JPH01194523A - 回線復旧確認方式 - Google Patents

回線復旧確認方式

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JPH01194523A
JPH01194523A JP1819188A JP1819188A JPH01194523A JP H01194523 A JPH01194523 A JP H01194523A JP 1819188 A JP1819188 A JP 1819188A JP 1819188 A JP1819188 A JP 1819188A JP H01194523 A JPH01194523 A JP H01194523A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ダイヤルバックアップユニット内蔵モデムにおいて、障
害が発生した専用回線の復旧を行なうときの回線復旧確
認方式に関し、 専用回線の復旧にかかる手間を低減することを目的とし
、 交換回線を介して専用回線の接続先に、プッシュボタン
信号を用いた試験開始指示の送出を行なう試験指示送出
手段と、試験指示送出手段からの試験開始指示送出に応
じて、専用回線の回線状態の試験を行なう回線試験手段
と、交換回線を介してプッシュボタン信号を用いた専用
回線の接続先における回線状態の試験結果を受信すると
共に、回線試験手段における試験結果をプッシュボタン
信号を用いて交換回線に送出する試験結果通信手段と、
試験結果通信手段で受信した試験結果と回線試験手段に
おける試験結果とが導入され、専用回線が復旧可能かど
うかを判別する回線判別手段とを備えるように構成する
〔産業上の利用分野] 本発明は、回線復旧確認方式に関し、例えば、ダイヤル
バックアップユニット(以後DBUと称する)内蔵モデ
ムにおいて、障害が発生した専用回線の復旧を行なうと
きの回線復旧確認方式に関するものである。
〔従来の技術] 一般に、専用回線を介して構築されるネットワークにお
いて、その専用回線に障害が発生して通信不可能な状態
になったときに、−時的に交換回線(公衆回線)を用い
て通信を行なうための装置がDBUである。
例えば、金融機関等の端末装置とセンターに設置された
ホストコンピュータとの接続を専用回線を介して行なう
。その専用回線に障害が発生した場合、DBU内蔵モデ
ム間で発着呼を行なって交換回線による迂回路を形成し
てデータ通信を継続することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来方式にあっては、専用回線の障
害を取り除いた後に、手動操作によって専用回線の接続
や動作確認を行なっていたため、専用回線の復旧に手間
がかかるという問題点があった。
特に、専用回線の老朽化等によって一時的に専用回線が
不通になった場合にも、専用回線を用いたシステム全体
がダウンしてしまい、その都度手動操作による復旧作業
を行なう必要があり、自動的に確認試験を行なって専用
回線を復旧させる方法が望まれていた。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、専用回線の復旧にかかる手間を低減するようにし
た回線復旧確認方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明の回線復旧確認方式の原理ブロック図
である。
図において、障害が発生した専用回線181を復旧する
ための回線復旧確認方式における試験指示送出手段11
1は、交換回線191を介して専用回線181の接続先
に、プッシュボタン信号を用いた試験開始指示の送出を
行なう。
回線試験手段121は、試験指示送出手段111からの
試験開始指示送出に応じて、専用回線、181の回線状
態の試験を行なう。
試験結果通信手段131は、交換回線191を介してプ
ッシュボタン信号を用いた専用回線181の接続先にお
ける回線状態の試験結果を受信すると共に、回線試験手
段121における試験結果をプッシュボタン信号を用い
て交換回線191に送出する。
回線判別手段141は、試験結果通信手段131で受信
した試験結果と回線試験手段121における試験結果と
が導入され、専用回線181が復旧可能かどうかを判別
する。
従って、全体として、試験指示送出手段111から送出
する試験開始指示に応じて、専用回線181の回線状態
の試験を行ない、試験結果通信手段131によって受信
した専用回線181の接続先における試験結果と回線試
験手段121における試験結果とに基づいて、専用回線
181が復旧可能かどうかの判別を行なうように構成さ
れている。
〔作 用〕
障害が発生した専用回線181の復旧を行なう場合、試
験指示送出手段111は、交換回線191を介してプッ
シュボタン信号を用いた試験開始指示を送出する。回線
試験手段121は、試験指示送出手段111からの試験
開始信号送出に応じて専用回線181の回線状態の試験
を行ない、その試験結果は試験結果通信手段131から
プッシュボタン信号を用いて、専用回線181の接続先
に送出する。また、専用回線181の接続先における試
験結果は、試験結果通信手段131によって受信される
。回線判別手段141は、試験結果通信手段131で受
信した試験結果と回線試験手段121における試験結果
とに応じて、専用回線181が復旧可能かどうかの判別
を行なう。
本発明にあっては、試験指示送出手段111から専用回
線181の接続先に、プッシュボタン信号を用いた試験
開始指示を送出して専用回線181の回線状態の試験を
行ない、試験結果通信手段131で受信した専用回線1
81の接続先における試験結果と回線試験手段121に
おける試験結果とに応じて専用回線181が復旧可能か
どうかの判別を行なうことにより、専用回線181の復
旧にかかる手間を低減することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の回線復旧確認方式を適用した一実施
例の構成を示す。
■、 施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
試験指示送出手段111は、DBUB御部211、プッ
シュボタン(PB)信号発生部213に相当する。
回線試験手段121は、変復調部2211回線監視部2
23.モデム制御部241に相当する。
試験結果通信手段131は、DBUB御部211、PB
信信号体生部213PBB号検出部231に相当する。
回線判別手段141は、モデム制御部241に相当する
専用回線181は、専用回線281.専用回線283に
相当する。
交換回線191は、交換回線291.交換回線292、
交換回線293.交換回線294に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、実施例の構成 第2図において、モデム200は、2本の専用回線28
1,283あるいは交換機299によって接続される4
本の交換回線291,292,293.294を介して
モデム400と接続されている。
モデム200は、モデム200全体の制御を行なうモデ
ム制御部241と、データの変調あるいは復調を行なう
変復調部221と、専用回線281あるいは専用回線2
83を介したデータ通信の異常の検出を行なう回線監視
部223と、モデム200と各専用回線とのデータの授
受を制御する専用回線制御部253と、各専用回線に障
害(異常)が発生したときに交換回線(交換回線291
等)を介してデータ通信を行なうためのDBU210と
、モデム制御部241とDBU210との間の制御信号
のやりとりを制御する制御通信部263とを備えている
DBU210は、DBU210全体の制御を行なうDB
UB御部211と、プッシュボタン信号を用いた送信デ
ータの作成を行なうPB信信号体生部213、プッシュ
ボタン信号を用いた受信データの検出を行なうPBB号
検出部231と、モデム200と各交換回線とのデータ
の授受を制御する交換回線制御部251と、DBUB御
部211とモデム制御部241との間の制御信号のやり
とりを制御する制御通信部261とを備えている。
モデム制御部241は、変復調部2212回線監視部2
23.専用回線制御部253及び制御通信部263と接
続されている。変復調部221は、回線監視部223.
専用回線制御部253及びDBU210内の交換回線制
御部251と接続されている。
また、DBUB御部211は、PB信信号性生部213
PBB号検出部231.交換回線制御部251及び制御
通信部261と接続されている。
PB信信号性生部213びPBB号検出部231は、交
換回線制御部251と接続されている。制御通信部26
1は、制御通信部263と接続されている。
モデム400の構成はモデム200と同様であり、詳細
な説明は省略する。
尚、モデム200の専用回線制御部253とモデム40
0の専用回線制御部453とは、専用回線281及び専
用回線283を介して接続されている。また、モデム2
00の交換回線制御部251とモデム400の交換回線
制御部251とは、交換機299によって接続された交
換回線291゜292及び交換回線293,294を介
して接続されている。
通常のデータ通信を行なう場合、データ端末装置等(図
示せず)から出力されるデータは変復調部221によっ
て変調され、専用回線制御部253から専用回線281
を介してモデム400側に送られる。また、モデム40
0側から専用回線283を介して送られてきたデータは
、専用回線制御部253を介して変復調部221に供給
され、復調されてデータ端末装置等に送られる。
専用回線281あるいは専用回線283に障害が発生す
ると、モデム200のDBU210からモデム400の
DBU410に発呼を行なって回線接続を行なう(モデ
ム400側からの発呼でもよい)。その結果、モデム2
00とモデム400との間で、専用回線281の迂回路
として交換回線291,292が接続され、専用回線2
83の迂回路として交換回線293,294が接続され
る。以後、変復調部221によって変調されたデータは
、交換回線制御部251から交換回線291.292を
介してモデム400側に送られる。
また、交換回線293,294を介してモデム400側
から受信したデータは、交換回線制御部251から変復
調部221に供給され、復調が行なわれる。
B引褌爽作 次に、上述した本発明実施例の回線復旧確認方式の動作
を説明する。
第3図は、実施例の動作手順を示す。
既に、専用回線281あるいは専用回線283に障害が
発生した状態にあり、データ通信は交換回線制御部25
1から各交換回線を介して行なっているものとする。
いま、モデム200からモデム400に各専用回線の回
線状態試験するための指示を送り、その結果に応じて専
用回線の復旧を行なう場合を考える。
以下、第2図、第3図を参照する。
モデム制御部241及びDBUB御部211は、試験開
始の決定を行ない、先ずDBUB御部211はPB信信
号性生部213指示を送る。PB信信号性生部213、
プッシュボタン信号を用いた試験開始指示信号を交換回
線制御部251に供給する。交換回線制御部251は、
PB信信号性生部213ら供給された試験開始指示信号
を、交換回線291,292を介してモデム400側に
送出する(ステップ311)。
次に、モデム制御部241は、使用回線の切替えを行な
う(ステップ312)。専用回線に障害が発生したとき
には、変復調部221から送出するデータを交換回線制
御部251に供給していたものを、変復調部221から
専用回線制御部253に供給するようにする(受信デー
タについても同様)。
このとき、モデム400側においては、モデム200側
から送られてきた試験開始指示信号(プッシュボタン信
号)をPBB号検出部431によって検出し、試験開始
の旨をDBUB御部411からモデム制御部441に通
知する。モデム制r、[部441は、モデム400から
の通知に応じて、使用回線の切替えを行なう。
次に、モデム制御部241は、専用回線281の回線状
態を調べるための監視データを出力し、その監視データ
は変復調部221で変調され、専用回線制御部253を
介して専用回線281に送出される(ステップ313)
同様にして、モデム400側からの専用回線283を介
した監視データを専用回線制御部253で受は取る。そ
の監視データは変復調部221で復調され、復調の際に
回線監視部223では、信号品質の検査を行なう(ステ
ップ314)。検査結果はモデム制御部241に供給さ
れる。
更に、モデム制御部241は、回線監視部223から供
給された検査結果をDBUB御部211に供給し、DB
UB御部211はPB信信号化生部213検査結果の送
出指示を送る。PB信信号化生部213プッシュボタン
信号を用いた検査結果信号を作成し、交換回線制御部2
51を介してモデム400側に送出する(ステップ31
5)。
このとき、モデム400側からもプッシュボタン信号を
用いた検査結果信号(専用回線281に関する検査結果
)が送られてくるので、PBB号検出部231でその検
査結果信号を検出し、DBUB御部211からモデム制
御部241にその検査結果を送る。
次に、モデム制御部241は、回線監視部223による
信号品質の検査結果(専用回線283に関する検査結果
)及びモデム400側から受信した検査結果(専用回線
281に関する検査結果)に応じて、2本の専用回線に
障害が生じているか否かの判定を行なう(ステップ31
6)。
専用回線281あるいは専用回線283に障害が生じて
いるときは(障害が継続されているとき)、モデム制御
部241は再度使用回線を交換回線に切り替えて(ステ
ップ317L専用回線の復旧処理を終了する。
保守要員によって障害が除去されたとき、あるいは−時
的な要因によって障害が発生し、その−時的な要因が解
除されたときは、モデム制御部241はステップ316
で否定判断する。モデム制御部241はDBUB御部2
11に指示を送り、DBUB御部211はモデム400
との間の交換回線291,294を切断して(ステップ
318)、専用回線の復旧処理を終了する。
■、 施例のまとめ このように、専用回線の復旧処理を行なう場合、先ず、
PB信信号化生部213よってプッシュボタン信号を用
いた試験開始指示信号を作成してモデム400側に送出
する。次に、モデム200の回線監視部223及びモデ
ム400の回線監視部423において専用回線281,
283の信号品質を検査し、モデム400側の検査結果
をプッシュボタン信号を用いて受は取る。モデム制御部
241は、回線監視部223における検査結果とモデム
400側から受は取った検査結果とに応じて、専用回線
281及び専用回線283に障害が生じているか否かの
判定を行なう。障害要因が除去されているときは、専用
回線281及び専用回線283を復旧させる。
従って、プッシュボタン信号を用いて、回線状態の試験
開始指示を送出すると共に、検査結果のやりとりを行な
って、専用回線の復旧を行なうことにより、専用回線復
旧にかかる手間を低減することができる。
また、専用回線281あるいは専用回線283に障害が
生じた場合、実施例に示した専用回線の復旧処理を、所
定時間間隔(特に時間間隔が一定である必要はない)で
行なうことにより、−時的に生じた障害等による交換回
線の使用時間を短くすることができ、回線使用料金を短
縮する効果もある。
■0発明の変形“胃様 なお、「■、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、試験指示送山手段か
ら専用回線の接続先に、プッシュボタン信号を用いた試
験開始指示を送出して専用回線の回線状態の試験を行な
い、試験結果通信手段で受信した専用回線の接続先にお
ける試験結果と回線試験手段における試験結果とに応じ
て専用回線が復旧可能かどうかの判別を行なうことによ
り、専用回線の復旧にかかる手間を低減することができ
るので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回線復旧確認方式の原理ブロック図、 第2図は本発明の回線復旧確認方式を適用した一実施例
の構成図、 第3図は実施例の動作説明図である。 図において、 111は試験指示送出手段、 121は回線試験手段、 131は試験結果通信手段、 141は回線判別手段、 181は専用回線、 191は交換回線、 200.400はモデム、 210.410はDBU。 211.411はDBU制御部、 213.413はPB信号発生部、 221.421は変復調部、 223.423は回線監視部、 231.431はPB信号検出部、 241.441はモデム制御部、 251.451は交換回線制御部、 253.453は専用回線制御部、 261.263,461,463は制御通信部である。 第1図 実売伜+s1!11作戒明口 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)障害が発生した専用回線(181)を復旧するた
    めの回線復旧確認方式において、交換回線(191)を
    介して前記専用回線(181)の接続先に、プッシュボ
    タン信号を用いた試験開始指示の送出を行なう試験指示
    送出手段(111)と、 前記試験指示送出手段(111)からの試験開始指示送
    出に応じて、前記専用回線(181)の回線状態の試験
    を行なう回線試験手段(121)と、 前記交換回線(191)を介してプッシュボタン信号を
    用いた前記専用回線(181)の接続先における回線状
    態の試験結果を受信すると共に、前記回線試験手段(1
    21)における試験結果をプッシュボタン信号を用いて
    前記交換回線(191)に送出する試験結果通信手段(
    131)と、前記試験結果通信手段(131)で受信し
    た試験結果と前記回線試験手段(121)における試験
    結果とが導入され、前記専用回線(181)が復旧可能
    かどうかを判別する回線判別手段(141)と、 を備えるように構成したことを特徴とする回線復旧確認
    方式。
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