JPH01200812A - 自動ラウドネス補償装置 - Google Patents

自動ラウドネス補償装置

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JPH01200812A
JPH01200812A JP63023959A JP2395988A JPH01200812A JP H01200812 A JPH01200812 A JP H01200812A JP 63023959 A JP63023959 A JP 63023959A JP 2395988 A JP2395988 A JP 2395988A JP H01200812 A JPH01200812 A JP H01200812A
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Kazunori Takagi
高木 一範
Shinichi Sato
伸一 佐藤
Masahiko Ito
雅彦 伊藤
Hideo Yamamoto
秀雄 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、タップ付音量調整ボリュームを使用し、該ボ
リュームにより調整した音量の大きさに応じて聴感上の
周波数特性を自動的に補償する、例えば車載用音響機器
に適した自動ラウドネス補償装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、第6図に示す如く、タップ付
音量調整ボリュームVRにフィルタ回路を備えたものが
例えば特開昭61−248611号公報により知られて
いる。より詳細には、ボリュームVRの中間タップCと
一端の信号入力端aとの間に高音帯域補償用コンデンサ
C1を接続し、中間タップCとボリュームVRの他端す
との間に低音帯域補償用コンデンサC2と抵抗R1の直
列回路を接続し、かつこの直列回路と並列に低音帯域補
償レベルの制限用抵抗R2を接続してなる。
この装置では、第7図に示す如く、ボリューム■Rの摺
動子dがb −c間で摺動された場合、低高音帯域とも
一定量出力レベルが増大する周波数特性となり、a −
c間で摺動された場合、c −d間の抵抗値の増大に伴
いa −d間の抵抗値が徐々に減少して、全体としてフ
ラットな周波数特性となるように動作する。
他の従来装置として、第8図に示すように、中間タップ
付音量調整ボリュームVRの中間タップCに共振回路Z
を接続したものがある。この装置は、第6図の例と同じ
様にボリュームVRの摺動子dの摺動に応じて周波数特
性を変化させるものであるが、この装置では、共振回路
Zを使用することで、第6図のCRフィルタ回路を使用
したものに比べ、第9図に示す如く勾配が大きく帯域の
狭い周波数特性しか得られない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したタップ付音量調整ボリュームを用いた従来のラ
ウドネス補償装置は、ボリュームを最大音量にセットし
たとき、周波数特性がフラットとなるようになっている
。このため、市販のミュージックソース等を大音量で聴
取しようとしたとき、補償がきかず、不自然な音質にな
る欠点があった。
すなわち、市販のミュージックソースの作られ方を考え
てみると、多くの場合、録音はマルチマイクによるマル
チトラック録音によって行われる。
次にエフェクタ等を用いた後、2チヤンネルステレオの
形にミンクスダウンされるが、この際ミキサーオペレー
タは、ミキシング室内でモニタ用再生装置を用い成るラ
ウドネスレベルでソース音を聴きながら最終的な判断を
行い、ミュージックソースの音質を決定する。このとき
ミキサーオペレータが聴取している音楽の平均的なラウ
ドネスを仮に100ホンとする。
次に、上述のように作成したミュージックソースを購入
して再生する聴取者側について考えてみると、聴取者は
再生装置の音量調整器を用いて好みの音量に調整する。
多くの場合、再生する側での平均的な聴取音圧はミキサ
ーオペレータが聴取した音圧より低いが、ときとして高
い音圧で聴取することがある。今仮に、このときの再生
側でのラウドネスを120ホンとする。
ところで、純音の大きさの等感曲線として第10図に示
すようなロビンソンーダットソン曲線と呼ばれるものが
ある。該曲線を見ると、ラウドネスが100ホンのとき
と120ホンのときでは曲線の形状が異っており、10
0ホンのときは低い周波数での音圧レベルの上昇すなわ
ち耳の感度の低下が比較的急であるのに対し、120ホ
ンにおいてはかなりゆるやかにてっていることが判る。
このことから、大きな音量で再生された音楽の音質は、
ミキサーオペレータが判断を行った音質とは等しくなく
、主として低域或いは高域のレベルが増大したかのよう
に聞こえ、小音量時と異なる音質となることが判る。こ
のときは、100ホンを基準音量とし、他の音量のとき
の等惑曲線との差分をとり、グラフに示した第11図か
ら明らかになる。
よって本発明は、小音量時だけでなく、大音量時におい
ても低高音帯域のラウドネス補償を自動的に行えるよう
にして、音量を変えても常に同じより自然な音質を得る
ことができるようにした自動ラウドネス補償装置を提供
することを課題としている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するため本発明によりなされた自動ラウドネス補償装置
は、補償回路により基準音量以下の小音量時に中音帯域
に対し低音帯域及び/又は高音帯域の出力レベルを増大
し、かつ基準音量以上の大音量時に中音帯域に対し低音
帯域及び/又は高音帯域を減少するようにしているため
、基準音量の等感曲線に沿って低高音帯域のレベルが変
えられ、音量を変えても常に同じより自然な音質が得ら
れる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明による自動ラウドネス装置の一実施例を
示す回路図である。
第1図において、LinはLチャンネル用入力端子、R
inはRチャンネル用入力端子、LouLはLチャンネ
ル用出力端子、RoutはRチャンネル用出力端子であ
り、これら入力端子に入力されるステレオ信号の各々は
2つに分割され、その一方は第1のフィルタとしてのバ
イパスフィルタ(HPF)11.11′に入力され、こ
こで中高音低域が抽出されてレベル調整用抵抗12.1
2′を介して摺動子dが互いに連動している音量調整ボ
リューム13.13’の入力端a、a’に入力される。
もう一方は、加算器14の一方の入力に入力され、ここ
で他方のチャンネルの信号と加算されて混合される。加
算器14の出力は第2のフィルタとしてのバンドパスフ
ィルタ(BPF)15に入力され、ここで低音帯域が抽
出されてレベル調整用抵抗16.16’を介して音量調
整ボリューム13.13’の中間タップCに入力され、
音量調整ボリューム13.13’の摺動子dが接続され
ている出力端子Loujからラウドネス補償された信号
が出力される構成となっている。
以上の構成において、2分割されたステレオ信号の一方
はHPFI 1.11’を通ることにより中高音帯域が
抽出されて音量調整ボリューム13.13′に入力され
る。上記HPFI 1.11’の勾配、カットオフ周波
数fcl は12 d B / 。
ct、約300七〜500七とする。このとき他方は、
加算器14においてモノラル信号となり、BPF15に
より低音帯域が抽出されて音量調整ボリューム13.1
3’の中間タップCに入力される。上記BPF15の勾
配、カットオフ周波数f calは一12dB10ct
、約70Hz〜150Hzとする。なお、この勾配は、
−18dB10ct、−6dB10ctなどであっても
よいが、車室音場補正を充分効果あるものとするには一
12d B / o c を以上が望ましい。
上記BPF15の低域カットオフ周波数fc2□は、車
載用装置の場合小口径のバスレフ方式のボックススピー
カが用いられ、ポートの共振周波数以下でスピーカの振
幅が著しく大きくなるが、これによる異常音を防止した
り、小口径埋込み形スピーカの超低音帯域での異常音(
ビリ音、歪など)を防止したりするのに有効に働くよう
に定められてる。そして、このBPF 15のカットオ
フ周波数fcZ□、勾配はスピーカの性能により定めら
れ、本例では、50Hz、12 d B / o c 
t ニしている。
次に、音量調整ボリューム13,13’の摺動子dが各
種位置にあるときの出力周波数特性を第2図(A)及び
(B)のグラフを参照して説明する。
まず、摺動子dが中間タップCにあるとき、第2図(A
)に示すような特性となり、図中低音帯域のレベル2.
と中高音帯域のレベルi2は、レベル調整用抵抗12,
12’、16,16’の値によっり定められる。また、
HPFI 1.11’とBPF 15によって作られる
凹(ディン1)特性の帯域(fo1〜fe21)と、レ
ベル!3は、車室内の音響特性の凸(ピーク)特性に略
等しくなるように定める。
次に、摺動子dが摺動したときの周波数特性は第2図(
B)に示すようになる。同図において、摺動子dがボリ
ューム13.13’の中間タップCにあるときには実線
Cで示すようになり、入力端aにあるときは破線aで示
すようになる。摺動子dが中間タンプCから入力端aに
摺動したとき、HPFI 1.11’を通過する中高音
帯域は、入力端aと摺動子dの間の抵抗値が徐々に小さ
くなることによりレベルが増大していくが、BPF 1
5を通過する低音帯域は、中間タップCと摺動子dの間
の抵抗値が徐々に大きくなることによりレベルの増大は
ない。従って、周波数特性は実線Cの特性から破線aの
特性に向って徐々に変化していく。
一方、摺動子dが中間タップCからアース端すに摺動し
たとき、中間タップCと摺動子dの間の抵抗値は大きく
なるが、HPFI 1.11’の出力レベルとBPF1
5の出力レベルは、抵抗比が変わらず同じ特性のまま出
力レベルが低下するので、第2図(B)中−点鎖線すで
示すような周波数特性が得られる。
上述の例において、HPFI 1.11’とBPF15
によって形成される250Hz付近の凹(デイツプ)特
性は、車載用音響機器において、250 Hzの周波数
帯域に生じる車室の音響特性の凸(ピーク)特性に略等
しく、車室の音響特性を補正するのに有効に働く。
第1図の例において、BPF15は、超低音帯域での異
常音を問題にしない場合には、ローパスフィルタ(LP
F)と置き代えてもよい。
上述した実施例では、周波数帯域を2分割し、低音帯域
をモノラルにし、有害となる超低音帯域を減衰させるよ
うにしているが、本発明は第3図に示すようにステレオ
信号のLチャンネル、Rチャンネルの各々に設けても、
第1図の場合と同様の第2図(A)及び(B)に示す周
波数特性が各チャンネルについて得られる。
また、上述した実施例では、基準音量以上の大音量のと
き中音帯域に対して低音帯域のみを減衰するようにして
いるが、第4図に示すような構成により、低音帯域と高
音帯域の両方を減衰させることができるようになる。
すなわち、第4図の実施例では、第2のフィルタをLP
F 15 aとHPF15bとにより構成し、LPF1
5aにより入力信号から低音帯域の成分を、HPF 1
5 bにより入力信号から高音帯域の成分をそれぞれ抽
出し、これらをレベル調整用抵抗16a及び16bをそ
れぞれ介して音量調整ボリューム13の中間タンプCに
供給するようにしている。なお、BPF21の低域カッ
トオフ周波数とLPF15aのカットオフ周波数とは、
第1図の例のHPFIIのカットオフ周波数とBPF1
5の高域カットオフ周波数にそれぞれ等しくてよい。そ
して、BPF15の高域カットオフ周波数とHPF15
bのカットオフ周波数は十分に離し、1.5KHz付近
に凹特性が形成され、第5図に示すような周波数特性が
得られるような周波数に設定される。
なお、第5図中、実線Cは摺動子dが中間タップCに、
破線aは入力端aに、そして1点鎖線すはc−b間にそ
れぞれあるときの周波数特性を示している。
このことによって、大音量時の聴感補償が有効に行われ
るだけでなく、1.5 KHz付近の周波数帯域に存在
する車室の音響特性の凸特性を補正することができる。
以上説明した実施例によれば、ラウドネス補償をタップ
付音量調整ボリュームと、フィルタの組合せにより周波
数帯域を分割し、かつ各フィルタのカット・オフ周波数
を十分に離して凹特性を形成している。そして、この凹
特性の位置を、車室内音響空間におけるスピーカらか受
聴点までの、反射、吸音による伝送特性のアバレ、すな
わち凸特性となる帯域に略等しく、かつ各フィルタ出力
レベルを各々レベル調整用抵抗により設定して得た周波
数特性により音場補正をも行うようにしているため、自
然的な音質を提供することができる。
また、第1図及び第3図の実施例では、大音量時におけ
る低音帯域(もしくは、低高音帯域)の減衰特性により
、有害となる、アンプのクリンプ音、スピーカのツッパ
リ音や異常動作音、もしくは車室内装材のビリ音等の悪
影響を防止させることが出来る。
〔効  果〕
以上説明したように本発明によれば、基準音量より小さ
い音量の時に中音帯域に対して低音帯域及び/又は高音
帯域を増大し、かつ基準音量より大きい音量の時に中音
帯域に対して低音帯域及び/又は高音低域を減衰するよ
うにしているため、小音量から大音量に至る広い範囲で
常に同じ自然な音質で音を聴取することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動ラウドネス装置の一実施例を
示す電気回路図、 第2図は第1図の装置の周波数特性を示すグラフ、 第3図は本発明の装置の他の実施例を示す電気回路図、 第4図は本発明の装置の更に他の実施例を示す′電気回
路図、 第5図は第4図の装置の周波数特性を示すグラフ、 第6図は従来装置の一例を示す電気回路図、第7図は第
6図の装置の周波数特性を示すグラフ、 第8閏は従来装置の他の一例を示す電気回路図、第9図
は第8図の装置の周波数特性を示すグラフ、 第10図は等惑曲線の一例を示すグラフ、第11図は基
準音量に対する等惑曲線の差分特性を示すグラフである
。 11 、11’・・・HPF (第1のフィルタ)、1
3.13’・・・中間タップ付音量調整ボリューム、1
5・ BPF(第2のフィルタ)、15a−LPF(第
2のフィルタ)、15b・・・HPF (第2のフィル
タ)、21・・・BPF (第1のフィルタ)。 第3図 第4図 (A) 第2図 第6図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中間タップ付音量調整ボリュームを有し、該ボリ
    ュームにより調整される音量の大きさに応じて聴感上の
    周波特性を自動的に補償する自動ラウドネス補償装置に
    おいて、基準音量以下の小音量時に中音帯域に対し低音
    帯域及び/又は高音帯域の出力レベルを増大し、かつ基
    準音量以上の大音量時に中音帯域に対し低音帯域及び/
    又は高音帯域を減少する補償回路を有することを特徴と
    する自動ラウドネス補償装置。
  2. (2)前記補償回路が、入力信号から少なくとも中音帯
    域の成分を抽出する第1のフィルタと、前記入力信号か
    ら低音帯域及び/又は高音帯域の成分を抽出する第2の
    フィルタとを有し、前記第1のフィルタの出力信号を中
    間タップ付音量調整ボリュームの入力端に供給し、かつ
    前記第2のフィルタの出力信号を中間タップ付音量調整
    ボリュームの基準音量に対応する位置に設けた中間タッ
    プに供給するようにしてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の自動ラウドネス装置。
JP63023959A 1988-02-03 1988-02-05 自動ラウドネス補償装置 Expired - Fee Related JPH0671184B2 (ja)

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DE3837538A DE3837538C2 (de) 1988-02-03 1988-11-04 Lautstärkesteuerschaltung mit Frequenzgangkompensation für ein Audiowiedergabegerät eines Kraftfahrzeugs
US07/552,364 US5018205A (en) 1988-02-03 1990-07-11 Automatic sound level compensator for a sound reproduction device mounted in a vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012142730A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Pioneer Electronic Corp 音響装置及び出力音制御方法

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JP2012142730A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Pioneer Electronic Corp 音響装置及び出力音制御方法

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