JPH01201801A - ヘッド記録密度調整回路 - Google Patents

ヘッド記録密度調整回路

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JPH01201801A
JPH01201801A JP2454788A JP2454788A JPH01201801A JP H01201801 A JPH01201801 A JP H01201801A JP 2454788 A JP2454788 A JP 2454788A JP 2454788 A JP2454788 A JP 2454788A JP H01201801 A JPH01201801 A JP H01201801A
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JP
Japan
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head
signal
voltage
switch
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2454788A
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English (en)
Inventor
Naoki Noguchi
直樹 野口
Yasushi Adachi
靖史 安達
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はヘッドを用いて情報を記録する装置に用いら
れるヘッドドライブ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図はディジタルeオーデオテープレコーダrDar
)に用いられるヘッド記録密度調格表1まの従来例を示
すブロック回路図で、入力信号の電圧レベルに応じて記
録ヘッドの記録電流を減衰式ぜて、常に一定レベルでヘ
ッドを介してテープに記録するための一極の減衰回路で
ある。
図において、(1) 、 t2)はそれぞれ第1.第2
のヘッド、(3)は信号入力端子、t41 、 (5)
はそれぞれ第1゜第2のヘッド(1)、(2)の感度に
応じて延圧−゛1流〔V−■〕変換を行う第1.褐2の
V−工変俟回路、(6)。
(7)はそれぞれ第1.第2の■−工度侠回路(4島(
6〕の特性を独立に設定する第1.第2のボリューム、
+8) 、 (9)は連動して切り替わる第1.5g2
の切換スイッチ、す1は独立の開閉スイッチ、αυは定
電流源、饅は定電流源aυの′は流値を制御する電流制
御回路、C10はその電流値設定用の第3のボリューム
、α滲は電流−電圧[I−V]変換回路、us 、 Q
*はそれぞれ6gl、+2のヘッド(1) 、 (2)
に記録電流を供給するml、J2のヘッドドライブ増幅
器(ヘッドドライブアンプ)である。
tSS大入力端子3)から入った信号は第1.第2のV
−工変換回焉(4) 、 (5)に供給され、連動する
第1゜第2の切換スイッチ+s> 、 +9)によって
il 、il2のヘッド(1) 、 +21へつながっ
ている。
次に1作について説明する。入力11i、W子(3)に
は第3図に示すような、關1のヘッド(1)用と、第2
のヘッド(2)用との16号が交互に印加ちれ、さらに
、その1圧レベルはPCMlcf号と呼ばれる消@を含
むデータに相当する信号と、パイロット信号と呼ばれる
トラッキング・サーボ川の1J号とで異なっている。そ
して、これらの信号は第1.第2のV−工変換回vj!
r(4) 、 (5)に入力される。第1のV−工に候
回路(4)は第1のヘッド(1)の感度に応じて第1の
ボリューム(6)によって変換効率が設定される。
第2のV−工変換回路(5)も同様に第2のボリューム
(7)によって変換効率が設定される。第1.第2の切
換スイッチ(87、(9)はともに、第1のヘッド(1
)用信号の入力時にはa側に、第2のヘッド(2)用信
号の入力時にはb側に切換わる。開閉スイッチ1.10
はパイロット信号入力時のみ解放となる。
mlのヘッド(1)へのパイロット信号は第1のV−I
変換回路(4)によって電流に変換され、第1の切換ス
イッチ(8)を経てニーV変換回路Hによって電圧に変
換され、更に、第2の切換スイッチ(9)を経て第1の
ヘッドドライブアンプq5によって増幅され第1のヘッ
ド(1)によってテープに記録される。
第2のヘッド(2)へのパイロット信号も第2のV −
工変換回i!(5)、第1の切換スイッチ(8J、ニー
■変換・回路q4)、第2の切換スイッチ(9)j第2
のヘッドドライブアンプVQを経て第2のヘッド(2)
によってテープに記録される。このとき、第1のボリュ
ーム(6)および第2のボリューム(7)の調整によっ
て、第1のヘッド(1)のパイロット信号と第2のヘッ
ド(2〕のパイロッ信号とは#1ぼ同一の書き込み深度
で記録される。
次に、第1のヘッド(1)へのp CM 信号入力時に
は、入力信号は第1のV−工変換回路(4)、第1の切
換スイッチ(8)を通ったのち定電流源(ロ)による電
流値分だけ減衰されてI−V変換回路Q41に入力され
る。その後、第2の切換スイッチ(9ン、第1のヘッド
ドライブアンプOQを介して第1のヘッド(1)によっ
てテープに記録される。ここで、定111E源(ロ)の
゛電流値は電流制御回′dlrUKよって第3のボリュ
ーム(2)を用いて設定できる。第2のヘッド(2)へ
のPCI信号も、M2のV−工変挨回路(5)、第1の
切換スイッチ(8)を通った後、定電流源(ロ)の電流
分だけ減衰してニーV変侯回路q◆、第2の切換スイッ
チ(9) 、 第2のヘッドドライブアンプu* t−
介して第2のヘッド(2)によってテープに一己録嘔れ
る。ここで、第1.第2のボリューム(6) 、 (7
)をそれぞれ第1.第2のヘッド(1) 、 (2)の
感度に合わせて調整することKよって、両ヘッド(1)
 、 (2)のPCMfL9は同じ書き込み深さでテー
プに書き込まれる。
また、第3のボリューム四をPCI信号とパイロット1
g号とのレベル差に応じて調整することによって、両信
号は同じ畜き込み深さでテープに書き込まれる。
第1および第2のV−工変挨回路(4) j (5)の
変換効率をそれぞれα、β、PCI信号のレベルをVP
CII%パイロット信号のレベルをVPXLs定電流諒
αυの′電流値を工0とすると、 第1のヘッド(1)のPCM9号時のニーV変侯回路Q
饗の入力電流エム舅は 工ni=α・VPCII−■。
第1のヘッド(1)のパイロット信号時のニーv変換回
路α◆の入カ屯流エム!は エム?8α” VPXL 第2のヘッド(2)のPCJg号時のニー■変侯回路α
美の入力′−流IBMは 工■;β・VPCM−工〇 第2のヘッド(2)のパイロット細大時のニーV変換回
路α→の入力電流工、?は より?”β @ VPIL ここで、α−βであれば、 であるから、 しかし、α〆Iであれば となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のヘッド記録密度調整回路は以上のように稠成賂れ
ているので、41.第2両ヘッドの感度が看しく異なる
ときは、PCMjぎ号とパイロット1d号とのテープへ
の沓き込み深度が異なる。従って、テープ上のトラック
に対するヘッドの追随性が悪くなるなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、第1.第2両ヘッドの感度の違いが大きくて
も、PCMイぎ号とパイロット信号とのテープへの書き
込み深度をほぼ等しくすることができ、テープ上のトラ
ックに対するヘッドの追随性を良くすることができるヘ
ッド記録密度調整回路を得ることを目的とする0 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るヘッド記録密度v4整回路では、ヘッド
の感度および信号の種類に伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるヘッド記録密度調整回路は、ヘッドの
感度および信号のM−Jに伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたので、ヘッド間でjき込
み深度の差を無くすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第2図の従来例と同一符号は同等部分を示
す。αηは第1のボリューム(6)によって利得を制御
される第1の電圧制御可変利得回路、(至)は第2のボ
リューム(7)によって利得t−制御される第2の電圧
制御可変利得回路、Q9は両電圧制御町変利得回路α力
、Q119から第1の切換スイッチ(8)を経て得られ
る信8電圧を第3のボリュームα1とで分割する固定抵
抗、(7)、馨ルはそれぞれ第1゜第2のヘッドドライ
ブ増幅器、(イ)は両ヘッドドライブ増幅器(ホ)、C
υからの出力信号を選んでヘッドへ送り出す第3の切換
スイッチである0次に、動作について説明する0入力端
子(3)に入力された入力信号は第1.第2の電圧制御
可変利得回路αη、(ト)に供給式れ、それぞれ第1の
ヘッド(1)および第2のヘッド(2)の感度に応じて
増幅式れ第1の切換スイッチ(8)に−力される。この
第lの切換スイッチ(8)は両ヘッド(1)または(2
)用の信号を選択する。この第1の切換スイッチ(8)
によって得られた電圧信号は第1のヘッドドライブ増幅
器に)t−dて第2の切換スイッチ(9)に至る。第3
の切換スイッチ(4)はp CM r=号が入力嘔れて
いるときには口側に、パイロット信号が入力されている
ときにはイ側に切り換わる。第1および第2の切換スイ
ッチ+8) 、 (9)は連11する。従って、第1の
ヘッド用パ(oット信号は第1のヘッドドライブ増幅器
(1)を介して第1のヘッド(1)によってテープに書
き込”まれる。第2のヘッド用パイロット信号も第2の
ヘッドドライブ増幅器Cυを介して第2のヘッド(2)
によってテープに書き込まれる。
第1のヘッド用PCM信号は、固定抵抗Q1と第3のボ
リューム(至)との分圧比により減衰され、第2のヘッ
ドドライブ増幅器Cυを介して第1のヘッド(1)Kよ
ってテープに書き込まれる。第2のヘッド用PCM信号
も同様にして第2のヘッド(2)によってテープに書き
込まれる。
ここで、第1の′成圧制御町変利得回路(17)の利得
をa1第2の電圧制御可変利得回路(ト)の利得をb1
11定抵抗a1の抵抗値fRo、第3のボリューム贈の
抵抗値をRx、第1.第2のヘッドドライブ増幅器(1
)、 ci!nの伝達コンダクタンスを共にg、とする
と、第1のヘッド(1)へのPCM信号時の%1ヘッド
印加電流工lPCMは I I Pljl ” VPCM @a・(R,/(R
,+Rx月・g。
爾2のヘッド(2)へのp CM 1.g号時の第2ヘ
ツド印力ロ電流工2PC菖は I 2PCM = VPCM @b @(Rx/ (R
o”R,x月@g−第1のヘッド(1)へのパイロット
1]号時の第1ヘッド印加4流11.PILは I!P工L:vPXL″EL1gM 弔2のヘッド(2)へのパイロット信号時の第2ヘツド
印加電流工2PILは 工2PZL = Vpo、  Il b  @ gsと
なる。よって、 VPCM  RO+ RX となるように第3のボリュームQaの値を調整すれば、 となる。よって、両ヘッド(1) j(2)の感fiK
応じて利得a、bを調整することによって、第1.第2
のヘッドへのPCM信号も両ヘッドへのパイロット信号
もすべて同じ程度でテープKWき込まれる。
なお、上記夫五例では入力信号としてPCM恰号とパイ
ロット信号との2つの場合を示したが、一般にレベルの
異なる複数の信号の記録に適用出来る。ヘッドについて
も、2つに限らず、感度の異なる複数のヘッドに広く通
用出来る。さらに、上記実施例ではDATに用いられる
ヘッド記録゛1流設定回路の場合について説明したが、
ビデオテープレコーダ等のヘッドによって記録する装m
 −般にひろく適用出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明では、感度の異なる複数の
ヘッドを用いて、いずれも複数種の信号をテープに督き
込むに際して、ヘッドの感度の差異に対応して利得の異
なる電圧制@町変利得回路を用いるとともに、1信号入
力の麺類によるレベルの差異に対応するために、遣号電
圧を抵抗分圧して電圧利得t−数設定たヘッドドライブ
増幅器を用いたので、丁べてのヘッドで、すべての信号
が同じ深度でテープに書き込むことができる。よってこ
の信号を再生するときも精度よく信号を再生するこ七が
できろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は仁の発明の一犬施例を示すブロック回路図、第
2図は従来のヘッド記録密度調整回路の一例を示すブロ
ック回路図、第3図は入力信号の一例を示す概略波形図
である。 図において、 (1) 、 (2)は記録ヘッド、(3
)U信号入力端子、(6) 、 (7)は利得制#砿圧
発生用ボリューム、−(s)、 (9)は第1.第2の
切換スイッチ、財は抵抗減衰器を構成するボリューム、
αη、(7)は電圧制御可変利得回路、α呻はQiとと
もに抵抗減衰器を構成する固定抵抗、(至)、2υはヘ
ッドドライブ増幅器、■は第3の切戻スイッチである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 イ吻人  手 Pljl  慝 − 第3図 ム 手続ネ甫止1」 輸発) 1、事件の表示 特願昭63 24547号 2、発明の名称 ヘッド記録密度調整回路 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称 
(601)三菱電機株式会社 代表者 志岐守哉 4、代理人  郵便番号 532 住 所  大阪市淀用区宮原4丁目1番45号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
、及び図面(第3図) 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第10行の「オーデオ」を「オーデ
ィオ」に訂正する。 (2)同第2頁第12〜13行の「入力信号の電圧レベ
ルに応じて」を「入力信号の周波数に応じて」に訂正す
る。 (3)同第2頁第14行の「常に1定レベルで」を「常
に一定記録深度で」に訂正する。 (4)同第3頁第14〜15行の「入力端子(3)には
第3図に示すような、第1のヘッド」を「入力端子(3
)には第1のヘッド」に訂正する。 (5)同第3頁第17行の「その電圧レベルは」を「そ
の周波数帯域は」に訂正する。 (6)同第4頁第10行、第16行、第10頁第4行、
及び第6行の「パイロット信号」を「PCM信号」に訂
正する。 (7)同第5頁第5行の「 次に、第1のヘッド(1)
へのPCM信号」を[次にバイロフト信号は通常PCM
信号よりかなり周波数が低く、バイロフト信号とPCM
信号とを同一記録電流で記録すると、磁気記録の性質上
、低い周波数のパイロット信号の方がPCM信号より深
い深度で記録されるため、重ね書きによって前の情報を
消去するDATでは記録深度の違いにより、消去できな
いことがある。そのため、第1のヘッド(1)へのバイ
ロフト信号」に訂正する。 (8)同第6頁第4行の「レベル差」を「周波数差」に
訂正する。 (9)同第6頁第13行の[IA、−α・VPCll−
1oJをr I am−(X ・¥pcs J ニ訂正
する。 α・ 同第6頁第16行のrlat−α・VPIL J
を「IAT−α・Vrtt −Io Jに訂正する。 αυ 同第6頁第19行のrlmM−β・VPC)I−
■。」を「1.−β・VPC,Jに訂正する。 (2)同第7頁第2行のrlmt”β・V□、」をr 
I IT−β・VPIL   IOJに訂正する。 a■ 同第7頁第4行の rlax     αVPCM−10IIM     
βVPCM−101ay      crVpHImt
      βV FIL    Jを lay     (rvFIL   Io   Imt
     βVp+t  −1o  Jに訂正すム。 ao  同第7頁第14〜15行の「従って、テープ上
の」を「従って、重ね書きをしてもテープ上に前の情報
が残ったり、テープ上の」に訂正する。 a9  同第8頁第3〜4行の「はぼ等しくすることが
でき、テープ上の」を「はぼ等しくすることができ、重
ね書きによりテープ上の前の情報を消去でき、また、テ
ープ上の」に訂正する。 α・ 同第8頁第14行の「伴なうレベルの」を「伴な
う周波数、又はレベルの」に訂正する。 αη 同第1O頁第1行の1口側」を「イ側」に訂正す
る。 Ql  同第1O頁第2行の「イ側」を「口側」に訂正
する。 Ql  同第10頁第9行、及び第13行の「PCM信
号」を「パイロット信号」に訂正する。 fi  同第11頁第2行(D r I IFCIII
−VPCM  ・a・(R,/ (R,+Rx) )・
gmJをr I IPCM−V P CM  ・a −
gmJに訂正する。 (21)  同第11頁第5行のr I IPeN” 
VFeN  ・b ・(Rx / (Ro + R−)
 ) ・gmJをrlty。−VPCM  ・b−gm
Jに訂正する。 (22)同第11頁第8行のr I IPIL”VPI
L  ・a−gmJをr I IPIL−VFIL ・
a ・(RX / (R6+RX ) )  ・gmJ
に訂正する。 (23)同第11頁第11行のr I *r+t−VP
IL・ b  −gmJ  を r  Itp+t−V
p+t   −b  ・  (R。 / (R,+R,))  ・gmJに訂正する。 (24)  同第11頁第13行の (25)  同第12頁第5行の「レベルの異なる」を
「周波数やレベルの異なる」に訂正する。 (26)  同第12頁第17行の「信号入力の種類に
よるレベル」を「信号入力の種類による周波数やレベル
」に訂正する。 (27)  同第13頁第2〜3行の「再生することが
できる。」を「再生したり、重ね書きにより容易にテー
プ上の前の情報を消去することができる。」に訂正する
。 (2日)同第13頁第7〜8行の「回路図、第3図は入
力信号の一例を示す概略波形図である。」を「回路図で
ある。」に訂正する。 (29)第3図を削除する。 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録ヘッドの数に対応して設けられ信号入力が共通に供
    給されるとともにそれぞれ制御電圧によつて上記各記録
    ヘッドの感度に対応する利得に設定できる電圧制御可変
    利得回路と、 これらの電圧制御可変利得回路の出力の1つを選ぶ第1
    の切換スイッチと、 この第1の切換スイッチに連動してその出力を上記各記
    録ヘッドに切り換えて供給する第2の切換スイッチとを
    有するものにおいて、 上記信号入力の種類に対応して設けられ上記各信号入力
    のレベルに対応する分圧比の抵抗減衰器によつてそれぞ
    れの電圧利得が設定され上記第1の切換スイッチの出力
    が供給されるヘッドドライブ増幅器と、 上記信号入力の種類に応じてそれに対応する上記ヘッド
    ドライブ増幅器の出力を上記第2の切換スイッチに切り
    換えて供給する第3の切換スイッチとを備えたことを特
    徴とするヘッド記録密度調整回路。
JP2454788A 1988-02-04 1988-02-04 ヘッド記録密度調整回路 Pending JPH01201801A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0456405A2 (en) * 1990-05-07 1991-11-13 Sony Corporation Digital signal recording apparatus

Cited By (2)

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