JPH01102701A - 磁気記録担体の消去用具 - Google Patents

磁気記録担体の消去用具

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JPH01102701A
JPH01102701A JP26059987A JP26059987A JPH01102701A JP H01102701 A JPH01102701 A JP H01102701A JP 26059987 A JP26059987 A JP 26059987A JP 26059987 A JP26059987 A JP 26059987A JP H01102701 A JPH01102701 A JP H01102701A
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JP
Japan
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magnetic
erasing
tool
recording carrier
magnetic recording
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Application number
JP26059987A
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English (en)
Inventor
Takahito Ooi
大井 卓人
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D D L KK
NIPPON SEREKUTO FLASH KK
Original Assignee
D D L KK
NIPPON SEREKUTO FLASH KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録担体の消去用具に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
記録の結果が可視的に表現される磁性粉を用いた磁気記
録媒体の一例として、マグネチックペーパがある。
第2図にマグネチックペーパの構造の一例を示す。この
マグネチックペーパは、例えば鉄・二。
ケル合金(鉄64%、ニッケル36%)よりなる磁性体
の鱗片1の粉が着色オイル2と共に、ゼラチンあるいは
樹脂のカプセル3に封入されてなるマイクロカプセル4
が、透明のPPCシート5にバインダ6によって接着さ
れ、例えば黒色のコーティング7が施されている。
このマグネチックペーパでは、オイル2が着色されてい
るが、この他にも、バインダ6が着色されているもの、
カプセル3が着色されているものなどがある。また磁性
体鱗片1としては、鉄・コバルト合金あるいはニッケル
など、種々の磁性体が用いられている。
以上のような構造のマグネチックペーパの紙面に略垂直
に直流磁界が印加されると、第3図に示すようにマイク
ロカプセル4内の磁性体鱗片1が磁化され、直流磁界の
方向に配列される。このときPPCシート5側から入射
した光は、矢印で図示しているように、磁性体鱗片1間
の隙間を直進あるいは磁性体鱗片1で反射されながら進
み、PPCシート5側には反射されてこない。したがっ
て、マグネチックペーパを、PPCシート5側から見た
場合は直流磁界が印加された部分が黒く見える。
以上の原理を利用して、マグネチックペーパを例えばデ
イスプレィとして利用する場合には、直流磁界によって
文字、記号2図形等を書き込み表示することができる。
表示された文字、記号2図形等を消去するには、第4図
に示すように、マグネチックペーパの紙面に略平行に直
流磁界を印加すると、マイクロカプセル4内の磁性体鱗
片1は第4図に示すようにマグネチックペーパの紙面と
平行になるように配列される。このとき、PPCシート
5から入射した光は、磁性体鱗片1に反射されて戻って
くる。したがって、PPCシート5側からマグネチック
ペーパを見た場合には、直流磁界が印加された部分はマ
イクロカプセル4内の着色オイル2の色が見える。この
ようにして、書き込まれていた文字等が消去される。
以上の原理を利用して、マグネチックペーパを例えばデ
イスプレィとして利用する場合には、ペーパの紙面に略
垂直な直流磁界によって文字等を書き込み表示し、ペー
パの紙面に略平行な直流磁界によって文字等を消去する
ことができる。
また、記録の結果が可視的に表現される磁性粉を用いた
磁気記録担体の他の例としては、第5図に示すものがあ
る。第5図(a)は斜視図、第5図(b)は一部拡大断
面図である。この磁気記録担体は格子状の仕切壁30に
よって微小な隔室31が形成され、上面が透明シート3
2で、下面が着色シート33で覆われ、隔室31内に液
体と共に磁性粉34が封入されている。
第6図は、磁気記録担体のさらに他の例を示す。
第6図(a)は斜視図、第6図(b)は一部拡大断面図
である。この磁気記録担体は、内部空洞シート35内に
液体と共に磁性粉36が封入されている。
以上のような磁気記録担体においても、前述したマグネ
チ・7クペーパと同様の原理により直流磁界によって文
字、記号9図形等の書き込みおよび消去が可能である。
このような磁気記録担体において、文字等を消去すると
同時に、平行な罫線を引くことができれば、使用上便利
な場合がある。例えば、文字等を記入するに際し罫線が
引かれておれば、その罫線い沿って文字を記入するのに
、あるいは楽譜の5線譜を引くのに便利である。
しかし、このような磁気記録担体に書き込まれた文字等
を消去しながら罫線を引くことのできる消去用具は未だ
開発されていない。
本発明の目的は、罫線を引きながら消去することのでき
る磁気記録担体の消去用具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、磁性粉を用いた磁気記録担体であって記録の
結果が可視的に表現される磁気記録担体を消去する消去
用具において、 磁気記録担体にすでに記録されている文字等を消去する
消去部と、 磁気記録担体に罫線を引く罫線引き部とを備えることを
特徴としている。
〔実施例〕
以下に、本発明の磁気記録担体の消去用具の実施例につ
いて説明する。
実施例1 第1図は、消去部と罫線引き部とが別体として構成され
た消去用具の例を示す。
第1図(a)は、消去用具の斜視図である。消去部41
と罫線引き部42とが非磁性体43を介して連結されて
いる。このような消去用具は、矢印Aで示す方向、すな
わち磁気記録担体10上をまず消去部41が移動し、引
き続いてその上を罫線引き部42が移動することにより
、すでに書き込まれている文字等を消去すると同時に平
行な罫線を引く。
第1図(b)は、消去部41の斜視図である。この消去
部は、移動方向Aの方向と略直角方向に着磁された2個
の磁石47.48が非磁性体49を介して対向配置され
てなる。この磁石によれば磁石4.7のN極から磁石4
8のS極に向かう直流磁界が形成されており、磁気記録
担体10の記録面に略平行な直流磁界を印加できるので
、A方向に移動すると前述したような消去原理に基づい
て、すでに記入された文字等は消去される。
第1図(c)は、罫線引き部42の斜視図である。
この罫線引き部は、直方体状の非磁性体44内に複数本
の針状磁石45を、移動方向Aに対して垂直な方向に等
間隔で一直線状に埋め込んだものである。
本実施例では、S極が下側になるように配列されている
。このような構造の消去部42によれば、針状磁石45
のS極から磁気記録担体10の記録面に略垂直な直流磁
界を印加できるので、A方向に移動すると前述したよう
な書き込み原理に基づいて、複数の罫線を引くことがで
きる。第1図(a)には、磁気記録担体10の記録面に
引かれた罫線46を示している。
なお、消去部41としては、本願人により出願された特
願昭62−183002号明細書「磁気記録担体の消去
方法」に記載の消去用具を用いることもできる。
実施例2 第7図は、磁石を多数個配列してなる多マグネット帯を
利用した消去用具の例を示す。
まず、本実施例に用いられる多マグネット帯の構造と、
その消去原理を説明しておく。第8図(a)は多マグネ
ット帯50の平面図、第8図(b)は多マグネット帯5
0の長手方向における拡大断面図である。多マグネット
帯50は、N極およびS極よりなる永久磁石を、第8図
(a)に示すようにその着磁方向が磁気記録担体の記録
面に略垂直をなすように、かつ、損性が交互に反転する
ように、かつ、間隔をあけて多数個配列したものである
第8図(b)に示すように、直流磁界は磁気記録担体1
0に対し略垂直となる磁界と略水平となる磁界とよりな
る。前述したように、消去に寄与するのは、磁気記録担
体10の記録面に略平行な直流磁界であるから、消去し
ようとする磁気記録担体10の記録面がそれに平行な直
流磁界で走査されるように、第8図(a)のごとく多マ
グネット帯50の長手方向が移動方向(矢印Aで示す方
向)に対して約25° ぐらいの急な角度となるように
磁気記録担体lO上に置いて、矢印Aの方向に移動させ
ることによって、−度に広い領域にわたって消去とする
ことができる。
さて、第7図(a)は上述のような多マグネット帯を直
方体の非磁性体51の底部に設けてなる消去用具を、第
7図(b)はこの消去用具の底部を示していて、図示の
ように、多マグネット帯50a〜50hを直方体状の非
磁性体51の底部に、ジグザグ状に配列する。この場合
、A方向に見て多マグネット帯には隙間があかないよう
に配列する。そして、A方向に見て一方向に多マグネッ
ト帯50a。
50 c 、 50 e 、 50 gの片端が突出し
、A方向に見て他方向に多マグネット帯50b、 50
d、 50f、 50hの片端を突出させる。多マグネ
ント帯の端部は、磁性体の記録面に略垂直な直流磁界の
みを発生するので消去作用はなく、書き込み作用のみを
有している。
以上のような構造の消去用具を、磁気記録担体10上で
A方向に移動させると、多マグネット帯50a〜50h
が触れる記録面は前述した消去原理に基づいて消去され
る。多マグネット帯50b、50d。
50f、50hの端部は、前述したように書き込み作用
を有するので、それぞれ罫線52.53.54.55を
引くことができる。
なお、本実施例に用いられる多マグネット帯は、上記例
に限定されるものではなく、種々の例が考えられる。
第9図(a)〜(e)は、多マグネット帯の他の各種構
成例を示す図である。各図には、平面図および側面図を
それぞれ示している。
第9図(a)は、上記実施例において用いた多マグネッ
ト帯とほぼ同様な構成であり、複数の永久磁石を間隔を
あけずに配列したものである。
第9図(b)は、複数の永久磁石を、その着磁方向が磁
気記録担体10の記録面と略平行な方向に配列され、か
つ間隔をあけずに、かつ極性の方向が同一方向に並ぶよ
うに配列したものである。
第9図(C)は、複数の永久磁石を、その着磁方向が磁
気記録担体10の記録面と略平行な方向に配列され、か
つ間隔をあけずに、かつ極性の方向が互いに反転するよ
うに配列したものである。
第9図(d)は、第9図(b)の多マグネット帯におい
て、永久磁石の間隔をあけて配列したものである。
第9図(e)は、第9図(c)の多マグネット帯におい
て、永久磁石の間隔をあけて配列したものである。
実施例3 第10図は、多マグネット帯を利用した消去用具の他の
例を示す。ここで用いられる多マグネット帯は、実施例
2で示した多マグネット帯が幅広に形成されたものであ
り、この例では平面に対して略垂直方向に着磁された帯
状のマグネットが一定の間隔で配列されている。このよ
うな平面状の多マグネット帯60を第10図(a)に示
すような形状に切出す。すなわち、三角状に尖った部分
61が連続して形成され、部分61の谷部には矩形状の
切込み部62が形成されている。第10図(b)は、こ
の切込み部62を拡大して示す。この切込み部は、V状
凹部63と、逆■状凸部64とを有している。消去用具
を移動する方向であるA方向に直交する方向において、
V状凹部63は逆■状凸部64より、図において左側に
位置するように形成されている。
さて、以上のような構成の消去用具を磁気記録担体上を
矢印A方向に移動させると、多マグネット帯60が磁気
記録担体の記録面に略平行な直流磁界を印加するので、
すでに書込まれていた文字等が消去される。そして、部
分61の先端65は磁気記録担体の記録面に略垂直な磁
界を印加するので、罫線66を引くことができる。この
とき、矩形状切込み部62のV状凹部63は、磁気記録
担体の記録面に略垂直な直流磁界を印加するので線67
が引かれるが、この線は逆V状凸部64を含む部分で消
去されるので、問題はない。
実施例4 第11図は、第10図に示した実施例の変形例を示す。
すなわち三角形状部分61の先端を、消去用具の移動方
向Aに略直交する方向に除去し、幅lを有するようにし
た。部分61の先端では、磁気記録担体の記録面に対し
略垂直な直流磁界を幅lにわたって印加できるので、幅
がlの罫線68を引くことが可能となる。本実施例は、
太線の罫線を引くのに好適である。
実施例5 第12図は、多マグネット帯を利用した消去用具のさら
に他の例を示す。本実施例では、平面状の多マグネット
帯を図示のように鋸歯状に切出し、山部71と谷部72
とを交互に形成した。山部71および谷部72では、磁
気記録担体の記録面に対し略垂直に直流磁界を印加でき
るので、矢印A方向に移動した場合に、山部71および
谷部72によって罫線73を引くことができる。
実施例6 第13図は、第12図に示した実施例の変形例を示す。
すなわち、鋸歯の山部71および谷部72に、消去用具
の移動方向Aに略直交する方向に幅lを持つようにする
。このような山部71および谷部72では、磁気記録担
体の記録面に対し略垂直な直流磁界を幅βにわたって印
加できるので、幅がlの罫線74を引くことができる。
したがって、本実施例は、太線の罫線を引くのに好適で
ある。
以上の各実施例では、直流磁界を発生させるための磁石
に永久磁石を用いたが、電磁石であってもよいことはも
ちろんである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の磁気記録担体の消去用具
によれば、消去と同時に罫線を引くことができるので、
極めて有効な利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図、第2図は、
マグネチックペーパの一例の構成を示す図、 第3図は、マグネチックペーパへの文字、記号。 図形等の書込みの原理を説明するための図、第4図は、
マグネチックペーパの消去の原理を説明するための図、 第5図および第6図は、磁気記録担体の他の例をそれぞ
れ示す図、 第7図は、本発明の第2の実施例を示す図、第8図は、
多マグネット帯による消去原理を説明するための図、 第9図は、第7図の実施例に用いられる多マグネット帯
の他の例を示す図、 第10図は、本発明の第3の実施例を示す図、第11図
は、第4の実施例を示す図、 第12図は、第5の実施例を示す図、 第13図は、第6の実施例を示す図である。 1・・・・・磁性体鱗片 2・・・・・オイル 3・・・・・カプセル 4・・・・・マイクロカプセル 5・・・・・PPCシート 6・・・ ・・バインダ 7・・・・・コーティング 10・・・・・磁気記録担体 20、40.50・・・多マグネット帯30・・・・・
仕切壁 31・・・・・隔室 32)33・・・シート 34、36・・・磁性粉 35・・・・・内部空洞シート 41・・・・・消去部 42・・・・・罫線引き部 43、44.51・・・非磁性体 45・・・・・針状磁石 46、52〜55・・・罫線 60・・・・・平面状多マグネット帯 61・・・・・三角形状部分 62・・・・・切込み部 71・・・・・山部 72・・・・・谷部 ■闘のJJIrt (a) (b)          (C) 第1図 −聞のW’占(内dに変更なし) 第2図 第3図 第4図 34石1t(咋[粉      32 第5図 35内部空洞シート t (a) 第6図 (a) (b) 第7図 U 第8図 (a) (b) (C) 第9図 (その1) (d) (e) 第9 図 (その2) (a) 〈 (bン 第10図 第11図 第12図 第13図 手続釘11正書 昭和62年11月16日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性粉を用いた磁気記録担体であって記録の結果
    が可視的に表現される磁気記録担体を消去する消去用具
    において、 磁気記録担体にすでに記録されている文字等を消去する
    消去部と、 磁気記録担体に罫線を引く罫線引き部とを備えることを
    特徴とする磁気記録担体の消去用具。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録担体の消
    去用具において、 前記消去部が、磁気記録担体の記録面に略平行な直流磁
    界を印加しうる手段であり、 前記罫線引き部が、一所定の間隔をおいて配列され、磁
    気記録担体の記録面に略垂直な直流磁界を印加しうる複
    数本の針状磁石を有することを特徴とする磁気記録担体
    の消去用具。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録担体の消
    去用具において、 前記消去部は、細長状の多マグネット帯を、複数個ジグ
    ザグ状に配列されてなり、 前記罫線引き部は、配列された細長状の多マグネット帯
    間の端部よりなることを特徴とする磁気記録担体の消去
    用具。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録担体の消
    去用具において、 前記消去部は、平面状の多マグネット帯よりなり、 前記罫線部は、前記平面状多マグネット帯に切込まれて
    形成された凸部およびまたは凹部よりなることを特徴と
    する磁気記録担体の消去用具。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の磁気記録担体の消
    去用具において、 前記凸部および凹部は、消去用具の移動方向に対し略直
    交する方向に幅を有することを特徴とする磁気記録担体
    の消去用具。
JP26059987A 1987-10-15 1987-10-15 磁気記録担体の消去用具 Pending JPH01102701A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229041A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 媒体処理装置、媒体処理方法、及び媒体処理プログラム

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