JPH01201747A - 処理済更新系コマンドの取消し方式 - Google Patents

処理済更新系コマンドの取消し方式

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JPH01201747A
JPH01201747A JP63026464A JP2646488A JPH01201747A JP H01201747 A JPH01201747 A JP H01201747A JP 63026464 A JP63026464 A JP 63026464A JP 2646488 A JP2646488 A JP 2646488A JP H01201747 A JPH01201747 A JP H01201747A
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JP63026464A
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Yoshio Hosoya
細矢 義夫
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は処理済更新系コマンドの取消し方式に関し、特
に複数のコマンドの処理の組合せによって1つの論理的
な処理が完結する対話型のデータベースシステムの1つ
の論理的な処理を構築するコマンド群のうちの任意の更
新系コマンドによる処理結果が以降のコマンドによる処
理結果に影響を与えない場合のコマンド処理における処
理済更新系コマンドの取消し方式に関する。
(従来の技術〕 従来、この種の処理済更新系コマンドの取消し方式では
、1つの論理的な処理を構築するコマンド群(以下、単
にコマンド群と称する)の処理の任意の時点で現在処理
中のコマンド群のうちですでに処理が完了した(処理済
の)任意の更新系コマンドの取消しを行うときには、コ
マンド群のうちの任意の更新系コマンドによる処理結果
が以降のコマンドによる処理結果に影響を与えない場合
でも、現在処理中のコマンド群による全ての処理を無効
とした後に、現在処理中のコマンド群から取消し対象の
更新系コマンドを除いたうえで処理を再実行していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の処理済更新系コマンドの取消し方式では
、無矛盾性の保証、すなわち、コマンド群のうちの任意
の更新系コマンドによる処理結果が以降のコマンドによ
る処理結果に影響を与える場合も含んだうえでの保証と
いう意味では汎用的であるが、処理済の更新系コマンド
の取消しを行うときに現在処理中のコマンド群による処
理を無効とした後に現在処理中のコマンド群から取消し
対象の更新系コマンドを除いたうえで処理の再実行を必
要としていたので、更新系コマンドの取消し処理の効率
が悪いという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、1つの論理的な処理
を構築するコマンド群のうちの任意の更新系コマンドに
よる処理結果が以降のコマンドによる処理結果に影響を
与えない場合に、更新系コマンドの取消し要求に対して
取消し対象の更新系コマンドの更新後情報を廃棄するこ
とで更新系コマンドの取消し処理を実現することにより
、ロールバンク処理やコマンド群の再実行を行うことな
しに更新系コマンドの取消し処理を効率的に行うことが
できる処理済更新系コマンドの取消し方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の処理済更新系コマンドの取消し方式は、複数の
コマンドの処理の組合せによって1つの論理的な処理が
完結する対話型のデータベースシステムの1つの論理的
な処理を構築するコマンド群のうちの任意の更新系コマ
ンドによる処理結果が以降のコマンドによる処理結果に
影響を与えない場合のコマンド処理において、更新系コ
マンドによる処理結果である更新後情報を取得して更新
後情報ファイルに更新系コマンド対応に格納して管理す
る更新後情報取得手段と、コマンドからのデータベース
へのアクセス要求に対して必要であれば前記更新後情報
ファイル内の更新後情報を反映させるとともに更新系コ
マンドからの前記データベースの更新要求時に前記更新
後情報取得手段を呼び出すデータヘースアクセス内容更
新後情報反映手段と、1つの論理的な処理を構築するコ
マンド群の処理中の任意の時点ですでに処理が完了した
任意の更新系コマンドによる処理を無効とする処理済の
更新系コマンド取消し要求があったときに前記更新系コ
マンド取消し要求を保持する更新系コマンド取消し要求
保持手段と、1つの論理的な処理を構築するコマンド群
の処理が終了した時点で前記更新系コマンド取消し要求
保持手段に保持された更新系コマンド取消し要求に基づ
いて取消し対象の更新系コマンドを認識し前記更新後情
報ファイルから取消し対象の更新系コマンド対応の更新
後情報を除いた更新後情報を抽出する取消し対象更新系
コマンド更新後情報認識手段と、この取消し対象更新系
コマンド更新後情報認識手段により前記更新後情報ファ
イルから抽出された更新後情報を前記データベースに反
映させる更新後情報データベース反映手段とを有する。
〔作用〕
本発明の処理済更新系コマンドの取消し方式では、更新
後情報取得手段が更新系コマンドによる処理結果である
更新後情報を取得して更新後情報ファイルに更新系コマ
ンド対応に格納して管理し、データベースアクセス内容
更新後情報反映手段がコマンドからのデータへ一スへの
アクセス要求に対して必要であれば更新後情報ファイル
内の更新後情報を反映させるとともに更新系コマンドか
らのデータベースの更新要求時に更新後情報取得手段を
呼び出し、更新系コマンド取消し要求保持手段が1つの
論理的な処理を構築するコマンド群の処理中の任意の時
点ですでに処理が完了した任意の更新系コマンドによる
処理を無効とする処理済の更新系コマンド取消し要求が
あったときに更新系コマンド取消し要求を保持し、取消
し対象更新系コマンド更新後情報認識手段が1つの論理
的な処理を構築するコマンド群の処理が終了した時点で
更新系コマンド取消し要求保持手段に保持された更新系
コマンド取消し要求に基づいて取消し対象の更新系コマ
ンドを認識し更新後情報ファイルから取消し対象の更新
系コマンド対応の更新後情報を除いた更新後情報を抽出
し、更新後情報データベース反映手段が取消し対象更新
系コマンド更新後情報認識手段により更新後情報ファイ
ルから抽出された更新後情報をデータベースに反映させ
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の処理済更新系コマンドの
取消し方式の構成を示すブロック図である。本実施例の
処理済更新系コマンドの取消し方式は、データベースl
と、データベースアクセス内容更新後情報反映手段2と
、更新後情報取得手段3と、更新後情報ファイル4と、
更新系コマンド取消し要求保持手段5と、更新系コマン
ド取消し情報保持領域6と、取消し対象更新系コマンド
更新後情報認識手段7と、更新後情報データベース反映
手段8とから構成されている。
データベースアクセス内容更新後情報反映手段2は、現
在処理中の1つの論理的な処理を構築するコマンド群を
構成する各コマンドからのデータベース1へのアクセス
要求がデータベース1の未更新の部分へのアクセス要求
であればデータベース1にアクセスし、すでに更新法の
部分へのアクセス要求であれば更新後情報ファイル4に
アクセスしてデータベース1へのアクセス要求に更新後
情報を反映させる。また、データベースアクセス内容更
新後情報反映手段2は、データベースlへのアクセス要
求が更新系コマンドからの更新要求であれば更新後情報
取得手段3を呼び出す。
更新後情報取得手段3は、データベースアクセス内容更
新後情報反映手゛段2から更新系コマンドによる処理結
果である更新後情報を取得して更新後情報ファイル4に
更新系コマンド対応に格納して管理する。
更新後情報ファイル4には、更新後情報が更新系コマン
ド対応に格納される。
更新系コマンド取消し要求保持手段5は、現在処理中の
コマンド群による処理の任意の時点で゛更新系コマンド
の取消し要求があると、更新系コマンドの取消し要求を
更新系コマンド取消し情報として図示しない主記憶上の
更新系コマンド取消し情報保持領域6に保持する。
更新系コマンド取消し情報保持領域6は、主記憶上に存
在し、更新系コマンド取消し情報が保持される。
取消し対象更新系コマンド更新後情報認識手段7は、1
つの論理的な処理を構築するコマンド群の処理が終了し
た時点で更新系コマンド取消し情報保持領域6を参照し
て取消し対象の更新系コマンドを認識して更新後情報フ
ァイル4から取消し対象の更新系コマンドに対応する更
新後情報を除いた更新後情報を抽出することにより、取
消し対象の更新系コマンドの更新後情報のデータベース
lへの反映を抑止する。
更新後情報データベース反映手段8は、取消し対象更新
系コマンド更新後情報認識手段7から渡された更新後情
報をデータベースlに反映する。
次に、このように構成された本実施例の処理済更新系コ
マンドの取消し方式の動作について説明する。
なお、ここでは、1つの論理的な処理を構築するコマン
ド群のうちの任意の更新系コマンドによる処理結果が以
降のコマンドの処理に影響を与えないものとする。
複数のコマンドの処理の組み合わせによって1つの論理
的な処理が完結する対話型のデータベースシステムにお
いて、1つの論理的な処理を構築するコマンド群の処理
が開始され、任意のコマンドから最初のデータベース1
へのアクセス要求があると、データベースアクセス内容
更新後情報反映手段2は、データベースlにアクセスす
る。
このときのアクセス要求が更新系コマンドからの更新要
求であれば、データベース内容更新後情報反映手段2は
、更新後情報取得手段3を呼び出す。
データベースアクセス内容更新後情報反映手段2により
呼び出された更新後情報取得手段3は、データベースア
クセス内容更新後情報反映手段2から更新系コマンドに
よる処理結果であるデータベースlのアクセス部分が更
新された更新後情報を取得し、更新系コマンド対応に更
新後情報ファイル4に格納して管理する。
以降、更新系コマンドからのデータベース1への更新要
求があった場合には、更新後情報取得手段3によって更
新後情報が取得され、更新後情報ファイル4に順次格納
される。
また、最初の更新系コマンドからのデータベースlへの
更新要求が実行された後にコマンドからデータベース1
へのアクセス要求があった場合には、データベースアク
セス内容更新後情報反映手段2は、アクセス要求がデー
タベース1の未更新の部分へのアクセス要求であるか、
すでに1回以上更新済の部分へのアクセス要求であるか
を判定し、未更新の部分へのアクセス要求であればデー
タベース1にアクセスするが、更新済の部分へのアクセ
ス要求であれば更新後情報ファイル4にアクセスし、デ
ータベース1へのアクセス要求に更新後情報を反映させ
る。
なお、更新後情報ファイル4の更新後情報は更新系コマ
ンド対応に格納されており、データベースアクセス内容
更新後情報反映手段2は更新系コマンドに基づいて更新
後情報ファイル4にアクセスするので、アクセス対象の
更新後情報が複数になることがあるが、このときは最新
の更新後情報がアクセスされる。
したがって、更新後情報取得手段3が取得する更新後情
報には、データベース1のアクセス部分が更新された更
新後情報と、更新後情報ファイル4のアクセス部分が更
新された更新後情報とがある。
現在処理中のコマンド群の処理の任意の時点で、処理済
の更新系コマンドの取消し要求があった場合には、更新
系コマンド取消し要求保持手段5は、更新系コマンド取
消し要求を更新系コマンド取消し情報として更新系コマ
ンド取消し情報保持領域6に保持して管理する。更新系
コマンド取消し情報にはコマンド通番等が付加されてお
り、更新後情報ファイル6に格納された更新後情報との
対応がとれるようになっている。
1つの論理的な処理を構築するコマンド群の処理が終了
すると、更新後情報データベース反映手段8が起動され
る。
起動された更新後情報データベース反映手段8は、まず
取消し対象更新系コマンド更新後情報認識手段7を呼び
出す。
更新後情報データベース反映手段8から呼び出された取
消し対象更新系コマンド更新後情報認識手段7は、更新
系コマンド取消し情報保持領域6に保持されたコマンド
取消し情報を参照して取消し対象の更新系コマンドを認
識する。次に、取消し対象更新系コマンド更新後情報認
識手段7は、更新後情報ファイル4から取消し対象の更
新系コマンド対応の更新後情報を除いた更新後情報を抽
出し、更新後情報データベース反映手段8に渡す。
取消し対象更新系コマンド更新後情報認識手段7から更
新後情報を渡された更新後情報データベース反映手段8
は、更新後情報をデータベースlに書き出す。
以上により、取消し対象の更新系コマンドの更新後情報
がデータベースlに反映されないので、実質的には取消
し対象の更新系コマンドによるデータベース1の更新処
理は行われなかったことになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、1つの論理的な処理を構
築するコマンド群のうちの任意の更新系コマンドによ′
る処理結果が以降のコマンドによる処理結果に影響を与
えない場合に更新後情報を更新系コマンド対応に取得し
ておき、更新系コマンドの取消し要求に対しては取消し
対象の更新系コマンドの更新後情報を廃棄することでコ
マンドの取消し処理を実現したことにより、ロールバッ
ク処理やコマンド群の再実行を行うことなしに更新系コ
マンドの取消し処理の効率を向上させることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理済更新系コマンドの取
消し方式の構成を示すブロック図である。 図において、 l・・・データベース、 2・・・データベースアクセス内容更新後情報反映手段
、 3・・・更新後情報取得手段、 4・・・更新後情報ファイル、 5・・・更新系コマンド取消し要求保持手段、6・・・
更新系コマンド取消し情報保持領域、7・・・取消し対
象更新系コマンド更新後情報認識手段、 8・・・更新後情報データベース反映手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のコマンドの処理の組合せによって1つの論理的な
    処理が完結する対話型のデータベースシステムの1つの
    論理的な処理を構築するコマンド群のうちの任意の更新
    系コマンドによる処理結果が以降のコマンドによる処理
    結果に影響を与えない場合のコマンド処理において、 更新系コマンドによる処理結果である更新後情報を取得
    して更新後情報ファイルに更新系コマンド対応に格納し
    て管理する更新後情報取得手段と、コマンドからのデー
    タベースへのアクセス要求に対して必要であれば前記更
    新後情報ファイル内の更新後情報を反映させるとともに
    更新系コマンドからの前記データベースの更新要求時に
    前記更新後情報取得手段を呼び出すデータベースアクセ
    ス内容更新後情報反映手段と、 1つの論理的な処理を構築するコマンド群の処理中の任
    意の時点ですでに処理が完了した任意の更新系コマンド
    による処理を無効とする処理済の更新系コマンド取消し
    要求があったときに前記更新系コマンド取消し要求を保
    持する更新系コマンド取消し要求保持手段と、 1つの論理的な処理を構築するコマンド群の処理が終了
    した時点で前記更新系コマンド取消し要求保持手段に保
    持された更新系コマンド取消し要求に基づいて取消し対
    象の更新系コマンドを認識し前記更新後情報ファイルか
    ら取消し対象の更新系コマンド対応の更新後情報を除い
    た更新後情報を抽出する取消し対象更新系コマンド更新
    後情報認識手段と、 この取消し対象更新系コマンド更新後情報認識手段によ
    り前記更新後情報ファイルから抽出された更新後情報を
    前記データベースに反映させる更新後情報データベース
    反映手段と、 を有することを特徴とする処理済更新系コマンドの取消
    し方式。
JP63026464A 1988-02-05 1988-02-05 処理済更新系コマンドの取消し方式 Pending JPH01201747A (ja)

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JP63026464A JPH01201747A (ja) 1988-02-05 1988-02-05 処理済更新系コマンドの取消し方式

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JP (1) JPH01201747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272494B1 (en) 1997-10-17 2001-08-07 Fujtisu Limited Apparatus and method for supporting actual effect information determination, and machine readable recording medium with actual effect information determination supporting program recorded therein

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272494B1 (en) 1997-10-17 2001-08-07 Fujtisu Limited Apparatus and method for supporting actual effect information determination, and machine readable recording medium with actual effect information determination supporting program recorded therein

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