JPH01202520A - 自動車用スライドドアのレール部構造 - Google Patents
自動車用スライドドアのレール部構造Info
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- JPH01202520A JPH01202520A JP2475988A JP2475988A JPH01202520A JP H01202520 A JPH01202520 A JP H01202520A JP 2475988 A JP2475988 A JP 2475988A JP 2475988 A JP2475988 A JP 2475988A JP H01202520 A JPH01202520 A JP H01202520A
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- JP
- Japan
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- sliding door
- rail
- automobile
- vehicle body
- door rail
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 claims 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、後面からの衝突荷重を吸収することができる
ように改良を施した自動車用スライドドアのレール部構
造に関するものである。
ように改良を施した自動車用スライドドアのレール部構
造に関するものである。
［従来の技術］
ワンボックスタイプの自動車の後部ドアとして、乗員の
乗り降り又は積載した荷物の積み下ろしに便利なように
、車体の側面にスライドドアを設けたものが知られてい
る。例えば、第４図及び第５図は、実開昭５９−１２２
９１７号公報に記載された従来技術である。
乗り降り又は積載した荷物の積み下ろしに便利なように
、車体の側面にスライドドアを設けたものが知られてい
る。例えば、第４図及び第５図は、実開昭５９−１２２
９１７号公報に記載された従来技術である。
即ち、第４図中、スライドドア２０は、車輌２１の側部
を構成するサイドパネル２２上に固定されたスライドド
アレール２３によって支持され、開閉方向に走行する。
を構成するサイドパネル２２上に固定されたスライドド
アレール２３によって支持され、開閉方向に走行する。
この場合、スライドドア２０の荷重を確実に支持するた
め、スライドドアレール２３としては第５図の様に強度
の高いチャンネル断面の部材が使用される。また、ドア
レール２３が車輌側部から突出しないように、車輌側部
を構成するサイドパネル２２に室内側に向かってＵ字形
に凹部２４を形成し、この凹部２４内にスライドドアレ
ール２３を組込んでいる。
め、スライドドアレール２３としては第５図の様に強度
の高いチャンネル断面の部材が使用される。また、ドア
レール２３が車輌側部から突出しないように、車輌側部
を構成するサイドパネル２２に室内側に向かってＵ字形
に凹部２４を形成し、この凹部２４内にスライドドアレ
ール２３を組込んでいる。
ところが、車輌の側部にチャンネル断面のドアレールや
Ｕ字形の凹部が形成されていると、これらの部材がその
長手方向に対する強度部材となる。
Ｕ字形の凹部が形成されていると、これらの部材がその
長手方向に対する強度部材となる。
一方、車輌にあっては、衝突時における衝撃緩和の目的
から、衝撃荷重を吸収する構造が要求されている。しか
し、前記の従来型の様に、車輌の側部にスライドドアレ
ール２３や凹部２４等の強度部材があると、第６図に示
した様に、後面衝突した場合に、スライドドアレール２
３や凹部２４によってスライドドアの開口部２５に衝撃
荷重が直接伝達され、開口部２５が変形してしまう恐れ
がめった。
から、衝撃荷重を吸収する構造が要求されている。しか
し、前記の従来型の様に、車輌の側部にスライドドアレ
ール２３や凹部２４等の強度部材があると、第６図に示
した様に、後面衝突した場合に、スライドドアレール２
３や凹部２４によってスライドドアの開口部２５に衝撃
荷重が直接伝達され、開口部２５が変形してしまう恐れ
がめった。
そこで、後面衝突荷重がスライドドアに伝達されないよ
うに、スライドドアの開口部２５の回りの車体全体の強
度及び剛性を高めるようにしていた。
うに、スライドドアの開口部２５の回りの車体全体の強
度及び剛性を高めるようにしていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上述した様な構成を有する従来の自動車
用スライドドアのレール部構造においては、開口部２５
の回りの車体全体の強度・剛性を高めなければならない
ため、製造コストが非常に高いものとなり、また製造工
程も複雑なものとなっていた。
用スライドドアのレール部構造においては、開口部２５
の回りの車体全体の強度・剛性を高めなければならない
ため、製造コストが非常に高いものとなり、また製造工
程も複雑なものとなっていた。
ざらに、衝撃吸収母が少ないため、衝突時等においては
、車体の衝撃が大きくなっていた。
、車体の衝撃が大きくなっていた。
本発明は、以上の欠点を除去するために提案されたもの
で、その目的は、スライドドアレールやその凹部に後面
衝撃吸収部を形成して、衝撃荷重がスライドドア部分に
伝達されることを防止した、信頼性及び安全性に優れた
自動車用スライドドアのレール部構造を提供することに
ある。
で、その目的は、スライドドアレールやその凹部に後面
衝撃吸収部を形成して、衝撃荷重がスライドドア部分に
伝達されることを防止した、信頼性及び安全性に優れた
自動車用スライドドアのレール部構造を提供することに
ある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明の自動車用スライド
ドアのレール部構造は、スライドドアがガイドされて開
閉するスライドドアレールに、その長手方向の強度を部
分的に弱くするための脆弱部を形成したものである。
ドアのレール部構造は、スライドドアがガイドされて開
閉するスライドドアレールに、その長手方向の強度を部
分的に弱くするための脆弱部を形成したものである。
また、車体の側部に設けられるスライドドアレールを収
納配置するために、車体の内部に屈曲形成されたサイド
パネルに取付けられるガイドパネルを、前後方向に少な
くとも２分割して構成し、これらのガイドパネルをそれ
ぞれ別個に前記サイドパネルに固着することもできる。
納配置するために、車体の内部に屈曲形成されたサイド
パネルに取付けられるガイドパネルを、前後方向に少な
くとも２分割して構成し、これらのガイドパネルをそれ
ぞれ別個に前記サイドパネルに固着することもできる。
スライドドアレールに脆弱部を形成すると同時に、ガイ
ドパネルを少なくとも２分割して構成しても良い。
ドパネルを少なくとも２分割して構成しても良い。
［作用］
本発明の自動車用スライドドアのレール部構造によれば
、後面衝突時において、スライドドアレール又はガイド
パネルの少なくとも一方が折れ曲り、衝撃荷重を吸収す
ることができるので、スライドドアの開口部に衝撃荷重
が伝達されることがない。
、後面衝突時において、スライドドアレール又はガイド
パネルの少なくとも一方が折れ曲り、衝撃荷重を吸収す
ることができるので、スライドドアの開口部に衝撃荷重
が伝達されることがない。
また、後方よりの衝撃荷重をスライドドアレール部で吸
収することができるので、スライドドアの開口部周囲の
強度・剛性を必要以上に大きくする必要がない。
収することができるので、スライドドアの開口部周囲の
強度・剛性を必要以上に大きくする必要がない。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第３図に基づいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
本実施例の構成＊
第１図に示した様に、本実施例においては、スライドド
アレール１にその長手方向の強度を部分的に弱くするた
めの脆弱部２として、適当な長さ及び幅の切欠き３がス
ライドドアレール１の幅方向に形成されている。
アレール１にその長手方向の強度を部分的に弱くするた
めの脆弱部２として、適当な長さ及び幅の切欠き３がス
ライドドアレール１の幅方向に形成されている。
一方、スライドドアレール１が取付けられる車体側部に
配設されるガイドパネル４を、車体の前後方向で少なく
とも２つに分割して構成し、これらのガイドパネル４を
サイドパネル５にスポット溶接６等で別々に固着する。
配設されるガイドパネル４を、車体の前後方向で少なく
とも２つに分割して構成し、これらのガイドパネル４を
サイドパネル５にスポット溶接６等で別々に固着する。
なお、この場合、分割して構成されたガイドパネル４，
４間の接合部にはスポット溶接は行わない。
４間の接合部にはスポット溶接は行わない。
本実施例の作用＊
この様な構成を有する本実施例の自動車用スライドドア
のレール部４Ｍ造においては、スライドドアレール１に
脆弱部２が形成され、また、ガイドパネル４が少なくと
も２つに分割されて構成されているので、第２図に示し
た様に、後面衝突時においては、スライドドアレール１
及びガイドパネル４が折れ曲り、衝撃荷重を吸収するこ
とができる。
のレール部４Ｍ造においては、スライドドアレール１に
脆弱部２が形成され、また、ガイドパネル４が少なくと
も２つに分割されて構成されているので、第２図に示し
た様に、後面衝突時においては、スライドドアレール１
及びガイドパネル４が折れ曲り、衝撃荷重を吸収するこ
とができる。
その結果、スライドドアの開口部７に衝撃荷重が伝達さ
れることがないので、スライドドアの開口部７が変形す
ることを防止でき、スライドドアが外れたり、反対に開
かなくなる等の危険を防止できる。
れることがないので、スライドドアの開口部７が変形す
ることを防止でき、スライドドアが外れたり、反対に開
かなくなる等の危険を防止できる。
また、後方よりの衝撃荷重をスライドドアレール部で吸
収することができるので、スライドドアの開口部周囲の
強度・剛性を従来技術より下げることができ、車体の製
造コストの削減及び車体の軽量化が可能となる。さらに
、製造工程も簡略化され、作業効率の向上も計れる。
収することができるので、スライドドアの開口部周囲の
強度・剛性を従来技術より下げることができ、車体の製
造コストの削減及び車体の軽量化が可能となる。さらに
、製造工程も簡略化され、作業効率の向上も計れる。
＊他の実施例＊
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、スライドドアレール又はガイドパネルのいずれか一
方のみを、前記実施例と同一の構成とすることもでき、
その場合でも従来技術に比較して、衝撃荷重の吸収効果
が向上する。
く、スライドドアレール又はガイドパネルのいずれか一
方のみを、前記実施例と同一の構成とすることもでき、
その場合でも従来技術に比較して、衝撃荷重の吸収効果
が向上する。
また、スライドドアレールに形成される脆弱部としては
、以下に述べる様なものが考えられる。
、以下に述べる様なものが考えられる。
■第３図（Ａ＞に示した様に、レール１を少なくとも２
つに分割し、それらをゴム、プラスチック等の弾性部材
１１によって接続する。この様に接合部を弾性部材によ
って接続することにより、スライドドアの開閉動作をス
ムーズに行うことができる。
つに分割し、それらをゴム、プラスチック等の弾性部材
１１によって接続する。この様に接合部を弾性部材によ
って接続することにより、スライドドアの開閉動作をス
ムーズに行うことができる。
■第３図（Ｂ）に示した様に、レール１を少なくとも２
つの部材より構成し、それらの端部に互いに係合する嵌
合部１２を形成して嵌合することにより接続する。この
場合は、スライドドアレールを接続する作業が簡略化さ
れる。
つの部材より構成し、それらの端部に互いに係合する嵌
合部１２を形成して嵌合することにより接続する。この
場合は、スライドドアレールを接続する作業が簡略化さ
れる。
■第３図（Ｃ）に示した様に、レール１の一部をスリッ
ト状に複数箇所で切欠いて構成する。この場合は、必要
とする衝撃吸収効果の大きざによって、形成する切欠き
の数を適宜調整することができる。
ト状に複数箇所で切欠いて構成する。この場合は、必要
とする衝撃吸収効果の大きざによって、形成する切欠き
の数を適宜調整することができる。
■第３図（Ｄ）に示した様に、ロール成形した角部１３
のみを除去して構成する。この場合は、脆弱部を形成す
る作業工程が非常に簡単なものとなる。
のみを除去して構成する。この場合は、脆弱部を形成す
る作業工程が非常に簡単なものとなる。
いずれの場合においても、前述した実施例と同様に、後
面衝突時の衝撃力を吸収する効果がある。
面衝突時の衝撃力を吸収する効果がある。
［発明の効果］
以上述べた様に、本発明によれば、後面衝突時において
、衝突荷重を吸収してスライドドアレール又はガイドパ
ネルの少なくとも一方が折れ曲がり、衝突荷重がスライ
ドドアの開口部に伝達されることを防止できる。
、衝突荷重を吸収してスライドドアレール又はガイドパ
ネルの少なくとも一方が折れ曲がり、衝突荷重がスライ
ドドアの開口部に伝達されることを防止できる。
また、スライドドアの開口部周囲の車体強度・剛性を低
下させることができるので、Ｉａ造ココスト削減及び車
体の軽量化が実現できる。
下させることができるので、Ｉａ造ココスト削減及び車
体の軽量化が実現できる。
第１図は本発明の自動車用スライドドアのレール部構造
の一実施例を示す分解斜視図、第２図は本発明の自動車
用スライドドアのレール部構造を用いた場合の、後面衝
突発生時における車体の破損状態を示す側面図、第３図
（Ａ）〜（Ｄ＞は本発明に適用されるスライドドアレー
ルの変形例を示す斜視図、第４図は従来のスライドドア
のレール部構造を用いた車体の側面図、第５図はそのス
ライドレール部分の断面図、第６図は後面衝突発生時に
おける車体の破損状態を示す側面図である。 １・・・スライドドアレール、２・・・脆弱部、３・・
・切欠き、４・・・ガイドパネル、５・・・サイドパネ
ル、６・・・スポット溶接、７・・・スライドドアの開
口部、１１・・・弾性部材、１２・・・嵌合部、１３・
・・角部、２０・・・スライドドア、２１・・・車輌、
２２・・・サイドパネル、２３・・・スライドドアレー
ル、２４・・・凹部、２５・・・スライドドアの開口部
。
の一実施例を示す分解斜視図、第２図は本発明の自動車
用スライドドアのレール部構造を用いた場合の、後面衝
突発生時における車体の破損状態を示す側面図、第３図
（Ａ）〜（Ｄ＞は本発明に適用されるスライドドアレー
ルの変形例を示す斜視図、第４図は従来のスライドドア
のレール部構造を用いた車体の側面図、第５図はそのス
ライドレール部分の断面図、第６図は後面衝突発生時に
おける車体の破損状態を示す側面図である。 １・・・スライドドアレール、２・・・脆弱部、３・・
・切欠き、４・・・ガイドパネル、５・・・サイドパネ
ル、６・・・スポット溶接、７・・・スライドドアの開
口部、１１・・・弾性部材、１２・・・嵌合部、１３・
・・角部、２０・・・スライドドア、２１・・・車輌、
２２・・・サイドパネル、２３・・・スライドドアレー
ル、２４・・・凹部、２５・・・スライドドアの開口部
。
Claims (3)
- （１）車体の側部にスライドドアレールを取付け、この
レールによつてスライドドアを開閉自在に案内するよう
にした自動車において、前記スライドドアレールに、そ
の長手方向の強度を部分的に弱くするための脆弱部が形
成されている自動車用スライドドアのレール部構造。 - （２）車体の側部にスライドドアレールを取付け、この
レールによつてスライドドアを開閉自在に案内するよう
にした自動車において、車体の側部を構成するサイドパ
ネルにスライドドアレールを収納配置するため、車体の
内部にガイドパネルを屈曲形成し、このガイドパネルを
スライドドアレールの前後方向に少なくとも２分割して
構成し、これらのガイドパネルをそれぞれ別個に前記サ
イドパネルに固着した自動車用スライドドアのレール部
構造。 - （３）車体の側部にスライドドアレールを取付け、この
レールによつてスライドドアを開閉自在に案内するよう
にした自動車において、前記スライドドアレールに、そ
の長手方向の強度を部分的に弱くするための脆弱部が形
成され、且つ、車体の側部を構成するサイドパネルにス
ライドドアレールを収納配置するため、車体の内部にガ
イドパネルを屈曲形成し、このガイドパネルをスライド
ドアレールの前後方向に少なくとも２分割して構成し、
これらのガイドパネルをそれぞれ別個に前記サイドパネ
ルに固着した自動車用スライドドアのレール部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024759A JPH0780420B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 自動車用スライドドアのレール部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024759A JPH0780420B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 自動車用スライドドアのレール部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202520A true JPH01202520A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0780420B2 JPH0780420B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12147076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63024759A Expired - Fee Related JPH0780420B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 自動車用スライドドアのレール部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780420B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008153046A1 (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Shiroki Corporation | 車両用スライドデッキ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168417U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-23 | ||
| JPS6236915U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-04 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63024759A patent/JPH0780420B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168417U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-23 | ||
| JPS6236915U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008153046A1 (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Shiroki Corporation | 車両用スライドデッキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780420B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |