JPH01201801A - ヘッド記録密度調整回路 - Google Patents
ヘッド記録密度調整回路Info
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- JPH01201801A JPH01201801A JP2454788A JP2454788A JPH01201801A JP H01201801 A JPH01201801 A JP H01201801A JP 2454788 A JP2454788 A JP 2454788A JP 2454788 A JP2454788 A JP 2454788A JP H01201801 A JPH01201801 A JP H01201801A
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- voltage
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 17
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000047478 Afzelia bijuga Species 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はヘッドを用いて情報を記録する装置に用いら
れるヘッドドライブ回路に関するものである。
れるヘッドドライブ回路に関するものである。
第2図はディジタルeオーデオテープレコーダrDar
)に用いられるヘッド記録密度調格表1まの従来例を示
すブロック回路図で、入力信号の電圧レベルに応じて記
録ヘッドの記録電流を減衰式ぜて、常に一定レベルでヘ
ッドを介してテープに記録するための一極の減衰回路で
ある。
)に用いられるヘッド記録密度調格表1まの従来例を示
すブロック回路図で、入力信号の電圧レベルに応じて記
録ヘッドの記録電流を減衰式ぜて、常に一定レベルでヘ
ッドを介してテープに記録するための一極の減衰回路で
ある。
図において、(1) 、 t2)はそれぞれ第1.第2
のヘッド、(3)は信号入力端子、t41 、 (5)
はそれぞれ第1゜第2のヘッド(1)、(2)の感度に
応じて延圧−゛1流〔V−■〕変換を行う第1.褐2の
V−工変俟回路、(6)。
のヘッド、(3)は信号入力端子、t41 、 (5)
はそれぞれ第1゜第2のヘッド(1)、(2)の感度に
応じて延圧−゛1流〔V−■〕変換を行う第1.褐2の
V−工変俟回路、(6)。
(7)はそれぞれ第1.第2の■−工度侠回路(4島(
6〕の特性を独立に設定する第1.第2のボリューム、
+8) 、 (9)は連動して切り替わる第1.5g2
の切換スイッチ、す1は独立の開閉スイッチ、αυは定
電流源、饅は定電流源aυの′は流値を制御する電流制
御回路、C10はその電流値設定用の第3のボリューム
、α滲は電流−電圧[I−V]変換回路、us 、 Q
*はそれぞれ6gl、+2のヘッド(1) 、 (2)
に記録電流を供給するml、J2のヘッドドライブ増幅
器(ヘッドドライブアンプ)である。
6〕の特性を独立に設定する第1.第2のボリューム、
+8) 、 (9)は連動して切り替わる第1.5g2
の切換スイッチ、す1は独立の開閉スイッチ、αυは定
電流源、饅は定電流源aυの′は流値を制御する電流制
御回路、C10はその電流値設定用の第3のボリューム
、α滲は電流−電圧[I−V]変換回路、us 、 Q
*はそれぞれ6gl、+2のヘッド(1) 、 (2)
に記録電流を供給するml、J2のヘッドドライブ増幅
器(ヘッドドライブアンプ)である。
tSS大入力端子3)から入った信号は第1.第2のV
−工変換回焉(4) 、 (5)に供給され、連動する
第1゜第2の切換スイッチ+s> 、 +9)によって
il 、il2のヘッド(1) 、 +21へつながっ
ている。
−工変換回焉(4) 、 (5)に供給され、連動する
第1゜第2の切換スイッチ+s> 、 +9)によって
il 、il2のヘッド(1) 、 +21へつながっ
ている。
次に1作について説明する。入力11i、W子(3)に
は第3図に示すような、關1のヘッド(1)用と、第2
のヘッド(2)用との16号が交互に印加ちれ、さらに
、その1圧レベルはPCMlcf号と呼ばれる消@を含
むデータに相当する信号と、パイロット信号と呼ばれる
トラッキング・サーボ川の1J号とで異なっている。そ
して、これらの信号は第1.第2のV−工変換回vj!
r(4) 、 (5)に入力される。第1のV−工に候
回路(4)は第1のヘッド(1)の感度に応じて第1の
ボリューム(6)によって変換効率が設定される。
は第3図に示すような、關1のヘッド(1)用と、第2
のヘッド(2)用との16号が交互に印加ちれ、さらに
、その1圧レベルはPCMlcf号と呼ばれる消@を含
むデータに相当する信号と、パイロット信号と呼ばれる
トラッキング・サーボ川の1J号とで異なっている。そ
して、これらの信号は第1.第2のV−工変換回vj!
r(4) 、 (5)に入力される。第1のV−工に候
回路(4)は第1のヘッド(1)の感度に応じて第1の
ボリューム(6)によって変換効率が設定される。
第2のV−工変換回路(5)も同様に第2のボリューム
(7)によって変換効率が設定される。第1.第2の切
換スイッチ(87、(9)はともに、第1のヘッド(1
)用信号の入力時にはa側に、第2のヘッド(2)用信
号の入力時にはb側に切換わる。開閉スイッチ1.10
はパイロット信号入力時のみ解放となる。
(7)によって変換効率が設定される。第1.第2の切
換スイッチ(87、(9)はともに、第1のヘッド(1
)用信号の入力時にはa側に、第2のヘッド(2)用信
号の入力時にはb側に切換わる。開閉スイッチ1.10
はパイロット信号入力時のみ解放となる。
mlのヘッド(1)へのパイロット信号は第1のV−I
変換回路(4)によって電流に変換され、第1の切換ス
イッチ(8)を経てニーV変換回路Hによって電圧に変
換され、更に、第2の切換スイッチ(9)を経て第1の
ヘッドドライブアンプq5によって増幅され第1のヘッ
ド(1)によってテープに記録される。
変換回路(4)によって電流に変換され、第1の切換ス
イッチ(8)を経てニーV変換回路Hによって電圧に変
換され、更に、第2の切換スイッチ(9)を経て第1の
ヘッドドライブアンプq5によって増幅され第1のヘッ
ド(1)によってテープに記録される。
第2のヘッド(2)へのパイロット信号も第2のV −
工変換回i!(5)、第1の切換スイッチ(8J、ニー
■変換・回路q4)、第2の切換スイッチ(9)j第2
のヘッドドライブアンプVQを経て第2のヘッド(2)
によってテープに記録される。このとき、第1のボリュ
ーム(6)および第2のボリューム(7)の調整によっ
て、第1のヘッド(1)のパイロット信号と第2のヘッ
ド(2〕のパイロッ信号とは#1ぼ同一の書き込み深度
で記録される。
工変換回i!(5)、第1の切換スイッチ(8J、ニー
■変換・回路q4)、第2の切換スイッチ(9)j第2
のヘッドドライブアンプVQを経て第2のヘッド(2)
によってテープに記録される。このとき、第1のボリュ
ーム(6)および第2のボリューム(7)の調整によっ
て、第1のヘッド(1)のパイロット信号と第2のヘッ
ド(2〕のパイロッ信号とは#1ぼ同一の書き込み深度
で記録される。
次に、第1のヘッド(1)へのp CM 信号入力時に
は、入力信号は第1のV−工変換回路(4)、第1の切
換スイッチ(8)を通ったのち定電流源(ロ)による電
流値分だけ減衰されてI−V変換回路Q41に入力され
る。その後、第2の切換スイッチ(9ン、第1のヘッド
ドライブアンプOQを介して第1のヘッド(1)によっ
てテープに記録される。ここで、定111E源(ロ)の
゛電流値は電流制御回′dlrUKよって第3のボリュ
ーム(2)を用いて設定できる。第2のヘッド(2)へ
のPCI信号も、M2のV−工変挨回路(5)、第1の
切換スイッチ(8)を通った後、定電流源(ロ)の電流
分だけ減衰してニーV変侯回路q◆、第2の切換スイッ
チ(9) 、 第2のヘッドドライブアンプu* t−
介して第2のヘッド(2)によってテープに一己録嘔れ
る。ここで、第1.第2のボリューム(6) 、 (7
)をそれぞれ第1.第2のヘッド(1) 、 (2)の
感度に合わせて調整することKよって、両ヘッド(1)
、 (2)のPCMfL9は同じ書き込み深さでテー
プに書き込まれる。
は、入力信号は第1のV−工変換回路(4)、第1の切
換スイッチ(8)を通ったのち定電流源(ロ)による電
流値分だけ減衰されてI−V変換回路Q41に入力され
る。その後、第2の切換スイッチ(9ン、第1のヘッド
ドライブアンプOQを介して第1のヘッド(1)によっ
てテープに記録される。ここで、定111E源(ロ)の
゛電流値は電流制御回′dlrUKよって第3のボリュ
ーム(2)を用いて設定できる。第2のヘッド(2)へ
のPCI信号も、M2のV−工変挨回路(5)、第1の
切換スイッチ(8)を通った後、定電流源(ロ)の電流
分だけ減衰してニーV変侯回路q◆、第2の切換スイッ
チ(9) 、 第2のヘッドドライブアンプu* t−
介して第2のヘッド(2)によってテープに一己録嘔れ
る。ここで、第1.第2のボリューム(6) 、 (7
)をそれぞれ第1.第2のヘッド(1) 、 (2)の
感度に合わせて調整することKよって、両ヘッド(1)
、 (2)のPCMfL9は同じ書き込み深さでテー
プに書き込まれる。
また、第3のボリューム四をPCI信号とパイロット1
g号とのレベル差に応じて調整することによって、両信
号は同じ畜き込み深さでテープに書き込まれる。
g号とのレベル差に応じて調整することによって、両信
号は同じ畜き込み深さでテープに書き込まれる。
第1および第2のV−工変挨回路(4) j (5)の
変換効率をそれぞれα、β、PCI信号のレベルをVP
CII%パイロット信号のレベルをVPXLs定電流諒
αυの′電流値を工0とすると、 第1のヘッド(1)のPCM9号時のニーV変侯回路Q
饗の入力電流エム舅は 工ni=α・VPCII−■。
変換効率をそれぞれα、β、PCI信号のレベルをVP
CII%パイロット信号のレベルをVPXLs定電流諒
αυの′電流値を工0とすると、 第1のヘッド(1)のPCM9号時のニーV変侯回路Q
饗の入力電流エム舅は 工ni=α・VPCII−■。
第1のヘッド(1)のパイロット信号時のニーv変換回
路α◆の入カ屯流エム!は エム?8α” VPXL 第2のヘッド(2)のPCJg号時のニー■変侯回路α
美の入力′−流IBMは 工■;β・VPCM−工〇 第2のヘッド(2)のパイロット細大時のニーV変換回
路α→の入力電流工、?は より?”β @ VPIL ここで、α−βであれば、 であるから、 しかし、α〆Iであれば となる。
路α◆の入カ屯流エム!は エム?8α” VPXL 第2のヘッド(2)のPCJg号時のニー■変侯回路α
美の入力′−流IBMは 工■;β・VPCM−工〇 第2のヘッド(2)のパイロット細大時のニーV変換回
路α→の入力電流工、?は より?”β @ VPIL ここで、α−βであれば、 であるから、 しかし、α〆Iであれば となる。
従来のヘッド記録密度調整回路は以上のように稠成賂れ
ているので、41.第2両ヘッドの感度が看しく異なる
ときは、PCMjぎ号とパイロット1d号とのテープへ
の沓き込み深度が異なる。従って、テープ上のトラック
に対するヘッドの追随性が悪くなるなどの問題点があっ
た。
ているので、41.第2両ヘッドの感度が看しく異なる
ときは、PCMjぎ号とパイロット1d号とのテープへ
の沓き込み深度が異なる。従って、テープ上のトラック
に対するヘッドの追随性が悪くなるなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、第1.第2両ヘッドの感度の違いが大きくて
も、PCMイぎ号とパイロット信号とのテープへの書き
込み深度をほぼ等しくすることができ、テープ上のトラ
ックに対するヘッドの追随性を良くすることができるヘ
ッド記録密度調整回路を得ることを目的とする0 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るヘッド記録密度v4整回路では、ヘッド
の感度および信号の種類に伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたものである。
たもので、第1.第2両ヘッドの感度の違いが大きくて
も、PCMイぎ号とパイロット信号とのテープへの書き
込み深度をほぼ等しくすることができ、テープ上のトラ
ックに対するヘッドの追随性を良くすることができるヘ
ッド記録密度調整回路を得ることを目的とする0 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るヘッド記録密度v4整回路では、ヘッド
の感度および信号の種類に伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたものである。
この発明におけるヘッド記録密度調整回路は、ヘッドの
感度および信号のM−Jに伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたので、ヘッド間でjき込
み深度の差を無くすることができる。
感度および信号のM−Jに伴なうレベルの差異をすべて
電圧段階で補償するようにしたので、ヘッド間でjき込
み深度の差を無くすることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第2図の従来例と同一符号は同等部分を示
す。αηは第1のボリューム(6)によって利得を制御
される第1の電圧制御可変利得回路、(至)は第2のボ
リューム(7)によって利得t−制御される第2の電圧
制御可変利得回路、Q9は両電圧制御町変利得回路α力
、Q119から第1の切換スイッチ(8)を経て得られ
る信8電圧を第3のボリュームα1とで分割する固定抵
抗、(7)、馨ルはそれぞれ第1゜第2のヘッドドライ
ブ増幅器、(イ)は両ヘッドドライブ増幅器(ホ)、C
υからの出力信号を選んでヘッドへ送り出す第3の切換
スイッチである0次に、動作について説明する0入力端
子(3)に入力された入力信号は第1.第2の電圧制御
可変利得回路αη、(ト)に供給式れ、それぞれ第1の
ヘッド(1)および第2のヘッド(2)の感度に応じて
増幅式れ第1の切換スイッチ(8)に−力される。この
第lの切換スイッチ(8)は両ヘッド(1)または(2
)用の信号を選択する。この第1の切換スイッチ(8)
によって得られた電圧信号は第1のヘッドドライブ増幅
器に)t−dて第2の切換スイッチ(9)に至る。第3
の切換スイッチ(4)はp CM r=号が入力嘔れて
いるときには口側に、パイロット信号が入力されている
ときにはイ側に切り換わる。第1および第2の切換スイ
ッチ+8) 、 (9)は連11する。従って、第1の
ヘッド用パ(oット信号は第1のヘッドドライブ増幅器
(1)を介して第1のヘッド(1)によってテープに書
き込”まれる。第2のヘッド用パイロット信号も第2の
ヘッドドライブ増幅器Cυを介して第2のヘッド(2)
によってテープに書き込まれる。
図において、第2図の従来例と同一符号は同等部分を示
す。αηは第1のボリューム(6)によって利得を制御
される第1の電圧制御可変利得回路、(至)は第2のボ
リューム(7)によって利得t−制御される第2の電圧
制御可変利得回路、Q9は両電圧制御町変利得回路α力
、Q119から第1の切換スイッチ(8)を経て得られ
る信8電圧を第3のボリュームα1とで分割する固定抵
抗、(7)、馨ルはそれぞれ第1゜第2のヘッドドライ
ブ増幅器、(イ)は両ヘッドドライブ増幅器(ホ)、C
υからの出力信号を選んでヘッドへ送り出す第3の切換
スイッチである0次に、動作について説明する0入力端
子(3)に入力された入力信号は第1.第2の電圧制御
可変利得回路αη、(ト)に供給式れ、それぞれ第1の
ヘッド(1)および第2のヘッド(2)の感度に応じて
増幅式れ第1の切換スイッチ(8)に−力される。この
第lの切換スイッチ(8)は両ヘッド(1)または(2
)用の信号を選択する。この第1の切換スイッチ(8)
によって得られた電圧信号は第1のヘッドドライブ増幅
器に)t−dて第2の切換スイッチ(9)に至る。第3
の切換スイッチ(4)はp CM r=号が入力嘔れて
いるときには口側に、パイロット信号が入力されている
ときにはイ側に切り換わる。第1および第2の切換スイ
ッチ+8) 、 (9)は連11する。従って、第1の
ヘッド用パ(oット信号は第1のヘッドドライブ増幅器
(1)を介して第1のヘッド(1)によってテープに書
き込”まれる。第2のヘッド用パイロット信号も第2の
ヘッドドライブ増幅器Cυを介して第2のヘッド(2)
によってテープに書き込まれる。
第1のヘッド用PCM信号は、固定抵抗Q1と第3のボ
リューム(至)との分圧比により減衰され、第2のヘッ
ドドライブ増幅器Cυを介して第1のヘッド(1)Kよ
ってテープに書き込まれる。第2のヘッド用PCM信号
も同様にして第2のヘッド(2)によってテープに書き
込まれる。
リューム(至)との分圧比により減衰され、第2のヘッ
ドドライブ増幅器Cυを介して第1のヘッド(1)Kよ
ってテープに書き込まれる。第2のヘッド用PCM信号
も同様にして第2のヘッド(2)によってテープに書き
込まれる。
ここで、第1の′成圧制御町変利得回路(17)の利得
をa1第2の電圧制御可変利得回路(ト)の利得をb1
11定抵抗a1の抵抗値fRo、第3のボリューム贈の
抵抗値をRx、第1.第2のヘッドドライブ増幅器(1
)、 ci!nの伝達コンダクタンスを共にg、とする
と、第1のヘッド(1)へのPCM信号時の%1ヘッド
印加電流工lPCMは I I Pljl ” VPCM @a・(R,/(R
,+Rx月・g。
をa1第2の電圧制御可変利得回路(ト)の利得をb1
11定抵抗a1の抵抗値fRo、第3のボリューム贈の
抵抗値をRx、第1.第2のヘッドドライブ増幅器(1
)、 ci!nの伝達コンダクタンスを共にg、とする
と、第1のヘッド(1)へのPCM信号時の%1ヘッド
印加電流工lPCMは I I Pljl ” VPCM @a・(R,/(R
,+Rx月・g。
爾2のヘッド(2)へのp CM 1.g号時の第2ヘ
ツド印力ロ電流工2PC菖は I 2PCM = VPCM @b @(Rx/ (R
o”R,x月@g−第1のヘッド(1)へのパイロット
1]号時の第1ヘッド印加4流11.PILは I!P工L:vPXL″EL1gM 弔2のヘッド(2)へのパイロット信号時の第2ヘツド
印加電流工2PILは 工2PZL = Vpo、 Il b @ gsと
なる。よって、 VPCM RO+ RX となるように第3のボリュームQaの値を調整すれば、 となる。よって、両ヘッド(1) j(2)の感fiK
応じて利得a、bを調整することによって、第1.第2
のヘッドへのPCM信号も両ヘッドへのパイロット信号
もすべて同じ程度でテープKWき込まれる。
ツド印力ロ電流工2PC菖は I 2PCM = VPCM @b @(Rx/ (R
o”R,x月@g−第1のヘッド(1)へのパイロット
1]号時の第1ヘッド印加4流11.PILは I!P工L:vPXL″EL1gM 弔2のヘッド(2)へのパイロット信号時の第2ヘツド
印加電流工2PILは 工2PZL = Vpo、 Il b @ gsと
なる。よって、 VPCM RO+ RX となるように第3のボリュームQaの値を調整すれば、 となる。よって、両ヘッド(1) j(2)の感fiK
応じて利得a、bを調整することによって、第1.第2
のヘッドへのPCM信号も両ヘッドへのパイロット信号
もすべて同じ程度でテープKWき込まれる。
なお、上記夫五例では入力信号としてPCM恰号とパイ
ロット信号との2つの場合を示したが、一般にレベルの
異なる複数の信号の記録に適用出来る。ヘッドについて
も、2つに限らず、感度の異なる複数のヘッドに広く通
用出来る。さらに、上記実施例ではDATに用いられる
ヘッド記録゛1流設定回路の場合について説明したが、
ビデオテープレコーダ等のヘッドによって記録する装m
−般にひろく適用出来る。
ロット信号との2つの場合を示したが、一般にレベルの
異なる複数の信号の記録に適用出来る。ヘッドについて
も、2つに限らず、感度の異なる複数のヘッドに広く通
用出来る。さらに、上記実施例ではDATに用いられる
ヘッド記録゛1流設定回路の場合について説明したが、
ビデオテープレコーダ等のヘッドによって記録する装m
−般にひろく適用出来る。
以上説明したようにこの発明では、感度の異なる複数の
ヘッドを用いて、いずれも複数種の信号をテープに督き
込むに際して、ヘッドの感度の差異に対応して利得の異
なる電圧制@町変利得回路を用いるとともに、1信号入
力の麺類によるレベルの差異に対応するために、遣号電
圧を抵抗分圧して電圧利得t−数設定たヘッドドライブ
増幅器を用いたので、丁べてのヘッドで、すべての信号
が同じ深度でテープに書き込むことができる。よってこ
の信号を再生するときも精度よく信号を再生するこ七が
できろ。
ヘッドを用いて、いずれも複数種の信号をテープに督き
込むに際して、ヘッドの感度の差異に対応して利得の異
なる電圧制@町変利得回路を用いるとともに、1信号入
力の麺類によるレベルの差異に対応するために、遣号電
圧を抵抗分圧して電圧利得t−数設定たヘッドドライブ
増幅器を用いたので、丁べてのヘッドで、すべての信号
が同じ深度でテープに書き込むことができる。よってこ
の信号を再生するときも精度よく信号を再生するこ七が
できろ。
第1図は仁の発明の一犬施例を示すブロック回路図、第
2図は従来のヘッド記録密度調整回路の一例を示すブロ
ック回路図、第3図は入力信号の一例を示す概略波形図
である。 図において、 (1) 、 (2)は記録ヘッド、(3
)U信号入力端子、(6) 、 (7)は利得制#砿圧
発生用ボリューム、−(s)、 (9)は第1.第2の
切換スイッチ、財は抵抗減衰器を構成するボリューム、
αη、(7)は電圧制御可変利得回路、α呻はQiとと
もに抵抗減衰器を構成する固定抵抗、(至)、2υはヘ
ッドドライブ増幅器、■は第3の切戻スイッチである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 イ吻人 手 Pljl 慝 − 第3図 ム 手続ネ甫止1」 輸発) 1、事件の表示 特願昭63 24547号 2、発明の名称 ヘッド記録密度調整回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称
(601)三菱電機株式会社 代表者 志岐守哉 4、代理人 郵便番号 532 住 所 大阪市淀用区宮原4丁目1番45号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
、及び図面(第3図) 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第10行の「オーデオ」を「オーデ
ィオ」に訂正する。 (2)同第2頁第12〜13行の「入力信号の電圧レベ
ルに応じて」を「入力信号の周波数に応じて」に訂正す
る。 (3)同第2頁第14行の「常に1定レベルで」を「常
に一定記録深度で」に訂正する。 (4)同第3頁第14〜15行の「入力端子(3)には
第3図に示すような、第1のヘッド」を「入力端子(3
)には第1のヘッド」に訂正する。 (5)同第3頁第17行の「その電圧レベルは」を「そ
の周波数帯域は」に訂正する。 (6)同第4頁第10行、第16行、第10頁第4行、
及び第6行の「パイロット信号」を「PCM信号」に訂
正する。 (7)同第5頁第5行の「 次に、第1のヘッド(1)
へのPCM信号」を[次にバイロフト信号は通常PCM
信号よりかなり周波数が低く、バイロフト信号とPCM
信号とを同一記録電流で記録すると、磁気記録の性質上
、低い周波数のパイロット信号の方がPCM信号より深
い深度で記録されるため、重ね書きによって前の情報を
消去するDATでは記録深度の違いにより、消去できな
いことがある。そのため、第1のヘッド(1)へのバイ
ロフト信号」に訂正する。 (8)同第6頁第4行の「レベル差」を「周波数差」に
訂正する。 (9)同第6頁第13行の[IA、−α・VPCll−
1oJをr I am−(X ・¥pcs J ニ訂正
する。 α・ 同第6頁第16行のrlat−α・VPIL J
を「IAT−α・Vrtt −Io Jに訂正する。 αυ 同第6頁第19行のrlmM−β・VPC)I−
■。」を「1.−β・VPC,Jに訂正する。 (2)同第7頁第2行のrlmt”β・V□、」をr
I IT−β・VPIL IOJに訂正する。 a■ 同第7頁第4行の rlax αVPCM−10IIM
βVPCM−101ay crVpHImt
βV FIL Jを lay (rvFIL Io Imt
βVp+t −1o Jに訂正すム。 ao 同第7頁第14〜15行の「従って、テープ上
の」を「従って、重ね書きをしてもテープ上に前の情報
が残ったり、テープ上の」に訂正する。 a9 同第8頁第3〜4行の「はぼ等しくすることが
でき、テープ上の」を「はぼ等しくすることができ、重
ね書きによりテープ上の前の情報を消去でき、また、テ
ープ上の」に訂正する。 α・ 同第8頁第14行の「伴なうレベルの」を「伴な
う周波数、又はレベルの」に訂正する。 αη 同第1O頁第1行の1口側」を「イ側」に訂正す
る。 Ql 同第1O頁第2行の「イ側」を「口側」に訂正
する。 Ql 同第10頁第9行、及び第13行の「PCM信
号」を「パイロット信号」に訂正する。 fi 同第11頁第2行(D r I IFCIII
−VPCM ・a・(R,/ (R,+Rx) )・
gmJをr I IPCM−V P CM ・a −
gmJに訂正する。 (21) 同第11頁第5行のr I IPeN”
VFeN ・b ・(Rx / (Ro + R−)
) ・gmJをrlty。−VPCM ・b−gm
Jに訂正する。 (22)同第11頁第8行のr I IPIL”VPI
L ・a−gmJをr I IPIL−VFIL ・
a ・(RX / (R6+RX ) ) ・gmJ
に訂正する。 (23)同第11頁第11行のr I *r+t−VP
IL・ b −gmJ を r Itp+t−V
p+t −b ・ (R。 / (R,+R,)) ・gmJに訂正する。 (24) 同第11頁第13行の (25) 同第12頁第5行の「レベルの異なる」を
「周波数やレベルの異なる」に訂正する。 (26) 同第12頁第17行の「信号入力の種類に
よるレベル」を「信号入力の種類による周波数やレベル
」に訂正する。 (27) 同第13頁第2〜3行の「再生することが
できる。」を「再生したり、重ね書きにより容易にテー
プ上の前の情報を消去することができる。」に訂正する
。 (2日)同第13頁第7〜8行の「回路図、第3図は入
力信号の一例を示す概略波形図である。」を「回路図で
ある。」に訂正する。 (29)第3図を削除する。 以 上
2図は従来のヘッド記録密度調整回路の一例を示すブロ
ック回路図、第3図は入力信号の一例を示す概略波形図
である。 図において、 (1) 、 (2)は記録ヘッド、(3
)U信号入力端子、(6) 、 (7)は利得制#砿圧
発生用ボリューム、−(s)、 (9)は第1.第2の
切換スイッチ、財は抵抗減衰器を構成するボリューム、
αη、(7)は電圧制御可変利得回路、α呻はQiとと
もに抵抗減衰器を構成する固定抵抗、(至)、2υはヘ
ッドドライブ増幅器、■は第3の切戻スイッチである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 イ吻人 手 Pljl 慝 − 第3図 ム 手続ネ甫止1」 輸発) 1、事件の表示 特願昭63 24547号 2、発明の名称 ヘッド記録密度調整回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称
(601)三菱電機株式会社 代表者 志岐守哉 4、代理人 郵便番号 532 住 所 大阪市淀用区宮原4丁目1番45号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
、及び図面(第3図) 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第10行の「オーデオ」を「オーデ
ィオ」に訂正する。 (2)同第2頁第12〜13行の「入力信号の電圧レベ
ルに応じて」を「入力信号の周波数に応じて」に訂正す
る。 (3)同第2頁第14行の「常に1定レベルで」を「常
に一定記録深度で」に訂正する。 (4)同第3頁第14〜15行の「入力端子(3)には
第3図に示すような、第1のヘッド」を「入力端子(3
)には第1のヘッド」に訂正する。 (5)同第3頁第17行の「その電圧レベルは」を「そ
の周波数帯域は」に訂正する。 (6)同第4頁第10行、第16行、第10頁第4行、
及び第6行の「パイロット信号」を「PCM信号」に訂
正する。 (7)同第5頁第5行の「 次に、第1のヘッド(1)
へのPCM信号」を[次にバイロフト信号は通常PCM
信号よりかなり周波数が低く、バイロフト信号とPCM
信号とを同一記録電流で記録すると、磁気記録の性質上
、低い周波数のパイロット信号の方がPCM信号より深
い深度で記録されるため、重ね書きによって前の情報を
消去するDATでは記録深度の違いにより、消去できな
いことがある。そのため、第1のヘッド(1)へのバイ
ロフト信号」に訂正する。 (8)同第6頁第4行の「レベル差」を「周波数差」に
訂正する。 (9)同第6頁第13行の[IA、−α・VPCll−
1oJをr I am−(X ・¥pcs J ニ訂正
する。 α・ 同第6頁第16行のrlat−α・VPIL J
を「IAT−α・Vrtt −Io Jに訂正する。 αυ 同第6頁第19行のrlmM−β・VPC)I−
■。」を「1.−β・VPC,Jに訂正する。 (2)同第7頁第2行のrlmt”β・V□、」をr
I IT−β・VPIL IOJに訂正する。 a■ 同第7頁第4行の rlax αVPCM−10IIM
βVPCM−101ay crVpHImt
βV FIL Jを lay (rvFIL Io Imt
βVp+t −1o Jに訂正すム。 ao 同第7頁第14〜15行の「従って、テープ上
の」を「従って、重ね書きをしてもテープ上に前の情報
が残ったり、テープ上の」に訂正する。 a9 同第8頁第3〜4行の「はぼ等しくすることが
でき、テープ上の」を「はぼ等しくすることができ、重
ね書きによりテープ上の前の情報を消去でき、また、テ
ープ上の」に訂正する。 α・ 同第8頁第14行の「伴なうレベルの」を「伴な
う周波数、又はレベルの」に訂正する。 αη 同第1O頁第1行の1口側」を「イ側」に訂正す
る。 Ql 同第1O頁第2行の「イ側」を「口側」に訂正
する。 Ql 同第10頁第9行、及び第13行の「PCM信
号」を「パイロット信号」に訂正する。 fi 同第11頁第2行(D r I IFCIII
−VPCM ・a・(R,/ (R,+Rx) )・
gmJをr I IPCM−V P CM ・a −
gmJに訂正する。 (21) 同第11頁第5行のr I IPeN”
VFeN ・b ・(Rx / (Ro + R−)
) ・gmJをrlty。−VPCM ・b−gm
Jに訂正する。 (22)同第11頁第8行のr I IPIL”VPI
L ・a−gmJをr I IPIL−VFIL ・
a ・(RX / (R6+RX ) ) ・gmJ
に訂正する。 (23)同第11頁第11行のr I *r+t−VP
IL・ b −gmJ を r Itp+t−V
p+t −b ・ (R。 / (R,+R,)) ・gmJに訂正する。 (24) 同第11頁第13行の (25) 同第12頁第5行の「レベルの異なる」を
「周波数やレベルの異なる」に訂正する。 (26) 同第12頁第17行の「信号入力の種類に
よるレベル」を「信号入力の種類による周波数やレベル
」に訂正する。 (27) 同第13頁第2〜3行の「再生することが
できる。」を「再生したり、重ね書きにより容易にテー
プ上の前の情報を消去することができる。」に訂正する
。 (2日)同第13頁第7〜8行の「回路図、第3図は入
力信号の一例を示す概略波形図である。」を「回路図で
ある。」に訂正する。 (29)第3図を削除する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録ヘッドの数に対応して設けられ信号入力が共通に供
給されるとともにそれぞれ制御電圧によつて上記各記録
ヘッドの感度に対応する利得に設定できる電圧制御可変
利得回路と、 これらの電圧制御可変利得回路の出力の1つを選ぶ第1
の切換スイッチと、 この第1の切換スイッチに連動してその出力を上記各記
録ヘッドに切り換えて供給する第2の切換スイッチとを
有するものにおいて、 上記信号入力の種類に対応して設けられ上記各信号入力
のレベルに対応する分圧比の抵抗減衰器によつてそれぞ
れの電圧利得が設定され上記第1の切換スイッチの出力
が供給されるヘッドドライブ増幅器と、 上記信号入力の種類に応じてそれに対応する上記ヘッド
ドライブ増幅器の出力を上記第2の切換スイッチに切り
換えて供給する第3の切換スイッチとを備えたことを特
徴とするヘッド記録密度調整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2454788A JPH01201801A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ヘッド記録密度調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2454788A JPH01201801A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ヘッド記録密度調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201801A true JPH01201801A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12141180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2454788A Pending JPH01201801A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ヘッド記録密度調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01201801A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0456405A2 (en) * | 1990-05-07 | 1991-11-13 | Sony Corporation | Digital signal recording apparatus |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP2454788A patent/JPH01201801A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0456405A2 (en) * | 1990-05-07 | 1991-11-13 | Sony Corporation | Digital signal recording apparatus |
US5253123A (en) * | 1990-05-07 | 1993-10-12 | Sony Corporation | Apparatus for digitally recording time-multiplexed digital information and pilot signals with different recording current levels |
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