JPH01202704A - 光海底中継器内部ユニットの実装構造 - Google Patents

光海底中継器内部ユニットの実装構造

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JPH01202704A
JPH01202704A JP63027893A JP2789388A JPH01202704A JP H01202704 A JPH01202704 A JP H01202704A JP 63027893 A JP63027893 A JP 63027893A JP 2789388 A JP2789388 A JP 2789388A JP H01202704 A JPH01202704 A JP H01202704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
light receiving
system unit
light emitting
circuit unit
Prior art date
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Application number
JP63027893A
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English (en)
Inventor
Kuniyoshi Shimoyamada
下山田 国悦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 光海底中継器内部ユニットの実装構造に関し、特別な実
装スペースを設けることなく発光素子及び受光素子等の
光部品をシステムユニットに取付けることができ、これ
らの光部品から光ファイバを概略直線状に引き回すこと
のできる光海底中継器内部ユニットの実装構造を提供す
ることを目的とし、 上り回路ユニット及び下り回路ユニットから構成される
システムユニットを複数個実装する光海底中継器内部ユ
ニットの実装構造において、隣接するシステムユニット
同士を互いに相当量角度をずらして配置し、当該角度ず
れによって生じる空間部で発光素子及び受光素子をシス
テムユニットに取付けるとともに、光ファイバを該空間
部に概略直線状に通過せしめて構成する。
産業上の利用分野 本発明は光海底中継器内部ユニットの実装構造に関する
海底同軸ケーブル伝送方式は、国際間及び国内通信手段
として広く採用されているが、これは通信衛星あるいは
従来の短波による無線通信の伝送品質と比較して、雑音
、遅延時間の面で勝れ、機密が保持できる等の理由によ
る。最近になり、同軸ケーブルに比較して伝送容量の大
きい光フアイバケーブルを採用した光海底ケーブル伝送
方式が脚光を浴びるようになってきた。
光海底ケーブル伝送方式においては、光海底ケーブルの
伝送特性の劣化を防止し信号を増幅又は再生するために
、所定間隔毎に、例えば5〇−毎に光海底中継器が設け
られており、この光海底中継器は給電装置により定電流
を供給されて駆動される。
光海底中継器の内部ユニットを構成する電子回路は、L
SI等の採用により益々小型化・高速化する傾向にある
。さらに伝送容量増大の要求により、中継器内部ユニッ
トを複数個のシステムユニットから構成する要求が高ま
っており、このため信号処理の高速化に対応できると共
にコンパクトに内部ユニットを収容することのできる光
海底中継器内部ユニットの実装構造が要望されている。
従来の技術 第4図は一般的な光海底中継器の概略構成図である。同
図において、10は光海底中継器、12は筐体の円筒、
14は筐体の端面板、16はリテイナー、18は止め金
具幅、20は中継器内部ユニット、22,23.24は
光ファイバ、26は光海底ケーブル、28.29は給電
線、30は光海底中継器の放熱・緩衝体構造、31.3
3は入出力端子をそれぞれ示している。
第4図において、中継器内部ユニット20は、中継器回
路ユニットが発散する熱を放熱させ且つ中継器回路ユニ
ットが受ける衝撃を緩和させる放熱・緩衝体構造30を
介して筐体の円1m12に支持されている。
伝送信号と光海底中継器用の給電電力のそれぞれは、光
海底ケーブル26の光ファイバ24と給電線28を伝送
して入出力端子31に入力する。
入出力端子31からの伝送信号及び給mW力は、光ファ
イバ22及び給電線29により中継器内部ユニット20
に入力される。中継器内部ユニット20は、上り回路ユ
ニット及び下り回路ユニットから構成されるシステムユ
ニットを複数個実装して構成されており、回路ユニット
部より送出される伝送信号と給電電力は、光ファイバ2
3及び給電I!29により入出力端子33に達し、さら
に入出力端子33から光ファイバ24及び給電ね28に
より伝送される。
第5図は従来のシステムユニットの配置図であり、2個
の断面半円状の曲面板から構成される内部シリンダから
抜き取った状態を示している。この従来例においては、
各システムユニット間に発光素子及び受光素子の実装ス
ペースを設けて第1システムユニツト34、第2システ
ムユニツト36、第3システムユニツト38を図のよう
に同じ向きに配置している。各システムユニットは上り
回路ユニット35と下り回路ユニット37とから構成さ
れている。40は発光素子であり、42は受光素子であ
る。発光素子40.受光素子42はシステムユニットの
側面にそれぞれ取付けられている。上側の3本の光ファ
イバ22は各々のシステムユニット34,36.38の
上り回路ユニット35の受光素子42にそれぞれ接続さ
れており、上側の3本の光ファイバ23は各上り回路ユ
ニット35の発光素子40にそれぞれ接続されている。
一方、下側の3本の光ファイバ22は各下り回路ユニッ
ト37の発光素子40にそれぞれ接続されており、下側
の3本の光ファイバ23は各下り回路ユニット37の受
光素子42にそれぞれ接続されている。
第1、第2、第3システムユニット34,36゜38を
2本の連結バー44によりネジ止め固定している。これ
をさらに第6図に示すように、2個の断面半円状の曲面
板46中に収納してネジ止め固定することにより内部ユ
ニットを構成している。
第7図はシステムユニットのブロック構成図であり、上
り回路ユニットと下り回路ユニットは光信号の流れ方向
に同一回路構成をとっている。入力光信号はアバランシ
ェフォトダイオード(APD)48により電気信号へ変
換され、等価増幅回路50により歪んだ受信波形が整形
増幅される。
タイミング抽出回路52により受信パルス符号系列から
クロック信号を再生し、識別回路54によりクロック信
号により決定される時点での等価増幅後のパルスの有無
を識別し、パルス波形を出力する。このパルス波形はレ
ーザ駆動回路56に入力され、半導体レーザ(LD)5
8を駆動して電気信号を光信号に変換して送り出すよう
になっている。
発明が解決しようとする課題 しかし、第5図に示したような従来のシステムユニット
配置方法では、発光素子40及び受光素子42を光ファ
イバの方向と直角方向のシステムユニットの側面に取付
けているため、各システムユニット間にこれらの発光素
子40及び受光素子42の実装スペースを確保しなけれ
ばならず、実装スペースに大きな無駄が生じていた。ま
た、光ファイバはその性質上回げに対して非常に弱く、
曲率半径を30II!Rより小さく曲げることはできな
い。第5図に示した従来の構成方法では、光ファイバ2
2.23の引き回しが曲面処理のため、ファイバの固定
法が難しく作業性が悪いという問題があると共に、光フ
ァイバの信頼性も曲げ部のために阻害されていた。さら
に、発光素子40及び受光素子42を回路ユニット内に
接続する駆動用リードが、光ファイバに対して直角とな
るためリード長が長くなり、高速信号回路に適していな
いという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、特別な実装スペースを設けること
なく発光素子及び受光素子等の光部品をシステムユニッ
トに取付けることができ、これらの光部品から光ファイ
バを概略直線状に引き回すことのできる光海底中継器内
部ユニットの実装m造を提供することである。
を ゛するための 上り回路ユニット61及び下り回路ユニット63から構
成されるシステムユニットを複数個実装する光海底中継
器内部ユニットの実装構造において、隣接するシステム
ユニット60.62.64同士を互いに相当量角度をず
らして配置する。この角度ずれによって生じる空間部で
発光素子40及び受光素子42をシステムユニット60
.62゜64にそれぞれ取付けるとともに、光ファイバ
22.23を前記空間部に概略直線状に通過せしめるよ
うに構成する。
作   用 このように各システムユニット60.62.64を互い
に角度をずらして配置したことにより、発光素子40及
び受光素子42を実装するための特別なスペースを必要
としない。これにより中継器内部ユニットの実装構造を
コンパクトに纏めることができる。また、光ファイバを
概略直線状に引き回すことが可能であるため、曲げ応力
により光ファイバの信頼性を損うことがない。さらに、
光ファイバに対する各回路ユニットの駆動端子の位置関
係を180°反対面に位置させることができ、発光素子
40及び受光素子42から最短のリード長で電気回路へ
接続することができる。
実  施  例 以下本発明を第1図乃至第3図に示す実施例に基づいて
詳細に説明することにする。第1図は本発明実施例のシ
ステムユニット配置図であり、第2図は実施例の内部ユ
ニット全体構成図、第3図は回路ユニットの概略構成図
である。
第1図を参照すると、第1システムユニツト60、第2
システムユニツト62、第3システムユニツト64は隣
接するシステムユニツ1−同士が概略90”角度がずれ
て配置されている。各システムユニットは上り回路ユニ
ット61と下り回路ユニット63とから構成されている
。このため、第2システムユニツ1〜62の上方及び下
方に空間部が形成され、この空間部に発光素子4o及び
受光素子42を各システムユニットから突出するように
設けることができるため、各システムユニット間に発光
素子及び受光素子の実装スペースを必要とせず、各シス
テムユニットを互いに接触させて配置することができる
左側の6本の光ファイバのうち、一番下側のファイバは
第2システムユニツト62の上り回路ユニット61の受
光素子に、二番目のファイバは第1システムユニツト6
0の上り回路ユニット61の受光素子42に、三番目の
光ファイバは第3システムユニツト64の下り回路ユニ
ット63の発光素子40に、四番目のファイバは第2シ
ステムユニツト62の下り回路ユニット63の発光素子
40に、五番目のファイバは第3システムユニツト64
の上り回路ユニット61の受光素子に、−番下側のファ
イバは第1システムユニツト60の下り回路ユニット6
3の発光素子40にそれぞれ接続されている。一方、右
側の6本の光ファイバ22は、一番上のファイバが第3
システムユニツト64の上り回路ユニット61の発光素
子に、二番目のファイバが第1回路ユニット60の下り
回路ユニット63の受光素子42に、三番目のファイバ
が第2システムユニツト62の下り回路ユニット63の
受光素子に、四番目のファイバが第2システムユニツト
62の上り回路ユニット61の発光素子40に、五番目
のファイバが第3システムユニツト64の下り回路ユニ
ット63の受光素子42に、一番下側のファイバが第1
システムユニツト60の上り回路ユニット61の発光素
子にそれぞれ接続されている。このように本実施例のシ
ステムユニットの構成によれば、各光ファイバ22.2
3を概略直線状に引き回すことが可能である。
次に第2図を参照すると実施例の内部ユニット全体構成
図が示されており、2本の連結バー64.64を第1シ
ステムユニツト60及び第3システムユニツト64にわ
たりネジ止めし、長さの短い2本の連結バー66.66
を第2システムユニツト62にネジ止めしてから、断面
半円形状の2個の曲面板68中に収納し、曲面板68を
連結バー64.66にネジ締結している。さらに内部ユ
ニット喘面板70が曲面板68にネジ締結されるように
なっている。端面板70には2個の開口部70aが設け
られており、各々の開口部70aを3本の光ファイバ2
3が通過するようになっている。
このように本実施例によれば、各システムユニット間の
機械的結合は、連結バー64.66と曲面板68とを用
いて強固に行なうことが可能である。
第2図の曲面板68は電気的絶縁性を持たせるため絶縁
シリンダ内に収容され、第4図に示す中継器筐体内に設
置して光海底中継器を実現することができる。
第3図は上り回路ユニット又は下り回路ユニッl〜の実
施例構成図であり、プリント配線板72上にLSI、抵
抗、コンデンサ等が実装されており、側壁74.76に
それぞれ発光素子40及び受光素子42が側壁に対して
垂直方向に突出して取付けられている。この構成により
、発光素子40又は受光素子42から電気回路へのリー
ド73の長さを非常に短くすることができ、高速信号回
路に適した実装構造を提供できる。
発明の効果 本発明は以上詳述したように構成したので、発光素子及
び受光素子を実装するための特別なスペースを設ける必
要がないため、内部回路ユニットをコンパクトに構成で
きると共に、光ファイバを内部ユニット内で直線状に引
き回すことが可能であるため、光ファイバの信頼性を向
上することができる。さらに、発光素子と受光素子とを
回路ユニットの180°反対面に位置させ、側壁に対し
て垂直方向に取付けることができるため、リード線の長
さを非常に短くして電気回路へ接続でき、高速信号回路
に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のシステムユニット配置図、 第2図は実施例の内部ユニット全体溝成図、第3図は回
路ユニットの実施例構成図、第4図は光海底中継器の概
略構成図、 第5図は従来のシステムユニットの配置図、第6図は従
来の内部ユニット概略側面図、第7図はシステムユニッ
トのブロック図である。 22.23・・・光ファイバ、 40・・・発光素子、 42・・・受光素子、 60・・・第1システムユニツト、 62・・・第2システムユニツト、 64・・・第3システムユニツト、 61・・・上り回路ユニット、 63・・・下り回路ユニット、 64.66・・・連結バー、 68・・・曲面板。 42・ 受0呼 60.62,64 :  システムユニブト61 ゛ 
より回路ユニフト ロ 、 下り回トドユニット 笑iとイ列0シヌデムユ二ット舊じ覆口第1図 40;  ギ七章士 42′ 女#:、索シ 回Pトユニット0大≧お乙イ列主jべ口笛3図 12 : 譬イ杏の円筒 14 : ヱイ奎の境引才瓦 20 ・ 中わtM−内壺下ユニ7ト 222324: f、、ファイバ゛ 26 ・  尤1/E、γ−フつし 3o ・ 町fき 1釦ffするトゼ1逓二光シ)底中
柁′#の槽〕唱樽べ図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上り回路ユニット(61)及び下り回路ユニット(63
    )から構成されるシステムユニット(60、62、64
    )を複数個実装する光海底中継器内部ユニットの実装構
    造において、 隣接するシステムユニット(60、62、64)同士を
    互いに相当量角度をずらして配置し、 当該角度ずれによつて生じる空間部で発光素子(40)
    及び受光素子(42)をシステムユニット(60、62
    、64)に取付けるとともに、 光ファイバ(22、23)を該空間部に概略直線状に通
    過せしめたことを特徴とする光海底中継器内部ユニット
    の実装構造。
JP63027893A 1988-02-09 1988-02-09 光海底中継器内部ユニットの実装構造 Pending JPH01202704A (ja)

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