JPH01202956A - 2値8値検出装置 - Google Patents
2値8値検出装置Info
- Publication number
- JPH01202956A JPH01202956A JP63027899A JP2789988A JPH01202956A JP H01202956 A JPH01202956 A JP H01202956A JP 63027899 A JP63027899 A JP 63027899A JP 2789988 A JP2789988 A JP 2789988A JP H01202956 A JPH01202956 A JP H01202956A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
CCITT規格V、 27/1)is /lerのモデ
ムに用いられる2値8値検出装置に関し、混入するノイ
ズの影響を受けずに、正確に2値信号と8値信号の検出
が行えるようにすることを目的とし、 受信データがシリアルに印加されるレジスタ手段と、こ
のレジスタ手段に印加された今回のデータと前回のデー
タとの相関をとる相関演算手段と、この相関演算手段か
らの相関出力より所定レベルを引算する引算手段と、引
算した値に基づいて21nデータと8値データとを判定
する判定手段とを備えて構成する。
ムに用いられる2値8値検出装置に関し、混入するノイ
ズの影響を受けずに、正確に2値信号と8値信号の検出
が行えるようにすることを目的とし、 受信データがシリアルに印加されるレジスタ手段と、こ
のレジスタ手段に印加された今回のデータと前回のデー
タとの相関をとる相関演算手段と、この相関演算手段か
らの相関出力より所定レベルを引算する引算手段と、引
算した値に基づいて21nデータと8値データとを判定
する判定手段とを備えて構成する。
[産業上の利用分野1
本発明はCCITT規格V、 27/bis /ler
のモデムに用いられる2値8値検出装置に関し、更に詳
しくは、通信回線を介して送られてくるキャリア信号を
変調して得られるトレーニング信号(2値)とデータ信
号(8値)の検出を正確に行えるようにした2値8値検
出装置に関する。
のモデムに用いられる2値8値検出装置に関し、更に詳
しくは、通信回線を介して送られてくるキャリア信号を
変調して得られるトレーニング信号(2値)とデータ信
号(8値)の検出を正確に行えるようにした2値8値検
出装置に関する。
通信回線を介してデータを伝送プ゛る場合、データの伝
送に先だって決まったパターンの2値データからなるト
1.ノーニング信号を送り、続いて送るべきデータの先
頭を示す8値データからなるスクランプルワン(SCR
−ONE)を伝送する。受信側ではトレーニング信号か
ら5CR−ONE信号、即ち2 +l!データから8値
データの変化点をトリガにして受信データを処理する。
送に先だって決まったパターンの2値データからなるト
1.ノーニング信号を送り、続いて送るべきデータの先
頭を示す8値データからなるスクランプルワン(SCR
−ONE)を伝送する。受信側ではトレーニング信号か
ら5CR−ONE信号、即ち2 +l!データから8値
データの変化点をトリガにして受信データを処理する。
このために、2値データ、8値データの検出装置が必要
となる。
となる。
[従来の技術]
第3図はX、Y座標系に示したトレーニング信号(2値
データ)の取るべき点の説明図であり、第4図は5CR
−ONE信号(8++tlデータ)の取るべき点の説明
図である。受信局は初めに、第3図にJ3けるA点(a
+ja’ )と、B点(b+jb’)を検出するこ
とでトレーニング信号を認識し、次に、第4図における
0点(c −jc’ )と、D点(d −jd’ )を
検出することで5CR−〇N’E信号と認識する。
データ)の取るべき点の説明図であり、第4図は5CR
−ONE信号(8++tlデータ)の取るべき点の説明
図である。受信局は初めに、第3図にJ3けるA点(a
+ja’ )と、B点(b+jb’)を検出するこ
とでトレーニング信号を認識し、次に、第4図における
0点(c −jc’ )と、D点(d −jd’ )を
検出することで5CR−〇N’E信号と認識する。
第5図は従来の2値8値検出手法を説明づるための図で
ある。従来の手法は、第5図において、A点〜D点を時
J[方向にθだけ位相回転することによってA点〜D点
を第6図に示すようにX軸。
ある。従来の手法は、第5図において、A点〜D点を時
J[方向にθだけ位相回転することによってA点〜D点
を第6図に示すようにX軸。
Y軸上にそれぞれ位置させた後、Y軸方向に±THYの
スレッシュホールドレベルを設定しA、B点と、ClD
点の検出を行うようにしていた。
スレッシュホールドレベルを設定しA、B点と、ClD
点の検出を行うようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このよう従来の手法によれば、A点、8
点近傍にノイズ等が混入し、その値が領域設定レベルを
越えるような場合、A点、B点の受信時(トレーニング
信号受信時)にも拘らず、C2D点を検出した、即ち5
CR−ONE信号を検出したと判断し、送信データを正
確に処理することができなくなるという問題点がある。
点近傍にノイズ等が混入し、その値が領域設定レベルを
越えるような場合、A点、B点の受信時(トレーニング
信号受信時)にも拘らず、C2D点を検出した、即ち5
CR−ONE信号を検出したと判断し、送信データを正
確に処理することができなくなるという問題点がある。
本発明は、このような課題を解決するためになされたも
のであって、混入するノイズの影響を受【ノずに正確に
2値信号と8値信号の検出を行える装置を提供すること
を目的とする。
のであって、混入するノイズの影響を受【ノずに正確に
2値信号と8値信号の検出を行える装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、
1は2値信号と8値信号とがシリアルに印加されるレジ
スタ手段、2はレジスタ手段1に印加された今回のデー
タとレジスタ手段1に印加されている前回のデータとの
相関をとる相関演算手段、3は相関演算手段2からの相
関出力より所定レベルT Hを引算する引算手段、4は
引算手段3の出力に基づいて2値、8値の判定を行う判
定手段である。
1は2値信号と8値信号とがシリアルに印加されるレジ
スタ手段、2はレジスタ手段1に印加された今回のデー
タとレジスタ手段1に印加されている前回のデータとの
相関をとる相関演算手段、3は相関演算手段2からの相
関出力より所定レベルT Hを引算する引算手段、4は
引算手段3の出力に基づいて2値、8値の判定を行う判
定手段である。
[作用]
今回のデータと前回のデータの相関をとることによって
、両データの虚数成分の大きさが求められる。2値デ一
タ同士の相関の場合と、2値データと8値データとの相
関の場合、その虚数成分の大きさに差が存在する。判定
手段4は虚数成分の大きさが所定値以上の場合、引算手
段3から出力される信号を711定することによって2
値信号から8値信号への変化点を検出する。本発明によ
れば、前回のデータど今回のデータとの相関により変化
点を検出するようにしているので、通信回線等に発生し
たノイズの影響を受けることがない。
、両データの虚数成分の大きさが求められる。2値デ一
タ同士の相関の場合と、2値データと8値データとの相
関の場合、その虚数成分の大きさに差が存在する。判定
手段4は虚数成分の大きさが所定値以上の場合、引算手
段3から出力される信号を711定することによって2
値信号から8値信号への変化点を検出する。本発明によ
れば、前回のデータど今回のデータとの相関により変化
点を検出するようにしているので、通信回線等に発生し
たノイズの影響を受けることがない。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。ここではモデムに適用した場合を例示する。
。ここではモデムに適用した場合を例示する。
5はキャリア信号を入力し、伝送された信号を復調する
復調器、6は復調器5で復調された信号の中の不用帯域
情報を除去するロール・オフ・フィルタ、7はAGC回
路、8は等化器で、ロール・オフ・フィルタ6からの信
号の振幅特性を周波数によらず一定に保つものである。
復調器、6は復調器5で復調された信号の中の不用帯域
情報を除去するロール・オフ・フィルタ、7はAGC回
路、8は等化器で、ロール・オフ・フィルタ6からの信
号の振幅特性を周波数によらず一定に保つものである。
9 G、を等化器8からの信号を入力する2値8値検出
装置で、第1図に対応するものには同一符号を付して示
しである。この2値8値検出装置9において、レジスタ
手段1としては、等化器8からの信号が一端に印加され
、それが順次シフトするようなシフ1〜レジスタが用い
られ、例えばA点、B点、B点、B点。
装置で、第1図に対応するものには同一符号を付して示
しである。この2値8値検出装置9において、レジスタ
手段1としては、等化器8からの信号が一端に印加され
、それが順次シフトするようなシフ1〜レジスタが用い
られ、例えばA点、B点、B点、B点。
D点といったようなデータが順次受信した順番に格納さ
れ、シフトするようになっている。相関演算手段2とし
ては乗算器が用いられており、その入力端にシフトレジ
スタ手段1からの今回のデータ(例えばD点)と、前回
(1シンボル前)のデータ(例えばB点)とが印加され
、両データを乗算し、虚数成分1Illを得る。この虚
数成分信号Ilは引算手段3で所定レベルTHが引算さ
れ、判定手段4に印加される。
れ、シフトするようになっている。相関演算手段2とし
ては乗算器が用いられており、その入力端にシフトレジ
スタ手段1からの今回のデータ(例えばD点)と、前回
(1シンボル前)のデータ(例えばB点)とが印加され
、両データを乗算し、虚数成分1Illを得る。この虚
数成分信号Ilは引算手段3で所定レベルTHが引算さ
れ、判定手段4に印加される。
このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通
りである。
りである。
先ず、復調器5に印加された受信キャリアは、ここでベ
ースバンドに変換され、ロール・オフ・フィルタ6を通
り不用帯域(高周波帯域)の情報が除かれる。ロール・
オフ・フィルタ6からの出力は、AGC回路7及び等止
器8の作用で、振幅が一定に揃えられると共に、通信回
線の符号量干渉が除かれ、レジスタ手段1に順次格納さ
れる。
ースバンドに変換され、ロール・オフ・フィルタ6を通
り不用帯域(高周波帯域)の情報が除かれる。ロール・
オフ・フィルタ6からの出力は、AGC回路7及び等止
器8の作用で、振幅が一定に揃えられると共に、通信回
線の符号量干渉が除かれ、レジスタ手段1に順次格納さ
れる。
相関演算手段2としての乗算器は、レジスタ手段1に入
力される今回のデータと前回のデータとの共役複素数を
とり、その虚数成分を乗算する。
力される今回のデータと前回のデータとの共役複素数を
とり、その虚数成分を乗算する。
ここで、例えば今回のデータと前回のデータがA点、B
点のデータである場合、乗算器2の出力は0であるのに
対し、今回のデータがD点のデータ(D=d +jd’
)で、前回のデータがB点のデータ(B−b −jb
’ )であるような場合、即ちA。
点のデータである場合、乗算器2の出力は0であるのに
対し、今回のデータがD点のデータ(D=d +jd’
)で、前回のデータがB点のデータ(B−b −jb
’ )であるような場合、即ちA。
B点の受信からC,D点の受信に切替わる時は、両デー
タの虚数成分を乗算した乗算器2の出力には、270°
の位相回転が発生し、所定の値(Im −db’ −d
’ b=−1)となる。
タの虚数成分を乗算した乗算器2の出力には、270°
の位相回転が発生し、所定の値(Im −db’ −d
’ b=−1)となる。
判定手段4は引算手段3を介して出力される2つの点の
データの位相回転量、即ら前記した虚数成分の値を判定
することによって、A、B点の受信からC9D点の受信
に切替わる時点を正確に検出することができる。
データの位相回転量、即ら前記した虚数成分の値を判定
することによって、A、B点の受信からC9D点の受信
に切替わる時点を正確に検出することができる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明は今回のデータと1
つ前のデータとの相関をとり、両データの位相回転量か
ら21ffj、8値データの検出を行うようにしたもの
で、混入するノイズの影響を受けずに正確に2値データ
から8値データへの変化時点を検出することができる。
つ前のデータとの相関をとり、両データの位相回転量か
ら21ffj、8値データの検出を行うようにしたもの
で、混入するノイズの影響を受けずに正確に2値データ
から8値データへの変化時点を検出することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、
第3図はx、Y座標系に示した1〜レ一ニング信号のと
るべき点の説明図、 第4図は5CR−ONE信号のとるべき点の説明図、 第5図及び第6図は従来の2値8値検出手法を説明する
ための図である。 第1図及び第2図において、 1はレジスタ手段、 2は相関演算手段、 3は引算手段、 4は判定手段である。 X、Y座褌系に示したトレーニング信号のとるべき点■
や明図第35コ 5CR−ONE信号0とるべき点■説明ワ角へ4 図
るべき点の説明図、 第4図は5CR−ONE信号のとるべき点の説明図、 第5図及び第6図は従来の2値8値検出手法を説明する
ための図である。 第1図及び第2図において、 1はレジスタ手段、 2は相関演算手段、 3は引算手段、 4は判定手段である。 X、Y座褌系に示したトレーニング信号のとるべき点■
や明図第35コ 5CR−ONE信号0とるべき点■説明ワ角へ4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信データがシリアルに印加されるレジスタ手段(1)
と、 このレジスタ手段(1)に印加された今回のデータと前
回のデータとの相関をとる相関演算手段(2)と、 この相関演算手段(2)からの相関出力より所定レベル
を引算する引算手段(3)と、 引算した値に基づいて2値データと8値データとを判定
する判定手段(4)とを備えた2値8値検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027899A JP2579986B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 2値8値検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027899A JP2579986B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 2値8値検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01202956A true JPH01202956A (ja) | 1989-08-15 |
JP2579986B2 JP2579986B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=12233731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63027899A Expired - Lifetime JP2579986B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 2値8値検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579986B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07183926A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk | Qpskプリアンブル信号発生器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5897928A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング検出方式 |
JPS59201562A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Nec Corp | デ−タ変復調装置の変調モ−ド識別回路 |
JPS60121827A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング信号検出方式 |
JPS6266726A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング同期方式 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63027899A patent/JP2579986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5897928A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング検出方式 |
JPS59201562A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Nec Corp | デ−タ変復調装置の変調モ−ド識別回路 |
JPS60121827A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング信号検出方式 |
JPS6266726A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | トレ−ニング同期方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07183926A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk | Qpskプリアンブル信号発生器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2579986B2 (ja) | 1997-02-12 |
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