JPH07248950A - 資源の更新連携方法 - Google Patents

資源の更新連携方法

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Publication number
JPH07248950A
JPH07248950A JP6038780A JP3878094A JPH07248950A JP H07248950 A JPH07248950 A JP H07248950A JP 6038780 A JP6038780 A JP 6038780A JP 3878094 A JP3878094 A JP 3878094A JP H07248950 A JPH07248950 A JP H07248950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resource
update
processing
external
alternative
Prior art date
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Pending
Application number
JP6038780A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Ushida
修司 牛田
Shingo Kamiya
愼吾 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Group Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by N T T DATA TSUSHIN KK, NTT Data Communications Systems Corp filed Critical N T T DATA TSUSHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばトランザクションシステムにおいて、
共有資源の更新処理と外部資源との更新処理の連携を制
御して両者の整合性を図る方法を提供する。 【構成】 メモリ内に外部資源12に対応する代替外部
資源15を構築し、共有資源10の参照又は更新中に外
部資源12の更新要求が発生したときは、この代替外部
資源15を更新する。そして、共有資源10の実更新が
可能か否かを判定し、可能であれば代替外部資源15に
基づいて外部資源12の実更新を行う。更に、外部資源
12の実更新が正常に終了したか否かを判定し、正常に
終了したときに共有資源10の実更新を行う。その後、
代替外部資源15を削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数利用者から共有さ
れる共有資源と、この共有資源の参照又は更新を前提と
し、二次記憶装置等に保存される外部資源とを用いて処
理を行うコンピュータシステムに関し、特に、両資源の
更新連携を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】データベース管理システム(DBMS)
等の共有資源管理装置を用いたトランザクションシステ
ムにおいては、複数利用者が共有する共有資源と、この
共有資源の参照又は更新処理を前提とし、二次記憶装置
等に保存される外部資源とを有している。この場合、共
有資源の参照又は更新処理は、共有資源管理装置が提供
するトランザクション処理等によって実現され、共有資
源間の整合性が保証されている。他方、外部資源の更新
処理は、コンピュータシステムのオペレーティングシス
テムが提供する二次記憶装置への更新方法によって実現
されており、共有資源管理装置の管理対象外となってい
る。
【0003】このように、従来のこの種のシステムで
は、共有資源の参照又は更新処理と、外部資源の更新処
理とが独立に処理され、両処理間の連携はとられていな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】共有資源は、複数利用
者がアクセスするものであるから優先的に処理の整合性
を保証する必要がある。そのため、場合によっては特定
のアクセスに対する制限、あるいはハードウエア障害な
どによって実際に生じた更新処理が正常に共有資源に反
映されない状況が発生し得る。この場合、共有資源管理
装置は、当該更新処理を無効にし、処理自身が行われる
前の状況を再現するが、無効になった更新処理を前提と
した外部資源の更新が既に行われていた場合は、共有資
源と外部資源との内容の不整合が生じる問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑み、共有資源
の更新処理と外部資源との更新処理の連携を制御して両
者の整合性を図る方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する資源の
更新連携方法は、第1資源(共有資源)の更新と、更新
された第1資源を前提とする第2資源(外部資源)の更
新との連携方法であって、メモリ内に第2資源に対応す
る代替資源を構築し、第1資源の参照又は更新中に第2
資源の更新要求が発生したときは、該第2資源の更新に
代えて代替資源を更新するとともに、第1資源の実更新
が可能か否かを判定し、可能のときに代替資源に基づい
て第2資源の実更新を行うことを特徴とする。
【0007】上記本発明の方法は、更に、第2資源の実
更新が正常に終了したか否かを判定し、正常に終了した
ときに第1資源の実更新を行うことを特徴とする。な
お、第1資源の実更新が不可能のとき、第2資源の実更
新が異常終了のとき、又は第1資源の実更新を終了した
ときは、前記代替資源をメモリから削除する。
【0008】本発明が提供する他の方法は、上記資源の
更新連携方法において、代替資源を複写して仮想資源を
メモリ内に構築し、この仮想資源と前記第2資源の更新
処理以外の処理との対応情報を一時保持するとともに、
前記第1資源及び第2の資源の実更新に成功したときは
代替資源の削除前に前記第2資源に関わる更新処理以外
の処理を実行することを特徴とする。なお、処理実行後
は仮想資源も削除する。
【0009】
【作用】本発明の資源の更新連携方法では、第1資源の
参照又は更新中に第2資源の更新要求が発生すると代替
資源が更新され、以後の第2資源に関する情報はこの代
替資源から取得される。その後、第1資源の実更新が可
能か否かが判定され、可能のときに代替資源に基づいて
第2資源の実更新が行われる。次に、第2資源の実更新
が正常に終了したか否かが判定され、正常に終了したと
きのみ第1資源の実更新が行われる。
【0010】つまり、第1資源の更新処理が無効になる
ときは第2資源の更新処理も無効になり、他方、第2資
源の実更新に失敗したときは第1資源の実更新も行われ
ないので、両資源の整合性が保証される。なお、第1資
源及び第2資源の更新処理が終了したときは代替資源が
削除されるので、通常の処理に影響を与えない。
【0011】本発明の他の方法では、仮想資源と第2資
源の更新処理以外の処理との対応情報が一時保持され、
第1資源及び第2の資源の実更新に成功したときは、代
替資源の削除前に、第2資源に関わる上記更新処理以外
の処理が実行される。これにより両資源の整合性を保証
しつつ更新処理以外の処理が実行され、その後に代替資
源及び仮想資源が削除される。
【0012】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るトランザ
クションシステムの構成図であり、10は複数の処理プ
ログラムが共有する共有資源(第1資源)、11は共有
資源管理装置(DBMS)、12は処理プログラムと1
対1に対応する外部資源(第2資源)、13は複数の処
理プログラム、14は更新処理制御部、15はシステム
のメモリ内に構築された代替外部資源である。更新処理
制御部14は、DBMS11が行う共有資源10の参照
/更新処理及びオペレーティングシステム(図示省略)
が行う外部資源12の更新処理を連携させるものであ
り、実処理部141とバッファ142とを有している。
【0013】なお、共有資源10は、例えば各種トラン
ザクションに用いるデータベースであり、また、外部資
源12は、データベースの外部に存する外部ファイルや
磁気テープ等の二次記録媒体の記録情報、バッファ14
2は、共有資源10と外部資源12との更新制御を行う
ための制御情報を格納するテーブルである。
【0014】次に、上記構成のトランザクションシステ
ムにおいて、共有資源10の参照/更新要求があった場
合の処理、及び、外部資源の更新要求があった場合の処
理について具体的に説明する。
【0015】(共有資源10の参照/更新要求があった
場合の処理)図2は共有資源10の参照/更新要求があ
った場合の更新処理制御部14の処理の流れを示すフロ
ーチャートであり、Sは処理ステップを表す。図2を参
照すると、更新処理制御部14は、この要求の受信(S
101)を契機に、外部プログラム等からの外部資源1
2の更新処理が発生したか否かをサーチし(S10
2)、発生したときはバッファ142に外部資源12の
情報が登録されているか否かを確認する(S103)。
登録されていないときは、外部資源12と代替外部資源
15との対応情報を新規に登録し(S104)、代替外
部資源15を更新する(S105)。代替外部資源の更
新が終了したときは、再度S102の処理に戻る。
【0016】このときのバッファ142の登録状態の変
遷は図3のとおりであり、バッファ142には、外部資
源12の情報Target1と代替外部資源15の情報tmplと
がそれぞれ対応付けられて登録される。なお、図3の例
は、一つの外部資源12(Target1)とそれに対応する
一つの代替外部資源15(tmpl)の例であるが、外部資
源12が複数存在するときは、順次各外部資源12の情
報Targetn(n:自然数)とそれに対応する代替外部資
源15の情報tmplとを順次バッファ142に登録する。
バッファ142への登録後は、図4に示すように、外部
資源12の更新は行わず、代替外部資源15のみの更新
を行う。
【0017】一方、S102において外部資源12の更
新処理が発生していないときは、代替外部資源15の更
新処が終了していることを確認し(S106)、終了し
ていないときはS102の処理に戻る。終了していると
きは、共有資源10の参照/更新処理は可能か否か、つ
まり、所定の処理制限やハードウエア障害などの異常状
況が発生しなかったかどうかを確認する(S107)。
【0018】共有資源10の参照/更新処理が可能のと
きは、外部資源12の実更新の処理に移行する。即ち、
バッファ142に登録された代替外部資源15の情報tm
plをもとに実処理部141が外部資源12を実更新する
(S108)。この外部資源12の実更新は、具体的に
は、バッファ142から代替外部資源15の情報を抽出
してこれを実際の外部資源12に移すことによって行
う。そして外部資源12の実更新が成功したか否かを確
認し(S109)、成功したときは、共有資源10の参
照/更新処理を実際に反映させる(S110)。つまり
DBMS11を介して共有資源10を実更新する。
【0019】その後、バッファ142に登録された情報
のうち、代替外部資源15の情報tmplと外部資源12の
情報Target1とを削除し(S114)、代替外部資源1
5自身をも棄却して(S115)処理を終える。図5
は、上述のように共有資源10の参照/更新処理が正常
に終了した場合の各資源の状態を示す図であり、斜線で
示した資源は更新が行われた資源、破線で示した部分は
棄却された情報である。
【0020】S107において共有資源10の参照/更
新処理が正常に終了できないとき、あるいは外部資源1
2の実更新が成功しなかったときは、バッファ142の
対応情報target1をクリアし(S111)、代替外部資
源15をも棄却する(S112)。その後、再度処理を
やり直すかどうかを確認し(S113)、やり直す場合
はS101に戻る。やり直さない場合は処理を終える。
図6はこの場合の各資源の状態を示す図であり、どの資
源も更新がなされない様子を示している。
【0021】図5及び図6から明らかなように、共有資
源10の実更新処理と外部資源12の実更新は、共に行
われる/共に行われない、というように連携がとられて
いるので、資源間の整合性が保証される。
【0022】(外部資源の更新要求があった場合の処
理)次に、図7及び図8を参照して外部プログラムPか
ら外部資源12を更新する場合の更新処理制御部14の
処理について説明する。この場合、外部プログラムPの
呼び出し元の処理が、それ以降で当該プログラムPの処
理結果を利用する/しないに分類する必要がある。図7
は呼び出し元の処理がそのプログラムPの処理結果を利
用する場合の処理の流れを示す説明図である。
【0023】まず、更新処理制御部14が、外部プログ
ラムPによる外部資源の更新発生を検出すると(S20
1)、バッファ142内の外部資源情報Target2及びそ
れに対応する代替外部資源情報tmp2を更新する(S20
2)。これにより更新対象となる外部資源12に代えて
対応する代替外部資源15が更新される(S203)。
その後外部プログラムPの実行が開始され(S20
4)、外部資源12を更新する必要が生じたときは、そ
れに代えて代替外部資源15を更新する。外部プログラ
ムPの処理が終了したときは(S205)、図2のS1
06以降の処理を行う。これにより共有資源10との更
新の連携がとられる。
【0024】図8は、呼び出し元の処理がそのプログラ
ムPの処理結果を利用しない場合の更新連携処理の流れ
を示す説明図である。この場合は、S301〜S303
までは図7のS201〜S203と同様となるが、外部
プログラムPの実行(S304)の際に、実処理に先だ
って、該プログラムPが使用する代替外部資源15のコ
ピー(仮想資源)を作成し、これを外部プログラムPの
実行情報と対応付けてバッファ142に格納する。そし
て以後の外部資源12に対する処理は、このコピーされ
た代替外部資源15’に対して行い(S306)、図2
のS106の処理に戻る。これにより共有資源10と外
部資源12との整合性を保証しつつプログラムPが実行
され、その後に各代替資源15、15’が削除される。
【0025】なお、本実施例では、トランザクションシ
ステムの例について説明したが、本発明は更新の連携を
とる必要がある他のシステムにも適用することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の資源の更新連携方法によれば、第1資源の参照又は更
新中に第2資源の更新要求が発生すると第2の資源の更
新処理に代えて代替資源が更新され、第1資源の実更新
が可能のときにこの代替資源に基づいて第2資源の実更
新が行われるので、第1資源の更新が不可能なときは第
2の資源の実更新も無効になる。
【0027】また、第2資源の実更新が正常に終了した
ときのみ第1資源の実更新が行われるので、両資源の整
合性が保証される。なお、第1資源及び第2資源の更新
処理が終了したときは代替資源が削除されるので、通常
の処理に影響を与えない。
【0028】また、本発明の他の更新連携方法によれ
ば、第1資源及び第2の資源の実更新に成功したとき
は、代替資源の削除前に、第2資源に関わる更新処理以
外の処理が実行されるので、両資源の整合性を保証しつ
つ上記処理が実行される。代替資源及び仮想資源はその
後に削除され、他の処理に影響を与えない。
【0029】このように本発明の各方法によれば、第1
の資源及び第2の資源の更新連携によって両資源の整合
性が保証されるので、アプリケーション等の開発に際し
て、従来必要であった各資源の処理の有効/無効を判断
するステップを省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトランザクションシス
テムの構成図。
【図2】本実施例において共有資源の参照/更新要求が
あった場合の更新処理制御部の処理の流れを示すフロー
チャート。
【図3】本実施例におけるバッファの登録状態の変遷を
示す説明図。
【図4】本実施例における代替外部資源の更新状態を示
す説明図。
【図5】本実施例において共有資源及び外部資源の更新
が共に正常終了した場合の状態説明図。
【図6】本実施例において共有資源及び外部資源の少な
くとも一方の更新が異常終了した場合の状態説明図。
【図7】本実施例において、呼び出し元の処理が外部プ
ログラムの処理結果を利用する場合の処理の流れを示す
説明図。
【図8】本実施例において、呼び出し元の処理がそのプ
ログラムPの処理結果を利用しない場合の更新連携処理
の流れを示す説明図。
【符号の説明】
10 共有資源(第1資源) 11 共有資源管理装置 12 外部資源(第2資源) 13 処理プログラム 14 更新処理制御部 141 実処理部 142 バッファ 15 代替外部資源(代替資源) 15’代替外部資源のコピー(仮想資源)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1資源の更新と、更新された第1資源
    を前提とする第2資源の更新との連携方法であって、メ
    モリ内に前記第2資源に対応する代替資源を構築し、前
    記第1資源の参照又は更新中に前記第2資源の更新要求
    が発生したときは、該第2資源の更新に代えて前記代替
    資源を更新するとともに、前記第1資源の実更新が可能
    か否かを判定し、可能のときに前記代替資源に基づいて
    前記第2資源の実更新を行うことを特徴とする資源の更
    新連携方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の資源の更新連携方法にお
    いて、前記第2資源の実更新が正常に終了したか否かを
    判定し、正常に終了したときに前記第1資源の実更新を
    行うことを特徴とする資源の更新連携方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の資源の更新連携方法にお
    いて、前記第1資源の実更新が不可能のとき、前記第2
    資源の実更新が異常終了のとき、又は前記第1資源の実
    更新を終了したときは、前記代替資源を前記メモリから
    削除することを特徴とする資源の更新連携方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の資源の更新連携方
    法において、前記代替資源を複写して仮想資源をメモリ
    内に構築し、この仮想資源と前記第2資源の更新処理以
    外の処理との対応情報を一時保持するとともに、前記第
    1資源及び第2の資源の実更新に成功したときは前記代
    替資源の削除前に前記第2資源に関わる更新処理以外の
    処理を実行することを特徴とする資源の更新連携方法。
JP6038780A 1994-03-09 1994-03-09 資源の更新連携方法 Pending JPH07248950A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7571443B2 (en) 1998-12-07 2009-08-04 Fujitsu Limited Collaboration apparatus between information processing systems, integrated information processing system, and recording medium storing a collaboration program between information processing systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7571443B2 (en) 1998-12-07 2009-08-04 Fujitsu Limited Collaboration apparatus between information processing systems, integrated information processing system, and recording medium storing a collaboration program between information processing systems

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