JPH01199617A - 石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法 - Google Patents

石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法

Info

Publication number
JPH01199617A
JPH01199617A JP63305869A JP30586988A JPH01199617A JP H01199617 A JPH01199617 A JP H01199617A JP 63305869 A JP63305869 A JP 63305869A JP 30586988 A JP30586988 A JP 30586988A JP H01199617 A JPH01199617 A JP H01199617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
filter element
ash
gas
silicon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63305869A
Other languages
English (en)
Inventor
Ekkehard Weber
エッケハルト・ベーバー
Reinhard Schulz
ラインハルト・シュルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GEA Group AG
Original Assignee
Metallgesellschaft AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Metallgesellschaft AG filed Critical Metallgesellschaft AG
Publication of JPH01199617A publication Critical patent/JPH01199617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
    • B01D39/2055—Carbonaceous material
    • B01D39/2058—Carbonaceous material the material being particulate
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
    • B01D39/2055—Carbonaceous material
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
    • B01D39/2055—Carbonaceous material
    • B01D39/2058—Carbonaceous material the material being particulate
    • B01D39/2062—Bonded, e.g. activated carbon blocks
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
    • B01D39/2068—Other inorganic materials, e.g. ceramics
    • B01D39/2072—Other inorganic materials, e.g. ceramics the material being particulate or granular
    • B01D39/2075—Other inorganic materials, e.g. ceramics the material being particulate or granular sintered or bonded by inorganic agents
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
    • C04B38/0051—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof characterised by the pore size, pore shape or kind of porosity
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J1/00—Removing ash, clinker, or slag from combustion chambers
    • F23J1/08—Liquid slag removal
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D2239/04—Additives and treatments of the filtering material
    • B01D2239/0464—Impregnants
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D2239/12—Special parameters characterising the filtering material
    • B01D2239/1208—Porosity

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離
する方法の改良に関する。
〔発明の（既要〕
圧力２〜３０ｂａｒの空気の下で石炭の燃焼により得ら
れる温度１２００〜１７００°Ｃの燃焼ガスを燃焼室内
に配された多孔性でかつガス透過性のある少なくとも１
個のフィルタ素子を通して供給することにより燃焼ガス
から流動灰分を分離する方法において、この発明の方法
では、上記燃焼がモル比Ｃ：０ｚ＝１：０．６乃至１　
：　０．９９の間であると共に、上記フィルタ素子が炭
素；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又はハフニウム
の炭化物；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又はハフ
ニウムの窒化物；チタン、ジルコニウム又はハフニウム
の硼化物；および／又はゲルミニラム、珪素、マグネシ
ウム又はジルコニウムの酸化物から成っている。
〔従来の技術〕
上述した此の種の方法は、例えばドイツ特許出願Ｐ３７
２０９６３・９号で既に提案されている。
これによると石炭の燃焼に必要な空気が充分に供給され
て、燃焼中の炭素成分は凡てＣＯ，に変換されるだけで
なく、燃焼ガスの中にさらに微量の酸素成分が存在する
ことになる。すなわちこの方法の場合は、燃焼が化学量
論を超える酸素量の下で行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがってこの方法の下で使用されるセラミックフィル
タ素子の寿命、すなわちＡ　１　ｚ　Ｏｓ　、ＳｉＯ□
、ＭｇＯおよび／又はＺｒＯ□を主要成分とするフィル
タ素子の寿命はばらつくという問題がある。
それ故本発明は、この課題を解決するため天分を分離す
る新たな方法を提案するものであり、これによってフィ
ルタ素子は、一定した長寿命を有することになる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、圧力２〜３０ｂａｒの空気の下での石炭の燃
焼により得られる温度１２００〜１７００℃の燃焼ガス
を燃焼室内に配された多孔性でかつガス透過性のある少
なくとも１個のフィルタ素子を通して供給することによ
り燃焼ガスから流動灰分を分離する方法において、上記
燃焼はモル比Ｃ：　Ｏｔ　＝　１　：　０．６乃至１：
０．９９の間で行われると共に、上記フィルタ素子は炭
素；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又はハフニウム
の炭化物；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又はハフ
ニウムの窒化物；チタン、ジルコニウム又はハフニウム
の硼化物；および／又はアルミニウム、珪素、マグネシ
ウム又はジルコニウムの酸化物から成ることを特徴とす
る石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法に
係るものである。
〔作用〕
したがって、燃焼ガス中の灰分は、還元性の燃焼ガスの
下でかつ上記フィルタ素子によって変動を生じることな
く有効に除去される。また上記フィルタ素子は目詰りを
起すことなく、一定した長い寿命を保持する。
〔実施例〕
圧力２〜３０ｂａｒの空気の下での石炭の燃焼により得
られる温度１２００〜１７００℃の燃焼ガスを燃焼室内
に配された多孔性でかつガス透過性のある少なくとも１
個のフィルタ素子を通して供給することにより燃焼ガス
から流動灰分を分離する方法において、上記フィルタ素
子に炭素；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又はハフ
ニウムの炭化物；硼素、珪素、チタン、ジルコニウム又
はハフニウムの窒化物；チタン、ジルコニウム又はハフ
ニウムの硼化物；および／又はアルミニウム、珪素、マ
グシカラム又はジルコニウムの酸化物から成るフィルタ
素子を使用する。
また燃焼の際に供給される酸素の量は、石炭中の炭素の
炭酸ガスへの更的な変換に充分でない星、すなわちモル
比Ｃ：０□が１：０．６乃至１：０．９　　。
９の範囲にある、換言すれば酸素が化学量論的に不足す
る下において石炭の燃焼を起こさせるようにする。
かくして還元性の燃焼ガスが存在する下で、驚くことに
掻めて有効なしかも変動しない良好な流動灰分の分離が
可能となった。なお上記フィルタ素子は、炭素、ＳｉＣ
又はＳｉ、Ｎ、から成るフィルタ素子の場合に特に有効
であった。
ところで化学量論的に不足する下での燃料の燃焼は、そ
れ自体はよく知られていることであるが、その際に生じ
るＣＯを含む還元性の燃焼ガスから流動灰分が、この発
明に係るフィルタ素子によって、しかもこのフィルタ素
子に目詰りを起させることなく分離されるという事態は
予期されていなかった。
すなわち化学Ｍ論的に不足する状況下の上記燃焼に際し
て煤が発生し、その結果フィルタ素子が目詰りを起して
流動灰分の分離を妨げるというような事実は観察されな
かった。また非常に高温な上記還元性燃焼ガスは、ガス
タービンを通る通路の前後で容易に再燃焼されるから、
石炭の炭素成分はＲ柊的には完全にＣＯ□に変換される
。
ところでこの発明に係るフィルタ素子はその小孔の密度
が１〜１０００孔／　ｃＪで、この中で開いた小孔は３
０〜９０％の範囲にある。そしてこのように形成された
フィルタ素子を使用すれば、ｌ−当り５■よりも少ない
塵埃を含む燃焼ガスが得られる。なお上記間いた小孔の
量は、フィルタ素子の１，８容積中における小孔部分の
容積の一部を示している。
さらにこの発明では、上記燃焼に係る空気に酸素が添加
される。かくして特に化学量論的に不足する下での燃焼
に際して、所望の高温燃焼ガスが得られる。
次にこの発明に係る方法は、ドイツ特許出願第Ｐ３７２
０９６３・９号およびＰ３７３３３３７・２号にて公知
の装置に有効に適用される。すなわちこの装置は、少な
くとも１本のバーナと、１本の煙道と、１基の灰分除却
装置を持つ燃焼室から成り、本発明に係る少なくとも１
個のフィルタ素子は上記燃焼室内に設けられる。この場
合にこのフィルタ素子は、凡ての燃焼ガスがフィルタ素
子を通過する形となるように、上記バーナと上記煙道と
の間に置かれる。
かくして燃焼室内に配したフィルタ素子によって、この
燃焼室の一部から燃焼空間が分割される。
そしてこの燃焼空間は、高温でかつ浄化された燃焼ガス
の取り出し用として使われる。なおこの上うな配列は、
燃焼室内の耐火内張りと、フィルタ素子とを互いに堅固
に結合できる接合剤が公知であるために可能である。ま
たフィルタ素子によって惹き起される圧力低下は極めて
僅かで、約５０Ｑｐａである。
ところでこの発明に係るフィルタ素子は、次に示す公知
の方法を使用し、前記の化学物質又はその混合物（原材
料）から作られる。
ａ）、上記原材料から成るプレス加工品の焼結。
ｂ）、上記原材料が含まれる？：！、濁液を吸い込んだ
海綿体と、この海綿体の焙焼。
Ｃ）、上記原材料とＮａＣ１とから成るプレス加工品の
焼結と、その後におけるＮａＣ１の除去。
〔発明の効果〕
本発明は上述のような構成であるから、燃焼ガス中の灰
分が安定して分離されるだけではな（、フィルタ素子が
一定した長寿命を保つ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、圧力２〜３０ｂａｒの空気の下での石炭の燃焼によ
    り得られる温度１２００〜１７００℃の燃焼ガスを燃焼
    室内に配された多孔性でかつガス透過性のある少なくと
    も１個のフィルタ素子を通して供給することにより燃焼
    ガスから流動灰分を分離する方法において、 上記燃焼はモル比Ｃ：Ｏ＿２＝１：０．６乃至１：０．
    ９９の間で行われると共に、 上記フィルタ素子は炭素；硼素、珪素、チタン、ジルコ
    ニウム又はハフニウムの炭化物；硼素、珪素、チタン、
    ジルコニウム又はハフニウムの窒化物；チタン、ジルコ
    ニウム又はハフニウムの硼化物：および／又はアルミニ
    ウム、珪素、マグネシウム又はジルコニウムの酸化物か
    ら成ることを特徴とする石炭の燃焼で得られるガスから
    灰分を分離する方法。 ２、上記フィルタ素子の小孔の密度は１〜１０００孔／
    ｃｍ＾２であると共に、この小孔中の開いているものが
    ３０％から９０％の間にあることを特徴とする請求項１
    記載のの方法。 ３、上記燃焼に係る空気に酸素が添加されることを特徴
    とする請求項１又は請求項２記載の方法。
JP63305869A 1987-12-09 1988-12-02 石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法 Pending JPH01199617A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3741604.9 1987-12-09
DE3741604A DE3741604C1 (de) 1987-12-09 1987-12-09 Verfahren zur Abscheidung der Asche aus dem bei der Verbrennung von Kohle anfallenden Gas

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01199617A true JPH01199617A (ja) 1989-08-11

Family

ID=6342141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63305869A Pending JPH01199617A (ja) 1987-12-09 1988-12-02 石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4903617A (ja)
EP (1) EP0320036B1 (ja)
JP (1) JPH01199617A (ja)
AU (1) AU605944B2 (ja)
DE (2) DE3741604C1 (ja)
ES (1) ES2015333B3 (ja)
ZA (1) ZA889200B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3907457C2 (de) * 1989-03-08 1997-01-16 Metallgesellschaft Ag Verfahren zur Abscheidung flüssiger Asche
DE3915187A1 (de) * 1989-05-10 1990-11-22 Metallgesellschaft Ag Filterelement zur abscheidung von staeuben aus gasen
DE3919790A1 (de) * 1989-06-16 1990-12-20 Metallgesellschaft Ag Verfahren zur vermeidung der bildung von hochkondensierten aromatischen kohlenwasserstoffen und dioxinen in verbrennungsanlagen und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
US5249948A (en) * 1991-04-08 1993-10-05 Koslow Technologies Corporation Apparatus for the continuous extrusion of solid articles
US5158586A (en) * 1992-01-06 1992-10-27 Layton Howard M Hepa filter unit having a metallic membrane
US5238477A (en) * 1992-01-06 1993-08-24 Layton Howard M Hepa filter unit having a metallic membrane
US5423904A (en) * 1993-05-28 1995-06-13 Dasgupta; Sankar Exhaust gas filter
DE19534558C1 (de) * 1995-09-18 1996-11-07 Siemens Ag Additiv zum Verbrennen von Kohle in einem Kohlekraftwerk mit Schmelzkammerfeuerung

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3615248A (en) * 1970-01-12 1971-10-26 George J Holler Jr Smoke control system
DE2518128C3 (de) * 1975-04-24 1978-11-16 Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich Verfahren zum Reinigen von in Verbrennungsanlagen entstehenden Rauchgasen und Verbrennungsanlage
US4444129A (en) * 1982-11-05 1984-04-24 Lecorp Method of drying fine coal particles
US4574711A (en) * 1983-05-31 1986-03-11 Christian J Vernon Granulated solid fuel burner
DE3409106A1 (de) * 1984-03-13 1985-09-19 Deutsche Babcock Werke AG, 4200 Oberhausen Brennkammer
US4615283A (en) * 1984-09-26 1986-10-07 Westinghouse Electric Corp. Apparatus and method for disposal of hazardous waste material
DE3623786A1 (de) * 1985-11-13 1987-05-14 Man Technologie Gmbh Verfahren zur herstellung von russfiltern
US4772508A (en) * 1986-01-24 1988-09-20 Brassell Gilbert W Activated carbon-carbon composite of high surface area and high compressive strength

Also Published As

Publication number Publication date
DE3860093D1 (de) 1990-05-23
AU605944B2 (en) 1991-01-24
DE3741604C1 (de) 1989-02-23
ES2015333B3 (es) 1990-08-16
EP0320036B1 (de) 1990-04-18
AU2666588A (en) 1989-06-15
US4903617A (en) 1990-02-27
ZA889200B (en) 1990-08-29
EP0320036A1 (de) 1989-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Berger et al. On the mechanism of carbothermal reduction processes of TiO2 and ZrO2
EP0953543A2 (en) Thermochemical regenerative heat recovery process
US20060043652A1 (en) Jig for firing ceramics, manufacturing method for a porous ceramic body, and porous ceramic body
JPH01199617A (ja) 石炭の燃焼で得られるガスから灰分を分離する方法
US20060234858A1 (en) Silicon carbide based catalyst material and method for preparation thereof
JP4523499B2 (ja) 脱脂方法
US5106395A (en) Process for avoiding a formation of highly condensed aromatic hydrocarbons and dioxines in combustion system
US3932310A (en) Reduction firing of ceramics composited with organic binders
Bläsing et al. Investigation of alkali induced corrosion of SiC filter candles at high temperature, in gasification environment
JP4817140B2 (ja) セラミックフィルタを用いたシステム
JPS55137021A (en) High temperature-use ceramic filter
KR860002188B1 (ko) 연소 배기가스 처리촉매
GB1434115A (en) Catalytic carbon monoxide removal apparatus for internal com bustion engine exhaust gases
ES2012013A6 (es) Procedimiento para la separacion en seco de contaminantesde gases de humo e instalacion para la puesta en practica del procedimiento.
TW201432043A (zh) 流體化床氣化爐
JPH11253722A (ja) セラミックフィルター
JP2736038B2 (ja) 炭化珪素ウイスカーの生成方法及びそのウイスカーで強化されたセラミックス基複合材料の製造方法
JPS56166922A (en) Reduction of nitrogen oxide in waste gas from cement kiln
JPS5597435A (en) Molded body for gas blowing in
Nanko et al. New Sintering Processes for Porous Ceramics
Odriozola et al. OPTIMISATION OF PRESSURELESS SINTERED SILICON CARBIDE
KR850001170B1 (ko) 고온용 세라믹 필터
JP2003048704A (ja) 金属酸化物粉末の製造方法
Salikhov et al. Ceramic microfilters based on the solar-furnace-synthesized CaZr 4 (PO 4) 6
Tennery HIGH-TEMPERATURE BEHAVIOR OF SILICON CARBIDE, SIALON, AND ALUMINUM OXIDE CERAMICS AND RESIDUAL-OIL SLAGS