JPH01196827A - プラズマエッチング方法 - Google Patents
プラズマエッチング方法Info
- Publication number
- JPH01196827A JPH01196827A JP2123888A JP2123888A JPH01196827A JP H01196827 A JPH01196827 A JP H01196827A JP 2123888 A JP2123888 A JP 2123888A JP 2123888 A JP2123888 A JP 2123888A JP H01196827 A JPH01196827 A JP H01196827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- substrate
- magnetic field
- electrode
- plasma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 title claims description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 5
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プラズマエツチング方法に関するものである
。
。
(従来の技術)
素子の微細化につれて、基板を高精度、微細に加工する
技術が開発されている。現在、基板のエツチング加工に
は、ドライエツチングが用いられている。
技術が開発されている。現在、基板のエツチング加工に
は、ドライエツチングが用いられている。
ドライエツチング装置は、大きく円筒型ドライエツチン
グ装置と平行平板型ドライエツチング装置に分けること
ができる。
グ装置と平行平板型ドライエツチング装置に分けること
ができる。
円筒型ドライエツチング装置は等方性エツチングとなり
、一方、平行平板型ドライエツチング装置は異方性エツ
チングができるため、微細なエツチング加工に適してい
る。ドライエツチングは減圧下で反応性ガスを流し、高
周波電力や光などのエネルギーを印加して、活性化した
反応性ガスによって基板をエツチングする。高周波電力
を用いたドライエツチングは1反応性ガスをプラズマ状
態にし、その活性種を用いて基板をエツチングする。こ
のとき、所望のエツチングパターンを形成するためには
、ガス種、ガス圧力、ガス流量、高周波電力、電極間隔
、電極材料等を変えてパターン形状を制御する。
、一方、平行平板型ドライエツチング装置は異方性エツ
チングができるため、微細なエツチング加工に適してい
る。ドライエツチングは減圧下で反応性ガスを流し、高
周波電力や光などのエネルギーを印加して、活性化した
反応性ガスによって基板をエツチングする。高周波電力
を用いたドライエツチングは1反応性ガスをプラズマ状
態にし、その活性種を用いて基板をエツチングする。こ
のとき、所望のエツチングパターンを形成するためには
、ガス種、ガス圧力、ガス流量、高周波電力、電極間隔
、電極材料等を変えてパターン形状を制御する。
平行平板型ドライエツチング装置でのプラズマは、第5
図(a)に示すように、上部電極10と下部電極11の
間で生成される。また、プラズマは電圧降下のないプラ
ズマ本体部12と電圧降下のある2つのシース部13.
14から形成されている。第5図(b)に上部電極と下
部電極間の電圧分布を示す。
図(a)に示すように、上部電極10と下部電極11の
間で生成される。また、プラズマは電圧降下のないプラ
ズマ本体部12と電圧降下のある2つのシース部13.
14から形成されている。第5図(b)に上部電極と下
部電極間の電圧分布を示す。
プラズマ本体部で生成された中性粒子はチャンバ−内を
自由に移動することができるが、イオンはシース部の電
界で加速され、電極に到達する。電極にエツチング基板
を乗せてプラズマを発生した場合、第6図に示すように
、基板部分のシース形状が、変化する。また、基板側面
では電界集中15が起こる。このため、基板面のエツチ
ングレートは基板周辺部が速く、中心に向かうにつれて
遅くなる。このようにドライエツチングでは、基板をエ
ツチングする場合、基板周辺部のエツチングレートは速
く、中心に向かうにつれて遅くなる欠点があった。
自由に移動することができるが、イオンはシース部の電
界で加速され、電極に到達する。電極にエツチング基板
を乗せてプラズマを発生した場合、第6図に示すように
、基板部分のシース形状が、変化する。また、基板側面
では電界集中15が起こる。このため、基板面のエツチ
ングレートは基板周辺部が速く、中心に向かうにつれて
遅くなる。このようにドライエツチングでは、基板をエ
ツチングする場合、基板周辺部のエツチングレートは速
く、中心に向かうにつれて遅くなる欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記のドライエツチングでは、基板をエツチングする場
合、基板側面に電界集中が起こり、基板周辺部のエツチ
ングレートが速くなり、中心に向かうにつれて遅くなる
欠点があった。
合、基板側面に電界集中が起こり、基板周辺部のエツチ
ングレートが速くなり、中心に向かうにつれて遅くなる
欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、ドライエツチン
グにおいてエツチングレートが速く、基板面内で均一な
エツチングが可能となるプラズマエツチング方法を提供
することである。
グにおいてエツチングレートが速く、基板面内で均一な
エツチングが可能となるプラズマエツチング方法を提供
することである。
(課題を解決するための手段)
本発明のプラズマエツチング方法は、平行平板型プラズ
マドライエツチング装置のエツチング基板側電極下に、
基板面内の位置によって磁界強度の異なる磁界を与えて
エツチングするものである。
マドライエツチング装置のエツチング基板側電極下に、
基板面内の位置によって磁界強度の異なる磁界を与えて
エツチングするものである。
(作 用)
本発明を用いることで、ドライエツチングにおいて、エ
ツチングレートが速く、基板面内で均一なエツチングが
可能となる。
ツチングレートが速く、基板面内で均一なエツチングが
可能となる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明の平行平板型プラズマドライエツチン
グ装置の概略図である。同図において。
グ装置の概略図である。同図において。
上部電極1はステンレスのパンチングメタルを用いアー
ス2されている。下部電極3は高周波電源4に接続され
たステンレス板5上に石英板6を置いたものを用いてい
る。エツチング基板7は下部電極3上に置く。エツチン
グ基板7には、7.62■(3インチ)のシリコンウェ
ハーを用いた。
ス2されている。下部電極3は高周波電源4に接続され
たステンレス板5上に石英板6を置いたものを用いてい
る。エツチング基板7は下部電極3上に置く。エツチン
グ基板7には、7.62■(3インチ)のシリコンウェ
ハーを用いた。
第2図(a)は、磁界発生用コイルの外観図である。コ
イルはアルミナで絶縁コートした銅線8を渦巻き状に巻
いて下部電極ステンレス中に取り付ける。銅線の直径は
1maφで、10回巻いている。
イルはアルミナで絶縁コートした銅線8を渦巻き状に巻
いて下部電極ステンレス中に取り付ける。銅線の直径は
1maφで、10回巻いている。
第2図(b)に、下部電極3の断面と銅線8に電流を流
したときに生じる磁界9を示す。図中の■印は電流が紙
面表面から裏面へ、○印は電流が紙面裏面から表面へ流
れていることを示す。実験では電流値IAを流した。エ
ツチング条件は、ガスにCF4+10%0□混合ガス、
ガス圧力50mTorr、ガス流量50secm、 R
F 電力150W、電極間距離50ffI11、エツチ
ング時間5 minで行った。エツチング基板はシリコ
ンウェハー上にレジストパターンを形成し、このレジス
トパターンをマスクに下地シリコンをエツチングした。
したときに生じる磁界9を示す。図中の■印は電流が紙
面表面から裏面へ、○印は電流が紙面裏面から表面へ流
れていることを示す。実験では電流値IAを流した。エ
ツチング条件は、ガスにCF4+10%0□混合ガス、
ガス圧力50mTorr、ガス流量50secm、 R
F 電力150W、電極間距離50ffI11、エツチ
ング時間5 minで行った。エツチング基板はシリコ
ンウェハー上にレジストパターンを形成し、このレジス
トパターンをマスクに下地シリコンをエツチングした。
第2図(c)は、第2図(b)の電極左端からの距離に
対する磁界強度の関係を示す。図のように、磁界は電極
周辺部で小さく、中心に向かうにつれて磁界強度は大き
くなる。磁界強度は銅線に流す電流値を変えて制御する
ことができる。また、磁界の分布は銅線の巻数と形状で
変えることができる。
対する磁界強度の関係を示す。図のように、磁界は電極
周辺部で小さく、中心に向かうにつれて磁界強度は大き
くなる。磁界強度は銅線に流す電流値を変えて制御する
ことができる。また、磁界の分布は銅線の巻数と形状で
変えることができる。
第3図に、従来のドライエツチング方法と本発明方法で
エツチングした場合のウェハ一端からの位置に対するエ
ツチングレートの関係を示す。従来の方法では、基板面
内のエツチングレートの均一性が悪いのに対し、本発明
方法では、基板面内のエツチングレートの均一性がよく
、従来の方法に比べてエツチングレートが速くなってい
る。
エツチングした場合のウェハ一端からの位置に対するエ
ツチングレートの関係を示す。従来の方法では、基板面
内のエツチングレートの均一性が悪いのに対し、本発明
方法では、基板面内のエツチングレートの均一性がよく
、従来の方法に比べてエツチングレートが速くなってい
る。
第4図は、銅線に流す電流値に対するエツチングレート
の関係を示す。電流値が増すにつれてエツチングレート
が増加する。
の関係を示す。電流値が増すにつれてエツチングレート
が増加する。
(発明の効果)
本発明によれば、ドライエツチングにおいて、エツチン
グレートが速く、基板面内で均一なエツチングが可能と
なり、その実用上の効果は大である。
グレートが速く、基板面内で均一なエツチングが可能と
なり、その実用上の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例におけるドライエツチング装
置の概略図、第2図は同磁界発生コイルの構造と磁場の
説明図、第3図は従来の方法と本発明方法を用いたとき
の基板面内のエツチングレートの比較図、第4図はコイ
ル電流値に対するエツチングレートの関係を示すグラフ
、第5図は従来のドライエツチング装置の概略図、第6
図はプラズマ中に基板を置いたときのシースの変化と電
界集中の説明図である。 1・・・上部電極、 2・・・アース、 3・・・下部
電極、 4・・・高周波電源、 5・・・ステンレス板
、 6・・・石英板、 7・・・エツチング基板、 8
・・・銅線、 9・・・磁界。 特許出願人 松下電子工業株式会社 第1図 第2図 (a) 第2図 (b) 電檜左陣ケうめ距離(cm) 第3図 斗 tehsかうのJuAi(cm) 第4図 M芥の電a値(A) (b) 第6図 11下部電鰭
置の概略図、第2図は同磁界発生コイルの構造と磁場の
説明図、第3図は従来の方法と本発明方法を用いたとき
の基板面内のエツチングレートの比較図、第4図はコイ
ル電流値に対するエツチングレートの関係を示すグラフ
、第5図は従来のドライエツチング装置の概略図、第6
図はプラズマ中に基板を置いたときのシースの変化と電
界集中の説明図である。 1・・・上部電極、 2・・・アース、 3・・・下部
電極、 4・・・高周波電源、 5・・・ステンレス板
、 6・・・石英板、 7・・・エツチング基板、 8
・・・銅線、 9・・・磁界。 特許出願人 松下電子工業株式会社 第1図 第2図 (a) 第2図 (b) 電檜左陣ケうめ距離(cm) 第3図 斗 tehsかうのJuAi(cm) 第4図 M芥の電a値(A) (b) 第6図 11下部電鰭
Claims (1)
- 平行平板型プラズマドライエッチング装置のエッチン
グ基板側電極下に、基板面内の位置によって磁界強度の
異なる磁界を与えてエッチングすることを特徴とするプ
ラズマエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123888A JPH01196827A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プラズマエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123888A JPH01196827A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プラズマエッチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01196827A true JPH01196827A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12049470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2123888A Pending JPH01196827A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プラズマエッチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01196827A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5681419A (en) * | 1994-12-28 | 1997-10-28 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Reactive ion etching apparatus |
JP2001144069A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-05-25 | Ulvac Japan Ltd | フィルム状基板のプラズマエッチング装置 |
JP2011018684A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理用基板載置台、プラズマ処理方法、及びプラズマ処理装置 |
KR101283645B1 (ko) * | 2007-01-25 | 2013-07-09 | 최대규 | 내장 무선 주파수 안테나를 구비한 유도 결합 플라즈마반응기 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2123888A patent/JPH01196827A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5681419A (en) * | 1994-12-28 | 1997-10-28 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Reactive ion etching apparatus |
JP2001144069A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-05-25 | Ulvac Japan Ltd | フィルム状基板のプラズマエッチング装置 |
KR101283645B1 (ko) * | 2007-01-25 | 2013-07-09 | 최대규 | 내장 무선 주파수 안테나를 구비한 유도 결합 플라즈마반응기 |
JP2011018684A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理用基板載置台、プラズマ処理方法、及びプラズマ処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5156703A (en) | Mthod for the surface treatment of semiconductors by particle bombardment | |
US5221427A (en) | Plasma generating device and method of plasma processing | |
KR940008368B1 (ko) | 마이크로파로 생성한 플라즈마를 사용하는 플라즈마 처리장치 | |
JP5031159B2 (ja) | 可変振幅高周波エンベロープに応答するコイルを有するプラズマプロセッサ | |
JP2004281232A (ja) | ビーム源及びビーム処理装置 | |
KR100318354B1 (ko) | 스퍼터에칭제어용플라즈마성형플러그 | |
JP2002237489A (ja) | 低周波誘導型高周波プラズマ反応装置 | |
JPH06224155A (ja) | Rf・ecrプラズマエッチング装置 | |
DE4118973A1 (de) | Vorrichtung zur plasmaunterstuetzten bearbeitung von substraten | |
DE69301889T2 (de) | Trockenätzgerät von Typ mit zwei parallel verlaufende Flachelektroden | |
DE69617350T2 (de) | Radiofrequenzwellen-Ätzverfahren | |
JPH01196827A (ja) | プラズマエッチング方法 | |
JPH1012597A (ja) | プラズマエッチング装置及びプラズマエッチング方法 | |
JPH11297679A (ja) | 試料の表面処理方法および装置 | |
JP3175891B2 (ja) | プラズマ発生装置およびそれを用いたエッチング方法 | |
JP3278732B2 (ja) | エッチング装置及びエッチング方法 | |
JPH09162169A (ja) | プラズマ処理方法及びその装置 | |
JPH1145877A (ja) | プラズマ処理方法及び装置 | |
JP2634910B2 (ja) | マイクロ波プラズマ処理装置 | |
JP4391127B2 (ja) | プラズマ処理方法 | |
JP3686563B2 (ja) | 半導体装置の製造方法およびプラズマ処理装置 | |
JP2004165644A (ja) | プラズマ処理装置および方法 | |
JPH01179324A (ja) | マイクロ波プラズマ処理方法 | |
JPH04103783A (ja) | マイクロ波プラズマ処理装置 | |
JP3023931B2 (ja) | プラズマ処理方法及び装置 |