JPH01201409A - 溶融金属測定用ランスの測定器 - Google Patents

溶融金属測定用ランスの測定器

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JPH01201409A
JPH01201409A JP2677988A JP2677988A JPH01201409A JP H01201409 A JPH01201409 A JP H01201409A JP 2677988 A JP2677988 A JP 2677988A JP 2677988 A JP2677988 A JP 2677988A JP H01201409 A JPH01201409 A JP H01201409A
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JP
Japan
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holder
length
lance
probe
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2677988A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kodaira
悟史 小平
Osamu Yamase
治 山瀬
Masanobu Sakitani
崎谷 正信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Oxygen Industries Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Osaka Oxygen Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Oxygen Industries Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Osaka Oxygen Industries Ltd
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Publication of JPH01201409A publication Critical patent/JPH01201409A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、溶融金属の温度等を測定するためのランス
の下部に装着される、溶融金属測定用ランスの測定器に
関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、上吹酸素転炉による溶融金属の吹錬においては
、吹錬作業の自動化のために、グイナミノクコントロー
ルによる制御が行なわれている。
このような制御のために、吹錬中の溶融金属の温度や酸
素濃度などの測定用ランス(以下「サブランス」という
)が使用されている。
第5図は、上述したサブランスの使用例を示す転炉の概
略垂直断面図である。第5図に示すように、酸素を吹き
込むための零ランス3を、吹錬されるべき溶融金属2を
収容した上吹酸素転炉l内に、上方から実質的に垂直方
向に挿入し、そして、溶融金属2の表面上方の所定位置
において、零ランス3を通して、溶融金属2の表面上に
酸素を吹きつけて、溶融金属2を吹錬する。
一方、吹錬中の所要の時期に、ガイドレール6に沿って
昇降自在なサブランス4を、転炉1内に上方から実質的
に垂直方向に挿入し、そして、サブランス4の下端に設
けられた測定器5を、溶融金属2内に浸漬して、溶融金
12の測温およびサンプリングを行なう。7はサブラン
ス4に取り付けられた導線、8は記録計である。
第6図は、従来の測定器をそのプローブを取外したとき
の状態で示す概略側面図である。第6図に示すように、
測定器5は、サブランス4の下端に固定された所定長さ
iの鋼管型のホルダー9と、ホルダー9に装着される紙
筒型のプローブ10とからなっている。ホルダー9の先
端にはコネクター11が取り付けられており、コネクタ
ー11には前述した導線7が接続されている。
プローブlOの上端は開放されており、その下部には上
端に接点12を有する測定素子13が設けられている。
14はホルダー9の上部に設けられた、プローブ10の
脱落を防止するためのストッパである。
ホルダー9の長さlと、プローブ10の筒部分の長さl
′とは同じである。従って、第8図に示すように、ホル
ダー9にプローブlOを装着すると、プローブ10の接
点12は、ホルダー9のコネクター11に嵌合し、両者
は電気的に接続される。
従って、第5図に示すように、測定器5を溶融金属2内
に浸漬することにより発生したプローブ10の測定素子
13からの電気信号は、ホルダー9およびサブランス4
内を通る4線7によって記録計8に記録される。
プローブ10は、1回の測定が終るとホルダー9から抜
きとられ、新しいプローブ10がホルダー9に装着され
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に示すように、上述した構造のサブランス4によ
って、上吹酸素転炉1内の溶融金属2の温度や酸素濃度
などを測定する際に、溶融金属2は、零ランス3から吹
き付けられる酸素によって激しく飛散し、更に、プロー
ブ10の水分の影響によっても飛散する結果、これらの
飛散する溶融金属2およびスラグの飛沫が、サブランス
4の下部に付着し、そして、サブランス4の上昇時に冷
却されて凝固する。
サブランス4の下端およびホルダー9には、プローブ1
0が装着されているので、上述した溶融金属2およびス
ラグの飛沫は付着しないはずであるが、ホルダー9への
プローブlOの挿入不足、プローブ10の寸法の公差お
よびサブランス4の振動によるプローブ10のずり落ち
等により、ホルダー9に対するプローブ10の装着が不
完全になった場合、または、溶融金属2およびスラグの
飛散によってプローブ10の上端部に焼損が生じた場合
には、サブランス4の下端およびホルダー9の露出部分
にも、溶融金属2およびスラグの飛沫が付着する。
第7図に示すように、サブランス4の下端面および下部
周面に、溶融金属およびスラグからなる付着物15が存
在し、サブランス下端面における付着物15の厚さがt
である場合には、ホルダー9のプローブ有効装着長さは
、ホルダー9の長さ!よりも(たけ短いmとなる。
この結果、第9図に示すように、ホルダー9にプローブ
lOを挿入した場合、付着物15が邪魔になって、プロ
ーブ10をホルダー9に完全に装着することができず、
プローブIOの接点12とホルダー9のコネクター11
との接続が長さtだけ短くなる。従って、両者の電気的
接続が不完全になる結果、測定誤差が生じ、もし、付着
物15の厚さtが接点12の長さよりも大きい場合には
、接点12をコネクター11に接続することができず、
測定不可能になる。
このような場合には、サブランス4に付着した付着物1
5を除去するか、または、サブランス4自体を交換しな
ければならない。しかしながら、付着物15の除去また
はサブランス4の交換のためには、多くの時間および労
力を必要とし、操業に支障を及ぼす。
上述の問題を解決する手段が、例えば、特開昭60−2
03856号公報および実開昭61−17666号公報
等によって開示されているが、これらは、プローブに特
別の工作を施したものであるため、多くの材料費および
製作工作費を要し、プローブがコスト高となる問題があ
る。
また、サブランスを溶融金属等の飛沫が付着しに(い材
質に変えたり、サブランスの下部外表面に付着防止剤を
塗装することも行なわれているが、これらの手段は、何
れも不完全である。
従って、この発明の目的は、炉内に挿入されたサブラン
スの測定器により溶融金属の温度等を測定するに当り、
溶融金属やスラグの飛沫がサブランスの下部に付着凝固
しても、測定器を構成するホルダーに対するプローブの
装着が完全に行なわれ、ホルダーのコネクターとプロー
ブの接点とを確実に電気的に接続することができ、従っ
て、常に高精度での測定が可能である上、その製作コス
トも安価な、溶融金属測定用ランスの測定器を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、サブランスの下端に設けられた、その下部
にコネクターを有する所定長さのホルダーと、前記ホル
ダーに着脱自在に装着される、その下部に測定素子およ
び前記コネクターとの接点を有する所定長さの筒状のプ
ローブとからなる、溶融金属測定用ランスの測定器にお
いて、前記ホルダーの長さを、前記プローブの前記ホル
ダーに装着される筒部分の長さよりも所定寸法大となし
、前記ホルダーに、前記ホルダーの一部または全部を、
前記所定寸法だけ伸縮させるための伸縮部材を設けたこ
とに特徴を有するものである。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の測定器の一実施態様を示す縦断面図
である。第1図に示すように、この実施態様においては
、測定器5のホルダー9は、管状のホルダー本体9aと
、ホルダー本体9aの下部にホルダー本体9aに対し伸
縮自在に装着されたコネクター11とからなっている。
コネクター11の管状上端部11aは、ホルダー本体9
a内に挿入されている。管状上端部11aが挿入された
ホルダー本体9aの内周面には、所定長さの環状溝16
が形成されている。管状上端部11aの下部には、環状
溝16に嵌合する環状の鍔17が突設されており、鍔1
7が環状溝16の下端段部に係合することによって、コ
ネクター鳥・11 11ばホルダー本体9aに係止される。
環状1116内には、鍔17の上部にスプリング18が
挿入されている。スプリング18の弾力によって、鍔1
7を介しコネクター11は下方に付勢され、管状上端部
11aを介し、ホルダー本体9aより所定間隙の縮み代
Sをあけて下方に位置している。
14はホルダー本体9aの上部に設けられたストッパ、
19はコネクター11の中心部に設けられた接点リング
である。コネクター11に一端が取り付けられた導線7
は、コネクター11の管状上端部11aおよびホルダー
本体9a内を通ってサブランス4に導かれ、前述したよ
うにサブランス4内を通ってその他端が記録計8に接続
される。
第2図に示すように、ホルダー9の長さlは、プローブ
10のホルダー9に装着される筒部分の長さl′に上述
した縮み代Sを加えた長さであり、コネクター11の管
状上端部11aがスプリング18の弾力に抗してホルダ
ー本体9a内に押し込まれると、縮み代S !、を無く
なり、ホルダー9はプローブ10の筒部分の長さi′と
同じ長さlになる。
ホルダー9に対するプローブ10の装着は、次のように
して行なわれる。即ち、ホルダー9にプローブ10をそ
の長さρ′分挿入すると、プローブ10の接点12はホ
ルダー9のコネクター11に完全に嵌合し、両者は互い
に電気的に接続される。
プローブ10を更にホルダー9に押し込むと、コネクタ
ー11の管状上端部11aは、スプリング18の弾力に
抗してボルダ−本体9a内に縮み代S分だけ押し込まれ
、プローブ10の上端10aがサブランス4の下端面4
aに接触する。そして、ホルダー9に設けられたストッ
パ14によってプローブ10は係止され、かくして、ホ
ルダー9に対するプローブlOの装着は完了する。
上述したプローブ10の装着において、接点12とコネ
クター11との嵌合力をPH、プローブ10の保持力(
挿入力)をPD1ス)7パ14による係止力をPD、そ
して、スプリング18の弾力をPSとすると、各々の力
関係は、PH<PS<PU、PDとする必要がある。
1、Ml 第3図に示すように、サブランス4の下端面および下部
周面に付着物15が存在し、サブランス4の下端面にお
ける付着物15の厚さがtである場合には、ホルダー9
に対するプローブ10の挿入は、プローブ10の上端1
0aがサブランス4の下端面に付着した付着物15に接
触するまでであり、付着物15の厚さt分だけ浅くなる
しかしながら、ホルダー9の長さは、プローブlOの筒
部分の長さl′よりも縮み代S分だけ長いから、プロー
ブ10の接点12はホルダー9のコネクター11に完全
に嵌合し、両者は互いに電気的に接続される。
なお、ホルダー9の縮み代Sは、付着物15の厚さtよ
りも大になるように、付着物15の量、その除去作業の
頻度等から、適宜決定される。縮み代Sが付着物15の
厚さtよりも小さい場合には、上述した接点12はコネ
クター11に完全には嵌合されず、従って、両者の電気
的接続は不完全になる。
第4図はこの発明の測定器の他の実施態様を示す部分縦
断面図である。第4図に示すように、この実施態様にお
いては、測定器5のホルダー9は、下端にコネクター1
1が固定された管状のホルダー本体9aと、ホルダー本
体9aの上部が挿入された、その上部がサブランス4の
下部にねし止めによって固定されている外筒20とから
なっている。
外筒20の内周面には、所定長さの環状溝16が形成さ
れている。外筒20の環状溝16内に位置するホルダー
本体9aの下部には、環状溝16に嵌合する環状の鍔1
7が突設されており、鍔17が環状溝16の下端段部に
係合することによって、ホルダー本体9aは外筒20に
係止される。
環状溝16内には、鍔17の上部にスプリング18が挿
入されており、スプリング18の弾力によって、鍔17
を介しホルダー本体9aは下方に付勢されている。
ホルダー本体9aの上部は、サブランス4の中心孔4a
の下端に、中心孔4aと連通して設けられた中心孔4a
よりも大径の孔21内に位置してゝ−) おり、孔21内において、ホルダー本体9aの上端との
間に縮み代Sが形成されている。
この実施態様の測定器は、上述のように構成されており
、ホルダー9の長さは、前述したと同様にプローブ10
の筒部分の長さl′に縮み代Sを加えた長さであり、ホ
ルダー本体9aがスプリング18の弾力に抗して押し込
まれると、縮み代Sは無くなり、プローブ10の筒部分
の長さ2′と同じ長さになる。従って、前述したように
、サブランス4の下端面に付着物が存在していてもまた
存在していなくても、プローブ10の接点12はホルダ
ー9のコネクター11に完全に嵌合し、両者は互いに電
気的に接続される。
なお、スプリング18を組み込む位置は、上述した2つ
の実施態様に限定されるものではなく、ホルダー9のコ
ネクター11が上下方向に伸縮し得れば、どこの位置で
あってもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれは、例えば上吹酸素
転炉のような炉内に挿入されたサブランスの測定器によ
り溶融金属の温度等を測定するに当り、溶融金属やスラ
グの飛沫がサブランスの下部に付着凝固しても、測定器
を構成するホルダーに対するプローブの装着が完全に行
なわれ、ホルダーのコネクターとプローブの接点とを確
実に電気的に接続することができ、従って、常に高精度
での測定が可能である上、その製作コストも安価である
等、多くの工業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の測定器の一実施態様を示す縦断面図
、第2図および第3図はそのプローブを取り外したとき
の状態を示す概略側面図、第4図はこの発明の測定器の
他の実施態様を示す縦断面図、第5図はサブランスの使
用例を示す転炉の概略垂直断面図、第6図および第7図
は従来の測定器をそのプローブを取り外したときの状態
で示す概略側面図、第8図および第9図は同じくプロー
ブを装着した状態で示す概略側面図である。図面−・A
1 において、 1・・・上吹酸素転炉、  2・・・溶融金属、3・・
・木ランス、     4・・・サブランス、5・・・
測定器、     6・・・ガイドレール、7・・・導
線、       8・・・記録計、9・・・ホルダー
、     10・・・プローブ、11・・・コネクタ
ー、   12・・・接点、13・・・測定素子、  
  14・・・ストッパ、15・・・付着物、    
16・・・環状溝、17・・・鍔、       18
・・・スプリング、19・・・接点リング、  20・
・・外筒、21・・・孔。 第1図 第4図 第6図      第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 溶融金属測定用ランスの下端に設けられた、その下部に
    コネクターを有する所定長さのホルダーと、前記ホルダ
    ーに着脱自在に装着される、その下部に測定素子および
    前記コネクターとの接点を有する所定長さの筒状のプロ
    ーブとからなる、溶融金属測定用ランスの測定器におい
    て、 前記ホルダーの長さを、前記プローブの前記ホルダーに
    装着される筒部分の長さよりも所定寸法大となし、前記
    ホルダーに、前記ホルダーの一部または全部を、前記所
    定寸法だけ伸縮させるための伸縮部材を設けたことを特
    徴とする、溶融金属測定用ランスの測定器。
JP2677988A 1988-02-08 1988-02-08 溶融金属測定用ランスの測定器 Pending JPH01201409A (ja)

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JP2677988A Pending JPH01201409A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 溶融金属測定用ランスの測定器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3567370A1 (de) * 2018-05-08 2019-11-13 Primetals Technologies Austria GmbH Lanzensonde mit abgabe von referenzspannungen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3567370A1 (de) * 2018-05-08 2019-11-13 Primetals Technologies Austria GmbH Lanzensonde mit abgabe von referenzspannungen
WO2019215205A1 (de) * 2018-05-08 2019-11-14 Primetals Technologies Austria GmbH Lanzensonde mit abgabe von referenzspannungen

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