JPH01201292A - 遊技機用回転ドラム型表示装置の図柄識別装置 - Google Patents

遊技機用回転ドラム型表示装置の図柄識別装置

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JPH01201292A
JPH01201292A JP63022714A JP2271488A JPH01201292A JP H01201292 A JPH01201292 A JP H01201292A JP 63022714 A JP63022714 A JP 63022714A JP 2271488 A JP2271488 A JP 2271488A JP H01201292 A JPH01201292 A JP H01201292A
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JP
Japan
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drum
counter
symbol
detecting
pulses
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Pending
Application number
JP63022714A
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English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Akiji Warabi
昭兒 蕨
Shozo Ichikawa
省三 市川
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Nifco Inc
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Nifco Inc
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパチンコ遊技機あるいはスロットマシン等の遊
技機に使用できる遊技機用回転ドラム型表示装置の図柄
識別装置に関する。
〔従来の技術〕
スロットマシン、あるいはスロットマシン機構を組み込
んだパチンコ遊技機やコイン遊技機は。
複数の回転ドラム−■−に描かれた種々の図柄が所定の
ドラム回転停止位置で例えば全てが同じ図柄にそろうな
ど特定の組合わせになることにより遊技者に景品を供す
るものである。このためかかる遊技機の回転ドラム型表
示装置ではドラム回転停止位置で遊技者に視認表示され
ている図柄の種類を識別するための装置が必要となる。
かかる図柄識別を行う装置としては9例えば特開昭59
−37966号公報に記載の装置が知られている。
この従来装置は回転ドラムの端面に円線上に沿い、J!
1面−Fの図柄対応に複数の光反射部を設け。
それらの内の一つを基準位置決定用の光反射部とし、こ
れらの光反射部を光学的に検出するための反射型光セン
サを回転ドラムの端面側の所定位置に配置し1回転ドラ
ムの回転によりこれら光反射部が反射型光センサの前を
通過することにより反射型光センサで発生される検出パ
ルスを、基準位置光反射部で発生された基準位置パルス
によってカウンタをリセットしつつカウントし、ドラム
停止時のカウンタのカウント数によってドラムの基準位
置に対する回転角を検出して当該停止位置に対応する表
示図柄のIi類を識別するものである。
【発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来装置では、光反射部を検出するための光セン
サが1回転ドラムの端面側の所定位置に配置されている
。このため1例えば回転ドラムを3+1i1並列配置す
るような場合3中夫の回転ドラム用の光センサは回転ド
ラム間の狭い隙間に配置されねばならず、このため配置
することが困難になるか、あるいは、配置した場合には
回転ドラム間の間隔が大きくなり過ぎるという問題があ
る。
したがって本発明の目的は1回転ドラム間の間隔を小さ
くしつつ図柄識別が行える遊技機用回転ドラム型表示装
置の図柄品別装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明に係る
遊技機用回転ドラム型表示装置の図柄判別装置は、ドラ
ム状回転部材の周面に沿って複数種類の図柄を配置し、
ドラム状回転部材の停止時における所定位置の図柄を表
示図柄として遊技者に表示するように構成したものであ
って。
光学的あるいは磁気的被検出用凹凸部が各図柄位置に対
応して周縁部に形成された板状部材がドラム状回転部材
の端面側に同軸心上に固着され、ドラム状回転部材の半
径方向の周面外側の所定位置に配置された光学式あるい
は磁気式検出手段によって被検出用凹凸部を検出するこ
とによりドラム状回転部材の停止位置を判定して表示図
柄の種類をI’ll別するように構成される。
このような構成にすると、検出器をドラム状回転部材相
互間の狭い隙間に配置する必要がなくなるので、ドラム
状回転部材間の配置間隔を小さ(することができる。
〔実施例〕
以下1図面を参照して本発明の一実施例としての遊技機
用回転ドラム型表示装置の図柄識別装置を説明する。
第2図は回転ドラム型表示装置のドラム部分の正面外観
を簡略的に示した図である。この回転ドラム型表示装置
は311Mの回転ドラム1.〜13を有しており、これ
ら回転ドラムl、〜13の表面には9図柄の印刷された
図柄シールを巻き着ける等して複数種類の図柄(ここで
は数字)が等間隔に付されている。これら図柄のうち正
面中央に位置する図柄のみが遊技者に視認表示される。
回転ドラム11〜13の上部位置には光センサ部21〜
23が配設される。
各回転ドラム11〜13の両端には図柄識別を行うため
のカウントFi10とリセットillとが接着等により
固着されている。第2図は回転ドラム1゜〜13の一つ
についての組立て図である。図示のように9回転ドラム
1の正面右端面側には回転ドラムlとほぼ同径の環状の
リセット板11が同軸心上に固着される。ごのリセット
JFi11には基準位置凸部+10がりセソ) Jil
lの周面から半径方向に突出して一つだけ形成される。
この基準位置凸部11Oは回転ドラムの停止位置を検出
するための回転しラム上の基準位置を決定するリセット
パルスを発生ずるためのものであり1回転ドラム上の複
数の図柄のうちの一つにだけ対応して設けられている。
また回転ドラムlの正面左端面側には回転ドラム1とほ
ぼ同径の環状のカランIntoが同軸心上に固着される
。このカウント板10にはカウント凸部100が、カウ
ント板周面上の周方向に沿って回転ドラム1の各図柄対
応の所定間隔で一つずつ周面から半径方向に突出して形
成されている。ただし、ここでカウント凸部+00はリ
セット板11の基7′F−位置凸部110に対応した図
柄に対しては形成されない。
光センナ部21〜23はそれぞれ、カウント凸部100
を検出するための反射型光センサ200と基車位置凸部
110を検出するための反射型光センサ201 とから
なり、これら光センサ200と201 は発光ダイオー
ドLEDとホトトランジスタPTとからなっている。
また光セン置部2.〜23は回転ドラムl、〜13の周
面の半径方向外側の上部位置に、各光センサ200,2
01がそれぞれ凸部too、itoの位置に対応するよ
うにして配置されており、各光センサ200.201は
その焦点位置が各凸部100.110の上面になるよう
に取付は位置が調整されている。したがって各光センサ
200.201はその直下に凸部100.110がきた
時は、それら以外の凹部(カウント@10またはリセッ
ト板11の周面)がきた時よりも出力信号の大きさが大
きくなり、それにより凸部100゜110を検出できる
ものである。なお、光センサの像点イ1装置を凹部に合
わせ、四部が直下に来たとき大きな出力信号を得て検出
することもできる。
第3図は回転ドラム11〜13の回転および停xh機構
を示す図であり1回転ドラム型表示装置を斜め後方より
見た斜視図である。また第4図はかかる回転及び停止機
構を側面から見た図である。
図中、6は回転駆動用のモータ、7および8はモータ6
の回転を減速して回転シャフト9に伝える減速歯車機構
、53は回転ドラム13を回転停止さ・仕るためのラチ
ェット歯車であり、同様のラチェット歯車5.と52(
図示しない)が回転ドラム11と12にも改り付けられ
ている。4.〜43は回転ドラム11〜13のラチェッ
ト歯車51〜53と係合する爪部を先端部に有していて
この爪部の係合によってドラム回転を停止する停止用レ
バーであり、31〜33はレバー4.〜43を作動させ
るためのソレノイドである。
すなわち、各回転ドラムl、〜13は図示を略すスプリ
ングの付勢力を利用した摩擦力によってシャフト9と一
体回転(モータによる回転駆動)できるように構成され
ており、各ソレノイド3゜〜33は励磁されたときにス
プリング30.〜303のスプリング力に抗して停止用
レバー4.〜43の基端部を引きつけてレバー先端部を
ラチェット歯車5.〜53から外すことにより回転ドラ
ム11〜13を回転させ、消磁された時にレバー先端部
をラチェット歯車5.〜53と係合させ、それによりレ
バーが係合された回転ドラムのみが回転停止されるよう
になっている。なおこれらの回転ドラムの回転駆動と停
止の機構は一般に周知のものであり1例えば前述の特開
昭59−37966号公報、あるいは特開昭62−26
088号公報等の記載が参照できるものである。
第5図および第6図は図柄識別回路の構成を示すブロッ
ク図である。この図柄識別回路は光センサ部2.リセッ
ト用検出回路21.カウント用検出回路20およびカウ
ンタ22等を含み構成される。光センサ部2は、前述の
ように、それぞれリセットパルス検出用光センサ201
.カウントパルス検出用光センサ200を有しており、
リセットパルス検出用光センサ201 は回転ドラムl
のリセット板11の基準位置凸部110からの反射光を
検出してリセットパルスを発生し、カウントパルス検出
用光センサ200は回転ドラム1のカウント板10のカ
ウント凸部100からの反射光を検出してカウントパル
スを発生する。リセットパルス検出用光センサ201を
有するリセット用検出回路21からのリセットパルスは
カウンタ22のリセット端子に導かれ、カウントパルス
検出用光センサ200を有するカウント用検出回路20
からのカウントパルスはカウンタ22のカウント入力端
子に導かれる。
カウント用検出回路20の詳細な構成が第5図に示され
る。リセット用検出回路21の構成もこれと同様なもの
である。第5図において、光センサ200で検出された
パルス出力は増幅器202で増幅された後、波形整形回
路203で波形整形され、出力回路204を介してカウ
ントパルスとしてカウンタ22に送出される。
この実施例装置の動作を以下に説明する。まずソレノイ
ド31〜33が付勢されて停止用レバー4、〜43の先
端が持ちLげられると1回転ドラム1.〜13の回転が
始まる。遊技者が停Wスイッチを操作する等してソレノ
イド3.〜33が付勢停止されると停止用レバー4.〜
43が下がってラチェット1′!31h 5 +〜53
と係合し、それにより回転ドラム11−13が回転停止
される。
ここで光センサ200.201 は回転ドラムl、〜1
3の回転時においては凸部100.110がそれぞれそ
の直下位置を通過することによってパルス出力を発生す
る。まず光センサ201が基準位置凸部110の位置で
検出パルスを発生しリセット用検出回路からリセットパ
ルスを出力してカウンタ22をリセット69次いで光セ
ンサ200が各カウント凸部100の位置で検出パルス
を発生してカンウド川検出回路20からカウントパルス
を出力してカウンタ22のカウント人力に送出する。従
って回転ドラム1が停止された時点でのカウンタ22の
内容は9回転ドラムーLの基準位置に対する回転ドラム
停止位置(遊技者に視認表示されている図柄の描かれて
いる回転ドラム−Lの位置)の回転角度に相当すること
になり、このカウンタ22のカウント数によって遊技者
に表示されている図柄の種別を識別することができる。
なお、このような光学的な検出方法によればソレノイド
等の磁気的外乱ノイズにより回路が誤動作することを防
止できる。
本発明の実施に当たっては種々の変形形態が可能である
。上述の実施例ではドラム回転中に発生されるパルスを
カウントすることによって回転ドラムの停止位置を検出
して図柄識別を行ったが。
これに限らず9回転ドラム停止時にその停止位置を絶対
位置検出することによって図柄識別を行うこともできる
第7図はかかる絶対位置検出による変形例を説明するた
めの図であり1回転ドラム1の一部分を示すものである
。前述の実施例では回転ドラムlの各図柄対応にカウン
ト用パルスを発生する凸部+00を設けることにより回
転ドラム停止位置検出を行ったが、この変形例装置では
9回転ドラム上の各図柄対応に、その図柄の種類をそれ
自体で特定する識別符号(この例では4ビツトの2進符
号)を与える凹凸部を設けている。
すなわち第7図に図示するように1回転ドラムlの両端
面に検出板13.14を固着する。この検出板13.1
4は各図柄対応の領域がそれぞれ2分割されて合計4つ
の区分13> 、132.14t 、142が作られ、
各区分を2進符号の1〜4ビツト[1にそれぞれ対応さ
せる。そして例えば凸状に形成された区分を“1”に、
凹状に形成された区分を“0゛に対応させ、これにより
表される2a符号で図柄の種類を特定する。
なお、ドラム停止時に遊技者に視認表示されるドラム上
の図柄表示位置(ドラムl−位置ンと。
識別符号を読み取る光センサ部21〜23の配設位;R
(ドラムl一部位置)とは位置が胃なっているので、ド
ラム停止時に光センサ部2.〜23が読み取る品別符号
が遊技者に視認表示される図柄に対応するように、検出
板13.14の凹凸部が形成されているものである。
光センサ部21〜23としては、各区分13.。
132.141.14zを読み取るべく4つの反射型光
センサを有する。これらの読取り回路は第6図開示と同
様の回路を4回路揃えたものとなる。
この変形例装置のような構成によれば、ドラム停止時に
光センサ部2で読み取られた2進符号が表示図柄に対応
することになる。
上述の実施例ではドラムl、カウント板10.  リセ
ット板目を別々に構成して接着板等で固着したが、カウ
ント板10とドラムl、リセットillとドラムl、あ
るいは全てを一体で成形することもできる。
さらに本発明の他の実施例として、上述の実施例では光
センサ手段としてホトリフレクタ等の反射型光センサを
用いたが、これに限らずホトインタラプタ等の光学的検
出嘉も利用可能である。
さらにまたカウントパルス、リセットパルス。
あるいは絶対位置2進符号を検出する手段としては光学
的検出手段の代わりに1例えばマグネットとホール素子
のような磁気的検出手段を用いることも勿論回部である
〔発明の効果〕
本発明によれば5回転ドラムが複数個並列配置されるよ
うな場合でも回転ドラム間の間隔を小さ(しつつ図柄識
別機構を構成することができる。
また本発明では回転ドラムの両端に単にカウント扱、リ
セット扱、あるいは検出板を接着等により固着するだけ
で信号検出部を回転ドラムに形成することができ、よっ
て回転ドラムの形状等が複雑にならず簡単に製造するこ
とができる。
さらに本発明によれば3回転ドラムの図柄シート上に本
考案の光検出用凹凸部に相当する反射マークを印刷等に
より形成する場合に比べ1図柄シ・−トヒに図柄を形成
する際の制約が少なくなるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の回転ドラム部分の正面外
観を簡略的に示した図。 第2図は本発明の実施例の回転ドラム部分の組立て図。 第3図は実施例装置のドラム回転および停止F機構を説
明する図。 第4図は実施例装置のドラム回転及び停止機構を側面か
ら見た図。 第5図は図柄識別回路を示すブロック図。 第6図は第5図におけるカウント用検出回路を示すブロ
ック図。 第7図は本発明の変形例を示す図である。 図において。 1+〜13 回転ドラム 21〜23 光センサ部 3
.〜33 ソレノイド 41〜43 停illレバー 
51〜53 ラチェット南東 6モータ 10  カウ
ント&  It  リセット板100カウント凸部 1
10  基準位置凸部 20  カウント用検出回路 
21  リセット用検出回路 22  カウンタ 20
0  カウント用光センサ 201  基準位置光セン
サ202  増幅器 203波形整形回路204  出
力回路 特許出願人 株式会社 三  共 株式会社 ニ フ コ 第1図 第2図 1(J(J 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドラム状回転部材の外側面に沿って複数種類の図柄が配
    置され、該ドラム状回転部材の停止時における所定位置
    の図柄が表示図柄として遊技者に表示されるように構成
    された遊技機用回転ドラム型表示装置において、 光学的あるいは磁気的被検出用凹凸部が該各図柄位置に
    対応して周縁部に形成された板状部材が該ドラム状回転
    部材の端面側に同軸心上に固着され、 該ドラム状回転部材の半径方向の周面外側の所定位置に
    配置された光学式あるいは磁気式検出手段によって該被
    検出用凹凸部を検出することにより該ドラム状回転部材
    の停止位置を判定して該表示図柄の種類を判別するよう
    に構成された遊技機用回転ドラム型表示装置の表示図柄
    判別装置。
JP63022714A 1988-02-04 1988-02-04 遊技機用回転ドラム型表示装置の図柄識別装置 Pending JPH01201292A (ja)

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