JPH01197016A - スピニングマシンの絞り加工制御方法 - Google Patents

スピニングマシンの絞り加工制御方法

Info

Publication number
JPH01197016A
JPH01197016A JP63019349A JP1934988A JPH01197016A JP H01197016 A JPH01197016 A JP H01197016A JP 63019349 A JP63019349 A JP 63019349A JP 1934988 A JP1934988 A JP 1934988A JP H01197016 A JPH01197016 A JP H01197016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spinning
data
spinning machine
cycle
storage medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63019349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2534530B2 (ja
Inventor
Kunio Nishimura
邦夫 西村
Yoshinobu Nakamura
良信 中村
Noriomi Kurokawa
黒河 得臣
Toshikazu Hatayama
畑山 利和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd filed Critical Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Priority to JP63019349A priority Critical patent/JP2534530B2/ja
Publication of JPH01197016A publication Critical patent/JPH01197016A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2534530B2 publication Critical patent/JP2534530B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスピニングマシンにおける紋り加工軌跡を制御
する制御方法に間する。
〔従来の技術〕
上記スピニングマシンによる紋り加工を行なう手段とし
ては、倣いテンプレートを用い、この倣いテンプレート
に倣いローラな当接し、倣いローラは紋りローラと共に
軸心方向に移行すると共にテンプレートにより軸心と直
角方向に前後進し、この前−進を電気的に検出し、この
電気信号により絞りローラを同様に軸心と直角方向に前
後進して所定形状に絞り加工を行なう方法が採られてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 上記倣いテンプレートによる紋り加工によるときは、多
品種の製品を製作するに際しては、それぞれの製品に対
する倣いテンプレートを製作する必要があり高価となる
と共に、テンプレートの取り付は調整等に手数を要し、
倣い機構が複雑であり、微調整が困難である等の問題が
ある。
本発明はかかる点に鑑み、予めスピニングマシンとは別
個のコンピュータを利用し所要の絞り軌跡を画き、これ
を記憶媒体を介してスピニングマシンにインプットする
ことにより多品種の切り換えを容易ならしめることを目
的とする。
【課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための第1の発明は、コンピュータ
を利用し絞り軌跡を画き、加工条件を合成してNCデー
タに変換して記憶媒体に記憶させ、該記憶媒体の記憶を
スピニングマシンの制御機構に伝達し、記憶データに基
づき紋り加工を行なうことを特徴とすることにあ・る。
また第2の発明は多サイクル絞り加工に係り、コンピュ
ータを利用し紋り形状を画き、この図形に多サイクルパ
ターンを合成して多サイクルによる絞り軌跡を編集し、
加工条件を合成してNCデータに変換して記憶媒体に記
憶させ、該記憶媒体の記憶をスピニングマシンの制御機
構に伝達し、記憶データに基づき多サイクルによりる絞
り加工を行なうことを特徴とすることにある。
〔作 用〕
紋り軌跡はコンピュータの画面に表示することができる
から、補正等は簡単に行なうことができる。特に多サイ
クル絞り加工においてはサイクルピッチ等の検討が容易
である。また絞り加工軌跡は記憶媒体にインプットされ
ており、所要の記憶媒体をスピニングマシンの制御機構
に接続することにより所定の絞り加工を自動的に行なう
ことができる。
〔実施例〕
第1図乃至第4図は第1実施例を示す、第1図は全体の
概略説明図で、スピニングマシン1は回転主軸2と、こ
れに取り付けられるマンドレル3及びこのマンドレル3
に沿って平板状の被加工物Wを紋り加工するための紋り
ロール4を備える。17は被加工物Wをマンドレル3に
押圧するテールストック、絞りロール4を取り付ける刃
物台5は往復台6上にマンドレル3に対し前後方向即ち
X軸方向に移動可能に載置され、往復台6は取付台16
上に前記X軸方向と直角のX軸方向に移動可能に載置さ
れる。7゜8は刃物台5、往復台6をそれぞれ前後進さ
せる駆動シリンダ、9.10はサーボ弁である。
また11.12は刃物台5、往復台6の現在位置を検出
する位置検出器であり、移行に伴い所定ピッチ毎にパル
ス信号を発するリニアスケールを用いる。
なお図の紋りロール4は1個のみを示したが複数個をマ
ンドレル3を中心として対称的に設けることもある。
13は刃物台5、往復台6を前後進させる制御機構であ
り、N Cil!II御部14上部1415とを備える
。この人力部15はNCデータを、記憶する記憶媒体(
例えばフロッピーディスク、ICカード、テープ等)I
Cを受は入れるようにしたものである。
20はこの記憶媒体ICに絞り加ニブログラムを入力す
るコンピュータであり、コンピュータ本体21とキーボ
ード部22及び表示部23を備える。本発明はこのコン
ピュータにより製品形状または紋り形状(以下総称して
絞り形状という)を描くと共に、加工条件を加味して絞
り加ニブログラムとし、NCデータに変換して上記記憶
媒体ICに人力するようにしたもので、その要領を第2
図以下に示す。
第2図はキーボード部22の操作により絞り形状を本体
21.で演算し表示部23により表示した絞り形状24
を示すものである。ただしポイントptからポイントP
2までは平坦部であり、被加工物Wに対し絞り加工を必
要とせず絞り加工はポイントP2からポイントP3まで
である。
これに第3図に示す加工条件を付加する。即ち絞りロー
ル4の先端の時期位置Pa、スタート位置pb等を付加
する。これにより第4図に示す如く絞り加工サイクル線
25を画く。即ち待朋位置Paからスタート位置Pbに
至りポイントP2から絞り加工を開始し、ポイントP3
において絞り加工を終了し、退避位置Pcに移行し、帰
還回路26を経て時期位置Paに戻るサイクルを形成す
る。なお第3図中、仕上げ速度はポイン)P2〜23間
の絞り加工中の紋りロール移行速度であり、ローラ径は
工具番号を示す。
上記絞り加工サイクル線に加工条件を加えた加ニブログ
ラムはNC変換され、記憶媒体ICにインプットされる
。この記憶媒体ICをスピニングマシン10制御機構1
3の入力部15に挿入することにより制御機構13はデ
ータを読み取ることができ、これに基づいて絞り加工を
行なう。
次に第5図乃至第8図は第2実施例を示す。
本実施例は多サイクル加工により所定の紋り形状とする
もので、第5図は多サイクル絞り加工サイクル線30を
示す。但し24は前例と同一の絞り形状線であり、31
は多サイクル線(パターン)、Pd% P e s  
P fはそれぞれ時期位置、スタート位置、退避位置を
示す、この多サイクル絞り加工サイクル線30の形成要
領を第6図以下に示す。
絞り形状線24は前記第1実施例と同一要領にて形成さ
れる。多サイクル線31の形成に際しては、先ず基点P
eを設定する。この点はスタート点を兼ねるもので、こ
の基点Peを通る水平の下部基準線32を画く。また紋
り形状線24の上方には上部基準線33を画く、この上
部基準線33は被加工物Wの外径に基づいて決定するも
ので基準線一端のポイン)P5は紋り加工進行に伴い被
加工物Wの外径が縮小するため絞り形状線24に近接し
た位置に設ける。
ついで、基点Peから始角Aを付した直線(点線で示す
)34を引き上部基準線33との交点を35aとし、基
点Peと交点35aとを任意の半径Rの曲線36aにて
結ぶ。この曲線36aは直線としてもよいが絞り加工軌
跡となるもので曲線が好ましい。
次に、下部基準線32上に一定のピッチ(以下サイクル
ピッチという)37を以て区切り点38a、38b ・
・・38nを定め、点38aから上記始角Aに倒れ角B
を加えた角度にて直線を引き上部基準線33との交点を
35bとし、点38aと点35bとを上記半径Rを以て
する曲線36bにより結ぶ、以下順次倒れ角Bを追加し
て曲線36c ・・・を形成する。但し、下部基準線3
2上の最後の点38nを通り角度(A+nB)を以て画
いた直線と上部基準線33との交点を35 (n+1)
、また両点を結ぶ曲線を36 (n+1)とする。
次に第7図に示す如く各曲線36a、36b・・・と前
記絞り形状線24との交点40a、40b −−−とを
半径Rの曲線41a、41b・・・41nにて連結し、
曲線36a、36b・・・、曲線41a、41b ・・
・とによ、り前述のサイクル線31を構成する。なお、
曲線41a、41b ・・・は直線としても差支えない
第7図において紋り形状線24と曲線36&、36b 
・・・の重複部を省き、待期点Pd、  退避点Pfを
加味したのが第5図である。
次に多サイクル絞り加工のプログラム製造要領を第5図
に基づいて説明する。待期位置にある紋りロールを先ず
スタート点Peに移行し、以下曲線36aに添い交′点
P4から紋り形状線24に添い、交点40aから交点3
5aに至り被加工物Wを外周方向に絞る。ついで中心方
向に向かって絞り、交点40bから絞り形状線24に添
って復行し交点40aを過ぎ適宜量の重複距離42を移
行し、点43aにて折返し、交点40bから交点35b
に至る。以下同一要領にて絞り加工を行ない最終点35
 (n+1)に至った後は退避位aPfから帰還回路4
4を経て待期位置Pdに戻り紋り加工を終了する。
以上の紋り加工軌跡に第8図の加工条件を加味して加ニ
ブログラムとし、NC変換し、記憶媒体ICにインプッ
トされる。
なお上記始角A及び倒れ角Bはいわゆる絞り角度となる
もので、これらは絞り形状線、被加工物の延展性、絞り
難易度によりサイクルピッチ37と共に経験的に決定す
る。
次に第9図及び第10は第3実施例を示す。
本実施例は多サイクル加工の他の実施例を示すもので、
前記第2実施例におけるサイクルとツチ37を0とした
もので、その他の始角A及び倒れ角Bならびに半径Rは
前例と同一で、すべての曲線52 a s  52 b
−管・は基点即ちスタート点Peを通過する@  53
a、53b 4−−は基点Peを通る各直線と上部基線
3との交点、また54a、54b a * eは曲線5
2a、52b・・・と紋り形状線24との交点、また曲
線55a、55b Φ・φは前例と同様に53a−54
b、53b −54c ・・・を結ぶ曲線であり、これ
ら両曲線52a、52b −−−155a、55b 争
φ・により多サイクル線51を形成し、この多サイクル
線51と紋り形状線24及び帰還回路56とにより多サ
イクル絞り加工線50を形成する。
なお紋り加ニブログラム製作要領は前例と同様であり、
説明を省略する。
次に第11図乃至第12図は第4実施例を示す0本実施
例は多サイクル加工の更に他の実施例を示すもので、前
記第2実施例における倒れ角BをOとしたものでその他
は該第2実施例と同一である。即ち基点Peを通る下部
基準線32を一定ビッチ62を以て区切り点63a、 
 63b−Φ・を定め、各点から同一の始角Aを以て直
線(点線で示す)を引き上部基準線33との交点を64
a、64b ・・・とし、この交点と上記区切り点63
a、83b ・・・とを半径Rの曲線65a、65b−
φ中にて接続し、絞り形状線24との交点を66a、8
6b ・・・とする。
次に第12図に示す如<64a−66b、64b−66
C−拳φ間を曲線67a、67b ・・・で結び、上記
曲線65a、65b ・・・と曲線67a、67b ・
・−とにより多サイクル線61を形成し、この多サイク
ル線61と紋り形状線24及び帰還回路6日とにより多
サイクル絞り加工サイクル線60を形成する。
絞り加ニブログラム製作要領は第2実施例と同様であり
、説明を省略する。
次に第13図は第5実施例を示す。本実施例は多サイク
ル絞り加工により筒状の被加工物の中央部を絞り加工に
より段付きの小径部を形成するようにしたものである。
即ち多サイクル絞り加工サイクル線70は分解可能のマ
ンドレル80(変芯マンドレルでも可)の外径に添った
絞り形状線71と多サイクル線72及び帰還回路73と
からなる。図中Oはマンドレル中心線である。多サイク
ル線72は水平方向に適宜間隔を存して多数の軌跡線7
4a、74b ・・・からなる。
紋り加工に際してはスタート点P8からa点を経てb点
に至り、以下C→d→aに至る絞り加工を行ない適宜量
の重複距離を戻りe点、に至る。次にe+ f −II
 g −1−(に至る絞り加工を行ないh点まで戻る。
以下これと同一要領にて絞り加工を行ない、r−+5−
4t→U→Vに至って紋り加工を終了し、帰還回路73
を経て行間位置phに至る。
これらの動きと前記昏倒に示した加工条件とによる加ニ
ブログラムをNC変換し、記憶媒体tCに記憶させる。
以上の第2〜第5実施例の様に多サイクルパターンを作
成し、加工条件を付加してNCデータに変換する事で多
サイクル加ニブログラムを作成する事ができる。上記の
多サイクルパターンは一実施例であり、被加工物により
多サイクルパターンを応用してパターンの種類も拡大で
きる。
〔発明の効果〕 本発明によるときは次の効果を有する。
請求項1によるときは絞り加ニブログラムをスピニング
マシンとは別個のコンピュータにより形成し、これを記
憶媒体にインプットし、該記憶媒体をスピニングマシン
の制御機構に伝達して絞り加工を行なうようにしたから
、絞り加ニブログラムの製作を容易に行なうことができ
る。
また請求項2によるときは絞り形状と多サイクルパター
ンとをコンピュータにより組み合せ多サイクル絞り軌跡
を形成し、これを記憶媒体にインプットするようにした
から、多サイクルの紋り軌跡の設計検討補正を容易かつ
迅速に行なうことができる。
また請求項3によるときは多サイクルに軌跡を半径方向
に往復しつ\絞り形状に沿って前進するようにし、これ
を記憶媒体にインプットするようにしたから、平板状被
加工物からの深絞り加工を容易に行なうことができる。
また請求項5によるときは、多サイクル軌跡を回転軸心
に沿って往復しつ一順次回転軸心方向に移行し縮小部を
形成するようにし、これを記憶媒体にインプットするよ
うにしたから、筒状被加工物からの紋り加工を多サイク
ルにより容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明方法の実施例を示し、第1図乃至第4図は第
1実施例に間し、第1図は全体概略説明図、第2図は絞
り形状線図、第3図は加工条件表、第4図は紋り加工サ
イクル線図、第5図乃至第8図は第2実施例に間し、第
5図は多サイクル絞り加工サイクル線図、第6図は多サ
イクル第1設計図、第7図は多サイクル第2設計図、第
8図は加工条件表、第9図及び第10図は第3実施例に
間し、第9図は多サイクル設計図、第1θ図は多サイク
ル絞り加工サイクル線図、第11図及び第12図は第4
実施例に間し、第11図は多サイクル設計図、第12図
は多サイクル絞り加工サイクル線図、第13図は第5実
施例、の説明図である。 lはスピニングマシン、13は制御機構、20はコンピ
ュータ、24は紋り形状線、ICは記憶媒体である。 第1図 x−トー 鴫−−X −一◆2 第13図 鴫−〉く X鴫ト一一

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータを利用し絞り軌跡を画き、加工条件
    を合成してNCデータに変換して記憶媒体に記憶させ、
    該記憶媒体の記憶をスピニングマシンの制御機構に伝達
    し、記憶データに基づき絞り加工を行なうことを特徴と
    するスピニングマシンの絞り加工制御方法。
  2. (2)コンピュータを利用し絞り形状を画き、この図形
    に多サイクルパターンを合成して多サイクルによる絞り
    軌跡を編集し、加工条件を合成してNCデータに変換し
    て記憶媒体に記憶させ、該記憶媒体の記憶をスピニング
    マシンの制御機構に伝達し、記憶データに基づき多サイ
    クルによりる紋り加工を行なうことを特徴とするスピニ
    ングマシンの紋り加工制御方法。
  3. (3)コンピュータを利用して絞り形状を画き、この図
    形を基準とし、被加工物の回転中心に対し半径方向に往
    復しつゝ順次上記絞り形状に沿って前進する紋り軌跡を
    形成し、これをNCデータに変換して記憶媒体に記憶さ
    せ、該記憶媒体の記憶をスピニングマシンの制御機構に
    伝達し、記憶データに基づき多サイクルによる絞り加工
    を行なうことを特徴とするスピニングマシンの絞り加工
    制御方法。
  4. (4)半径方向の往復軌跡は円弧状とした請求項3記載
    のスピニングマシンの絞り加工制御方法。
  5. (5)コンピュータを利用して絞り形状を画き、この図
    形を基準とし、被加工物の回転軸線に沿って前後に往復
    移行しつゝ順次回転軸線方向に移行して縮小部を形成す
    る絞り軌跡を形成し、これをNCデータに変換して記憶
    媒体に記憶させ、該記憶媒体の記憶をスピニングマシン
    の制御機構に伝達し、記憶データに基づき多サイクルに
    よる絞り加工を行なうことを特徴とするスピニングマシ
    ンの絞り加工制置方法。
JP63019349A 1988-01-28 1988-01-28 スピニングマシンの絞り加工制御方法 Expired - Lifetime JP2534530B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019349A JP2534530B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 スピニングマシンの絞り加工制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019349A JP2534530B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 スピニングマシンの絞り加工制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01197016A true JPH01197016A (ja) 1989-08-08
JP2534530B2 JP2534530B2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=11996914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63019349A Expired - Lifetime JP2534530B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 スピニングマシンの絞り加工制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2534530B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6233993B1 (en) 1999-05-10 2001-05-22 Sango Co., Ltd. Method and apparatus for forming a processed portion of a workpiece
CN107344252A (zh) * 2016-05-04 2017-11-14 深圳市金宝盈文化股份有限公司 一种贵金属制品无缝成型工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119425A (ja) * 1982-01-07 1983-07-15 Toshiba Mach Co Ltd スピニングマシンのcnc装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119425A (ja) * 1982-01-07 1983-07-15 Toshiba Mach Co Ltd スピニングマシンのcnc装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2534530B2 (ja) 1996-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3904945B2 (ja) Ncプログラムのための最適データ変換方法および数値制御工作機械
JP2929996B2 (ja) 工具点列発生方法
JP2003271215A (ja) 数値制御工作機械の加工プログラムチェック方法およびチェック装置ならびにそれを備えた数値制御工作機械
JP4987214B2 (ja) 自動旋盤及びその制御方法及びその制御装置
US20030004604A1 (en) Interference checking device for a transfer press
WO2004011193A1 (ja) 工作機械における工具選択方法及び制御装置並びに数値制御旋盤
JPWO2002025388A1 (ja) 数値制御旋盤及びその制御方法
JPH04181403A (ja) 対話形数値制御装置
KR100809108B1 (ko) 자동 선반, 자동 선반 제어 방법 및 자동 선반 제어 장치
JPH01197016A (ja) スピニングマシンの絞り加工制御方法
JPS58119425A (ja) スピニングマシンのcnc装置
JP2001277057A (ja) 管体の加工装置
JP2534531B2 (ja) スピニングマシンの絞り加工方法
JPH05305540A (ja) 加工装置の工具交換方法
JP2002066680A (ja) 線材曲げ成形方法
JPH04129645A (ja) 数値制御旋盤の同時加工方法
JPH0438492B2 (ja)
JPH04315551A (ja) Ncデータ作成装置
JPS6089204A (ja) 加工システムの加工条件検索方式
JP2002116806A (ja) 工作機械の対話型数値制御装置へのデ−タ入力方法
JPH0392907A (ja) 数値制御装置
JPH01210128A (ja) スピニングマシン運転制御方法
JPH0991019A (ja) コンピュータ援用設計システム及びこのシステムで得たデータを基に生産を行うコンピュータ援用設計生産システム
JPH0232048B2 (ja)
JP3676139B2 (ja) 押し通し曲げ加工機用制御データ作成方法