JPH01193943A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH01193943A
JPH01193943A JP63018043A JP1804388A JPH01193943A JP H01193943 A JPH01193943 A JP H01193943A JP 63018043 A JP63018043 A JP 63018043A JP 1804388 A JP1804388 A JP 1804388A JP H01193943 A JPH01193943 A JP H01193943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
execution
signal
branch
decoding
Prior art date
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Pending
Application number
JP63018043A
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English (en)
Inventor
Masaya Miyazaki
雅也 宮崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバイブライン処理方式を持つマイクロコンピュ
ータに関するものである。
従来の技術 従来のパイプライン処理方式を持つマイクロコンピュー
タとしては、例えば、 fV60/V70アーキテクチ
ャ・マニュアル12日本電気(株)。
ρ1)15〜16に示されている。第3図はこの従来の
マイクロコンピュータのブロック図を示すものであり、
1は命令先読み手段、2は先読みした命令を一時的に保
持する命令バッファ、3は解読する命令を保持する命令
レジスタ、4は命令解読手段、5は命令実行手段、6は
実行アドレス計算手段、7はバス制御手段である。
以上のように構成された従来のマイクロコンピュータに
おいては、命令先読み制御手段lは、命令実行手段5が
バス制御手段7を使用していない時に命令を先読みして
命令バッファ2に格納する。
命令バッファ2はF I F O(First In 
First 0ut)メモリによって構成されており、
命令フェッチ制御手段30から命令フェッチ信号301
が出力された時、最も以前に格納されたバイトが読みだ
されて命令レジスタ3にセットされる。命令解読手段4
は、命令レジスタ3に格納された命令語の一部または全
部を解読して必要な制御信号を出力し、その解読終了毎
に命令フェッチ要求信号43を出力し、命令フェッチ制
御手段30は命令フェッチ要求信号43がアクティブで
あり、命令バッファ2に読みだす命令がある時命令フェ
ッチ信号301を出力する。また、命令解読手段4が出
力した命令実行手段5への制御信号は、FIFOメモリ
で構成されたデコードキュー41に一時的に保持され、
実行に必要なオペランドが用意された時点で命令実行手
段5によって実行される。アドレス計算手段6は、命令
実行に必要なオペランドのアドレスや分岐命令の分岐先
のアドレスを計算し、バス制御手段は外部とのデータの
やりとりを制御する。尚、分岐命令実行時には、命令バ
ッファ2に格納されている命令は無効化され、分岐先の
命令が命令先読み手段1によって読みだされて処理が継
続される。
第4図はこのような従来のマイクロコンピュータのバイ
ブライン処理動作を示すものであり、命令の読みこみと
実行の間には時間的ずれがある。
しかも、第4図はすべての命令が同じ命令語長であり、
外部メモリを参照せず、同じ実行時間の時の理想的な状
態である。しかし、実際には命令語長は可変であり、実
行時間もさまざまであり、パイプライン処理動作はより
複雑である。したがって、命令実行手段5で実行されて
いる命令のアドレスを、実行中のプログラムを停止され
ろことなくマイクロプロセッサの外部から判別すること
は不可能である。
しかしながら、マイクロコンピュータのデバッグ装置に
は任意のアドレスの命令が実行された時のブレークポイ
ント割込を発生させるという機能が必要である。そこて
従来のこのようなマイクロコンビニL −9T: ハ、
例エバ、 IrV60/V70アーキテクチャ・マニュ
アル12日本電気(株)、  pp432〜434に示
されているように、上記の構成に加えて、アドレスによ
るブレークポイントを許可するフラグ、アドレス参照の
種類(読み出し/書き込み/実行)を指定するレジスタ
、ブレークポイントアドレスを指定するための複数のレ
ジスタ、ブレークポイントアドレスの範囲を指定する複
数のレジスタ、参照の種類を判別する手段、アドレスを
判別する手段等を備え、マイクロコンピュータ内部でブ
レークポイント割込を発生していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成ではハードウェア量が増
大し、チップ面積の増大を招くという問題点を有してい
た。
本発明はかかる点に鑑み、マイクロコンピータの外部か
らマイクロコンピュータ内部で実行されている命令のア
ドレスをマイクロコンピュータ上で実行されているプロ
グラムを停止させることなく知ることを可能にするマイ
クロコンピュータを提供することを目的とする。。
課題を解決するための手段 本発明は、命令先読み手段と、先読みした命令を一時的
に保持する命令バッファと、解読する命令を保持する命
令レジスタと、命令解読手段と、命令実行手段と、前記
命令バッファに格納された命令を前記命令レジスタにセ
ットする命令フェッチ制御手段と、命令の解読終了を判
別する命令解読終了判別手段と、命令の実行終了を判別
する命令実行終了判別手段と、分岐命令が実行されたこ
とを判別する分岐命令実行判別手段と、前記命令レジス
タに命令がセットされた時に命令フェッチ信号を出力す
る命令フェッチ信号出力手段と、命令の解読が終了した
時に命令解読終了信号を出力する命令解読終了信号出力
手段と、命令の実行が終了した時に命令実行終了信号を
出力する命令実行終了信号出力手段と、分岐命令が実行
された時ζこ分岐命令実行信号を出力する分岐命令実行
信号出力手段とを備えたマイクロコンピュータである。
作用 本発明は前記した手段により、命令レジスタヘの命令の
セットと、命令の解読終了と、命令の実行の終了と、分
岐命令の実行をマイクロプロセッサの外部から知ること
が可能となる。
実施例 第1図は本発明のマイクロコンピュータの構成を示すブ
ロック図である。第1図において1は命令先読み手段、
2は先読みした命令を一時的に保持する命令バッファ、
3は解読する命令を保持する命令レジスタ、4は命令解
読手段、5は命令実行手段、30は前記命令バッファに
格納された命令を前記命令レジスタにセットする命令フ
ェッチ制御手段、40は命令の解読終了を判別する命令
解読終了判別手段、41は命令解読手段4が出力した命
令実行手段5への制御信号を、FIFO方式で一時的に
保持するデコードキュー、5oは命令の実行終了を判別
する命令実行終了判別手段、60は分岐命令が実行され
たことを判別する分岐命令実行判別手段、300は前記
命令レジスタに命令がセットされた時に命令フェッチ信
号を出力する命令フェッチ信号出力手段、400は命令
の解読が終了した時に命令解読終了信号を出力する命令
解読終了信号出力手段、500は命令の実行が終了した
時に命令実行終了信号を出力する命令実行終了信号出力
手段、600は分岐命令が実行された時に分岐命令実行
信号を出力する分岐命令実行信号出力手段、6はアドレ
ス計算手段、7はバス制御手段である。
以上のように構成されたこの実施例について、以下その
動作を説明する。
外部メモリ上に格納された命令語は、バス制御手段7を
介して命令先読み手段1によって読みこまれて命令バッ
ファ2に格納される。命令バッファ2に格納された命令
語は、命令フェッチ制御手段30が命令フェッチ信号3
01を出力するたびに、最も以前に格納された命令語の
先頭より順次読みだされて、命令レジスタ3にセットさ
れる。
命令解読手段4は命令レジスタにセットされたデータを
解読して実行制御信号42を出力し、次のデータをセッ
トすることを要求する命令フェッチ要求信号43を出力
する。命令フェッチ制御手段30は、命令フェッチ要求
信号43がアクティブであり、命令バッファ2によみだ
す命令語が格納されている時、命令フェッチ信号301
を出力し、命令フェッチ信号301は命令フェッチ信号
出力手段300によって外部に出力される。命令解読終
了判別手段40は、命令語長が命令レジスタのサイズ(
この実施例においては2バイトとする。)に等しい場合
は、最初の2バイトを解読した時点で命令解読終了信号
401を出力する。命令語長が命令レジスタのサイズの
複数倍の場合は、命令語の最後の2バイトを解読した時
点で命令解読終了信号401を出力し、命令解読終了信
号401は命令解読終了信号出力手段400によって外
部に出力される。実行制御信号42は、FIFOメモリ
によって構成されたデコードキュー41に一時的に格納
され、実行に必要なデータが、アドレス計算手段6やバ
ス制御手段7によって用意された時点で命令実行手段5
によって実行される。命令実行終了判別手段50は、命
令の実行終了毎に命令実行終了信号501を出力し、命
令実行終了信号出力手段500によって外部に出力され
る。
次に分岐命令実行時の動作について説明する。
まず、命令解読手段4は分岐命令解読信号44を出力し
、命令の先読みを停止する。命令実行手段5は分岐先の
アドレス及び条件分岐命令の場合は分岐するか否かが確
定した時点で分岐命令を実行する。分岐命令が実行され
ると、まず命令バッファ2に格納されているデータが無
効化され、命令先読み手段1は再び分岐先アドレスより
命令を先読みして命令バッファ2に格納する。この時分
岐命令実行判別手段60は分岐命令実行信号601を出
力し、分岐命令実行信号601は分岐命令実行信号出力
手段600によって外部に出力される。
尚、命令解読終了判別手段40、命令実行終了判別手段
δO5分岐命令実行判別手段60は、命令解読手段4や
命令実行手段5が出力する特定の信号を、特定のタイミ
ングで調べることによって実現でき、ハードウェア量は
わずかである。
第2図は、本発明のマイクロコンピュータのデバッグ装
置において、任意のアドレスの命令が実行された時にブ
レークポイント割込を発生するための回路の一実施例の
ブロック図である。第2図において、1000は本発明
のマイクロコンピュータ、2000はロード信号によっ
て入力データを内部レジスタに格納し、カウントアツプ
信号によって内部レジスタの値を+2カウントアツプす
るカウンタ、3000はブツシュ信号によって入力デー
タを内部メモリに格納し、ポツプ信号で最もメモリ内の
最も以前に格納されたデータを無効化し、フラッシュ信
号でメモリ内に格納されたすべてのデータを無効化し、
常時メモリ内の最も以前に格納されたデータを出力する
FIFOメモ1八4000はブレークポイントを発生さ
せる命令のアドレスをセットするレジスタ、5000は
FIFOメモリ3000の出力とレジスタ4000の値
を比較する比較器、6000は比較器5000の出力す
る一致信号5001がアクティブであり、マイクロコン
ピュータの出力する命令実行終了信号502がアクティ
ブの時ブレークポイント割込信号6001を出力する制
御手段である。
また、カウンタ2000の入力にはマイクロコンピュー
タのアドレスバス1001が、ロード信号には分岐命令
実行信号602が、カウントアツプ信号には命令フェッ
チ信号302が接続されており、FIFOメモリ300
0のブツシュ信号にはORゲートを介して分岐命令実行
信号602と命令解読終了信号502が、ポツプ信号に
は命令実行終了信号502が、フラッシュ信号には分岐
命令実行信号が接続されている。以下にその動作を説明
する。
あるサブブログムはアドレス100番地から始まってお
り、100番地から4バイトの命令が連続しているもの
とし、104番地の命令が実行された時にブレークポイ
ント割込を発生するものとする。この時レジスタ400
0には104がセットされている。まず、ある分岐命令
によって100番地に分岐したとすると、マイクロコン
ピュータ1000からはアドレスバス1001に分岐先
アドレスである100が出力されるとともに、分岐命令
実行信号602が出力される。この時FI−12= FOメモリ3000にそれまで格納されていたデータは
無効化され、カウンタ2000には100がセットされ
、その値がFIFOメモリ3000にもブツシュされ、
100が比較器5000に出力される。
マイクロコンピュータ1000は、分岐先の命令が命令
バッファ2に格納された時点で命令フェッチ信号302
を出力し、命令の最初の2バイトを命令レジスタ3にセ
ットする。この時点でカウンタ2000は102にカウ
ントアツプされる。さらに、マイクロコンピュータ10
00は100番地の命令の最初の2バイトを解読した時
点で再び命令フェッチ信号302を出力し、カウンタ2
000は104にカウントアツプされる。さらに、マイ
クロコンピュータ1000は100番地の命令の最後の
2バイトを解読した時点で命令フェッチ信号302と命
令解読終了信号402を出力し、カウンタ2000は1
06にカウントアツプされ、FIF○メモリ3000に
はカウントアツプする直前の104がブツシュされる。
同様にして104番地から始まる4バイトの命令の解読
が終了する時点では次に解読する108番地がFIFO
メモリ3000にブツシュされる。
このようにして、FIFOメモリaoooには各命令語
の先頭アドレスが次々にブツシュされていく。
一方、マイクロコンピュータは100番地の命令の実行
が終了した時点で命令実行終了信号502を出力し、F
IFOメモリからは100がポツプされる。ポツプ終了
時点でFIFOメモリからは104が出力され、比較器
5000からは一致信号5001が出力される。但し、
一致信号5001が出力された時点では命令実行終了信
号は再びインアクティブになっているので、この時点で
はブレークポイント割込信号6001は出力されない。
次に104番地の命令の実行が終了すると、再び命令実
行終了信号502が出力され、この時点でブレークポイ
ント割込信号6001が制御手段6000から出力され
る。このようにして、104番地の命令が実行終了した
時点でブレークボインド割込を発生させることができる
尚、本実施例ではマイクロコンピュータにデコードキュ
ーが内蔵されていたため、外部にFIFOメモリを使用
したが、デコードキューが内蔵されていない場合は、外
部回路も単なるレジスタでよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、マイクロコンピュ
ータ内部に大量のハードウェアを導入することなく、外
部回路によって任意の命令が実行された時のブレークポ
イント割込を発生することができその実用的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
タの構成を示すブロック図、第2図は同実施例を使用す
るデバッグ装置のブレークポイント割込発生回路のブロ
ック図、第3図は従来のマイクロコンピュータのブロッ
ク図、第4図は従来のマイクロコンピュータの動作を説
明するタイミング図である。 ト・・命令先読み手段、2・・・命令バッファ、3・・
・命令レジスタ、4・・・命令解読手段、5・・・命令
実行手段、 30・・・命令フェッチ制御手段、 40・・・命令解読終了判別手段、 50・・・命令実行終了判別手段、 60・・・分岐命令実行判別手段、 300・・・命令フェッチ信号出力手段、400・・・
命令解読終了信号出力手段、500・・・命令実行終了
信号出力手段、600・・・分岐命令実行信号出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  命令先読み手段と、先読みした命令を一時的に保持す
    る命令バッファと、解読する命令を保持する命令レジス
    タと、命令解読手段と、命令実行手段と、前記命令バッ
    ファに格納された命令を前記命令レジスタにセットする
    命令フェッチ制御手段と、命令の解読終了を判別する命
    令解読終了判別手段と、命令の実行終了を判別する命令
    実行終了判別手段と、分岐命令が実行されたことを判別
    する分岐命令実行判別手段と、前記命令レジスタに命令
    がセットされた時に命令フェッチ信号を出力する命令フ
    ェッチ信号出力手段と、命令の解読が終了した時に命令
    解読終了信号を出力する命令解読終了信号出力手段と、
    命令の実行が終了した時に命令実行終了信号を出力する
    命令実行終了信号出力手段と、分岐命令が実行された時
    に分岐命令実行信号を出力する分岐命令実行信号出力手
    段とを備えたことを特徴とするマイクロコンピュータ。
JP63018043A 1988-01-28 1988-01-28 マイクロコンピュータ Pending JPH01193943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63018043A JPH01193943A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 マイクロコンピュータ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63018043A JPH01193943A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 マイクロコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01193943A true JPH01193943A (ja) 1989-08-03

Family

ID=11960658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63018043A Pending JPH01193943A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 マイクロコンピュータ

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JP (1) JPH01193943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0528002A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Nec Corp マイクロプロセツサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0528002A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Nec Corp マイクロプロセツサ

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