JPH01195353A - 接着剤塗布点の監視方法 - Google Patents

接着剤塗布点の監視方法

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JPH01195353A
JPH01195353A JP1922788A JP1922788A JPH01195353A JP H01195353 A JPH01195353 A JP H01195353A JP 1922788 A JP1922788 A JP 1922788A JP 1922788 A JP1922788 A JP 1922788A JP H01195353 A JPH01195353 A JP H01195353A
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Masayoshi Hirokari
広苅 正義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不織布等シート材の一面に所定の塗布パター
ンにして塗布された点状接着剤についての、塗布抜けや
欠は等を検出する際に実施される接着剤塗布点の監視方
法に関する。
〔従来の技術〕
例えば衣料に使用される不織布においては、その全表面
にわたって熱軟化性の透明接着剤が点状にして所定の塗
布パターンで塗布されるものがある。このような不織布
は、その接着剤塗布面に表地を重ねた後に、熱ごてを押
し当てることにより、上記接着剤塗布点を介して表地が
接着される。上記接着剖検(Hi点は、走行する不織布
に転接する塗布シリンダに所定のパターンで設けられた
塗布小孔を通・して、不織布に塗布されるものであるが
、前記塗布小孔に詰まりを生じることは避けられない。
そして、塗布小孔が詰まってくると、その位置に対応す
る接着剤塗布点が形成されなかったり(抜けと称する)
、塗布量が少なかったり(欠けと称する)するから、結
局これらの塗布不良(欠点)により不織布と表地との接
着強度が低下する。
そこで、以上のような塗布不良を監視して検出するため
に、接着剤に蛍光剤を混入して塗布を行なうとともに、
走行中の不織布の接着剤塗布面をブラックライトで照射
して、接着剤塗布点に蛍光反応による可視放射光を生じ
させ、この放射光を接着剤塗布面に対して垂直方向から
固体カメラで撮像することによって、接着剤塗布点を監
視し、その映像信号を処理して欠点検出を行うようにし
たものが知られている。上記固体カメラには不織布の幅
方向、つまり走行方向と直交する方向に沿うリニアアレ
ーイメージセンサを備えたものが使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、リニアアレーイメージセンサにより不織布の真
上から、その幅方向に沿って接着剤塗布点を監視する方
法は、不織布の幅方向に沿って直線状に位置した多数の
接着剤塗布点について、−個ずつ個別に監視することに
他ならない。ところ・で、走行する不織布の走行におい
ては、テンションの変化、テンション分布の変化、およ
び蛇行走行等が不断に発生するから、これらの影響によ
り不織布の幅方向に直線状に配列された多数の接着剤塗
布点を、リニアアレーイメージセンサの1スキヤンで撮
像できない場合があり、監視後の欠点検出に適した情報
を得られにくいという問題があった。
さらに、接着剤塗布点の監視に基づいて欠点検出する場
合の最も簡単な方法としては、不織布の幅方向に沿う接
着剤塗布点の個数を予め設定しておいて、固定カメラの
映像信号から接着剤塗布点の個数をカウントして、その
数が所定の数であるかどうかを判定すればよい。しかし
ながら、不織布に対して接む剤を塗布する塗布シリンダ
は、他の塗布′パターンを作るものに度々交換されるも
のである。したがって、以上のように接着剤塗布点−個
ずつの個別監視に基づいて欠点検出をする場合において
、接着剤塗布点の配列、接着剤塗布点の大きさ、接着剤
塗布点の密度等塗布パターンの変更に対処するには、そ
れぞれの塗布パターンに対応した欠点検出用のロジック
を予め備える必要がある。このため、欠点検出システム
全体の構成が複雑になるという問題があるとともに、塗
布パターンの変更の都度、適合する欠点検出用ロジック
選択して切換える面倒な作業を必要とするという問題が
ある。
本発明の目的は、接着剤塗布点の欠点検出を行うにあた
って、シート状被検材の走行状況に影響されることなく
、接着剤塗布点の欠点情報を監視できるとともに、この
監視に基づく欠点検出システムの構成を簡単にできる接
着剤塗布点の監視方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、蛍光剤が混入された接着剤が接着剤塗布面に
点状にして所定の塗布パターンで塗布されたシート状被
検材を走行させながら、上記接着剤塗布面を、紫外光ま
たは近紫外光の照射下において、上記被検材の幅方向に
沿うリニアアレーイメージセンサを備えた固体カメラで
、上記接着剤塗布点からの蛍光反応による可視放射光を
撮像することにより、上記接着剤塗布点を監視する方法
に適用される。そして、上記の目的を達成するために、
本発明の接着剤塗布点の監視方法においては、上記固体
カメラの光軸を上記シート状被険祠の照射野に立てた垂
線に対して45度以上にして、上記照射野内において上
記被検材の走行方向に沿って位置された複数個の上記接
着剤塗布点からの可視放射光を同時に撮像することを特
徴とする。
〔作用〕
固体カメラはシート状被検材の接着剤塗布面上における
紫外光、または近紫外光の照射野を撮像するが、上記の
角度条件によって固体カメラのリニアアレーイメージセ
ンサは、固体カメラの光軸上に位置される接着剤塗布点
からの可視放射光を受光するだけでなく、上記光軸上に
位置された接着剤塗布点に対し、て上記被検材の走行方
向に沿って位置された他の接着剤塗布点からの可視放射
光も合せて同時に受光する。つまり、接着剤塗布点−個
ずつの情報を個別に監視するのではなく、上記被検材の
走行方向に沿って位置された複数個の接着剤塗布点の情
報を重複して撮像するものである。このような監視方法
によって固体カメラのリニアアレーイメージセンサは、
上記光軸上に位置される接む剖検重点ごとの可視放射光
に対応してピーク的に立上がる電圧波形を間隔的に出力
することなく、重複された可視放射光の量に対応して、
上記ピーク部を多少のうねりを持って連続させたような
ある程度・1シ滑化された基準の電圧レベルを合する電
圧波形を出力するとともに、接着剤塗布点が抜けていた
り、欠けていたりした場合には、その分の可視放射光量
が少なくなるから、これらの欠点部分についての出力電
圧は、上記基準電圧レベルよりも落込む。そして、この
ような固定カメラからの映像信号に基づいて回路処理に
より欠点の検出がなされるものである。また、固定カメ
ラの撮像角度を既述の条件角度以外にした場合には、上
記被検材の走行方向に沿って位置された複数個の接着剤
塗布点の情報を重複して撮像することが困難化して、以
上のような平滑化された基準の電圧レベルを有する電圧
波形を得ることが困難となる。
〔実施例〕
第1図から第7図を参照して本発明の一実施例を以ド説
明する。
第3図はシート状不織布に対する接着剤塗布ラインの構
成を示しており、同図中1はロール状に巻回された不織
布である。この不織布1は、塗布部2を通って接着剤を
塗布されてから、引き続いて乾燥炉3を通過して乾燥さ
れ、この後に監視部4を通って接着剤塗布点の監視を受
けるものであり、この監視後にはラベラー5を通り、次
いてダンサ−ロール部6を経およびスリッター7を順次
経て巻取られるようになっている。
塗布部2が備える塗布シリンダ2aは、その周面に設・
げた図示しない多数の塗布小孔から蛍光剤が混入された
液状をなす熱軟化性の透明(なお、半透明も含む)接着
剤を出して、シート状被検材としての不織布1の接着剤
塗布面の全体にわたって、点状でかつ所定の塗布パター
ンにして塗布するものである。接着剤の塗布パターンは
種々あるが、その−例を示す第4図では、不織布1の幅
方向には一定のピッチで設けられるとともに、不織布1
の走行方向(矢印で示す)にも一定のピッチで設けられ
、かつ幅方向に隣接する2列および走行方向に隣接する
2列の関係が、いずれにも千鳥状となる塗61パターン
である場合を示している。
なお、第4図および第5図中A、Bは夫々接着剤塗布点
を示している。そして、乾燥炉3は塗布された接着剤塗
布点A、Bをその軟化温度よりも低温で加熱して固化さ
せるものである。また、ラベラー5は接着剤塗布点A、
Bの欠点検出に応じて、その欠点位置の不織布縁部にラ
ベルを自動貼希するものであり、スリッター7は以上の
処理を施された不織布1が適当な大きさに巻取られた時
に、不織布1を切断するものである。
そして、監視部4は、第1図に示すように照明器具8と
、固体カメラ9と、反射体10とから形成されている。
照明器具8には例えばブラックライトが使用され、これ
は走行している不織布1の接着剤塗布点に対してその例
えば真上から紫外光を照射するようになっている。なお
、本発明においては、ブラックライトに代えて、超高圧
水銀灯に紫外光の通過を許すフィルターを取付けた照明
器具を使用してもよいとともに、近紫外光を照射するよ
うにしても差支えない。固体カメラ9には不織布1の幅
方向に沿うリニアアレーイメージセンサ9aを備えたも
のが使用される。そして、このカメラ9は、その光軸H
をシート状被検材としての不織布1の照射野(第1図お
よび第5図ウニ点鎖線の斜線で示す一範囲、および第4
図においては寸法りの範囲)に立てた垂線Cに対して4
5°以上の角度にして配置されている。なお、本実施例
のように不織布1が平面になっている部分で監視する場
合にあっては、固体カメラ9の撮像角度は45°以“上
であることは勿論であるが、75°以下でなければなら
ないとともに、第1図に示した撮像角度は上記垂線Cに
対して60°である。また、第2図に示すように固体カ
メラ9の監視視野は不織布1の幅全体にわたるが、不織
布1の幅に対して監視視野が狭い場合には、複数台の固
体カメラ9を使用すればよいとともに、同様の事情の場
合には照明器具8も複数台使用すればよい。また、反射
体10は不織布1の幅よりも長いものであって、不織布
1の裏面側に少し離して配設されている。
この反射体10はシート状被検材1が不織布である場合
に特有のものであって、固体カメラ9から見た不織布1
の地合むらを見掛は上消失させるために使用され、不織
布1の地合色と同系色など、不織/+i 1のグレー階
調度と路間−のグレー階調度のものか使用されている。
しかして、不織布1の接着剤塗布ラインにおいて、不織
布1を走行させながら以上の構成の監視部4を作動させ
ることにより、接着剤塗布面の監視が行われる。つまり
、監視部位においては接着剤塗布面に対して照明器具8
が紫外光を照射するから、この紫外光照射野内で、不織
布1の接着剤塗布面に付着された接着剤塗布点A、Bは
、それに含まれる蛍光剤の蛍光反応による可視放射光を
出す。これとともに、上記照射野は固体カメラ9のリニ
アアレーイメージセンサ9aのスキャンにより撮像され
る。この場合固体カメラ9の撮像角度が、上記垂線Cに
対して00度となっているから、そのリニアアレーイメ
ージセンサ9aは、固体カメラ9の光軸H上に位置され
る接着剤塗布点B(第4図参照)からの11視放射光を
受光するだけでなく、上記先軸上Hに位置された接着剤
塗布点Bに対して不織布1の走行方向に沿って位置され
た他の接着剤塗布点A、Bからの可視放射光も合せて受
光する。この受光状況における固体カメラ9に向かう可
視放射光は第5図の点線に示されている。
このように不織(ti 1の走行方向に沿って位置され
た複数個の接着剤塗布点A、Bの情報を重複して撮像す
る監視方法であるから、固体カメラ9のリニアーアレー
イメージセンサ9aは、重複された可視放射光の量に対
応して、ピーク部を多少のうねりを持って連続させたよ
うなある程度平滑化された基準の電圧レベルEを有する
電圧波形(第6図参照)を出力する。ところで、第4図
中符号B′で示すように接着剤塗布点Bの一つが抜けて
いたり、同図中符号B″で示すように一部が欠けていた
りした場合には、その分の可視放射光量が少なくなるか
ら、この欠点部分についての出力電圧は、上記基準電圧
レベルよりも落込む。なお、これらの落込み部分の波形
成分F、Gは第6図中点線で示される。
また、固体カメラ9からの映像信号は信号処理部11(
第1図、第3図参照)に入力されるようになっている。
信号処理部11と上記監視部4とによって接着剤塗布点
の欠点検出装置が構成される。なお、信号処理部11は
、人力した映像信号を微分処理する微分回路と、この微
分回路の出力端に接続され微分信号(第7図参照)につ
いて上記波形成分E、Fがあるかどうかを始めとして基
準電圧レベルEをはずれた各種波形成分の電圧レベルを
検出するレベル判定回路、この判定回路の出力端に接続
され上記波形成分E、Fが判定された場合に、その幅お
よび長さを判定する大きさ判定回路、この大きさ判定回
路の出力端に接続され欠点の出現周期を測定する周期測
定回路等を有して形成されている。そして、この信号処
理部11は接着剤塗布点点の抜けB′を検出した時、周
期的欠 に出現する接着剤塗布点の抜け2″を検出した時などに
おいて、その検出結果を外部機器に出力するものである
。外部機器の一つは既述のラベラー5であり、また図示
しない記録器又は表示器であり、更に他の外部機器は警
報器12(第3図参照)である。なお、上記信号処理部
11において大きさ判定回路によって得た幅判定信号を
、イラツキ判定回路に人力させて、欠点になりつつある
情報が一定面桔内で指定個数を超えるかどうかを判定し
て、超えた場合に上記外部機器に出力するようにしても
差支えない。
また、本発明は、第8図に示すように径が小さなロー′
う13を経由する部分において走行するシート状被検祠
1上の接着剤塗布点の監視を行うようにしてもよく、そ
の場合、固体カメラ9の光軸Hは垂線Cに対して75°
以上でもよい。
勿論本発明においてシート状被検材は不織布に制約され
ないことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので次に記
載する効果を奏する。
固体カメラはその先軸上に位置される接着剤塗布点−個
ずつの情報を個別に監視するのではな(、シート状被検
材の走行方向に沿って位置された複数個の接着剤塗布点
の情報を重複させて撮像するから、重複された可視放射
光の量に対応して、ピーク部を多少のうねりを持って連
続させたようなある程度平滑化された基準の電圧レベル
を有する電圧波形を得られるとともに、接着剤塗布点が
抜けていたり、欠けていたりした場合には、これらの欠
点部分についての出力電圧を上記基準電圧レベルよりも
落込ませることができる。したがって、走行中における
シート状被検材のテンションの変化、テンション分布の
変化、および蛇行等の影響に拘らず、接着剤塗布点の欠
点情報を正確に監視できる。そして、以上のように重複
撮像に基づいて平滑化された基準電圧レベルに対しての
落込みを監視するものであるから、この監視に基づく欠
点検出にあたっては、接着剤の塗布パターンの変更に拘
らず、各種の塗布パターンに対応した欠点検出用のロジ
ックを必要とすることがなく、一つの欠点検出用ロジッ
クで共用できる。したがって上記監視に払づく欠点検出
システムの構成を簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明方法を実施する欠点検出装置系における監視部を
示す側面図、第2図は不織布と固体カメラの観察視野と
の関係を示す図、第3図は不織布に対する接着剤塗布ラ
インを示す略構成図、第4図は接着剤が塗(+iされた
不織布の一部を示す概略平面図、第5図は固体カメラが
接着剤塗布点からの゛可視放射光を受ける状況を示す側
面図、第6図は固体カメラの映像信号の波形図、第7図
は映像信号を微分処理して示す波形図である。第8図は
本発明の他の実施例を示す要部の側面図である。 1・・・不織布(シート状被検材)、8・・・照明装置
、9・・・固体カメラ、9a・・・リニアアレーイメー
ジセンサ、A、B・・・接着剤塗布点、C・・・垂線、
H・・・光軸。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第4図 第5図 日  e 饋  0 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1.事件の表示 特願昭63−19227号 2、発明の名称 接着剤塗布点の監視方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 ヒユーチック 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号11BEごル6、
補正の対象 図   面 7、補正の内容 願書に最初に添附した図面の浄書・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蛍光剤が混入された接着剤が接着剤塗布面に点状にして
    所定の塗布パターンで塗布されたシート状被検材を走行
    させながら、上記接着剤塗布面を、紫外光または近紫外
    光の照射下において、上記被検材の幅方向に沿うリニア
    アレーイメージセンサを備えた固体カメラで、上記接着
    剤塗布点からの蛍光反応による可視放射光を撮像するこ
    とにより、上記接着剤塗布点を監視する方法において、
    上記固体カメラの光軸を上記シート状被検材の照射野に
    立てた垂線に対して45度以上にして、上記照射野内に
    おいて上記被検材の走行方向に沿って位置された複数個
    の上記接着剤塗布点からの可視放射光を同時に撮像する
    ことを特徴とする接着剤塗布点の監視方法。
JP63019227A 1988-01-29 1988-01-29 接着剤塗布点の監視方法 Expired - Lifetime JP2701860B2 (ja)

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