JPH01202401A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
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- JPH01202401A JPH01202401A JP2843388A JP2843388A JPH01202401A JP H01202401 A JPH01202401 A JP H01202401A JP 2843388 A JP2843388 A JP 2843388A JP 2843388 A JP2843388 A JP 2843388A JP H01202401 A JPH01202401 A JP H01202401A
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- decorative
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は化粧板の製造方法に関する。
(発明の[]的)
この発明は、意匠的に優れた化粧板の製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
(実施例)
以Fにこの発明を図面を参照しつつ説明する。
先ず、第1図及び第2図に基づいて、実施例1の方法に
よって製造された化粧板について説明する0合板φパー
ティクルボード・石こうボード・珪酸カルシウム板等の
基板lの上面に、乱尺模様を有する突板2が貼り付けら
れている。なお、基板lは、その、上面に紙骨含浸紙・
織布・不織布を有するものであってもよい、前記突板2
の突板片2aは3群に区分され、その1群はA色に着色
され、他の1群はB色に着色され、そして残りの群は0
色に着色されている。なお、突板片2aの全てが着色さ
れたものである必要はない、これら基板1、突板2から
なる化粧板本体4の上面に、乱尺模様を画すようにして
、断面V字状の所要本の縦・横の装飾溝3が形成されて
いる。また、化粧板本体4の上面の周囲には、それを他
の化粧板本体4と繋いだときに、装飾溝3となる傾斜面
が形成されている。化粧板本体4の上面には、図示を省
略したが、シーラー膜及び透明な上塗装膜が形成されて
いる。化粧板本体4の周縁には雄実5及び雌実6が形成
され、また化粧板本体4の下面には弾性シート7が貼り
付けられている。
よって製造された化粧板について説明する0合板φパー
ティクルボード・石こうボード・珪酸カルシウム板等の
基板lの上面に、乱尺模様を有する突板2が貼り付けら
れている。なお、基板lは、その、上面に紙骨含浸紙・
織布・不織布を有するものであってもよい、前記突板2
の突板片2aは3群に区分され、その1群はA色に着色
され、他の1群はB色に着色され、そして残りの群は0
色に着色されている。なお、突板片2aの全てが着色さ
れたものである必要はない、これら基板1、突板2から
なる化粧板本体4の上面に、乱尺模様を画すようにして
、断面V字状の所要本の縦・横の装飾溝3が形成されて
いる。また、化粧板本体4の上面の周囲には、それを他
の化粧板本体4と繋いだときに、装飾溝3となる傾斜面
が形成されている。化粧板本体4の上面には、図示を省
略したが、シーラー膜及び透明な上塗装膜が形成されて
いる。化粧板本体4の周縁には雄実5及び雌実6が形成
され、また化粧板本体4の下面には弾性シート7が貼り
付けられている。
実施例1の製造方法
第1工程
複数の突板原料材を3群に分け、その1群をA色として
の濃い茶色の直接染料や酸性染料等の染料によって着色
し、他の1群をB色としての黄味がかった茶色の直接染
料や酸性染料等の染料によって着色し、残りの1群を0
色としての緑味がかった茶色の直接染料や酸性染料等の
染料によって着色した。
の濃い茶色の直接染料や酸性染料等の染料によって着色
し、他の1群をB色としての黄味がかった茶色の直接染
料や酸性染料等の染料によって着色し、残りの1群を0
色としての緑味がかった茶色の直接染料や酸性染料等の
染料によって着色した。
第2工程
突板原料材の端面が所定の前記模様となるよう、それら
を接着して積層ブロックを形成した後、重犯所定模様の
端面と平行な方向にスライスして0.3mm厚の突板3
を得た。
を接着して積層ブロックを形成した後、重犯所定模様の
端面と平行な方向にスライスして0.3mm厚の突板3
を得た。
第3工程
この突板3を基板1(長さ180cm、幅30Cm、厚
さ12 m m )の上1mに、尿素酢ビ系の接着剤に
よって貼り付けて、化粧板本体4を構成した。
さ12 m m )の上1mに、尿素酢ビ系の接着剤に
よって貼り付けて、化粧板本体4を構成した。
第4工程
化粧板本体4の周縁に雄実5及び雌実6を形成すると共
に、化粧板本体4の上面に突板2の模様の境界に沿って
上面を区画するように装飾溝3等を形成した。
に、化粧板本体4の上面に突板2の模様の境界に沿って
上面を区画するように装飾溝3等を形成した。
第5工程
化粧板本体4の上面をサンダーで研削後、アミノアルキ
ッド系のサンデイングシーラー(樹脂固形分lOOに対
して3〜80重部のα−アルミナを含む、)を化粧板本
体4の上面に40〜60g/m2fi布後、50〜70
℃で20〜40分間乾燥し、その後、シーラー膜の上面
を研削した。
ッド系のサンデイングシーラー(樹脂固形分lOOに対
して3〜80重部のα−アルミナを含む、)を化粧板本
体4の上面に40〜60g/m2fi布後、50〜70
℃で20〜40分間乾燥し、その後、シーラー膜の上面
を研削した。
第6エ程
アミノアルキッド系の透明塗料を化粧板本体4の上面に
40〜60 g / m 2塗布し、50〜80℃で3
0〜50分間乾燥した。
40〜60 g / m 2塗布し、50〜80℃で3
0〜50分間乾燥した。
第7エ程
化粧板本体4の下面に弾性シート7を貼り付けた。
このような工程によって所望の化粧板を得た。
実施例2の製造方法
実施例1の製造方法のfFS6エ程を以下の工程に代え
た。
た。
第6エ程
アミノアルキッド系の透明塗料(樹脂固形分iooに対
して5〜80重部のα−アルミナを含む、)を、化粧板
本体4の上面に40〜80g/m2 m布し、次いで、
その上面に、α−アルミナを含まないアミノアルキッド
系の透明塗料を40〜80 g / m 2塗布し、5
0〜80℃で20〜50分間乾燥した。
して5〜80重部のα−アルミナを含む、)を、化粧板
本体4の上面に40〜80g/m2 m布し、次いで、
その上面に、α−アルミナを含まないアミノアルキッド
系の透明塗料を40〜80 g / m 2塗布し、5
0〜80℃で20〜50分間乾燥した。
このような工程によって所望の化粧板を得た。
実施例3の製造方法
実施例1の製造方法の第5工程を以下の工程に代えた。
第5工程
化粧板本体4の上面をサンダーで研削後、アミノアルキ
ッド系のサンデイングシーラー(α−アルミナを含まな
い、)を化粧板本体4の上面に40〜60g/m2 m
冷接、50〜70℃で20〜40分間乾燥し、その後、
シーラー膜の上面を研削した。
ッド系のサンデイングシーラー(α−アルミナを含まな
い、)を化粧板本体4の上面に40〜60g/m2 m
冷接、50〜70℃で20〜40分間乾燥し、その後、
シーラー膜の上面を研削した。
このような工程によって所望の化粧板を得た。
実施例4の製造方法
実施例1の製造方法の第4工程の次に以下の第4′工程
を加えると共に、第5工程を以下の工程に代えた。
を加えると共に、第5工程を以下の工程に代えた。
第4′工程
化粧板本体4の上面をサンダーで研削後、ロールコータ
−で茶系の着色剤を塗布して、リバースロールコータ−
及びディスクブラシによって、突板片2aが見えなくな
らない範囲でワイピング塗装を行なってワイピング塗装
膜を形成した。
−で茶系の着色剤を塗布して、リバースロールコータ−
及びディスクブラシによって、突板片2aが見えなくな
らない範囲でワイピング塗装を行なってワイピング塗装
膜を形成した。
第5工程
ワイピング塗装膜の上面に、アミノアルキッド系のサン
デイングシーラー(樹脂固形分100に対して3〜80
重部のα−アルミナを含む、)を化粧板本体4の上面に
40〜60g/m2塗布後、50〜70℃で20〜40
分間乾燥し、その後、シーラー膜の上面を研削した。
デイングシーラー(樹脂固形分100に対して3〜80
重部のα−アルミナを含む、)を化粧板本体4の上面に
40〜60g/m2塗布後、50〜70℃で20〜40
分間乾燥し、その後、シーラー膜の上面を研削した。
このような工程によって所望の化粧板を得た。
実施例1の製造方法において、化粧板本体4の上面に、
断面V字状の横の装飾溝3のみを形成するようにすると
、第3図に示すような化粧板が得られる。即ち、−点鎖
線で示す部分には、装飾溝3が形成されていない。
断面V字状の横の装飾溝3のみを形成するようにすると
、第3図に示すような化粧板が得られる。即ち、−点鎖
線で示す部分には、装飾溝3が形成されていない。
実施例1の製造方法において、突板2の模様を第4図に
示すような中位模様イとすれば、複数の単位模様イを有
する第4図に示すような化粧板が得られる。
示すような中位模様イとすれば、複数の単位模様イを有
する第4図に示すような化粧板が得られる。
実施例1の製造方法において、突板2の模様を第5図に
示すような単位模様イとし、単位模様イの中央の一点鎖
線で示す部分に、装飾溝3を形成しなければ、複数の単
位模様イを有する第5図に示すような化粧板が得られる
。
示すような単位模様イとし、単位模様イの中央の一点鎖
線で示す部分に、装飾溝3を形成しなければ、複数の単
位模様イを有する第5図に示すような化粧板が得られる
。
(発明の効果)
この発IJIは、前記した如き構成によって、以下に記
載の効果を奏するものである。
載の効果を奏するものである。
■複数の着色された突板片によって、意匠的に変化に富
んだ優れた化粧板を得ることが出来る。
んだ優れた化粧板を得ることが出来る。
■複数の着色された突板片を得るにあたり、複数の突板
原料材を染料で着色した後、それらの端面が所定の模様
となるよう、それらを接着して積層ブロックを形成し、
この積層ブロックを、前記所定模様の端面と平行な方向
にスライスして、突板片を得るものであるから、突板の
製造を低コストで行なうことが出来る。
原料材を染料で着色した後、それらの端面が所定の模様
となるよう、それらを接着して積層ブロックを形成し、
この積層ブロックを、前記所定模様の端面と平行な方向
にスライスして、突板片を得るものであるから、突板の
製造を低コストで行なうことが出来る。
■突板の着色によって、そうしなければ逆に気になる突
板の色調の微妙な変化を凌駕して、意匠的に変化に富ん
だ優れた化粧板を得ることが出来る。
板の色調の微妙な変化を凌駕して、意匠的に変化に富ん
だ優れた化粧板を得ることが出来る。
第1図はこの発明の実施例方法によって製造された化粧
板の平面図、第2図は第1図TI −II線に沿う中間
省略の拡大断面図、第3図は変形例1の化粧板の平面図
、第4図は変形例2の化粧板の中間省略の平面図、第5
図は変形例3の化粧板の中間省略の平面図である。 1・・・基板、2・・・突板、2a・・・突板片、3・
・・装飾溝、4・・・化粧板本体 特 許 出 願 人 永大産業株式会社代 理
人 弁理士 大西哲夫第1図 第2図 第3図
板の平面図、第2図は第1図TI −II線に沿う中間
省略の拡大断面図、第3図は変形例1の化粧板の平面図
、第4図は変形例2の化粧板の中間省略の平面図、第5
図は変形例3の化粧板の中間省略の平面図である。 1・・・基板、2・・・突板、2a・・・突板片、3・
・・装飾溝、4・・・化粧板本体 特 許 出 願 人 永大産業株式会社代 理
人 弁理士 大西哲夫第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の突板原料材を染料で着色する工程と、それら
の端面が所定の模様となるよう、それらを接着して積層
ブロックを形成する工程と、この積層ブロックを前記所
定模様の端面と平行な方向にスライスして突板を得る工
程と、この突板を基板の上面に貼り付ける工程とを有す
ることを特徴とする化粧板の製造方法。 2、複数の突板原料材を染料で着色する工程と、それら
の端面が所定の模様となるよう、それらを接着して積層
ブロックを形成する工程と、この積層ブロックを前記所
定模様の端面と平行な方向にスライスして突板を得る工
程と、この突板を基板の上面に貼り付ける工程と、これ
ら基板及び突板からなる化粧板本体の上面に、突板模様
を画すようにして、所要本の装飾溝を形成する工程とを
有することを特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2843388A JPH01202401A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2843388A JPH01202401A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01202401A true JPH01202401A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12248531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2843388A Pending JPH01202401A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01202401A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946883A (ja) * | 1972-09-09 | 1974-05-07 | ||
JPS6194701A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | 朝日ウッドテック株式会社 | 厚物外観を有する溝付き寄木模様建材の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2843388A patent/JPH01202401A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946883A (ja) * | 1972-09-09 | 1974-05-07 | ||
JPS6194701A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | 朝日ウッドテック株式会社 | 厚物外観を有する溝付き寄木模様建材の製造方法 |
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