ
や静電容量等の電気的性質の変化を利用するスイッチな
どが利用可能であろう。
tJ1合せは、他の近接スイッチに置き換えられてもよ
く、たとえばアクチュエータを有するマイクロスイッチ
や静電容量等の電気的性質の変化を利用するスイッチな
どが利用可能であろう。
図面はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。
図において、12はハウジング、14は有底円筒部利、
16は円筒部材、18ば吸着パッド、20はワークピー
ス、28は触針、34はコイルばね、36ば磁性体、3
8はり一ドスイッチ、40は室、42は吸引ポートを示
す。 昭和63年06月16日
16は円筒部材、18ば吸着パッド、20はワークピー
ス、28は触針、34はコイルばね、36ば磁性体、3
8はり一ドスイッチ、40は室、42は吸引ポートを示
す。 昭和63年06月16日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハウジング、 前記ハウジングに設けられた室、 前記室を吸引ポートを通して負圧にするための負圧手段
、 前記ハウジングの先端に前記室に連通して設けられ、前
記室に作用する負圧によってワークピースを吸着するた
めの吸着パッド、 第1状態においてその先端が前記吸着パッドの端面より
突出し、その軸方向に変位した第2の状態においてその
先端が前記吸着パッドの内部に位置するように、前記ハ
ウジングに変位可能に設けられた触針、および 前記触針の前記第1状態から前記第2状態への変位に応
答して作動するスイッチを備える、吸着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2730788A JPH01203193A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2730788A JPH01203193A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 吸着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203193A true JPH01203193A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12217429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2730788A Pending JPH01203193A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 吸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203193A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5183670A (en) * | 1991-04-30 | 1993-02-02 | United Technologies Corporation | Bi-functional transfer foot |
US5456510A (en) * | 1994-04-28 | 1995-10-10 | Universal Instruments Corporation | Vacuum nozzle with a push-off device |
US5685513A (en) * | 1995-05-17 | 1997-11-11 | Nihon Biso Co., Ltd. | Vacuum-suction attachment pad |
US6270135B1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-08-07 | Lucent Technologies Inc. | Vacuum collet with release weights |
KR100465903B1 (ko) * | 2002-07-31 | 2005-01-13 | 유도스타자동화 주식회사 | 후퇴 가능한 흡착시스템 |
US7374217B2 (en) * | 2001-09-28 | 2008-05-20 | Parker-Hannifin Corporation | Two way non leaking flow valve with full-open capability |
JP2013503047A (ja) * | 2009-09-01 | 2013-01-31 | コリア ニューマチック システム カンパニー,リミテッド | 真空コップアセンブリー |
US9060596B2 (en) | 2007-04-12 | 2015-06-23 | Dr. Fresh, Llc | Illuminated flashing toothbrush and method of use |
US10004324B2 (en) | 2012-08-15 | 2018-06-26 | Children Oral Care, Llc | Illuminated multi-light flashing toothbrush and method of use |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2730788A patent/JPH01203193A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9084473B2 (en) | 2007-04-12 | 2015-07-21 | Dr. Fresh, Llc | Illuminated flashing toothbrush and method of use |
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