JPH01196358A - 磁気記録担体の記入用具 - Google Patents

磁気記録担体の記入用具

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JPH01196358A
JPH01196358A JP2133888A JP2133888A JPH01196358A JP H01196358 A JPH01196358 A JP H01196358A JP 2133888 A JP2133888 A JP 2133888A JP 2133888 A JP2133888 A JP 2133888A JP H01196358 A JPH01196358 A JP H01196358A
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JP
Japan
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magnetic
recording
magnetic field
recording carrier
magnetic recording
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Pending
Application number
JP2133888A
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English (en)
Inventor
Takato Ooi
大井 卓人
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T D L KK
Original Assignee
T D L KK
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Publication date
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Publication of JPH01196358A publication Critical patent/JPH01196358A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/385Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
    • B41J2/43Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for magnetic printing

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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記入用具、特に磁気記録担体の記入用具に関
するものである。
〔従来技術と発明が解決しようとする課題〕記録の結果
が可視的に表現される磁性粉を用いて磁気記録媒体の一
例として、マグネチックペーパがある。
第2図にマグネチックペーパの構造の一例を示す。この
マグネチックペーパは、例えば、鉄・ニッケル合金(鉄
64%、ニッケル36%)よりなる磁性体の鱗片1の粉
が着色オイル2と共に、ゼラチンあるいは樹脂のカプセ
ル3に封入されてなるマイクロカプセル4が、透明のP
PCシート5にバインダ6によって接着され、例えば黒
色のコーティング7が施されている。
このマグネチックペーパでは、オイル2が着色されてい
るが、この他にも、バインダ6が着色されているもの、
カプセル3が着色されているものなどがある。また磁性
体鱗片1としては、鉄・コバルト合金あるいはニッケル
など、種々の磁性体が用いられている。
以上のような構造のマグネチックペーパの紙面に垂直に
直流磁界が印加されると、第3図に示すようにマイクロ
カプセル4内の磁性体鱗片1が磁化され、直流磁界の方
向に配列される。このときPPCシート5側から入射し
た光は、矢印で図示しているように、磁性体鱗片1間の
隙間を直進あるいは磁性体鱗片1で反射されながら進み
、PPCシート5側には反射されてこない。したがって
、直流磁界が印加された部分は、PPCシート5側から
見た場合は黒く見える。以下、磁性体鱗片をマグネチッ
クペーパの紙面に略垂直に配列させることを垂直化とい
う。
また、マグネチックペーパに平行な直流磁界Hを印加す
ると、第4図に示すようにマイクロカプセル4内の磁性
体鱗片1はマグネチックペーパの紙面と平行になるよう
に配列される。このとき、PPCシート5側から入射し
た光は、磁性体鱗片1に反射されて戻ってくる。したが
って、PPCシート5側からマグネチックペーパを見た
場合に、マイクロカプセル4内の着色オイル2の色が見
える。以下、磁性体鱗片をマグネチックペーパの紙面に
略水平に配列させることを水平化という。
以上の原理を利用してマグネチックペーパに磁界を利用
して文字、記号2図形等を書き込み、書き込まれた文字
、記号9図形等を磁界を利用して消去することができる
以上のマグネチックペーパのように、記録の結果が可視
的に表現される磁性粉を用いた磁気記録担体の他の例と
しては、第5図に示すものがある。
第5図(a)は斜視図、第5図(b)は一部拡大断面図
である。この磁気記録担体は格子状の仕切壁30によっ
て微小な隔室31が形成され、上面が透明シート32で
、下面が着色シート33で覆われ、隔室31内に液体と
共に磁性粉34が封入されている。
第6図は、磁気記録担体のさらに他の例を示す。
第6図(a)は斜視図、第6図(b)は一部拡大断面図
である。この磁気記録担体は、内部空洞シート35内に
液体と共に磁性粉36が封入されている。
以上のような磁気記録担体においても、前述したマグネ
チックペーパと同様の原理により直流磁界によって文字
、記号1図形等の書き込みおよび消去が可能である。
本出願人は、このような磁気記録担体に文字。
記号9図形等を明瞭かつ鮮明に書き込む記入用具を開発
し、すでに出願している(特願昭62−221114号
「磁気記録担体の記入用具」、特願昭62−22111
5号「磁気記録担体の記入用具」)。
さらには、また、磁気記録担体の消去方法(特願昭62
−183002号「磁気記録担体の消去方法」)および
消去用具(特願昭62−260599号「磁気記録担体
の消去用具」)について既に提案している。
本発明の目的は、これら既提案の記入用具および消去用
具を改良しさらに応用範囲の広い磁気記録担体の記入用
具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、磁性粉を用いた磁気記録担体であって記録の
結果が可視的に表現される磁気記録担体に文字、記号9
図形等を書き込む記入用具において、 磁気記録担体の記録面に対して略垂直な直流磁界および
略水平な直流磁界を発生する記録用の直流磁界印加部を
有することを特徴としている。
また、本発明は、磁性粉を用いた磁気記録担体であって
記録の結果が可視的に表現される磁気記録担体に文字、
記号1図形等を書き込み、かつ占き込まれた文字、記号
2図形等を消去する記入用具において、 記録用の直流磁界印加部と、消去用の直流磁界印加部と
を有することを特徴としている。
〔実施例〕
以下に、本発明の磁気記録担体の記入用具の実施例につ
いて説明する。
実施例1 第1図の実施例は、N極およびS極が一定の間隔を置い
て交互に配列された板状のゴム磁石41の先端をとがら
したものを、三角柱状の支持体42の一面に張り付けて
構成した記入用具43である。この記入用具によれば、
垂直化および水平化記録、垂直化消去を行うことができ
る。
第1図(a)はゴム磁石41の斜視図、第1図(b)は
記入用具43の正面図、第1図(C)は記入用具の底面
図、第1図(d)は記入用具の側面図、第1図(e)は
記入用具43の記録原理を説明するための図である。
このような構造の記入用具43によれば、第1図(e)
の左側の図に示すように磁気記録担体40に対し記入用
具43を略垂直になるように保持すれば、板状ゴム磁石
41のN極からの磁界が磁気記録担体の記録面に対して
略垂直に印加されるので垂直化記録を行うことができる
。また、第1図(e)の右側の図に示すように磁気記録
担体40に対し記入用具43を斜めに傾くように保持す
れば、板状ゴム磁石41のN極からS極へ向かう磁界が
磁気記録担体の記録面に対して略水平に印加されるので
水平化記録を行うことができる。
さらにまた、板状ゴム磁石41側の底面を磁気記録担体
40上に置き、第1図(C)に示す矢印六方向に移動さ
せると、垂直磁界が印加され垂直化消去を行うことがで
きる。
実施例2 第7図の実施例は、長手方向に対し直交する方向に着磁
された永久磁石45のN極先端に透磁率の大きい金属な
どの棒状部材46を取り付けたものであり、垂直化およ
び水平化記録、垂直化消去を行うことができるようにし
たものである。
第7図(a)は記入用具の斜視図、第7図(b)、  
(c)は記録原理を説明するための図である。
第7図(b)に示すように棒状部材46が磁気記録担体
40に対し略垂直になるように保持すれば、棒状部材4
6の先端からの磁界が磁気記録担体の記録面に対して略
垂直に印加されるので垂直化記録を行うことができる。
また、第7図(c)に示すように、棒状部材46が磁気
記録担体40に対し斜めになるように保持すれば、棒状
部材46の先端部からS極へ向かう磁界が磁気記録担体
の記録面に対して略水平に印加されるので水平化記録を
行うことができる。
さらにまた、記入用具の側面を磁気記録担体40上に置
き移動させると、垂直磁界が印加され、垂直化消去を行
うことができる。
実施例3 第8図の実施例は、N極およびS極が一定の間隔を置い
て交互に配列された矩形板状のゴム磁石51を、三角柱
状の支持体52の一つの面に張り付け、支持体52の先
端に、同じく、N極およびS極が一定の間隔を置いて交
互に配列された三角板状のゴム磁石53を設けたもので
ある。
第8図(a)はこの記入用具の正面図、第8図(b)は
底面図、第8図(c)は左側面図、第8図(d)は右側
面図である。
この記入用具の三角板状ゴム磁石53は、第1図の板状
ゴム磁石41と同様の機能を果たすものであり、垂直化
および水平化記録を行うことができる。
また、矩形板状ゴム磁石53は、垂直化消去用のもので
あり、このゴム磁石51を磁気記録担体上に置き移動さ
せると、垂直磁界が印加され、垂直化消去を行うことが
できる。
以上、第1.第2および第3実施例においては、垂直化
および水平化記録ができ、かつ垂直化消去のできる記入
用具について説明したが、垂直化記録および水平化記録
の両方をできるペン先としては、前記した特願昭62−
221114号明細書に記載の記入用具を用いることが
できる。
また、垂直化消去部としては、第9図(a)に示すよう
に、磁気記録担体40の記録面に対し略垂直な方向に着
磁された永久磁石55を、あるいは第9図(b)に示す
ように、磁気記録担体40の記録面に対し略水平な方向
に着磁された永久磁石56を用いることができる。
あるいはまた、垂直化消去部としては、前記各出願の明
細書に記載の各種多マグネット帯を用いることもできる
以上の実施例は、垂直化記録および水平化記録の両方を
兼用する記入用具であるが、垂直化記録のみを行う記入
用具としてもよい。この場合には、特願昭62−221
115号明細書に記載の記入用具を用いることができる
また、水平化消去部としては、特願昭62−18300
2号明細書に記載の消去用具を用いることができる。
実施例4 第10図の実施例は、全水平化消去部を有する記入用具
を示す。この記入用具によれば記入用具本体61に磁気
記録担体40を通過可能なスリット62が設けられてお
り、このスリットの長手方向両端部に、N極とS極とが
対向するように配置された2個の永久磁石63.64が
設けられている。スリット62内には永久磁石63のN
極から永久磁石64のS極に向かって平行磁界が形成さ
れているから、スリット62内に磁気記録担体40を通
過させることにより全水平化消去を行うことができる。
実施例5 第11図は、第10図の変形例を示すものであり、スリ
ット62の一方の入口に、全垂直化消去用の部材、例え
ば垂直磁界を印加し得る永久磁石65を設けている。な
お、図面は簡単にするため、磁石の配置のみを示してい
る。このような消去部によれば、まず永久磁石65の垂
直磁界で垂直化消去が行われた後、永久磁石63.64
による水平磁界で水平化消去が行われる。このようにす
ることによって、水平化消去を良好に行うことができる
。また、磁気記録担体40をスリット62に逆方向に通
せば、永久磁石65により垂直化消去を行うことができ
る。
実施例6 第12図の実施例は、記入用具本体66のペン先とは反
対側に立方体状の永久磁石67を固定したものであり、
この永久磁石67を磁気記録担体の表面に接触させて移
動することによって、水平化消去を行うことができる。
この場合、この立方体磁石のいずれの面を用いても水平
化磁界を印加できる。
また、記入用具本体66の側面に垂直磁界印加用の永久
磁石を設けて、垂直化消去もできるようにしてもよい。
実施例7 第13図の実施例は、記入用具本体71の側面を平坦に
し、この平坦部に多マグネット帯72を往復駆動可能に
取り付け、駆動機構(図示せず)により往復駆動できる
ようにした消去部を設けたものである。多マグネット帯
による水平化消去の原理は、特願昭62−183002
号明細書に詳述されている。
実施例8 第14図の実施例は、記入用具本体73の内部に、多マ
グネット帯のバンド74を2個のローラ75.76間に
張りわたし、回転駆動機構(図示せず)により回転駆動
できるようにした消去部を設けたものである。記入用具
本体73には開口を設け、この開口から多マグネット帯
のバンド74が露出するようにする。多マグネット帯の
バンドを磁気記録担体上に置き、バンドを回転駆動させ
れば、実施例7と同様に水平化消去を行うことができる
なお、実施例7および実施例8で用いられる多マグネッ
ト帯は、本願人に係る前記特許出願明細書中に記載のも
のを用いることができる。
実施例9 第15図の実施例は、長手方向に着磁され、一端が細く
なった2個の永久磁石81.82を固着したものである
。この記入用具によれば、ペン先部は、N極とS極とか
ら構成されるから、磁気記録担体へのペン先の傾き具合
によって垂直磁界あるいは水平磁界を印加できるので、
垂直化記録あるいは水平化記録が可能である。
また、この記入用具の側面部を用いて、垂直磁界あるい
は水平磁界を印加することができるので、垂直化消去あ
るいは水平化消去をも行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、簡単な構造で、磁
気記録担体の記録および消去に適した記入用具を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図、第2図は、
マグネチックペーパの一例の構成を示す図、 第3図は、マグネチックペーパの垂直化の原理を説明す
るための図、 第4図は、マグネチックペーパの水平化の原理を説明す
るための図、 第5図および第6図は、磁気記録担体の他の例をそれぞ
れ示す図、 第7図は、本発明の第2の実施例を示す図、第8図は、
本発明の第3の実施例を示す図、第9図は、垂直化消去
部の一例を示す図、第10図は、本−発明の第4の実施
例を示す図、第11図は、本発明の第5の実施例を示す
図、第12図は、本発明の第6の実施例を示す図、第1
3図は、本発明の第7の実施例を示す図、第14図は、
本発明の第8の実施例を示す図、第15図は、本発明の
第9の実施例を示す図である。 代理人 弁理士  岩 佐  義 幸 (a) (eン 第1図 ]磁性体鱗片 第2図 第3図 第4図 第5図 (a) 第6図 (a) 第7図 第10図 第11図 第13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性粉を用いた磁気記録担体であって記録の結果
    が可視的に表現される磁気記録担体に文字、記号、図形
    等を書き込む記入用具において、磁気記録担体の記録面
    に対して略垂直な直流磁界および略水平な直流磁界を発
    生する記録用の直流磁界印加部を有することを特徴とす
    る磁気記録担体の記入用具。
  2. (2)磁性粉を用いた磁気記録担体であって記録の結果
    が可視的に表現される磁気記録担体に文字、記号、図形
    等を書き込み、かつ書き込まれた文字、記号、図形等を
    消去する記入用具において、記録用の直流磁界印加部と
    、消去用の直流磁界印加部とを有することを特徴とする
    磁気記録担体の記入用具。
  3. (3)前記記録用の直流磁界印加部が、磁気記録担体の
    記録面に対して略垂直な直流磁界およびまたは略水平な
    直流磁界を発生する請求項2記載の磁気記録担体の記入
    用具。
  4. (4)前記消去用の直流磁界印加部が、磁気記録担体の
    記録面に対して略垂直な直流磁界およびまたは略水平な
    直流磁界を発生する請求項3記載の磁気記録担体の記入
    用具。
JP2133888A 1988-02-02 1988-02-02 磁気記録担体の記入用具 Pending JPH01196358A (ja)

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