JPH0119866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119866Y2 JPH0119866Y2 JP1985101599U JP10159985U JPH0119866Y2 JP H0119866 Y2 JPH0119866 Y2 JP H0119866Y2 JP 1985101599 U JP1985101599 U JP 1985101599U JP 10159985 U JP10159985 U JP 10159985U JP H0119866 Y2 JPH0119866 Y2 JP H0119866Y2
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- JP
- Japan
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- band
- engaging
- lunch
- lunch box
- boxes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野及び考案の概要)
本考案は、弁当箱特に、重ね合せて携帯する弁
当箱に関し、携帯用の帯体と弁当箱とを係合一体
化することにより、弁当箱相互がズレることな
く、しかも、携帯し易すくするものである。
当箱に関し、携帯用の帯体と弁当箱とを係合一体
化することにより、弁当箱相互がズレることな
く、しかも、携帯し易すくするものである。
(従来技術及びその問題点)
複数の弁当箱を重ね合せて携帯する場合には、
風呂敷に包むか又は、第5図に示す如く、帯体2
で弁当箱1,1を重ね合せた状態に結束してい
る。
風呂敷に包むか又は、第5図に示す如く、帯体2
で弁当箱1,1を重ね合せた状態に結束してい
る。
前者の場合には、全体を包んでいることから、
弁当箱相互がズレても携帯時に脱落する心配はな
いが、後者のものでは、帯体2による締付が不十
分な場合には、弁当箱1がズレたり、脱落するこ
とがある かかる不便を防止するために、実公昭15−
13095号公報に開示のものがあり、このものでは、
弁当容器の側壁に係合に係合用の環を突出させ、
この環に金属板製の係止板の係合突起を下方から
係合させ、この係合関係にある係止板を容器の両
側壁に位置させて、その上端部分を把手によつて
連結した構成を採用する。
弁当箱相互がズレても携帯時に脱落する心配はな
いが、後者のものでは、帯体2による締付が不十
分な場合には、弁当箱1がズレたり、脱落するこ
とがある かかる不便を防止するために、実公昭15−
13095号公報に開示のものがあり、このものでは、
弁当容器の側壁に係合に係合用の環を突出させ、
この環に金属板製の係止板の係合突起を下方から
係合させ、この係合関係にある係止板を容器の両
側壁に位置させて、その上端部分を把手によつて
連結した構成を採用する。
この従来のものでは、前記係合突起を重ね合わ
せた各容器の側壁から突出する係合用の環に各別
に係合するとともに、把手に連設された係止板と
最上部の容器との間に、降下方向の付勢力を付与
するようになつているから、重ね合せた状態で弁
当容器を持ち運びできるとともに、各容器が把手
に連設された係止板との係合関係によつて固定さ
れるから、持ち運びの際に容器相互がずれないと
いう利点がある。
せた各容器の側壁から突出する係合用の環に各別
に係合するとともに、把手に連設された係止板と
最上部の容器との間に、降下方向の付勢力を付与
するようになつているから、重ね合せた状態で弁
当容器を持ち運びできるとともに、各容器が把手
に連設された係止板との係合関係によつて固定さ
れるから、持ち運びの際に容器相互がずれないと
いう利点がある。
従つて、第5図の帯体2を下方の弁当箱1の一
方の側壁から上方の弁当箱1を包囲して他方の側
壁に達するようにし、この帯体2と各弁当箱1の
側壁との間に前記係合構成を採用した場合には、
同様の利点が得られる。
方の側壁から上方の弁当箱1を包囲して他方の側
壁に達するようにし、この帯体2と各弁当箱1の
側壁との間に前記係合構成を採用した場合には、
同様の利点が得られる。
ところが、この型式のものでは、容器に上向き
の衝撃力が加わつた場合に外れ易いという問題が
ある。
の衝撃力が加わつた場合に外れ易いという問題が
ある。
帯体2と弁当箱1との係合関係は、弁当箱1の
両側壁に突出させた環に帯体2に具備させた係合
突起を下方から挿入するだけの構成で、しかも、
この係合解除阻止力としては、帯体2と最上層の
容器との間に作用する付勢力だけであるから、こ
の付勢力に抗して係合解除方向の衝撃力が作用し
た場合には、各弁当箱1が係止板から外れてしま
うのである。
両側壁に突出させた環に帯体2に具備させた係合
突起を下方から挿入するだけの構成で、しかも、
この係合解除阻止力としては、帯体2と最上層の
容器との間に作用する付勢力だけであるから、こ
の付勢力に抗して係合解除方向の衝撃力が作用し
た場合には、各弁当箱1が係止板から外れてしま
うのである。
(技術的課題)
このような、〓複数の弁当箱1,1を重ねて、
帯体2で最下位の弁当箱1の側壁から最上位の側
壁及び上面までの範囲を包囲し、前記弁当箱1,
1と帯体2とを係合させるようにした弁当箱〓に
おいて、外力が作用しても弁当箱1,1と帯体2
との係合関係を外れにくくするため、弁当箱1と
帯体2との係合部に、装着取外し以外の外力が作
用しにくいようにすることをその技術的課題とす
る。
帯体2で最下位の弁当箱1の側壁から最上位の側
壁及び上面までの範囲を包囲し、前記弁当箱1,
1と帯体2とを係合させるようにした弁当箱〓に
おいて、外力が作用しても弁当箱1,1と帯体2
との係合関係を外れにくくするため、弁当箱1と
帯体2との係合部に、装着取外し以外の外力が作
用しにくいようにすることをその技術的課題とす
る。
(技術的手段)
上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は〓弁当箱1の本体11,11の両
側壁に板状突出片からなる係合部13,13を設
け、他方の帯体2には前記係合部13,13に対
向する位置に被係合部21,21を形成して、こ
の被係合部21を前記係合部13に外嵌圧入され
る開口部とし、前記帯体2を可撓性を有する合成
樹脂から構成したこと〓である。
の技術的手段は〓弁当箱1の本体11,11の両
側壁に板状突出片からなる係合部13,13を設
け、他方の帯体2には前記係合部13,13に対
向する位置に被係合部21,21を形成して、こ
の被係合部21を前記係合部13に外嵌圧入され
る開口部とし、前記帯体2を可撓性を有する合成
樹脂から構成したこと〓である。
(作用)
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
弁当箱1,1は重ね合された状態にあつて、こ
の各弁当箱1の両側壁に形成した係合部13,1
3は帯体2に形成した被係合部21,21に嵌入
された状態にある。そして、この嵌入係合部の関
係は、本体11の側壁に直角な方向に圧入された
状態にある。
の各弁当箱1の両側壁に形成した係合部13,1
3は帯体2に形成した被係合部21,21に嵌入
された状態にある。そして、この嵌入係合部の関
係は、本体11の側壁に直角な方向に圧入された
状態にある。
これにより、弁当箱1,1は本体11の係合部
13と帯体2の被係合部21との前記型式の係合
関係を維持した状態で帯体2の一部によつて連結
されている。従つて、弁当箱1,1相互のズレは
防止できる。即ち、弁当箱1,1は帯体2の両端
部の一定範囲によつて重ね合せた状態に連結され
たものとなる。
13と帯体2の被係合部21との前記型式の係合
関係を維持した状態で帯体2の一部によつて連結
されている。従つて、弁当箱1,1相互のズレは
防止できる。即ち、弁当箱1,1は帯体2の両端
部の一定範囲によつて重ね合せた状態に連結され
たものとなる。
この状態において、帯体2の中央域は、最上位
の弁当箱1の上面に沿つて位置するから、この部
分の帯体2を持つて携帯することが可能である。
の弁当箱1の上面に沿つて位置するから、この部
分の帯体2を持つて携帯することが可能である。
又、前記のように、帯体2を装着した状態にお
いては、帯体2における弁当箱1,1の側壁に沿
つた部分が係合部13,13に外嵌圧入する係合
関係にあるから、この係合解除のためには、帯体
2の当該部分が本体11の側壁から強制離反力を
作用させる必要があるが、一般的には帯体2の幅
は弁当箱1の側壁の幅よりも狭いことから、携帯
時においては、前記離反力が作用しない。特に、
帯体2を可撓性のある合成樹脂によつて構成した
ものであるから、例え、帯体2の両端部に前記離
反力が作用しても、この外力が本体11との嵌入
係合部には作用しにくいものとなる。
いては、帯体2における弁当箱1,1の側壁に沿
つた部分が係合部13,13に外嵌圧入する係合
関係にあるから、この係合解除のためには、帯体
2の当該部分が本体11の側壁から強制離反力を
作用させる必要があるが、一般的には帯体2の幅
は弁当箱1の側壁の幅よりも狭いことから、携帯
時においては、前記離反力が作用しない。特に、
帯体2を可撓性のある合成樹脂によつて構成した
ものであるから、例え、帯体2の両端部に前記離
反力が作用しても、この外力が本体11との嵌入
係合部には作用しにくいものとなる。
尚、強制的に帯体2を弁当箱1,1から取外す
には、帯体2の先端部を弁当箱1の側壁から離反
させればよい。又、帯体2の装着は、これと逆に
帯体2の被係合部21としての開口部を本体11
の係合部13としての板状突起に外嵌すればよ
い。
には、帯体2の先端部を弁当箱1の側壁から離反
させればよい。又、帯体2の装着は、これと逆に
帯体2の被係合部21としての開口部を本体11
の係合部13としての板状突起に外嵌すればよ
い。
(効果)
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
本体11,11と帯体2との係合部にこれを離
反させる方向の外力が、携帯時には作用しにくい
ものとなるから、弁当箱1,1が不用意に帯体2
から脱落する心配がない。
反させる方向の外力が、携帯時には作用しにくい
ものとなるから、弁当箱1,1が不用意に帯体2
から脱落する心配がない。
予め所定に設定された係合部と被係合部との係
合関係によつて弁当箱1,1が連結され且携帯で
きるものとなるから、従来のような帯体2の締付
け度合によつて重ね合わされた弁当箱1,1相互
がズレ易かつたり、あるいは、弁当箱1が変形し
たりする不都合が防止できる。言い換えれば、誰
でも適正にセツトできるとものとなる。
合関係によつて弁当箱1,1が連結され且携帯で
きるものとなるから、従来のような帯体2の締付
け度合によつて重ね合わされた弁当箱1,1相互
がズレ易かつたり、あるいは、弁当箱1が変形し
たりする不都合が防止できる。言い換えれば、誰
でも適正にセツトできるとものとなる。
(実施例)
本考案の実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
この実施例は、二つの弁当箱1,1を重ね合せ
状態にセツトするもので、各弁当箱1は、本体1
1と蓋12とから構成されており、該本体には第
3図に示すように、係合部13,13としての係
合突起14,14がその両側に設けられている。
この係合突起14は先端のみ厚肉部となつてお
り、他は薄肉である。
状態にセツトするもので、各弁当箱1は、本体1
1と蓋12とから構成されており、該本体には第
3図に示すように、係合部13,13としての係
合突起14,14がその両側に設けられている。
この係合突起14は先端のみ厚肉部となつてお
り、他は薄肉である。
他方、帯体2はポリプロピレン等の弾性を有す
る材料で成形加工され、被係合部21,21とし
ての口部22,22が両側に2箇所づつ、計4箇
所設けられている。
る材料で成形加工され、被係合部21,21とし
ての口部22,22が両側に2箇所づつ、計4箇
所設けられている。
前記口部22,22は、重ね合せた状態にある
弁当箱1,1の下方の弁当箱1の係合突起14か
ら、上方の弁当箱1の係合突起14までの間隔と
等しくなるように、片側に2箇所づつ配設してあ
る。該口部22には、係合片23,23が上下に
2個づつ計4個設けられ、上下の係合片23,2
3のすきまは、係合突起14の薄肉部分の厚みと
同じ間隔になつている。
弁当箱1,1の下方の弁当箱1の係合突起14か
ら、上方の弁当箱1の係合突起14までの間隔と
等しくなるように、片側に2箇所づつ配設してあ
る。該口部22には、係合片23,23が上下に
2個づつ計4個設けられ、上下の係合片23,2
3のすきまは、係合突起14の薄肉部分の厚みと
同じ間隔になつている。
さらに該帯体2の中央部には把手24が一体成
形されており、その根元部分は薄肉となつてい
る。
形されており、その根元部分は薄肉となつてい
る。
この実施例のものでは、口部22を係合突起1
4に外嵌させると、口部付近が弾性変形して、係
合片23,23の上下のすきまが広がり、該係合
片23,23は係合突起14の先端の厚肉部を通
り越し、薄肉部に致ることになる。
4に外嵌させると、口部付近が弾性変形して、係
合片23,23の上下のすきまが広がり、該係合
片23,23は係合突起14の先端の厚肉部を通
り越し、薄肉部に致ることになる。
従つて、帯体2の口部22と係合突起14との
嵌合により弁当箱相互のズレが防止されるととも
に、係合突起14の先端の厚肉部は係合片23,
23と係合し、口部22が係合突起14から抜け
るのを防いでいる。
嵌合により弁当箱相互のズレが防止されるととも
に、係合突起14の先端の厚肉部は係合片23,
23と係合し、口部22が係合突起14から抜け
るのを防いでいる。
又、把手24の根元部分は薄肉となつている
為、帯体2と同一平面上に成形しても使用時に
は、根元部分をかんたんに弾性変形させることが
でき、持ち運びの際、便利に使用できる。又、帯
体2は自由状態では全体的に偏平なものであるか
ら、射出成形の場合の金型構造がかんたんにな
る。
為、帯体2と同一平面上に成形しても使用時に
は、根元部分をかんたんに弾性変形させることが
でき、持ち運びの際、便利に使用できる。又、帯
体2は自由状態では全体的に偏平なものであるか
ら、射出成形の場合の金型構造がかんたんにな
る。
第4図は、係合突起14と口部22の変形例を
示したものである。帯体2を押し付けると、左右
の係合突起が内側にたわみ、口部22に嵌入され
る。
示したものである。帯体2を押し付けると、左右
の係合突起が内側にたわみ、口部22に嵌入され
る。
なお、本実施例のものでは、最上部に上ケース
3が被冠するようになつており、この上ケース3
と蓋12との間の空間4に、はし、フキン等が収
容できる。
3が被冠するようになつており、この上ケース3
と蓋12との間の空間4に、はし、フキン等が収
容できる。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図はその
係合部分の詳細図、第3図は第1図の本体11の
断面図、第4図は第2図の係合部の変形例の説明
図、第5図は従来例の斜視図であり、図中、 11……本体、13……係合部、2……帯体、
21……被係合部。
係合部分の詳細図、第3図は第1図の本体11の
断面図、第4図は第2図の係合部の変形例の説明
図、第5図は従来例の斜視図であり、図中、 11……本体、13……係合部、2……帯体、
21……被係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の弁当箱1,1を重ねて、帯体2で最下
位の弁当箱1の側壁から最上位の弁当箱1の側
壁及び上面までの範囲を包囲し、前記弁当箱
1,1と帯体2とを係合させるようにした弁当
箱において、弁当箱1の本体11,11の両側
壁に板状突出片からなる係合部13,13を設
け、他方の帯体2には前記係合部13,13に
対向する位置に被係合部21,21を形成し
て、この被係合部21を前記係合部13に外嵌
圧入される開口部とし、前記帯体2を可撓性を
有する合成樹脂から構成した弁当箱。 帯体2の中央部に把手24を具備させた実用
新案登録請求の範囲第1項記載の弁当箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985101599U JPH0119866Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985101599U JPH0119866Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629919U JPS629919U (ja) | 1987-01-21 |
JPH0119866Y2 true JPH0119866Y2 (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=30972469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985101599U Expired JPH0119866Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0119866Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100362A (en) * | 1990-12-03 | 1992-03-31 | Fogarty A Edward | Propellable articulating animal toy |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP1985101599U patent/JPH0119866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS629919U (ja) | 1987-01-21 |
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