JPH01202722A - カメラのモニタ装置 - Google Patents

カメラのモニタ装置

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JPH01202722A
JPH01202722A JP63028291A JP2829188A JPH01202722A JP H01202722 A JPH01202722 A JP H01202722A JP 63028291 A JP63028291 A JP 63028291A JP 2829188 A JP2829188 A JP 2829188A JP H01202722 A JPH01202722 A JP H01202722A
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JP
Japan
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image
camera body
video signal
attitude
camera
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Pending
Application number
JP63028291A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Mori
隆一 森
Keiji Osawa
圭司 大沢
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、電子スチル写真、銀塩フィルム写真。
あるいはVTR等の静画あるいは動画を撮影するカメラ
のモニタ装置に関する。
B、従来の技術 従来から、例えば監視対象あるいは観測対象の近くに1
眼レフカメラを設置し、この1眼レフカメラの光学ファ
インダユニットに電子撮像ユニットを装着して撮影レン
ズで捉えた像を電気的な映像信号に変換するとともに、
この電子撮像ユニットから出力される映像信号を1眼レ
フカメラから離隔して設置したブラウン管デイスプレィ
装置あるいは液晶表示装置等の表示装置で可視化し、1
眼レフカメラが捉えている像を表示するモニタ装置が知
られている。
第5図は、このようなモニタ装置の従来構成を示す断面
図である。この図は、1眼レフカメラを撮影レンズの光
軸を中心として縦方向に切断した時の縦断面図であり、
カメラ本体10の撮影レンズ11で捉えた被写体の光像
は反射鏡12によって図の上方に反射されて焦点板13
に結像された後、電子撮像ユニット20のペンタプリズ
ム21に入射される。そして、このペンタプリズム21
によって光路が図示のように曲げられ、ダハプリズム2
2に入射される。電子映像ユニット20は、更にリレー
レンズ23、絞り機構24、CCD等で構成される撮像
素子25、およびこの撮像素子25における映像信号の
変換動作を制御する制御装置26を有し、ダハプリズム
22に入射された像はリレーレンズ23および絞り機構
24を介して撮像素子25に入射される。そして、この
撮像素子25によって入射光像に対応した映像信号に変
換され、制御装置26を介して外部に出力される。
制御装置26から出力される映像信号はケーブル31を
介して表示装置32に入力され、表示装置32の表示画
面上には撮影レンズ11が捉えている被写体の像が表示
される。
ここで例えば、カメラ本体1oは、図示しない遠隔制御
機構によってその姿勢を光軸に垂直な平面内の任意の位
置に可変設定できるように構成されている。
C8発明が解決しようとする問題点 ところが、上記の従来構成においては、撮像素子25か
ら出力される映像信号を予め定めた一定の対応関係で処
理して表示装置32に表示している。例えば、カメラ本
体10の姿勢が通常使用する姿勢(以下、基準姿勢とい
う)であれば、被写体の像は第6図(a)に示すように
通常の向きで表示装置32の画面に表示される。しかし
、カメラ本体10を基準姿勢に対して例えば反時計回り
に90度回転させた場合は、第6図(b)に示すように
、表示映像もカメラ本体10の姿勢に対応してその向き
が変る。このため、カメラ本体10を基準姿勢と異なる
向きに変えた時の表示画像が非常に見づらくなるという
問題点があった。
本発明の目的は、カメラ本体の姿勢が変化しても基準姿
勢の時と同じ向きで被写体の映像を表示装置に表示させ
、被写体の監視や観測を容易に行うことができるカメラ
のモニタ装置を提供することにある。
D0問題点を解決するための手段 このため、請求項1の発明では、カメラ本体の姿勢を検
出する姿勢センサを設け、姿勢センサからの検出信号に
よって映像信号を処理するように構成し、請求項4の発
明では、カメラ本体を少なくともその光軸に垂直な平面
内で回転し任意の位置で保持する回転機構と、カメラ本
体の姿勢を変更するために回転機構に指令を与える指令
装置とを備え、その指令に応じて映像信号を処理するよ
うに構成する。そして、本発明は、カメラ本体の姿勢が
変化しても表示装置に表示される映像の向きが基準姿勢
の時の表示映像と同し向きになるように、撮像素子から
出力される映f’AJ tij号を変換する映像信号変
換装置をj投けることにより、上記問題点を解決するも
のである。
E9作用 請求項1の発明では、カメラ本体の姿勢、詳しくは光軸
に垂直な平面内における姿勢が変化すると、その姿勢は
姿勢センサによって検出される。
そこで、映像信号変換装置はこの姿勢センサが検出した
姿勢に応じて、表示装置に表示される映像が基準姿勢の
映像と同じ向きになるように撮像素子から出力される映
像信号を変換し、表示装置に表示させる。また請求項4
の発明では、姿勢変更の指令により表示映像の向きが変
更される。
F、実施例 一第1の実施例− 第1図〜第3図により第1の実施例を説明する。
第2図は本発明によるモニタ装置の具体的な構成例を示
す断面図であり、第5図と同様に1眼レフカメラに装着
して使用する場合の構成を示している。
図において、第5図と同一部分は同一符号で表わし、第
5図の従来構成と異なる点のみ説明する。
カメラ本体10の姿勢を検出する姿勢センサ50が電子
撮像ユニット20内に設けられ、この姿勢センサ50の
出力信号が制御装置26に入力されている。また制御装
置26は、姿勢センサ50で検出したカメラ本体10の
姿勢に応じて、表示装置32に表示される映像が基準姿
勢(いわゆる正位置に対応する)の時の映像の向きにな
るように撮像素子25から出力される映像信号が変換出
力される。更に、映像の向きを変換せずにカメラ本体1
0が捉えている被写体の映像と同じ向きでも表示できる
ように、映像信号の変換の有無を切換え設定するスイッ
チ27が設けられている。
ここで、姿勢センサ50としては、第3図(、)に示す
構造のものを用いることができる。第3図(a)の姿勢
センサ50Aは、丁字形状のガラス管51の中に水銀5
2を封入し、ガラス管51の3つの分岐枝の端部に対向
電極53,54.55を設けたものである。この構造の
姿勢センサ50Aは、カメラ本体10が基準姿勢の時に
対向電極53が水銀52によって電気的に導通状態とな
るように取付けられる。従って、対向電極53が導通状
態にあれば、カメラ本体10が基準姿勢であることを制
御装置26に判別させることができる。
しかし、カメラ本体10を反時計方向に90度回転させ
ると、図の左側の対向電極54が水銀52によって導通
状態となる。また、時計方向に90度回転させると、図
の右側の対向電極55が導通状態となる。従って、制御
装置26は対向電極53.54.55のいずれが導通状
態であるかによってカメラ本体10の姿勢を、■基準姿
勢、(■反時計方向に90度回転した姿勢、■時計方向
に90度回転した姿勢、の3通りに分けて判別すること
ができる。
第1図は本発明によるカメラのモニタ装置の基本構成の
一実施例を示すブロック図であり、撮影レンズ11を含
む撮影光学系100により形成される被写体の像は撮像
素子25に入射されて映像信号に変換される。この映像
信号はマルチプレクサ41を介して映像信号増幅回路4
2に入力され、ここで増幅された後、メモリ43に記憶
される。
マルチプレクサ41は、表示装置32の表示エリアに対
応した記憶領域を有するメモリ43の各アドレスに、撮
像素子25の各水平走査位置で得られる映像信号を各水
平走査ライン別に選択して記憶させるためのものである
。これによって、メモリ43には撮像光学系11で撮影
した被写体に対応した映像信号が記憶される。メモリ4
3の後段には前述したスイッチ27が設けられ、端子イ
側に切換えられると、常時、予め定められた一定の対応
関係で被写体像が表示され、端子口側に切換えられると
、カメラ本体10の姿勢に応じて表示映像の向きが変換
される。端子口は映像信号変換装置44に、端子イは表
示装置32にそれぞれ接続されている。また、映像信号
変換装置44には姿勢センサ50Aの電極53〜55が
接続されている。
スイッチ27が「口」に切換えられているとき、メモリ
43に記憶された映像信号は映像信号変換装置44に入
力され、姿勢センサ50で検出したカメラ本体の姿勢が
基僧姿勢であれば、表示装置32にそのまま入力さ4し
てその表示画面上に表示される。しかし、カメラ本体の
姿勢が光軸に垂直な平面内で例えば反時計方向に90度
回転している時には、映像信号変換装置44によって基
準姿勢の時と同し向きに表示されるように変換された後
、表示装置32に入力される。これによって表示装置3
2には、カメラ本体の姿勢が変化しても基準姿勢の時と
同じ向きで被写体の像が表示される。
なお、マルチプレクサ41.増幅回路42.メモリ43
映像信号変換装置44は制御装置26内に設けられるも
のである。
この構成によれば、スイッチ27が口に切換えられてい
ると制御装置26は、姿勢センサ50Aで検出されたカ
メラ本体10の姿勢に応じて映像の向きを変換する。し
たがって、姿勢センサ50で検出したカメラ本体10の
姿勢が例えば反時計方向に90度回転したとしても、そ
の姿勢に応じて撮像素子25から出力される映像信号が
変換されて表示装置32に入力されるため、表示装置3
2には基準姿勢の時と同じ向きで被写体の像が表示され
ることになる。
スイッチ27が「イ」に切換わっているときは、カメラ
本体10の姿勢に応じた従前のような向きで映像が表示
される。
映像信号変換装置44による映像変換方式として、■メ
モリ43に記憶させた映像信号の読み出しアドレス信号
をカメラ本体10の姿勢に応じて変換し、その変換後の
読み出しアドレス信号によってメモリ43内の映像信号
を読み出す方式と、■メモリ43に記憶させた映像信号
を時系列に読み出しながら基準姿勢と同じ向きの映像と
なるように他のメモリ内に再配置した映像信号を表示装
置32に入力する方式の2つのうちいずれか一方を用い
ることができる。また、このような変換処理は制御装置
26内で行わずに、制御装置26と表示装置32との間
の映像信号経路中のいずれかの部位でも行うことができ
る。映像信号経路中で映像信号の変換を行う場合は、制
御装置26はカメラ本体10の姿勢を表わす信号のみを
その変換部位に送ることになる。
第3図(b)の姿勢センサ50Bは、十字形状のガラス
管56の中に水銀57を封入したうえ、ガラス管56の
4つの分岐枝の封部に対向電極58〜61を設けたもの
である。この構造によれば、カメラ本体10の姿勢を、
■基準姿勢、■反時計方向に90度回転した姿勢、■時
計方向に90利度回転した姿勢、■基準姿勢を180度
回転した姿勢、の4通りに分けて判別することができる
。この場合、映像信号変換装置44も4通りの変換処理
ができるようにする。
なお、第3図に示した姿勢センサは3方向あるいは4方
向の向きを検出するものであるが、さらに多方向の姿勢
、例えば光軸回りのすべての角度姿勢を検出できるよう
に構成してもよい。
−第2の実施例− 第4図は、カメラ本体10の姿勢を遠隔制御する機構を
有する第2の実施例を示す構成図であり、カメラ本体1
0はアングル70の上に固定ネジ71によって固定され
ている。アングル70には、カメラ本体10をその光軸
に垂直な平面内で回転させる姿勢制御用のモータ72の
回転軸が結合されている。そして、このモータ72はね
じロッド73との螺合孔を有する台74の上に取付けら
れ、昇降用モータ75によってねしロッ1〜73を回転
させることにより上下方向に昇降可能に構成されている
。また、モータ72には姿勢・制御装置76から姿勢制
御指令が入力されている。さらに、この実施例において
は、電子撮像ユニット20内の撮像素子25から出力さ
れる映像信号を変換する映像信号変換装置80は表示装
置32に到る映像信号経路中に配置され、該変換装置8
0には姿勢制御装置76から出力される姿勢制御指令が
入力されている。
この構成によれば、姿勢制御装置76か#−)姿勢制御
指令を出力すると、該指令に応じてモータ72あるいは
75が回転し、カメラ本体10の光軸に垂直な平面内に
おける姿勢制御指令に応じた向きにカメラ本体10を遠
隔制御できる。この時。
映像信号変換装置80は姿勢制御指令装置7Gで指令さ
れている姿勢に応じて、上述したと同様に映像信号を変
換して表示装置32に入−力する。
従って、この構成では電子撮像ユニット20内に特別な
姿勢センサを設けることなく、カメラ本体10の姿勢が
変化しても基準姿勢の時と同じ向きの映像を表示するこ
とができる。
G1発明の詳細 な説明したように請求項1の発明によればカメラ本体の
姿勢に応じて、また請求項2の発明によればカメラ本体
への姿勢変更指令に応じて、それぞれ撮像素子から出力
される映像信号をその表示映像の向きが基準姿勢の時の
向きと同じ向きになるように変換して表示装置に入力す
るように構成したため、被写体の像が見易くなり、物体
や人物等の被写体の観測を行いながらの撮影が極めて容
易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1の実施例を説明するもので、第1
図は映像信号処理制御部を示すブロック図、第2図は本
発明が適用される一眼レフカメラを示す縦断面図、第3
図(a)、(b)は姿勢センサの一例を示す構成図であ
る。 第4図はカメラ本体を遠隔制御機構と組合せた第2の実
施例を示す構成図である。 第5図は従来のモニタ装置の構成を示す縦断面図、第6
図(a)、(b)は従来構成の表示装置に表示される被
写体の像の一例を示す説明図である。 10:カメラ本体   11:撮影レンズ12:反射鏡
     13:焦点板 20:電子撮像ユニット 21:ペンタプリズム 22:ダハプリズム  23:絞り機構25:撮像素子
    26:制御装置32:表示装置    41:
マルチプレクサ42:映像信号増幅回路 43:メモリ 44:映像信号変換装置 50.50A、50B:姿勢センサ 72:姿勢制御用モータ 73:昇降用モータ 76:姿勢制御装置 特許出願人  日本光学工業株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 z 第1図 l 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カメラ本体と一体化され、該カメラ本体内の撮像光
    学系によって結像される像を映像信号に変換する撮像素
    子と、前記カメラ本体とは別に設置され、前記撮像素子
    から出力される映像信号に対応した映像を表示する表示
    装置とを備えたカメラのモニタ装置において、 前記カメラ本体の姿勢を検出する姿勢センサと、 前記カメラ本体の姿勢が変化しても前記表示装置に表示
    される映像の向きが前記カメラ本体の基準姿勢時の表示
    映像と同じ向きになるように、前記撮像素子から出力さ
    れる映像信号を、検出された姿勢に応じて変換する映像
    信号変換装置とを具備することを特徴とするカメラのモ
    ニタ装置。 2)カメラ本体の姿勢を遠隔制御によって変化させる機
    構を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のカメラのモニタ装置。 3)前記映像信号変換装置は、カメラ本体内、またはカ
    メラ本体と表示装置との間の映像信号経路の途中に配設
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項に記載のカメラのモニタ装置。 4)カメラ本体と一体化され、該カメラ本体内の撮像光
    学系によって結像される像を映像信号に変換する撮像素
    子と、前記カメラ本体とは別に設置され、前記撮像素子
    から出力される映像信号に対応した映像を表示する表示
    装置とを備えたカメラのモニタ装置において、 前記カメラ本体を少なくともその光軸に垂直な平面内で
    回転し任意の位置で保持する回転機構と、 前記カメラ本体の姿勢を変更するために前記回転機構に
    指令を与える指令装置と、 前記カメラ本体の姿勢が変化しても前記表示装置に表示
    される映像の向きが前記カメラ本体の基準姿勢時の表示
    映像と同じ向きになるように、前記撮像素子から出力さ
    れる映像信号を前記指令に応じて変換する映像信号変換
    装置とを具備することを特徴とするカメラのモニタ装置
JP63028291A 1988-02-08 1988-02-08 カメラのモニタ装置 Pending JPH01202722A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253795A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Nikon Corp デジタルカメラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253795A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Nikon Corp デジタルカメラ

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