JPH01199815A - フルーツキャップの2重装着方法 - Google Patents

フルーツキャップの2重装着方法

Info

Publication number
JPH01199815A
JPH01199815A JP1997488A JP1997488A JPH01199815A JP H01199815 A JPH01199815 A JP H01199815A JP 1997488 A JP1997488 A JP 1997488A JP 1997488 A JP1997488 A JP 1997488A JP H01199815 A JPH01199815 A JP H01199815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fruit
cap
fruit cap
exterior wall
chuck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1997488A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takizawa
滝沢 恒治
Yoshihiro Aizu
會津 喜弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1997488A priority Critical patent/JPH01199815A/ja
Publication of JPH01199815A publication Critical patent/JPH01199815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Special Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフルーツキャップの2重装着方法に関する。
(従来の技術) 従来、傷つき易い果実には出荷の際に第1図に示すよう
な発泡樹脂で形成され、伸縮性を有する筒状のフルーツ
キャップ内に挿入、装着され損傷防止を図っている。
特に桃等の傷つき易い果実はフルーツキャップを2重に
装着することが要求されている。そこで、予め上半分を
手作業で内側に下端が揃うように折り込んでおいたフル
ーツキャップを手で開き、吊に果実を押し込み、フルー
ツキャップの2重装着を施していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来のフルーツキャップ2重装着
方法には次のような問題点がある。
予めフルーツキャンプを2重に折りたたむ必要があり、
かなり面倒で時間のかかる作業のため作業効率が悪いと
いう問題点がある。
また、その折りたたまれたフルーツキャンプの口を開き
果実を手で押し込む作業も手間がかかり効率が悪いとい
う問題点がある。
従って、本発明は容易にフルーツキャップの2型装着が
可能なフルーツキャップの2重装着方法を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明は次の手順を備える
すなわち、所定の長さの筒状に切断された伸縮性を有す
るフルーツキャソプの長さ方向のほぼ中間部の外壁を3
箇所以上、ほぼ等間隔に挾持し、挟持した前記外壁をほ
ぼ同時にラジアル方向へ引き伸ばし、ラジアル方向へ引
き伸ばされた前記外壁より小径となる一端側開口部の開
口部縁上に果実等の被装着物を押入してフルーツキャッ
プのほぼ上半分を内側へ折り込むと共に被装着物へ装着
することを特徴とする。
(作用) 作用を第8図及び第9図と共に説明する。
伸縮性を有するフルーツキャップ10のほぼ中央部外壁
を4箇所等間隔でほぼ同時に外方へ引くと、上部開口部
144は径が縮小ぎみになる。この時上部開口部144
の縁上力から矢印Bの方向へ不図示の果実を押入すると
、果実自体でフルーツキャップIOの上半分は内側に折
り込まれ、果実へフルーツキャップ10の2重装着が可
能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
まず第1図にフルーツキャップ10を示す。フルーツキ
ャップ10は伸縮性を有する発泡スチロールを外壁が網
目状をなす筒状に押出成型で形成されている。本実施例
のフルーツキャップ10は一部厚肉に形成され、伸縮し
にくい厚肉部12が形成されたものを用いている。但し
この厚肉部12の無いフルーツキャンプを用いことも可
能である。
また、フルーツキャップlOは、網目状をなす網状部1
4と厚肉部12が交互に形成された帯状の連続帯を巻回
したフルーツキャップロールから切断されたものである
。その長さは装着する果実等の大きさにより任意に選択
すればよい。また、フルーツキャソプ10の幅もしくは
筒状に広げた際の内径も装着する果実のサイズに応じて
任意のものを選択すればよい。
次に、本発明の方法の実施に好適なフルーツキャップ装
着装置について説明する。
第2図にはフルーツキャップ装着装置16の全体図を示
す。
18はフルーツキャップロールであり、前記フルーツキ
ャップ10の連続帯20を巻回しである。
フルーツキャップロール18では筒状のフルーツキャッ
プ10が偏平状に押し潰された状態になっている。フル
ーツキャップロール18は第3図に示すように板バネ2
2・・・を放射状に配したリール24に嵌着されている
。リール24の板バネ22・・・は図面上、時計方向に
弾性変形(縮径)可能であり、フルーツキャップロール
18の中心孔26のサイズが異っても嵌着可能になって
いる。
28は供給機構であり、フルーツキャップロール18か
ら繰り出されたフルーツキャンプ10の連続帯20を後
述するチャック機構へ適宜な時間間隔をもって断続的に
送り込む。供給機構28はモータ30でベルト32を介
して駆動される。この供給機構28を第3図と共に説明
する。フルーツキャップロール18から送られた連続帯
20は、モータ30により駆動されるドライブローラ3
4に架は渡された供給コンベヤ36により先方へ送られ
る。その際にガイド38によって所定の方向へ案内され
る。
40は連続帯20検出用のテンションローラであり、連
続帯20へ当接している際には図面上、左方へ押動され
、マイクロスイッチ42をONにする。マイクロスイッ
チ42がONになると制御装置44(第2図参照)は連
続帯20の存在を検知する。なお、テンションローラ4
0が連続帯20を検出しない時、つまりマイクロスイッ
チ42がOFFの場合、制御装置44は連続帯20の終
了を通知する。
46は連続帯20の切断位置検出機構であり、詳細を第
4図と共に説明する。検出ローラ48aは連続帯20を
案内する案内部50の下端に回動自在に設けられ、リン
ク片52.54.56で構成される平行リンクに取り付
けられている。そして検出ローラ48aはスプリング5
8によって常時、連続帯20の方向へ付勢されている。
検出ローラ48bもリンク片60.62.64で構成さ
れる平行リンクに回動自在に取り付けられており、スプ
リング66によって常時、連続帯20の方向へ付勢され
ている。リンク片64にはマイクロスイッチ68が固定
されており、マイクロスイッチ68のスイッチ片70は
、リンク片64が図面上、左方へ移動した際、つまり検
出ローラ48bが連続帯20の厚肉部12・・・と当接
した際に、突設されたリングピン72に当接してマイク
ロスイッチ68をONにする。マイクロスイッチ68が
ONになって所定の時間が経過すると制御装置44によ
り供給コンベヤ36を停止した後鋏状のカッター74が
作動して連続帯20を厚肉部12・・・直下で切断して
1 ([1Hのフルーツキャップ10を切離する。なお
、検出ローラ48a、48bは共に平行リンクに取り付
けられているため連続帯20の網状部14・・・の小さ
な凹凸や網状部14・・・の厚さの変動によってマイク
ロスイッチ68が誤動作するのを防止可能になっている
。つまり、雨検出ローラ48a、48b間の相対的な位
置関係のずれで厚肉部12・・・を検出するのである。
76はカッター解除機構であり、例えばフルーツキャッ
プロール18を交換して先端の位置調整−を行う時や、
保守を行う場合等にカッター74の作動を停止させたま
まの状態にするための安全機構である。このカッター解
除機構76について第5図と共に説明する。
カッター74は、制御装置44がカム78を回転させて
カムレバー80に設けられたコロ82を押下することに
よりワイヤ84が引かれ、作動するようになっている。
そこで解除レバー86を矢印Aの方向へ引くとロッド8
8が下動してカムレバー80と切替レバー90が2点鎖
線に示す位置に移動するため、カム78とコロ82は当
接しなくなり、カッター74の動作を停止する。
92はチャック機構であり、連続帯20をカッター74
で切断して形成されるフルーツキャップ10を広げる。
そのチャック機構92については第6図(平面図)と第
7図(正面図)と共に説明する。
チャック装置94a、94b、94c、94dは互いに
90°ずつ離れた位置に等間隔で4個配されている。そ
の構造はチャック装置94aT:述べる。96は基体で
あり、中央に貫通孔98が穿設されている。その貫通孔
98にはワイヤlooが挿通され、ワイヤ100の先端
部は固定カバー102がワイヤ102を被覆すると共に
ワイヤ100に対し移動不能になっている。従って、ワ
イヤlOOと固定カバー102は一体となって貫通孔9
8内を移動する。
104は固定片であり、固定カバー102に固定されて
いる。
106・・・は爪であり、略コの字状をなし軸108・
・・を中心に回動可能となっている。
110は可動押圧片であり、基体96との間にコイルス
プリング112が弾装され、そのコイルスプリング11
2により前記固定片104方向へ付勢され、固定片10
4と共に爪106・・・の一方の端部・を挾持している
114・・・はフルーツキャップ10の進入ガイドであ
り、基体96下部に設けられ、断面がコの字状をなして
いる。下方から上方へ送り込まれる連続体20の先端を
所定の方向へ案内すべく、コの字の開放側が内側を向く
よう配されると共に、連続体20の先端が進入し易いよ
う上端を内側に傾斜するように設けられている。
チャック装置94aについてさらに説明すると、チャッ
ク装置94aは本体に固定された基部116とリンク片
118a、118b及び基体96によって平行リンクに
構成されている。チャック装置94aの図面上、反対側
にも同じ平行リンクが構成されている。その平行リンク
はスプリング120により内側へ常時付勢されている。
平行リンクの水平移動(進退動)はワイヤ122により
コントロールされる。
なお、他のチャック装置94b、94c、94d −も
同じ構造であり、説明は省略する。
124・・・はフルーツキャップ1oの長さ方向の位置
決め用ガイド板であり、装置本体に固定されている。
126は後端巻込防止ローラであり、フルーツキャップ
ロール18の後端は巻回されているために丸まっており
、供給コンベヤ36に巻き込まれ易いのでこの位置に後
端巻込防止ローラ126を配すことによりフルーツキャ
ップロール18の後端を延ばして巻き込み防止を図って
いる。
続いて、第10図と共に排出機構128について説明す
る。なお、排出機構128は第2図、第3図、第6図、
第7図、第8図には省略されている。
130・・・は果実受であり、後述する動作でチャック
機構92により開口されたフルーツキャップ10内に入
れられる果実134を受は取る部分で、上部には果実1
34の損傷防止のため、柔軟性のある緩衝部材136・
・・が配されている。
果実受130・・・はチャック装置94a、94b、9
4c、94dそれぞれの中間位置に4個配されている。
また、果実受130・・・はアーム138a・・・の先
端に軸140・・・を中心に先端が上方へ回動可能であ
ると共に、コイルスプリング142・・・によって先端
が常時下方へ回動するよう付勢されている。アーム13
8a・・・の後端にはアーム138bがアーム138a
に対して回動不能に固定され、アーム138aと138
bは軸144・・・を中心に所定の角度を保ちながら基
台146・・・へ軸着されている。さらに、アーム13
8bの下端には連結片138Cが軸着され、連結片13
8Cにはコントロール用のワイヤ140・・・が連結実
134の排出のため上昇可能になっている。なお、第1
0図で果実受130・・・の上昇位置(2点鎖線で示し
た位置)がずれているのは持ち上げた果実134aを排
出路142上へ重力を利用して移載するためである。
以上、本発明のフルーツキャソプの2重装着方法に好適
なフルーツキャップ装着装置の構成について説明したが
、次にその動作と共に本発明の方法について説明する。
まず第2図及び第3図において、手動もしくは自動的に
フルーツキャソプロール18からフルーツキャップ10
の連続帯20が引き出され、その先端が供給機構28の
供給コンベア36によってガイド38の上端まで進むと
、テンションローラ40がマイクロスイッチ42をON
にして制御装置44が連続帯20の存在を確認する。続
いて連続帯20が検出ローラ48a、48bに当接し、
検出ローラ48bの厚肉部12・・・との当接によりマ
イクロスイッチ68がONになると制御装置44は所定
時間経過後、つまり所定長の連続帯20を先方へ送り出
した後、カッター74が連続帯20の厚肉部12直下を
切断して1個のフルーツキャップIOを切離する。
その際には、切断されたフルーツキャンプlOはチャッ
ク機構92の進入ガイド114・・・、ガイド板124
・・・により所定位置に位置決めされているのである(
第6図、第7図参照)。その時のフルーツキャップ10
の位置を第6図と第7図に示す。フルーツキャップlO
が位置決めされるまではチ’toツタ装置94a、94
b、94c、94dの爪106・・・は全て開いた状態
で待機している。リンク片118a・・・はスプリング
120・・・によって内側へ引かれ、開いた爪106・
・・は、フルーツキャンプlOの外壁を挟持可能となっ
ている。ここでワイヤ100・・・を引くと爪106・
・・は軸108・・・を中心に回動して先端が閉じ、フ
ルーツキャップ10の外壁の中央部分を挾持する。次に
リンク片118a・・・に接続されたワイヤ122・・
・をスプリング120・・・の弾性力に抗して外側へ引
き、チャック装置94a、94b、94c、94dを同
時に外側へ水平移動(後退)させる。この動作によりフ
ルーツキャップ10は第8図及び第9図に示す状態とな
る。フルーツキャップ10は伸縮性が有るので外壁中央
部が外方へ引かれることにより上下の開口部分は共に縮
径した状態となっている。ここで果実(不図示)を、矢
印Bの方向から、フルーツキャップ10の上部開口部1
44の縁へ押入する。この果実の挿入は自動もしくは手
作業により行われる。
この時フルーツキャソプ10は上部開口部144が縮径
ぎみになり、外壁中央部が外方へ引っ張られた状態とな
っているので、果実の押入により、フルーツキャップ1
0の上半分は内側へ折り込まれ、果実に装着される。従
って、フルーツキャップの2重装着が行われる。その状
態を第10図と第11図に示す。その際、内側折り込ま
れたフルーツキャップ10の上端は厚肉部12の手前に
位置するようにすると見栄えがよ(、またフルーツキャ
ップIOの長さを短くすることができるので有利である
。但し、従来のように下端を揃えるようにしてもよいの
は言うまでもない。フルーツキャソプ10が2重装着さ
れた果実134は果実受130・・・で受は止められ損
傷を防止される。
そして不図示のマイクロスイッチを用いた検出手段が果
実134が果実受130・・・上に載置されていること
、つまりフルーツキ1.ヤップ10の装着完了を検出す
ると制御装置44はチャック機構92のワイヤ100・
・・を緩める。するとコイルスプリング112・・・の
作用でワイヤ100・・・が戻され、爪106・・・の
先端を開き、フルーツキャソプ10を開放する。続いて
ワイヤ140・・・が内側へ引かれ、アーム138a。
138bと連結片138cの回動により果実受130・
・・は二点鎖線で示す位置130aまで上昇し、果実1
34を持ち上げる。持ち上げられた果実134aは前述
の如く果実受130a・・・同士の上昇高さの差異によ
り排出路142上へ重力により送り出される。但し、そ
の際、果実受130a・・・の上昇する高さ位置を同じ
にしておき、手で果実を取り出す方法も可能である。そ
してワイヤ140・・・が緩められ果実受130・・・
は従前位置まで降下し、次の果実の挿入に備える。
実際は、この一連のシーケンスでは処理時間がかかるた
め例えば次のように複合動作を行わせるとよい。果実受
130・・・が上昇中に次の切離されたフルーツキャッ
プ10をチャック機構92内へ上昇させる。果実受13
0・・・がチャック装置94a、94b、94c、94
dより上方まで上ったら直ちに各チャック装置94a、
94b。
94C194dは内側へ戻し、進入ガイド114・・・
にてフルーツキャップ10を案内する。果実134を排
出した果実受130・・・は、下降するが、その時チャ
ック装置94c、94dに設けられた当接部146・・
・と当接して軸140・・・を中心に回動し、果実受1
30・・・はチャック機構92の下方に移動する。回動
した果実゛・受130・・・はコイルスプリング142
・・・スの時間短縮を可能にしている。
以上、本発明の好適な実施例について好適な装置を挙げ
て説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるので
はな〈発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るフルーツキャップの2重装着方法を用いる
と、フルーツキャップをいちいち手で2重に折り込む手
間を省くことができ、また、その折り込んだフルーツキ
ャンプに手でいちいち押し込むという2度の面倒な作業
を簡素化でき作業能率を向上させ得るという著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はフルーツキャップの正面図、第2図は実施例の
フルーツキャソプ装着装置の部分破断圧:・ □シ た正面図、第6図はチャック機構を示した平面図、第7
図はその正面図、第8図はチャック機構がフルーツキャ
ップの外壁を引っ張った状態を示した平面図、第9図は
その正面図、第10図は排出機構を示した正面図、第1
1図は果実へフルーツキャソプを装着した状態を示した
断面図。 lO・・・フルーツキャップ、 16・・・フルーツキャップ装着装置、92・・・チャ
ック機構、 94a、94b、94c、94d−・・チャック装置、
 106・・・爪、 134・・・果実、144・・・
上部開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の長さの筒状に切断された伸縮性を有するフル
    ーツキャップの長さ方向のほぼ中間部の外壁を3箇所以
    上、ほぼ等間隔に挾持し、挾持した前記外壁をほぼ同時
    にラジアル方 向へ引き伸ばし、 ラジアル方向へ引き伸ばされた前記外壁よ り小径となる一端側開口部の開口部縁上に果実等の被装
    着物を押入してフルーツキャップのほぼ上半分を内側へ
    折り込むと共に被装着物へ装着することを特徴とするフ
    ルーツキャップの2重装着方法。
JP1997488A 1988-01-29 1988-01-29 フルーツキャップの2重装着方法 Pending JPH01199815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997488A JPH01199815A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 フルーツキャップの2重装着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997488A JPH01199815A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 フルーツキャップの2重装着方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01199815A true JPH01199815A (ja) 1989-08-11

Family

ID=12014164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997488A Pending JPH01199815A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 フルーツキャップの2重装着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01199815A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180112A (ja) * 1988-12-24 1990-07-13 Asagoe Kikai Seisakusho:Goushi 果実ネットの連続供給装置
US6918231B2 (en) * 2001-06-28 2005-07-19 Osprey Product Development, Llc Resiliently compressible force absorption system conformable to fruit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180112A (ja) * 1988-12-24 1990-07-13 Asagoe Kikai Seisakusho:Goushi 果実ネットの連続供給装置
US6918231B2 (en) * 2001-06-28 2005-07-19 Osprey Product Development, Llc Resiliently compressible force absorption system conformable to fruit
US7377392B2 (en) 2001-06-28 2008-05-27 Osprey Product Development, Llc Fruit protection system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2671968B2 (ja) 布を折り曲げて反転させる装置及び方法
JP2004051209A (ja) 果物の保護キャップ装着装置
US20050172575A1 (en) Banding machine
CN110371795B (zh) 一种电缆回收用收卷装置
KR20030001237A (ko) 반자동 필름 컷/클램프 디바이스 및 그의 작동법
CN108390230A (zh) 一种连接器端子压接机
JPH01199815A (ja) フルーツキャップの2重装着方法
JPH0555604B2 (ja)
GB1564649A (en) Apparatus for fitting a flexible annular part around parts of an article
US4789015A (en) Mini-tire to wheel orienting system
US4241848A (en) Container processing apparatus
JPS6013895B2 (ja) 玉巻き巻機に於ける帯封固定装置
JP4378271B2 (ja) 球状農作物移載用の把持機構
US4003413A (en) Machines for reforming and repackaging components
US5233811A (en) Machine for installing a carrier on beverage cans and the like
JP2002284130A (ja) ラベル装着装置
JPH091085A (ja) コイルばねの選別供給装置
JP5096714B2 (ja) 球形農作物の包装装置
JP2002293311A (ja) ラベル装着装置
US4262025A (en) Method for selective pitting of fruits of the drupe type
US20020162436A1 (en) Apparatus and method for handling and cutting a flexible material wrapped around a load
KR101013026B1 (ko) 볼 자동삽입기
JP3394651B2 (ja) 球状野菜の包装設備
EP1103469A1 (en) Apparatus for severing and coiling wire wrapped around a bale
JP4750657B2 (ja) 球形農作物の包装装置