JPH01201967A - 半導体受光素子の取り付け方法及び半導体受光装置 - Google Patents

半導体受光素子の取り付け方法及び半導体受光装置

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JPH01201967A
JPH01201967A JP8824937A JP2493788A JPH01201967A JP H01201967 A JPH01201967 A JP H01201967A JP 8824937 A JP8824937 A JP 8824937A JP 2493788 A JP2493788 A JP 2493788A JP H01201967 A JPH01201967 A JP H01201967A
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JP
Japan
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semiconductor light
receiving element
ceramic substrate
semiconductor
die
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Pending
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JP8824937A
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English (en)
Inventor
Akio Mihara
晃生 三原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体受光素子の取り付け方法及び半導体受
光装置に係わり、特に、受光エリアに高い平面度が要求
される半導体受光素子の取り付け方法及び半導体受光装
置に関する。
[従来の技術] 従来、CCD (電荷結合素子)に代表される固体イメ
ージセンサのような半導体受光素子を、リードフレーム
のアイランド部又はセラミックパッケージ若しくはセラ
ミック基板のダイ・ア・タッチ部に取り付ける方法とし
ては、通常の半導体素子を取り付ける場合と同様の方法
が行なわれている。すなわち、リードフレームのアイラ
ンド部、セラミックパッケージあるいはセラミック基板
のダイ・ア・タッチ部に、例えばエポキシ系ペーストや
ポリイミド系ペーストを塗布後、半導体受光素子をペー
スト上に配置し、次いで、半導体受光素子をペースト側
に極めて短時間加圧し、その後ペーストを高温で硬化さ
せることにより取り付けている。ここで、ペーストの硬
化時間を短くするために300℃以上の高温でペースト
の硬化を行なう場合もある。
また、他の取り付け方法として、Au−3i共晶法でダ
イボンディングする方法もある。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら、
上記した従来の取り付け方法では、半導体受光素子のサ
イズが大型化した場合、次のような問題が発生する場合
がある。
すなわち、エポキシ系ペーストやポリイミド系ペースト
の硬化収縮率は一般的に5〜10%であり、また、半導
体受光素子の素材であるシリコンの熱膨張率は3.7X
10”6(1/℃)であるのに対し、半導体用セラミッ
クパッケージの熱膨張率は6.9X10−6〜7.8X
10.−6(1/℃)であり、シリコンの約2倍である
。これらの部材を用いてセラミック基板又はセラミック
パッケージのダイ・ア・タッチ部上に半導体受光素子を
ダイボンディングするに際し、エポキシ系ペーストある
いはポリイミド系ペーストを熱硬化させると、半導体受
光素子が湾曲した状態でダイ・ア・タッチ部上に固定さ
れることがある。第3図はこの状態を模式的に示したも
のであり、9はセラミック基板又はセラミックパッケー
ジのダイ・ア・タッチ部である。8はエポキシ系ペース
ト又はポリイミド系ペースト、7は半導体受光素子、1
0は湾曲量である。第3図においてはセラミック基板9
および半導体受光素子7は凹型に変型しているが、凹型
あるいは波型に変形する場合もある。
かかる変形が与える影響を、デジタルカラー複写機の原
稿読み取り用センサを例として以下に説明する。原稿読
み取り用センサとしてCCDを使用する場合、一般に、
原稿サイズを光学的に115に縮小して半導体受光素子
であるCCDの受光エリアに結像させる。
原稿読み取り幅をA4サイズの短辺(約21cm)とし
てもこの時のCCD受光エリア長は4.2cmとなり、
原稿位置精度及びCCDのダイ・ア・タッチ部への実装
位置精度を考えるとCCD受光エリア長は約5.0cm
必要であり、このときのCCDの素子サイズは約5.5
cmとなる。115に縮小して原稿をCCD上に結像さ
せることが可能な結像深度は、受光エリア長か5.0c
mのCCD面上で約10μm以下であり、さらにカラ一
対応として同−CCD面上に赤、青、緑の3色を読み取
るために3本手行な受光エリア(図示せず)をもつ場合
、さらにきびしくなる。本研究によれば、CCDの素子
サイズが5.5cmの場合、第3図に示すCCDの湾曲
度は15μm以上であり、大きいもので70μm以上で
あることが確認されている。受光エリア内のみに限って
もほぼ同様の湾曲度であると考えられる。そのため、従
来方法で取り付けることにより製造した半導体受光装置
をデジタルカラー複写機の原稿読み取りセンサに使用し
た場合、そのデジタルカラー複写機により複写された複
写画像は、一部に不鮮明なボケ、ピントズレが発生する
ことがある。
半導体受光素子のダイボンディングをAu−81共晶法
で行なえば、わずかに平面度は向上するか、上述したよ
うなカラ一対応の場合、半導体受光素子であるCCD上
にカラーフィルターを配置する必要がある。しかし、カ
ラーフィルターが染料の場合にはその耐熱温度は150
℃以下てあり、一方、顔料の場合には250℃以下であ
るので、430〜450℃で行なうAu−5i共晶法は
使用てきない。
なお、従来方法の問題点を発見するにいたった上記検討
に使用した半導体受光素子であるCODは、受光エリア
が3本のラインセンサで構成されており、ラインセンサ
1本あたりの画素数は5000画素、1画素あたりの大
きさは10μmX10μmである。各ラインセンサ上に
は、赤、青、緑のカラーフィルターがそれぞれ配置され
ている。
以上に述べたように、従来方法で半導体受光素子を取り
付けた場合、特に半導体受光素子サイズが大きいと半導
体受光素子が湾曲されてダイボンディングされてしまい
、半導体受光素子の受光エリアの平面度か低下するとい
う問題を生じ、ひいては、半導体受光装置を使用して所
望の動作、性能を必要とするシステムに上述したような
不都合を発生させることがある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の第1の要旨は、リードフレームのアイランド部
又はセラミックパッケージ若しくはセラミック基板のダ
イ・ア・タッチ部に、半導体ダイボンディング用ペース
トを用いて半導体受光素子を取り付ける方法において、
該半導体受光素子の2組の向い合った2辺のスクライブ
ラインの少なくとも1組の向い合った2辺のスクライブ
ライン上のすべての点で圧力が−様となるように、リー
ドフレームのアイランド部又はセラミックパッケージ若
しくはセラミック基板のダイ・ア・タッチ部方向に、該
半導体受光素子のスクライブラインを加圧しながら半導
体ダイボンディング用ペーストを硬化させることを特徴
とした半導体受光素子の取り付け方法である。
また、本発明の第2の要旨は、リードフレーム、セラミ
ックパッケージまたはセラミック基板と、リードフレー
ムのアイランド部又はセラミックパッケージ若しくはセ
ラミック基板のダイ・ア・タッチ部とに取り付けられた
半導体受光素子とを有する半導体装置において、該半導
体受光素子の受光面の湾曲量が10μm以下であること
を特徴とする半導体装置である。
[作用] 本発明によれば、リードフレームのアイランド又はセラ
ミックパッケージ若しくはセラミック基板のダイ・ア・
タッチ部に半導体受光素子を半導体ダイボンディング用
ペーストを用いて取り付けるときに、半導体受光素子の
2組の向い合った2辺のスクライブラインのうち少なく
とも1組のスクライブライン上のすべての点で−様な圧
力を加えながら半導体ダイボンディング用ペーストを硬
化させるので、半導体受光素子、特にその受光エリアの
湾曲を低減でき、高い平面度が得られる、そのため、半
導体受光素子の受光面に結像する場合に不鮮明なボケ、
ピントズレの発生することのない半導体受光装置が得ら
れる。
[実施例] 本実施例では、半導体受光素子として前述したデジタル
カラー複写機の原稿読み取り用のCCDラインセンサ(
s o o o画素×3本)を使用している。
ます、本実施例を説明する前に、本発明の簡単な模式図
を第1図及び第2図に示し、これを説明した後、本実施
例を説明する。これにより、本実施例は簡単に理解でき
る。
第1図において、1は半導体受光素子 (CCDを使用)、2はスクライブライン加圧用治具、
3はセラミック基板、4は半導体ダイボンディング用ペ
ーストであるエポキシAgペーストを示しである。この
第1図において、加圧用治具2は、半導体受光素子1の
スクライブラインの長辺側を均一に加圧している9第2
図は第1図の半導体受光素子1のセンサ面を示しており
、5はスクライブライン、6は半導体受光素子の受光部
である。スクライブラインとは、半導体受光素子が、ま
だウェハ状であるときに、各素子を分離(カッティング
)するためのラインであり、スクライブライン上には、
いかなる能動領域もなく、したがって加圧治具2で加圧
することができる。
では、本実施例について説明する。第4図は半導体受光
素子を本発明の方法でダイボンディングするセラミック
実装基板を示しており、11はセラミック基板、12は
金メツキされたダイ・ア・タッチ部、13−1.13−
2は位置決め穴(後で使用する)、14は外部回路に接
続する場合に使用する外部リードビンであり(セラミッ
ク基板11の長辺側に片側20ビン両側で計40ビン配
置しである)。
また、セラミック基板11上のワイヤボンディング用パ
ット15と外部リードビン14を電気的に接続するアル
ミ配線16が所望の型状で配置されている。さらに図示
はしていないが、アルミ配線16上にアルミナ絶縁層を
配置している。ま、た、セラミック基板11の平面度は
2μmである。
第5図は本実施例に用いるダイボンド治具であり、17
は加圧用上部治具でありこの裏面に第1図のスクライブ
ライン加圧用治具2が配置されており、19は加圧用下
部治具である。18は加圧用上部治具17の位置決め穴
であり、20は加圧用下部治具の面23に垂直度5μm
で配置された位置決めビンてあり位置決め穴18と対に
なっている。21−1.21−2は面23に第4図のセ
ラミック基板11を配置するための位置決めビンであり
、13−1及び13−2の位置決め穴と対になっており
、22はセラミック基板11に配置された外部リードピ
ン14を挿入するミゾである。またスクライブライン加
圧用治具2は位置決めピン18に対して位置決めされ、
加圧用上部治具17に配置されている。
以後に、以上の部材及び治具を用いた本発明の手順を示
す。
(手順1) 金メツキされたダイ・ア・タッチ部12上に位置決め穴
13て位置決めしてCCDを配置する。
この時、使用する半導体ダイボンド用ペーストは低膨張
率型ペースト、例えばCRM−1035(商品名、住友
ベークライト株式会社)などが望ましい。ここではまた
ペーストは硬化させない。
(手順2) CCDを配置したセラミック基板11を加圧用下部治具
19に配置する。このときセラミック基板11の位置決
め穴13−1.13−2は、加圧用下部治具19上の位
置決めピン21−1゜21−2に合わせる。このとき外
部リードピン14はミゾ22に挿入されている。
(手順3) 次に、加圧用上部治具17の位置決め穴18を加圧用下
部治具19上の位置決めビン20に挿入し、スクライブ
ライン加圧用治具2をセラミック基板11上のCCDラ
インセンサと合わせる。このときスクライブライン加圧
用治具2と、CCDラインセンサのスクライブラインは
、位置決め穴18.13−1.13−2及び位置決めピ
ン21−1.21−2.20により位置決めされている
(手順4) しかるのち、このままの状態で半導体ダイボンディング
用ペーストを硬化させる。このときペーストを300℃
以上の高温で短時間で硬化させると、所望の平面度か得
られないばかりか、CCDにクラックわれか発生する場
合があるので、120〜150℃の温度で長時間(1〜
2時間)かけて硬化させることが望ましい。
手順1〜手順4を終了後セラミック基板11を、加圧用
治具17,19からはずし、所望の電極バッド15とC
CD上の電極パッドとを金属細線24で結合し、しかる
のち、第6図に示すように、セラミック基板11と同材
で作ったセラミックわく25と、ガラス(例えばコーニ
ング社製7059ガラス)26から作るキャビティ27
をエポキシ樹脂等てセラミック基板11にCCD28等
を封止するように接着する。この接着に用いたエポキシ
樹脂は120〜150℃て1時間加熱することにより硬
化させるが硬化の前後てのCCDの受光エリア(約5.
0cm)の湾曲量(第3図−10)は硬化前で5〜7μ
m、硬化後で最大10μmであった。本実施例では加圧
用上部治具17の重さを500gにして行なフたが50
0gをこえると半導体受光素子(CCDラインセンサ)
のクラックわれが発生することがあり、500g以下で
あることが望ましい。
本実施例では半導体受光素子としてCCDラインセンサ
を用いたか、他の受光素子、例えば最近開発された受光
素子であるBAS工S (Ba5eStore Ima
ge 5ensor  の略、写真工業1987年5月
号、Vol 45. No、 5. P88 (株)写
真工業出版社に基本原理を示しである。)などを用いて
もよい。また、さらに基板として使用したセラミックの
熱線膨張係数を半導体受光素子の素材であるシリコンの
熱線膨張係数3.7X10−6(1/l)に近づけると
なおよく、できれば3、 0 X 10−6(1/℃)
〜4.5X10−6(1/l)であれはよい。
[発明の効果] 本発明によれは半導体受光素子の受光面の湾曲度の小さ
く、半導体受光素子の受光面に結像する場合に不鮮明な
ボケ、ピントズレの発生することのない半導体受光装置
か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の模式図、第2図は第1図の半導体受光
素子の受光面、第3図は半導体受光素子ダイボンディン
グ後の湾曲、第4図は実施例に用いたセラミック基板、
第5図は実施例に用いた加圧用治具、第6図は封止方法
説明である。 1.7・・・半導体受光素子、2・・・スクライブライ
ン加圧用治具、3,9・・・セラミック基板、4゜8・
・・半導体ダイボンディング用ペースト、5・・・スク
ライブライン、6・・・受光部、10・・・半導体受光
素子の湾曲度、11・・・セラミック基板、12・・・
金メツキされたダイ・ア・タッチ部、13・・・位置決
め穴、17・・・加圧用上部治具、18・・・位置決め
穴、19・・・加圧用下部治具、20・・・位置決めピ
ン、21・・・位置決めビン、22・・・ミゾ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リードフレームのアイランド部又はセラミックパ
    ッケージ若しくはセラミック基板のダイ・ア・タッチ部
    に、半導体ダイボンディング用ペーストを用いて半導体
    受光素子を取り付ける方法において、該半導体受光素子
    の2組の向い合った2辺のスクライブラインの少なくと
    も1組の向い合った2辺のスクライブライン上のすべて
    の点で圧力が一様となるように、リードフレームのアイ
    ランド部又はセラミックパッケージ若しくはセラミック
    基板のダイ・ア・タッチ部方向に、該半導体受光素子の
    スクライブラインを加圧しながら半導体ダイボンディン
    グ用ペーストを硬化させることを特徴とした半導体受光
    素子の取り付け方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、加圧するスクラ
    イブラインが半導体受光素子の長辺側であることを特徴
    とする半導体受光素子の取り付け方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項において、半導
    体受光素子の長辺側の長さが、 50mm以上であることを特徴とする半導体受光素子の
    取り付け方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、セラミックパッ
    ケージ又はセラミック基板に使用するセラミックの熱線
    膨張係数が3.0×10^−^6(1/℃)〜4.5×
    10^−^6(1/℃)であることを特徴とする半導体
    受光素子の取り付け方法。
  5. (5)リードフレーム、セラミックパッケージまたはセ
    ラミック基板と、リードフレームのアイランド部又はセ
    ラミックパッケージ若しくはセラミック基板のダイ・ア
    ・タッチ部に取り付けられた半導体受光素子とを有する
    半導体受光装置において、該半導体受光素子の受光面の
    湾曲量が10μm以下であることを特徴とする半導体装
    置。
JP8824937A 1988-02-06 1988-02-06 半導体受光素子の取り付け方法及び半導体受光装置 Pending JPH01201967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5087964A (en) * 1989-10-31 1992-02-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Package for a light-responsive semiconductor chip
JP2006324543A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Nec Electronics Corp 固体撮像装置

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