JPH01201226A - 皿洗い機のための回転スプレーアーム装置 - Google Patents
皿洗い機のための回転スプレーアーム装置Info
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- JPH01201226A JPH01201226A JP31835888A JP31835888A JPH01201226A JP H01201226 A JPH01201226 A JP H01201226A JP 31835888 A JP31835888 A JP 31835888A JP 31835888 A JP31835888 A JP 31835888A JP H01201226 A JPH01201226 A JP H01201226A
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 45
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 48
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/14—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with stationary crockery baskets and spraying devices within the cleaning chamber
- A47L15/18—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with stationary crockery baskets and spraying devices within the cleaning chamber with movably-mounted spraying devices
- A47L15/22—Rotary spraying devices
- A47L15/23—Rotary spraying devices moved by means of the sprays
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L15/22—Rotary spraying devices
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
本発明は自動皿洗い機のためのスプレーアーム装置に関
する。
する。
r従来の技術」
皿洗い機は廿通回転スプレーアームを有し、そのアーム
から出射されるジェット水によって食器を洗い、すすぎ
をする、スプレーアームはその回転シャフトに対し適当
な角度で出射されるジェットの反作用によって回転され
る。
から出射されるジェット水によって食器を洗い、すすぎ
をする、スプレーアームはその回転シャフトに対し適当
な角度で出射されるジェットの反作用によって回転され
る。
「発明が解決しようとするa!題」
このような型の皿洗い機は単純で経済的であるが、以下
に述べるように重大な欠点があり、その効率に悪影響を
与えている。即ち、適度な反作用力を与えてスプレーア
ームを回転させるには、水のジェットは回転シャフトに
対しある角度傾いている必要がある。このことは、スプ
レーアームが回転しているあいだ、ジェット水が常に皿
洗い機の中の食器の同じ側に当てられることを意味する
。
に述べるように重大な欠点があり、その効率に悪影響を
与えている。即ち、適度な反作用力を与えてスプレーア
ームを回転させるには、水のジェットは回転シャフトに
対しある角度傾いている必要がある。このことは、スプ
レーアームが回転しているあいだ、ジェット水が常に皿
洗い機の中の食器の同じ側に当てられることを意味する
。
例えば皿の場合、ジェット水は■IIの一方の面にだけ
直接噴射され、他方の面には間接的にしか水が当てられ
ない、従って洗浄作用が小さくかつ不均一であり不充分
である。
直接噴射され、他方の面には間接的にしか水が当てられ
ない、従って洗浄作用が小さくかつ不均一であり不充分
である。
「課題を解決するための手段」
二の発明の目的は上述のような欠点をなくすことであり
、この発明においても皿洗い機内において流水により回
転するスプレーアームを用いるが、噴射されるジェット
水の方向は食器に均一に当たるようにどのような方向に
も向くことができしかも製造価格がそれ程高くならない
回転スプレーアーム装置を提供することである。
、この発明においても皿洗い機内において流水により回
転するスプレーアームを用いるが、噴射されるジェット
水の方向は食器に均一に当たるようにどのような方向に
も向くことができしかも製造価格がそれ程高くならない
回転スプレーアーム装置を提供することである。
この目的を達成するためこの発明では第1シャフトに回
転自在に支持された少くとも1つのスプレーアームを有
する型の皿洗い機のための回転スプレーアーム装置にお
いて、前記第1シャフトを水圧モータの第2回転シャフ
トに接続する。
転自在に支持された少くとも1つのスプレーアームを有
する型の皿洗い機のための回転スプレーアーム装置にお
いて、前記第1シャフトを水圧モータの第2回転シャフ
トに接続する。
その発明の目的と利点は以下の図面を参照した説明で一
層明確になるであろう。
層明確になるであろう。
「実施例j
第1図はこの発明の第1の実施例を示す、断面がほぼ円
形で中空の複数のスプレーアーム10の表面にノズル1
1が設けられ、スプレーアーム10の軸孔10aはノズ
ルを介して外部に連通している。ノズル11の向きはジ
ェット水が噴射される方向を決める。スプレーアーム1
0の一端は中空継手12により互いに固く接続されてい
る。継手12はスプレーアームlOの回転面に直角に設
けられた中空シャフト13の一端に接続されている。
形で中空の複数のスプレーアーム10の表面にノズル1
1が設けられ、スプレーアーム10の軸孔10aはノズ
ルを介して外部に連通している。ノズル11の向きはジ
ェット水が噴射される方向を決める。スプレーアーム1
0の一端は中空継手12により互いに固く接続されてい
る。継手12はスプレーアームlOの回転面に直角に設
けられた中空シャフト13の一端に接続されている。
シャフト13の他端の基部には放射状に回転羽根14が
取付けられている0羽根14が取付けられた基部は容器
15内に収容され、シャフト13の軸を中心として回動
自在に支持されている。羽+1414と同じ高さの位置
に給水口16が容器15に設けられている。
取付けられている0羽根14が取付けられた基部は容器
15内に収容され、シャフト13の軸を中心として回動
自在に支持されている。羽+1414と同じ高さの位置
に給水口16が容器15に設けられている。
容器15と羽根14は水力タービンを構成する。
給水管(図示せず)が給水口16に接続され水が供給さ
れると、容器15に入った水流は羽根14を回転させ、
従って、スプレーアーム10を回転させる。容器15に
入った水は他に出口が無いのでシャフト13の中を流れ
て継手12、及びスプレーアーム10の中を通ってノズ
ル11に達し、そこからジェット水として所望の角度で
噴射される。
れると、容器15に入った水流は羽根14を回転させ、
従って、スプレーアーム10を回転させる。容器15に
入った水は他に出口が無いのでシャフト13の中を流れ
て継手12、及びスプレーアーム10の中を通ってノズ
ル11に達し、そこからジェット水として所望の角度で
噴射される。
第2図及び第3図はこの発明の第2の実施例を示す、こ
の第2の実施例においては、回転スプレーアームは上側
アーム17と下側アーム18の独立した2組が設けられ
、これら2&llは前記のスプレーアームlOに対応す
る。上側アーム17の表面にはアーム17の軸穴17a
と連通したノズル19が設けられ、かつ継手20により
互いに連結されている。継手20はシャフト21に連結
され、そのシャフト21の2!部には第1図の実施例と
同様に羽根22が取付けられている。第2図に示すよう
に、羽[22を有するシャフト21は容器24の第1空
洞23に挿入され、中空シャフト35の中にそれと同軸
に支持されている。中空シャフト35は容器24に固定
されており、シャフト35の頂部及び基部には環状ナツ
ト36及びブツシュ37がそれぞれ設けられ、シャフト
21がその軸を中心に自由に回転できるようにされてい
る。第1空洞23は羽根22と同じ高さに設けられた給
水口25によって外部と導通されている。第1空洞23
と羽根22は第1図の実施例と同様な第1水圧タービン
を構成している。第1空洞23の上に延びる容器24の
上側の壁27の一部と中空シャフト35のまわりを回転
するシェル状のカバー28の一部によって環状の第2空
洞26が中空シャフト35の周囲に形成されている。カ
バー28の底面は壁27の上面と完全に同じ高さとされ
、カバー28にはその内側に第2の羽根27が取付けら
れている0羽根29は容器24の上側壁27により形成
された第2空洞26の一部の中に入り込んでいる。カバ
ー28の外周には出射口30が設けられ、出射口30は
ノズル31が設けられた下側アーム18と連結されてい
る。ノズル30は下側アーム18の内部と連通している
。容器24の」二側の壁27の側部には第2給水口32
が空洞26と連通して羽根29と同じ高さに設けられて
いる。カバー28とそれに取付けられた羽根29は第1
水力タービンと同軸に第2水力タービンを暑が成する。
の第2の実施例においては、回転スプレーアームは上側
アーム17と下側アーム18の独立した2組が設けられ
、これら2&llは前記のスプレーアームlOに対応す
る。上側アーム17の表面にはアーム17の軸穴17a
と連通したノズル19が設けられ、かつ継手20により
互いに連結されている。継手20はシャフト21に連結
され、そのシャフト21の2!部には第1図の実施例と
同様に羽根22が取付けられている。第2図に示すよう
に、羽[22を有するシャフト21は容器24の第1空
洞23に挿入され、中空シャフト35の中にそれと同軸
に支持されている。中空シャフト35は容器24に固定
されており、シャフト35の頂部及び基部には環状ナツ
ト36及びブツシュ37がそれぞれ設けられ、シャフト
21がその軸を中心に自由に回転できるようにされてい
る。第1空洞23は羽根22と同じ高さに設けられた給
水口25によって外部と導通されている。第1空洞23
と羽根22は第1図の実施例と同様な第1水圧タービン
を構成している。第1空洞23の上に延びる容器24の
上側の壁27の一部と中空シャフト35のまわりを回転
するシェル状のカバー28の一部によって環状の第2空
洞26が中空シャフト35の周囲に形成されている。カ
バー28の底面は壁27の上面と完全に同じ高さとされ
、カバー28にはその内側に第2の羽根27が取付けら
れている0羽根29は容器24の上側壁27により形成
された第2空洞26の一部の中に入り込んでいる。カバ
ー28の外周には出射口30が設けられ、出射口30は
ノズル31が設けられた下側アーム18と連結されてい
る。ノズル30は下側アーム18の内部と連通している
。容器24の」二側の壁27の側部には第2給水口32
が空洞26と連通して羽根29と同じ高さに設けられて
いる。カバー28とそれに取付けられた羽根29は第1
水力タービンと同軸に第2水力タービンを暑が成する。
このようにして2つの独立した水圧タービンに連結され
た2組のスプレーアームが設けられている。給水口25
に水が供給されると、第1夕一ビンによって、スプレー
アーム17が回転され、それと同時に第1図の実施例の
場合と同様にスプレーアーム17のノズル19からジェ
ット水が噴射される。給水口32に水が供給されると第
2タービンに供給された水によって羽根29が回転し、
それと共にカバー28と下側スプレーアーム18が同時
に回転し、水が空洞26から入っ′ζ出射口30、下側
アーム18を通り、ノズル31がら噴射される。
た2組のスプレーアームが設けられている。給水口25
に水が供給されると、第1夕一ビンによって、スプレー
アーム17が回転され、それと同時に第1図の実施例の
場合と同様にスプレーアーム17のノズル19からジェ
ット水が噴射される。給水口32に水が供給されると第
2タービンに供給された水によって羽根29が回転し、
それと共にカバー28と下側スプレーアーム18が同時
に回転し、水が空洞26から入っ′ζ出射口30、下側
アーム18を通り、ノズル31がら噴射される。
第2図に示す装置(及び第3回に一層明ぐαに示す装置
)によって、同軸回転スプレーアー11及び出射ジェッ
ト水をそれぞれ独立して2組ずつ設けることの目的を達
成している。この構成は石けん水で洗う段階で使用され
る水系統とすすぎの段階で使用される水系統が別々であ
るような大型の皿洗い機で特に有利である0例えばすす
ぎ水を給水口25に供給し、従って上側スプレーアーム
に供給することができ、また石けん水を給水口32に供
給し、従って下側スプレーアームに供給することができ
る。
)によって、同軸回転スプレーアー11及び出射ジェッ
ト水をそれぞれ独立して2組ずつ設けることの目的を達
成している。この構成は石けん水で洗う段階で使用され
る水系統とすすぎの段階で使用される水系統が別々であ
るような大型の皿洗い機で特に有利である0例えばすす
ぎ水を給水口25に供給し、従って上側スプレーアーム
に供給することができ、また石けん水を給水口32に供
給し、従って下側スプレーアームに供給することができ
る。
前述の第1実施例はただl t、11のスプレーアーム
とただ1つのタービンを有する装置に関するものであり
、第2実施例は2組の独立した同軸アームと2つのター
ビンを有する装置に関するものであったが、これら2つ
の装置を同時に1つの皿洗い機に設けることも可能であ
る。そのような実施例を模式的に第4図に示す、第4図
に示すように同じ皿洗い機内において1つの装置(第1
図に示すものと同様のもの)が上部に、またもう1つの
装置(第2図に示すのと同様のもの)が下部に設けられ
ている。下部に設けられた装置の上側アームと上部に設
けられた装置にはすすぎナイクルのあいだ配管33を通
してすすぎ水を(i給し、下部に設けられた装置の下側
アームには洗いサイクルのあいだ配管34を通して洗剤
の混入した水が供給される。このようにして皿洗い機の
γ先いサイクルとすすぎサイクルを完全に分離すること
ができ、それと同時に皿洗い機により実行する動作(洗
剤による洗いかすすぎか)に従って食器に対する2つの
異る噴射特性が得られる。
とただ1つのタービンを有する装置に関するものであり
、第2実施例は2組の独立した同軸アームと2つのター
ビンを有する装置に関するものであったが、これら2つ
の装置を同時に1つの皿洗い機に設けることも可能であ
る。そのような実施例を模式的に第4図に示す、第4図
に示すように同じ皿洗い機内において1つの装置(第1
図に示すものと同様のもの)が上部に、またもう1つの
装置(第2図に示すのと同様のもの)が下部に設けられ
ている。下部に設けられた装置の上側アームと上部に設
けられた装置にはすすぎナイクルのあいだ配管33を通
してすすぎ水を(i給し、下部に設けられた装置の下側
アームには洗いサイクルのあいだ配管34を通して洗剤
の混入した水が供給される。このようにして皿洗い機の
γ先いサイクルとすすぎサイクルを完全に分離すること
ができ、それと同時に皿洗い機により実行する動作(洗
剤による洗いかすすぎか)に従って食器に対する2つの
異る噴射特性が得られる。
更に、いろいろなタービンの羽根の寸法を適当に選ぶこ
とにより最大の洗浄効果を得るように異る回転速度のス
プレーアームを各種の装置に対して実現することができ
る。
とにより最大の洗浄効果を得るように異る回転速度のス
プレーアームを各種の装置に対して実現することができ
る。
上述から明らかなようにこの発明による回転スプレーア
ーム装置を皿洗い機に使うことにより従来の皿洗い機に
ない多くの利点が得られる。Kt大の洗浄及びすすぎ効
果が得られるようにスプレーアームに取付けられるノズ
ルの角度を適当に選んでアームから噴射されるジェット
水の向きを決めることができ、それと同時に最適な洗浄
及びすすぎ動作が得られるようにそのスプレーアームを
常に一定の速度で回転できる点は、これらを実現するた
めに小さなタービンを付加するのに必要とされるわずか
な価格を補って余りあるものである。
ーム装置を皿洗い機に使うことにより従来の皿洗い機に
ない多くの利点が得られる。Kt大の洗浄及びすすぎ効
果が得られるようにスプレーアームに取付けられるノズ
ルの角度を適当に選んでアームから噴射されるジェット
水の向きを決めることができ、それと同時に最適な洗浄
及びすすぎ動作が得られるようにそのスプレーアームを
常に一定の速度で回転できる点は、これらを実現するた
めに小さなタービンを付加するのに必要とされるわずか
な価格を補って余りあるものである。
ここで説明した回転スプレーアームの形は単に例として
示しただけであり、皿洗い機の最良の洗浄動作が得られ
るものであればどのような形であってもよい、タービン
の形についても同じごとが云える。
示しただけであり、皿洗い機の最良の洗浄動作が得られ
るものであればどのような形であってもよい、タービン
の形についても同じごとが云える。
上述においてタービンに供給した水は必ずしもスプレー
アームに送る必要はなく、別の独立した給水配管からス
プレーアームに水を供給してもよい。
アームに送る必要はなく、別の独立した給水配管からス
プレーアームに水を供給してもよい。
第1し1はこの発明を実施した回転スプレーアーム装置
の断面図、 第2図は同じ軸上で互いに独立に回転する2&lIのス
プレーアームを有するこの発明の回転スプレーアーム装
置の断面図、 第3図は第2図の斜視図、 第4図は第1図と第2図の装置を皿洗い機内に設けた場
合の構成図である。 lO二回転スプレーアーム、11:ノズル、12:継手
、13:シャフト、14:羽根、15:容器、17:上
側スプレーアーム、18:下側スプレーアーム、19:
ノズル、21:シャフト、22:羽根、23:第1空洞
、24:容器、25:給水口、26:第2空洞、28:
カバー、29:羽根、31:ノズル、32:給水口、3
3゜34:給水配管、35:中空シャフト。
の断面図、 第2図は同じ軸上で互いに独立に回転する2&lIのス
プレーアームを有するこの発明の回転スプレーアーム装
置の断面図、 第3図は第2図の斜視図、 第4図は第1図と第2図の装置を皿洗い機内に設けた場
合の構成図である。 lO二回転スプレーアーム、11:ノズル、12:継手
、13:シャフト、14:羽根、15:容器、17:上
側スプレーアーム、18:下側スプレーアーム、19:
ノズル、21:シャフト、22:羽根、23:第1空洞
、24:容器、25:給水口、26:第2空洞、28:
カバー、29:羽根、31:ノズル、32:給水口、3
3゜34:給水配管、35:中空シャフト。
Claims (3)
- (1)第1シャフト上に回転自在に支持された少くとも
1つのスプレーアームを有する型の皿洗い機のための装
置であって、前記第1シャフトは水圧モータの第2回転
シャフトに接続されている皿洗い機のための回転スプレ
ーアーム装置。 - (2)前記水圧モータは前記少くとも1つのスプレーア
ームに引き続いて送られる流水と同じ流水が供給される
請求項1記載の皿洗い機のための回転スプレーアーム装
置。 - (3)前記水圧モータは水圧タービンである請求項1又
は2記載の皿洗い機のための回転スプレーアーム装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22913B/87 | 1987-12-18 | ||
IT2291387U IT213087Z2 (it) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Dispositivo a bracci rotanti tramite un motore idraulico per macchina lavastoviglie. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201226A true JPH01201226A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=11201839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31835888A Pending JPH01201226A (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | 皿洗い機のための回転スプレーアーム装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0321025A3 (ja) |
JP (1) | JPH01201226A (ja) |
IT (1) | IT213087Z2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1183983B1 (de) * | 2000-08-16 | 2006-07-12 | AEG Hausgeräte GmbH | Sprühvorrichtung für eine Geschirrspülmaschine |
DE10039880A1 (de) * | 2000-08-16 | 2002-03-07 | Aeg Hausgeraete Gmbh | Sprühvorrichtung für eine Geschirrspülmaschine |
US10064536B2 (en) * | 2016-03-21 | 2018-09-04 | Whirlpool Corporation | Dishwasher with hydraulically powered wash system |
EP4098172A1 (de) | 2021-06-03 | 2022-12-07 | Belimed Life Science AG | Sprühvorrichtung für eine reinigungsmaschine zum reinigen von medizinischen, pharmazeutischen und/oder labor-utensilien |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR30464E (fr) * | 1925-01-14 | 1926-07-17 | P Navarre Et Fils Soc | Machine à laver la vaisselle |
DE474197C (de) * | 1926-02-10 | 1929-04-06 | P Navarre & Fils Soc | Wasserverteilungsvorrichtung fuer Geschirrspuelmaschinen |
US2286203A (en) * | 1939-01-13 | 1942-06-16 | Hobart Mfg Co | Washing machine |
US4298015A (en) * | 1979-12-12 | 1981-11-03 | Garza Antonio M | Dishwasher |
-
1987
- 1987-12-18 IT IT2291387U patent/IT213087Z2/it active
-
1988
- 1988-12-08 EP EP88202807A patent/EP0321025A3/en not_active Withdrawn
- 1988-12-16 JP JP31835888A patent/JPH01201226A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0321025A2 (en) | 1989-06-21 |
IT8722913V0 (it) | 1987-12-18 |
IT213087Z2 (it) | 1989-10-13 |
EP0321025A3 (en) | 1989-07-12 |
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