JPH01197186A - ヘルメット収納型車両 - Google Patents
ヘルメット収納型車両Info
- Publication number
- JPH01197186A JPH01197186A JP63019502A JP1950288A JPH01197186A JP H01197186 A JPH01197186 A JP H01197186A JP 63019502 A JP63019502 A JP 63019502A JP 1950288 A JP1950288 A JP 1950288A JP H01197186 A JPH01197186 A JP H01197186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- small
- cover
- opening
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘルメットを収容できる大型の収納室を備え
た自動二輪車、三輪車、スクータ等の車両に関する。
た自動二輪車、三輪車、スクータ等の車両に関する。
(従来の技術)
ヘルメットをさかさにして収容する収納室は、ヘルメッ
ト収納時はヘルメットの内部に小物を入れるのに都合が
よく、この種のものの1例として特開昭62−1837
7の発明が知られている。該発明は、後部フレームの前
段部に該収納室を配設し、蓋兼用のシートで開口を開閉
するようになっている。
ト収納時はヘルメットの内部に小物を入れるのに都合が
よく、この種のものの1例として特開昭62−1837
7の発明が知られている。該発明は、後部フレームの前
段部に該収納室を配設し、蓋兼用のシートで開口を開閉
するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
このため、運転者の手袋等の小物類をヘルメット内に収
容した場合は、ヘルメット青用時に非衛生的な感じは免
れず、またヘルメットのみを取出す場合に不便を感じる
ことになる。
容した場合は、ヘルメット青用時に非衛生的な感じは免
れず、またヘルメットのみを取出す場合に不便を感じる
ことになる。
したがって、本発明は、ヘルメットに直接小物類を収容
することなく、かつヘルメット内の空間を有効に利用し
て前記の問題点を解決することを課題とする。
することなく、かつヘルメット内の空間を有効に利用し
て前記の問題点を解決することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するための手段は、車体内にヘルメット
を倒立状態にして収容できる大型収納室を配設し、該大
型収納室に開閉自在の外装部材で形成した蓋体を設けた
ヘルメット収納型車両において、該蓋体の裏面に、ヘル
メット内部空間内に突出する小型収納ボックスを取付け
たことを特徴とし、また、車体内にヘルメットを倒立状
態にして収容できる大型収納室を配設し、該大型収納室
を蓋体で開閉するようにしたヘルメット収納型車両にお
いて、該蓋体の裏面に、大型収納室内に突出する小型収
納ボックスを設け、該蓋体に該小型収納ボ′ツクスを開
閉する小蓋体を設けたことを特徴とするものである。
を倒立状態にして収容できる大型収納室を配設し、該大
型収納室に開閉自在の外装部材で形成した蓋体を設けた
ヘルメット収納型車両において、該蓋体の裏面に、ヘル
メット内部空間内に突出する小型収納ボックスを取付け
たことを特徴とし、また、車体内にヘルメットを倒立状
態にして収容できる大型収納室を配設し、該大型収納室
を蓋体で開閉するようにしたヘルメット収納型車両にお
いて、該蓋体の裏面に、大型収納室内に突出する小型収
納ボックスを設け、該蓋体に該小型収納ボ′ツクスを開
閉する小蓋体を設けたことを特徴とするものである。
(作 用)
前記の手段により、大型収納室に専用の蓋体を備えるも
の及び蓋兼用のシートを備えるもののいずれの場合も、
裏面の小型収納ボックスに小物類を収容でき、蓋体を開
いたときは該小型収納ボックスは大型収納室から離れて
ヘルメットの出し入れは自在に行なうことができる。
の及び蓋兼用のシートを備えるもののいずれの場合も、
裏面の小型収納ボックスに小物類を収容でき、蓋体を開
いたときは該小型収納ボックスは大型収納室から離れて
ヘルメットの出し入れは自在に行なうことができる。
(実施例)
以下実施例を図面に基づいて説明する。第1図において
1は型車両、2はそのヘッドパイプ、2aはハンドル、
3は該ヘッドパイプ2から後方へのびる主フレームで、
該主フレーム3は、左右に一対設けられてその下部にエ
ンジン4が取付けられ、また後部からは図示しないシー
トフレームがのび、これにシート5が取付けられ、車体
の両側面と、前面並びに上面の一部を覆うカバー6が取
付けられている。
1は型車両、2はそのヘッドパイプ、2aはハンドル、
3は該ヘッドパイプ2から後方へのびる主フレームで、
該主フレーム3は、左右に一対設けられてその下部にエ
ンジン4が取付けられ、また後部からは図示しないシー
トフレームがのび、これにシート5が取付けられ、車体
の両側面と、前面並びに上面の一部を覆うカバー6が取
付けられている。
ヘルメット用の大型収納室7は、ヘルメット外形に準じ
た円弧状の底面をもち、開口を後上方に向けて第2図に
明らかなように主フレーム3.3に適宜の固定具8,8
によって固定され、その側壁7aはカバー6の上端縁6
aより低く、かつカバー6の内面に接しており、後壁7
bは高くのび上端にヒンジ7cが設けられている。
た円弧状の底面をもち、開口を後上方に向けて第2図に
明らかなように主フレーム3.3に適宜の固定具8,8
によって固定され、その側壁7aはカバー6の上端縁6
aより低く、かつカバー6の内面に接しており、後壁7
bは高くのび上端にヒンジ7cが設けられている。
このヒンジ7Cにはコ字状の蓋体9が枢若され、その下
縁9aがカバー6の上端縁6aの溝に嵌入するようにな
っている。蓋体9の中央には開口9bが設けられ、裏面
に小型収納ボックス10が固定され、開口9bを開閉す
る小蓋体11が枢岩されている。
縁9aがカバー6の上端縁6aの溝に嵌入するようにな
っている。蓋体9の中央には開口9bが設けられ、裏面
に小型収納ボックス10が固定され、開口9bを開閉す
る小蓋体11が枢岩されている。
そして大型収納室7の内面及び小型収納ボックス10の
外面にはクツションスポンジ7d。
外面にはクツションスポンジ7d。
10aが張設されてヘルメットAを緩衝支持しヘルメッ
トのがたつきを防止するようになっており、側蓋体9,
11はそれぞれ施錠できるようにされる。図中、12は
エアクリーナ、13は燃料タンク、13aはキャップ、
14はバッテリである。
トのがたつきを防止するようになっており、側蓋体9,
11はそれぞれ施錠できるようにされる。図中、12は
エアクリーナ、13は燃料タンク、13aはキャップ、
14はバッテリである。
以上により、ヘルメットAは大型収納室7内に収容し、
手袋等の小物類Bは小型収納ボックス10内に収容でき
、それぞれ別個に収容することができる。そして、蓋体
閉鎖時に小型収納ボックス10はヘルメットA内に進入
するから、あき空間が有効利用される。
手袋等の小物類Bは小型収納ボックス10内に収容でき
、それぞれ別個に収容することができる。そして、蓋体
閉鎖時に小型収納ボックス10はヘルメットA内に進入
するから、あき空間が有効利用される。
次に第3図ないし第5図により他の実施例を説明する。
第3図の型車両20において、21はヘッドパイプ、2
1aはハンドル、22は主フレーム、23はエンジン、
24は燃料タンク、25はエアクリーナ、26は気化器
で、主フレーム22の後部からシートレール27とリヤ
フレーム28が前下りの傾斜で後方にのびている。
1aはハンドル、22は主フレーム、23はエンジン、
24は燃料タンク、25はエアクリーナ、26は気化器
で、主フレーム22の後部からシートレール27とリヤ
フレーム28が前下りの傾斜で後方にのびている。
大型収納室29は、気化器26の後方で開口を後上方に
向けて主フレーム22及びリヤフレーム28に適宜固定
され、車体の外側には、両側面、前面及び上部の一部を
覆うカバー30が取付けられ、カバー側部30aとカバ
ー上部30bで形成されるL形の開口31からヘルメッ
トAをボックス29内に出し入れするようになっている
。
向けて主フレーム22及びリヤフレーム28に適宜固定
され、車体の外側には、両側面、前面及び上部の一部を
覆うカバー30が取付けられ、カバー側部30aとカバ
ー上部30bで形成されるL形の開口31からヘルメッ
トAをボックス29内に出し入れするようになっている
。
この開口31を開閉するために、蓋体兼用のシート32
が用いられ、該シート32は、底板32a1クツシヨン
32bを備えると共に、底板32aから前後にのびるカ
バ一部32c。
が用いられ、該シート32は、底板32a1クツシヨン
32bを備えると共に、底板32aから前後にのびるカ
バ一部32c。
32dを備えている。そして、シート32の両側下端近
くに前後2組の鼓形のローラ33を、第5図に示すよう
に底板32aと軸受板34で支えて取付け、ローラ33
を介してシート32をシートレール27上に載架し、適
所に固定したL形の係止板35で外れ止めをし、後部カ
ッく一部32dにロック36を設けて開口31の閉鎖位
置で施錠可能にしている。
くに前後2組の鼓形のローラ33を、第5図に示すよう
に底板32aと軸受板34で支えて取付け、ローラ33
を介してシート32をシートレール27上に載架し、適
所に固定したL形の係止板35で外れ止めをし、後部カ
ッく一部32dにロック36を設けて開口31の閉鎖位
置で施錠可能にしている。
シート32の前部の立上り部32eの裏面には、浅い小
型収納ボックス37がヒンジ37aで枢むされ、前端に
設けた係止具37bによってシート裏面に係脱するよう
にされ、内部に手袋、工具等の小物類Bを収容する。ま
た該ボ・ツクス37の外面にはスポンジ37cを被覆し
てヘルメットAを緩衝支持しヘルメットのがたつきを防
止するようにしである。
型収納ボックス37がヒンジ37aで枢むされ、前端に
設けた係止具37bによってシート裏面に係脱するよう
にされ、内部に手袋、工具等の小物類Bを収容する。ま
た該ボ・ツクス37の外面にはスポンジ37cを被覆し
てヘルメットAを緩衝支持しヘルメットのがたつきを防
止するようにしである。
以上により、ロック36を解錠してシート32をシート
レール27上で後退させて開口31を開放すると、大型
収納室2つは開放されてヘルメットAを出し入れするこ
とができ、シート32て開口31を閉じると小型収納ボ
ックス37はヘルメットA中に進入し、ヘルメ・ソト内
の空間を有効に利用することになる。この実施例におい
て、小型収納ボックス37に代えて前方に開口をもつ状
差し形のボックスを設けることができ、またローラ33
を設けることなくシート底部を直接レール上で滑動させ
るようにすることもできる。
レール27上で後退させて開口31を開放すると、大型
収納室2つは開放されてヘルメットAを出し入れするこ
とができ、シート32て開口31を閉じると小型収納ボ
ックス37はヘルメットA中に進入し、ヘルメ・ソト内
の空間を有効に利用することになる。この実施例におい
て、小型収納ボックス37に代えて前方に開口をもつ状
差し形のボックスを設けることができ、またローラ33
を設けることなくシート底部を直接レール上で滑動させ
るようにすることもできる。
以上、自動二輪車について説明したが三輪車、スクータ
においても同様に実施することができる。
においても同様に実施することができる。
(発明の効果)
本発明は、以上のようにヘルメットをさかさにして収容
できる大型収納室を覆う車体カバー、シート等の外装部
材からなる蓋の裏面に小物類を入れる小型収納ボックス
を設けて閉鎖時に小型収納ボックスをヘルメット内に進
入させるようにしたから、ヘルメット内の空間が有効に
利用され、かつヘルメット内に小物類を直接式れないた
め、衛生的であると共にヘルメットの出し入れも簡単に
なる等の効果を奏する。
できる大型収納室を覆う車体カバー、シート等の外装部
材からなる蓋の裏面に小物類を入れる小型収納ボックス
を設けて閉鎖時に小型収納ボックスをヘルメット内に進
入させるようにしたから、ヘルメット内の空間が有効に
利用され、かつヘルメット内に小物類を直接式れないた
め、衛生的であると共にヘルメットの出し入れも簡単に
なる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図は他の実施例の縦断面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図(a)はロ
ーラ支持部の部分断面図、同図(b)は同じく側面図、
同図(e)は係止部の部分断面図である。 7.29・・・大型収納室 9・・・蓋 体 10.37・・・小型収納ボックス 11・・・小蓋体 32・・・シート 特許出願人 本田技研工業株式会社 −4代 理
人 北 村 欣 −□ ゛イ也
3名
の■−■線断面図、第3図は他の実施例の縦断面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図(a)はロ
ーラ支持部の部分断面図、同図(b)は同じく側面図、
同図(e)は係止部の部分断面図である。 7.29・・・大型収納室 9・・・蓋 体 10.37・・・小型収納ボックス 11・・・小蓋体 32・・・シート 特許出願人 本田技研工業株式会社 −4代 理
人 北 村 欣 −□ ゛イ也
3名
Claims (2)
- (1)車体内にヘルメットを倒立状態にして収容できる
大型収納室を配設し、該大型収納室に開閉自在の外装部
材で形成した蓋体を設けたヘルメット収納型車両におい
て、該蓋体の裏面に、ヘルメット内部空間内に突出する
小型収納ボックスを取付けたことを特徴とする、ヘルメ
ット収納型車両。 - (2)車体内にヘルメットを倒立状態にして収容できる
大型収納室を配設し、該大型収納室を蓋体で開閉するよ
うにしたヘルメット収納型車両において、該蓋体の裏面
に、大型収納室内に突出する小型収納ボックスを設け、
該蓋体に該小型収納ボックスを開閉する小蓋体を設けた
ことを特徴とする、ヘルメット収納型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019502A JP2701036B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ヘルメット収納型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019502A JP2701036B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ヘルメット収納型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197186A true JPH01197186A (ja) | 1989-08-08 |
JP2701036B2 JP2701036B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12001148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63019502A Expired - Fee Related JP2701036B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ヘルメット収納型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2701036B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5303795A (en) * | 1991-01-24 | 1994-04-19 | Buell Motor Company, Inc. | Motorcycle luggage carrier |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5453127B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58112690U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | スズキ株式会社 | 自動二輪車における書類等の収納構造 |
JPS6218377A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車の物入れ装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63019502A patent/JP2701036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58112690U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | スズキ株式会社 | 自動二輪車における書類等の収納構造 |
JPS6218377A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車の物入れ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5303795A (en) * | 1991-01-24 | 1994-04-19 | Buell Motor Company, Inc. | Motorcycle luggage carrier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2701036B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6353890U (ja) | ||
US6776250B2 (en) | Straddle-type four wheeled all terrain vehicle | |
JP2007126124A (ja) | 鞍乗型車両 | |
US5172788A (en) | Motorcycle | |
JPH07117484A (ja) | ミッドシップ車両における脱着ルーフの収納構造 | |
JPH01197186A (ja) | ヘルメット収納型車両 | |
JPH04183690A (ja) | 自動二輪車の物品収納装置 | |
JPH0755159Y2 (ja) | コンソールボックス | |
JP3547198B2 (ja) | 自動2輪車用物入れ装置 | |
JPH11334667A (ja) | 車両用シート配設部構造 | |
JPH0615788Y2 (ja) | スクーターの物入れ装置 | |
JPH0343909Y2 (ja) | ||
JP2701037B2 (ja) | 自動二輪車用収納装置 | |
JPH0635884Y2 (ja) | 自動二輪車のリヤボックス | |
JPH0173092U (ja) | ||
JPH0521491Y2 (ja) | ||
JPH027078Y2 (ja) | ||
JPS6243045U (ja) | ||
JPS6138872Y2 (ja) | ||
JP2532455B2 (ja) | 自動二輪車用物品収納装置 | |
JPS5911826Y2 (ja) | 二輪車等の物入れ装置 | |
JPS6139672Y2 (ja) | ||
JPS63168178U (ja) | ||
JPH0353983Y2 (ja) | ||
JPH0363489U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |