JPH01200136A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

Info

Publication number
JPH01200136A
JPH01200136A JP63025310A JP2531088A JPH01200136A JP H01200136 A JPH01200136 A JP H01200136A JP 63025310 A JP63025310 A JP 63025310A JP 2531088 A JP2531088 A JP 2531088A JP H01200136 A JPH01200136 A JP H01200136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
sensor
fan
sensor output
contamination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63025310A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yasunaga
安永 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Figaro Engineering Inc
Original Assignee
Figaro Engineering Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Figaro Engineering Inc filed Critical Figaro Engineering Inc
Priority to JP63025310A priority Critical patent/JPH01200136A/ja
Publication of JPH01200136A publication Critical patent/JPH01200136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は空調装置の制御に関し、特に空気の汚染に対
する空調装置の制御に関する。
[従来技術] ガスセンサや煙センサにより空気の汚染を検出し、空気
清浄機や換気装置等の空調負荷を動作させるようにした
装置は周知である。この場合の最初の課題は、センサの
経時変化や周囲の温度や湿度、あるいはその他の、セン
サ出力への誤差要素をいかに取り除くかであった。これ
に対する解決として、特公昭59−43,327号公報
は、センサ出力の最小値(最も清浄な雰囲気に対するセ
ンサ出力)を基準値としてサンプリングし、これからの
変化により空気の汚染を検出することを提案している。
また特開昭60−27,849号公報は、6時間の範囲
でのセンサ出力の最小値を基準値とすることを提案して
いる。これらの技術は、いずれもセンサの出力から基準
値をサンプリングし、これを基帛に空気の汚染を検出す
るものである。そしてこのようにすれば、センサの経時
変化等の誤差要素の影響をほぼ自動的に除くことができ
る。また基準値のサンプリング条件を選ぶことにより、
任意の検出特性を得ることができる。
発明者らは、この装置の実用化過程で次の問題に遭遇し
た。即ち、空気が汚染しても、汚染の発生源とセンサと
の間に距離があると、汚染の検出が遅れるのである。汚
染した空気が実際にセンサにふれるまでは、汚染の検出
はできない。そこで例えば多少とも広い部屋で喫煙等に
より空気が汚染した場合、煙の拡散は遅く、検出が遅れ
るのである。
[発明の課題] この発明の課題は、雰囲気の拡散を促進し、汚・染の検
出速度を向上させる点に有る。
[発明の措成コ この発明では、センサ出力の時間微分値から汚染の徴候
を捕らえ、空調負荷のファンを試験的に動作させる。こ
の手段を空気攪拌手段とする。ファンを動作させると室
内の空気は攪拌され、雰囲気の拡散が進行する。次いで
センサの出力から、実際に雰囲気が汚染しているか否か
を判定し、空調負荷の動作を決定する。この手段を汚染
判定手段とする。空調負荷には、例えば空気清浄機や換
気装置等のファンを有するものを用いる。
[実施例] 第1図に装置の回路構成を示す。図において、2は適宜
の電源、4は金属酸化物半導体6の抵抗値の変化を用い
たガスセンサで、8はそのヒータである。ここではセン
サ4に、Snowの抵抗値の変化を用いたものを用いた
。lOはセンサ4の負荷抵抗である。
12は信号処理用のマイクロコンピュータで、例えば4
ビツト〜8ビツトのワンチップ・マイクロコンピュータ
を用いる。14は負荷抵抗IOへの印加電圧をA/D変
換するためのA/Dコンバータ、16は演算ユニット、
!8はクロック回路である。20は各時点でのセンサ出
力(ここでは負荷抵抗10の電圧のA/D変換値σS)
を記憶するためのrLAMである。センサ出力には、こ
れ以外にセンサの抵抗値等を用いても良い。またA/D
変換の語長は8ビツト〜12ビツトが好ましい。
22はセンサ出力σSの最小値を基準値σ11inとし
て記憶するためのRAMである。24は各種データを記
憶するためのrLAMで、例えば各8秒間のセン°す出
力の積算値x−s〜Xi(計9種)と、積算値x−s〜
XOの平均値y、次の積算値X、に用いるための1時的
データA等を記憶させる。データRAM24には、これ
以外に演算過程で生じる種々の変数を記憶させる。26
は、過去30〜60秒間でのセンサ出力の挙動から、そ
の時間微分値mを記憶させるためのRAMである。28
は、マイクロコンピュータ12での88!制御状態に関
する信号を記憶させるためのRAMである。マイクロコ
ンピュータ12には、これ以外に3種のタイマ30゜3
2.34を設ける。各タイマ30,32.34の動作時
間は、8秒、1分、10分とした。なおマイクロコンピ
ュータ12には、この他に制御プログラムを格納したR
OM等を設ける。
マイクロコンピュータI2の内、データRAM24、時
間微分値mを記憶したrtAM26.タイマ30.32
が空気攪拌手段に対応し、基準値σwinを記憶させた
INAM22等が汚染判定手段に対応する。
40はマイクロコンピュータ12の出力用インターフェ
ース、42は空調負荷でファンを有するものとする。空
調負荷42には実施例では空気清浄機を用いたが、換気
装置等でも良い。
第2図に装置の動作概要を示す。この装置では、動作を
開始すると、各11AM22〜28を初期化し、次いで
汚染の監視状態に移行する。汚染の監視は、センサ出力
の最小値σminを基準値とし、これからの変化により
汚染を検出する。次ぎに30秒〜80秒程度の区間での
センサ出力の時間微分値から、汚染の徴候を検出する。
汚染の徴候を検出すると、ファンを1分程度の間試験的
に動作さ仕、室内の雰囲気を攪拌し、雰囲気の拡散を速
める。雰囲気の拡散を速め、汚染の検出速度を高めた状
態で、センサ出力から汚染の有無を判定する。なお空気
清浄機42はファンと煙や悪臭物質を除去するためのフ
ィルターとを有するものとし、その動作はファンの動作
で定まるものとする。またファンの送風mは強、中、弱
の3種とする。実施例での動作条件を表1に示す。これ
らの値は、用いるセンサの種類や感度、目標とする制御
条件等により、自由に変更できる。
表 ! 動作条件 汚染判定 二 基準値σminからのセンサ出力σSの増加分で検
出、増加分       : 105以上でファンを弱
運転、(汚染判定レベル)    20%以上でファン
を中運転、30%以上でファンを強運転、 汚染判定信号の解除 : センサ出力σSが上記の汚染
判定レベル以下に低下、または汚染判定後10分経過時
に、ファンを停止し、基準値σminにその時点でのセ
ンサ出力σSを入力し、基準値をσSに更新する、iT
5染の徴候検出 = 40秒間でセンサ出力σSが2%以上増加すると、
汚染の徴候検出とする、汚染の徴候検出時のファン動作
レベルは次の通りとする、 ファン動作レベル  : 増加率が2〜4%で強運転、
4〜6%で中運転、 6%以上で弱運転、 表1 続き 汚染の徴候検出後の動作 : 1分間ファンを動作させて雰囲気の拡散を速め、そ
の間のセンサ出力を監視し、出力が汚染判定レベルまで
増加するか否かを監視する。
第3図〜第5図により、実施例の動作を詳細に説明する
。電源を投入すると、例えば2分待機した後に、センサ
出力σSを読み込む。なおσSの読み込みは、以後常時
2秒間隔でなされるものとする。
次いでRAM22〜26のデータを初期化する。
即ち、基準値σminの初期値にセンサ出力σSを、時
間微分値mの初期値に0を、各8秒間でのセンサ出力の
積算値X−3〜X、に4σSを、時間微分値を求めるた
めのセンサ出力の基準値yに4σSを代入する。また次
のX、を求めるための一時データAの初期値にOを代入
する。ここでは演算精度を高めるため、各積算値X−3
〜X、やY、 Aに、8秒間に4回サンプリングしたセ
ンサ出力σSの積算値等を用いたが、実質的には各8秒
間でのセンサ出力の平均値等に対応する。この処理と同
時に、8秒間のタイマ30をスタートさせ、初期化とす
る。
次ぎにセンサ出力σSを読込、センサ出ツノの最小値を
基準値σwinとしてサンプリングし、これを基準に汚
染を検出する。また2秒経過毎に1時データへにσSを
加算し、8秒毎に汚染の徴候を判定する。
汚染の徴候の判定を第3図(A)の結合子F以下に示す
。各積算値X−3〜X、の内容を1つずつシフトさせ、
次いで1時データへの内容を積算値X、に代入する。ま
た次の8秒間のセンサ出力の積算のため1時データAを
クリアする。更にX。−X−3の平均値をyとする。そ
して40秒間でのセンサ出力の時間微分値mを、式(1
)により算出する。
m=(xt−y)+ I / 2 (Xl−y)+ 1
 / 3 (X3−y)+ 1/4(X4−y)+ 1
15(xs−y)    (1)この時間微分値mの意
味は、40秒間でのセンサ出力の増加勾配に等しい。
ここでの時間微分の内容を第4図(A)、(B)により
説明する。センサ出力σSが第4図(A)の実線のよう
に変化したとする。これを2秒間隔でサンプリングし、
4回積算(計8秒分)したものが、積算値X−s〜XS
である。積算は演算精度を高めるためで、積算を行わず
、各瞬時値をそのまま用いても良い。また微分での基準
値としてX−3〜Koの平均値yを用いる。yは32秒
間でのセンサ出力の平均値となる。基準値に平均値yを
用いて微分するのは、瞬間的なセンサ出力の変動の影響
を避けるためである。しかし瞬時値を基帛として微分を
行っても良いことは言うまで乙ない。時間微分値mを式
(1)に従って求めたのは、瞬間的なセンサ出力の変動
の影響を抑制するためである。例えば第4図(A)の破
線のようにセンサ出力が変化しても、実線のように変化
しても、検出信号としての念味に大差はない。しかし単
純に前回のサンプリング値と次回のサンプリング値との
差を求めると、第4図(A)の実線と破線とでは全く異
なる結果となる。そこで式(1)による時間微分を行っ
た。この微分値を第4図(B)に示す。微分値は、セン
サ出力が直線的に変化するとした際の勾配に対応する。
なお単純に前回のサンプリング値と次回のサンプリング
との差から微分を行い、あるいは40秒間でのセンリ゛
出力の平均値から微分を行ってら良い。
平均値を用いた微分の場合、例えば時間微分値mを式(
2)より求めれば良い m= I / 2 ((x+ −y)+(xs −y)
+ (xs −y)+ (K4− y) + (xs 
−y))   (2)ここで式(1)にない除数1/2
を加えたのは、式(1)での(xn  y)/nの項を
(xn−y)で置き換えたためである。
第3図(A)に戻り、微分値mと平均値yの比や差、あ
るいは微分値mと基準値σmin等との比や差から、汚
染の徴候を判定する。この判定は、汚染の発生により、
センサ4の周囲の空気が徐々に汚染されつつある場合に
対応する。そこでm/yの値が0゜02以下の場合、汚
染の徴候がないものとして、再度8秒間のタイマ30を
スタートさせ、結合子Jからメインルーズに戻る。また
ta/yが0.02〜0.04でファンを強運転し、0
.04〜0.06でファンを中運転し、0.06以上で
弱運転する。微分値が低い程運転強度を高めたのは、微
分値が低い場合を雰囲気の拡散が遅い場合と判断し、拡
散を速めるためである。なおここでは汚染の徴候検出の
時間を40秒としたが、好ましい値は30秒〜80秒程
度である。汚染の徴候検出後のファンの動作時間は例え
ば1分間とし、この間にセンサ出力が汚染判定レベルま
で増加すれば、最終的に汚染の発生を検出し、空気清浄
機42の動作を続行させる。またセンサ出力が汚染判定
レベルまで増加しなかった場合は、ファンを停止させる
この過程を第5図に示す。
汚染の判定はセンサ出力σSが基準値σminに対し1
0%以上増加したことで行う。汚染検出後の処理を第3
図(I3)の結合子G以下に示す。まずここでは、汚染
の程度によりファンの動作強度、従って空気清浄機42
の動作強度を、強、中、弱の3段階とする。次ぎにセン
サ出力が汚染判定レベル以下に低下したこと、あるいは
空気清浄機42の/動作開始後10分以上経過したこと
から、空気清浄機42を停止させる。空気清浄機42の
動作時間を10分間のタイマ34で制限したのは、実施
例で用いた空気清浄機42の場合、COやH,等のガス
への浄化能力が不充分なためである。即ち煙や悪臭物質
を充分に除いた後も、COやI’l を等のガスは除去
されず、センサ出力はなかなか回復しない。そこでタイ
マ34により、空気清浄機42の動作時間を10分間に
制限した。汚染の判定後に空気清浄機42を停止させる
と、装置は結合子Kから初期化過程に戻る。これは以前
の基準値σwin等が念味を失ったものと判断し、空気
清浄機42の停止時のセンサ出力を用いて以後の検出を
行うためである。
なお実施例では、ガスセンサによる制御を説明したが、
例えば煙センサを用い、喫煙等による煙を検出しても良
い。また時間微分はマイクロコンピュータ12で処理し
たが、コンデンサ等によるアナログ微分を行っても良い
。更に微分の具体的手法は任意であり、また汚染の判定
レベルの設定手法、あるいは汚染の判定後の処理手法等
も任意である。
[発明の効果] この発明では、センサ出力の時間微分から雰囲気の汚染
の徴候を検出し、雰囲気のIF5拌を行う。
例えば空気清浄機の場合、ファンにより室内の雰囲気を
攪拌し、汚染した空気がセンサに到達するのを速める。
また換気装置の場合、換気により室内空気の移動を促進
し、汚染した空気へのセンサの接触を速める。このよう
にして、汚染に対する検出速度を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の回路図、第2図は実施例の動作の概要
を現すフローチャート、第3図(A)、(B)はそれぞ
れ実施例の動作を現すフローチャート、第4図(A)、
(B)、及び第5図は実施例の動作を現す特性図である
。 図において、    4 ガスセンサ、12 マイクロ
コンピュータ。 第4図(A) Il¥4図(B) 第3図CB)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センサにより空気の汚染を検出して、空調負荷を
    動作させるようにした空調制御装置において、 前記空調負荷はファンを有するものであり、かつセンサ
    出力の時間微分値からファンを動作させ、空気を攪拌す
    るための空気攪拌手段と、ファンの動作開始から所定時
    間の間のセンサ出力の挙動から、空気の汚染の有無を検
    出し、空気の汚染時には空調負荷を動作させ、空気の非
    汚染時にはファンを停止させるための汚染判定手段とを
    設けたことを特徴とする、空調制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    センサにはガスセンサを用いたことを特徴とする、空調
    制御装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    センサには煙センサを用いたことを特徴とする、空調制
    御装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    空気攪拌手段では、センサ出力の時間微分値に対する閾
    値を少なくとも大小2種設け、かつファンの送風量を少
    なくとも強弱2種設け、センサ出力の時間微分値が小の
    閾値以上で大の閾値より小さな場合にファンの送風量を
    大とし、センサ出力の時間微分値が大の閾値以上の場合
    にファンの送風量を小とするように構成したことを特徴
    とする、空調制御装置。
JP63025310A 1988-02-04 1988-02-04 空調制御装置 Pending JPH01200136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63025310A JPH01200136A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 空調制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63025310A JPH01200136A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 空調制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01200136A true JPH01200136A (ja) 1989-08-11

Family

ID=12162427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63025310A Pending JPH01200136A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 空調制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01200136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5538471A (en) * 1994-11-15 1996-07-23 Innovative Air Systems, Inc. Dynamic particulate control system and method of operation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5538471A (en) * 1994-11-15 1996-07-23 Innovative Air Systems, Inc. Dynamic particulate control system and method of operation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5261596A (en) Air quality conditioning system
JPH01292242A (ja) ガス検出方法及びその装置
US4958513A (en) Gas detecting device
JP3696237B2 (ja) センサ信号の評価方法
JPS61202207A (ja) シ−ケンス制御装置
CN2540633Y (zh) 便携式智能电子鼻的结构
JPH01200136A (ja) 空調制御装置
JP2007086064A (ja) 粒子検出装置及び粒子検出方法
JP3161792B2 (ja) ガス漏れ警報器
JP3196943B2 (ja) ガス検出装置
CN211977357U (zh) 一种冰箱新鲜度检测装置
JP2767047B2 (ja) 脱臭制御方法
JP3924147B2 (ja) ガス検出装置、車両用オートベンチレーションシステム
JPH05157714A (ja) 空調制御装置
JP2575882B2 (ja) 換気扇
JP3249504B2 (ja) ガス検出装置
JP2586524B2 (ja) 空気清浄機
JPH0524209Y2 (ja)
JP3018495B2 (ja) 空気清浄器
JP3208567B2 (ja) 空気清浄器の制御装置
CN118129310A (zh) 空气净化控制方法及系统
JP2645564B2 (ja) ガス検出方法
JP4414715B2 (ja) ガス検出装置
JP2645563B2 (ja) ガス検出装置
JPH0314133B2 (ja)