JPH01192505A - 三層コンクリートブロック成型機用給材装置 - Google Patents

三層コンクリートブロック成型機用給材装置

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JPH01192505A
JPH01192505A JP1831188A JP1831188A JPH01192505A JP H01192505 A JPH01192505 A JP H01192505A JP 1831188 A JP1831188 A JP 1831188A JP 1831188 A JP1831188 A JP 1831188A JP H01192505 A JPH01192505 A JP H01192505A
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shielding plate
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supply box
lever
layer material
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JP1831188A
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JPH0569684B2 (ja
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Yoji Sekiguchi
陽二 関口
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KATSURA KIKAI SEISAKUSHO KK
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KATSURA KIKAI SEISAKUSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B13/00Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
    • B28B13/02Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles
    • B28B13/0215Feeding the moulding material in measured quantities from a container or silo
    • B28B13/022Feeding several successive layers, optionally of different materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は三層構成のコンクリートブロックを成型する場
合に使用される給材装置に関する。
〈従来の技術〉 カラーモルタルの薄い表層部分をブロックの厚い基層部
分に積層した舗道用プロ・ツクは従来から普及もし、そ
の成型法も確立している。しかし、カラーモルタルの薄
い表層部分が欠落すると、基層部分の地肌色が現れて美
観を損なうといつなことをなくすため、最近に至り、カ
ラーモルタルの薄い表層部分、そのカラーモルタルの色
と近似の仏とした中間層部分、および基層部分の三層構
成から成る舗道用ブロックの需要がある。かかる三層構
成から成る舗道用ブロックを成型するための一給材装置
として、型枠に対し互いに直交する三方向にそれぞれ給
材箱装置を配設する提案がある。
一方、給材箱については、特公昭58−965号公報に
、基層用材料と表層用材料とを一つの給材箱の内部を仕
切って受納可能となし、表層用材料受納個所の下部に送
出羽根車を回転自在に設ける構成が開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 三層構成から成る舗道用ブロックを成型するため、型枠
に対し互いに直交する三方向にそれぞれ給材箱を往復動
自在に配設することは、一般に表層用材料の量は全体の
10%にも満たない掻く僅かであることを勘案すると、
不経済だし、嵩張ったものになり、コストも高くつくし
、また表層用材料受納個所の下部に送出羽根車を回転自
在に設けることは、かなり面倒で複雑となるきらいがあ
った。 本発明は、簡便で嵩張らずコストも安くつく三
層構成から成る舗道用ブロックを成型するための給材装
置を得ることを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明の給材装置において
は、型枠の両側または直交する位置にそれぞれ給材箱を
往復動可能に配設し、その一つの給材箱にはその内部容
量を大小二分割する仕切壁を設け、少なくとも小容量個
所の中間部に遮蔽板を回動自在に装着するとともに、そ
の遮蔽板の上方空間容量を所望する容量となし、下方空
間容量は上方空間容量より大となし、前記給材箱の遮蔽
板をほぼ垂直な向きの開口状態とほぼ水平な閉鎖状態と
する蔽蔽板作動手段を取り付けたものである。
上記蔽蔽板作動手段は、遮蔽板の回転軸端に取り付けた
レバーと、該レバー端に取り付いてその遮蔽板をほぼ水
平な向きの閉鎖状態とするため該レバー端を一方向に付
勢するバネと、成型機の機台側に固定された部材であっ
て、遮蔽板を有する給材箱が前進位置に至ると該レバー
の他端を押圧して該バネに抗し遮蔽板をほぼ垂直な向き
の開口状態に回動させる作動部材とで構成することがで
き、また、遮蔽板の回転軸端に取り付けたレバーと、該
レバー端に取り付けたアクチュエータと、遮蔽板をほぼ
水平な向きの閉鎖状態とほぼ垂直な向きの開口状態に回
動させるアクチュエータ切替手段とで構成することがで
きる。
く作 用〉 遮蔽板の下方空間容量は上方空間容量よりも大となして
いるから、遮蔽板の上方空間容量を型枠への一回の供給
量と等しいか或いはごく僅かに多い目の量となるように
定めると、表層材料の給材箱部分が型枠上面と面一の白
板と対面しているときに遮蔽板を開くことで、閉じた状
態の遮蔽板上に受納した表層材料は遮蔽板下方の空間容
量個所に落下して一旦保存される恰好となり、その後に
遮蔽板を閉じても、表層材料の給材箱部分が型枠と通ず
れば型枠内に表層材料を供給することができる。
〈実施例〉 第1図に示した第1実施例;よ、型枠1の右側に基層材
料専用の給材箱装置2を、型枠1の左側に表層材料と中
間層材料兼用の給材箱装置3を配設し、また第4図に示
した第2実施例は、型枠1の右側に基層材料と表層材料
兼用の給材箱装置4を、型枠1の左側に中間層材料専用
の給材箱装置5を配設したものである。このように表層
材料用の給材箱は中間層材料用の給材箱装置に付設して
も、あるいは表層材料用の給材箱装置に付設してもよい
。これに対応して、給材ホッパーについても、中間層材
料用の給材ホッパー7(第1図参照)あるいは基層材料
用の給材ホッパー6(第4図参照)に表層材料用の給材
ホッパー8を付設し、その給材ホッパー8の出口に専用
のゲート装置9を設けるようにする。図示した例のゲー
ト装置9は、ゲート板が円弧で、その円弧の中心を回転
軸として回動し開閉するカットゲート10と、基端側を
回動自在に枢着しピストンロッド端をカットゲート10
に回動自在に枢着したシリンダー11とから成り、随時
に動作可能なものとしている。第2図にカットゲート1
0が開いた状態を示す0図示していないが、カットゲー
ト10に代え、真っ直ぐなスライドゲートとすることも
できる。基層材料用の給材ホッパ−6出口および中間層
材料用の給材ホッパ−7出口については、従前と同様、
給材箱後方の蓋状部分12で開開させるようにできる。
給材の順番は基層材料、中間層材料、表層材料の順であ
ること言うまでもない9初めに基層材料、ついで中間層
材料が型枠1内に供給中は、表層材料は型枠l内に供給
させないことが勘要である。
また、基層材料は型枠1内に均等に充填されることが望
ましい。このなめ第1実施例の第1図の場合も、第2実
施例の第4図の場合も、一つの給材箱の内部容量を仕切
壁12で大小二分割し、小容量個所を表層材料が受納さ
れる給材箱部分15と成すと共に、給材箱部分15の中
間部および基層材料が受納される給材箱部分13の中間
部に遮蔽板16を回動自在に装着し、特に基層材料が受
納される給材箱部分13の遮蔽板16の上方空間容量を
所望する容量となし、またその遮蔽板16をほぼ垂直な
向きの開口状態とほぼ水平な向きの閉鎖状態とする遮蔽
板作動手段11を取り付けている。中間層材料が受納さ
れる給材箱部分14の底部は開放のままでよい。
遮蔽板作動手段17について述べると、第1図の場合、
表層材料用の給材箱部分15中間部に回動自在に装着す
る遮蔽板16の回動軸端にレバー18を取り付け、該レ
バー18の一端をバネ19で引っ張ることにより常時は
遮蔽板16がほぼ水平な封鎖状態となし、該給材箱部分
15とは仕切壁12を介して連設された中間層材料用の
給材箱部分14が型枠1上を通過して型枠1内に中間層
材料を詰めて前進位置に至ったときには、該レバー18
の他端がその作動部材20である基層材料用の給材箱部
分13のガイドバ一端にぶつかって、第3図のように、
バネ19に抗して遮蔽板16がほぼ垂直な開放状態とな
し、それまで閑じた遮蔽板16の上側にあった表層材料
を遮蔽板16の下側空間個所に落下し、つぎに中間層材
料用の給材箱部分14が後退するときには、バネ1つの
力で再度遮蔽板16がほぼ水平な封鎖状態となっても、
閉じた遮蔽板16の下側には表層材料が落下しているの
で、型枠1内に詰った中間層材料上に表層材料を置いて
くることができるようになっている。第1図の基層材料
用給材箱部分13の中間個所に回動自在に装着する遮蔽
板16の場合は、遮蔽板16が複数で遮蔽板16の回動
軸端に取り付けるレバー18も複数であるから、リンク
で連結しているが、一つのレバー18の一端をバネ19
で引っ張って常時は遮蔽板16がほぼ水平な封鎖状態と
なすことでは前述したところと変わりはない9基層材料
用の給材箱部分13が型枠1上を通過して前進位置に至
ったときに、一つのレバー18端が基台上に設けた作動
部材である突起20にぶつかって、バネ19に抗して遮
蔽板16がほぼ垂直となり、−度に基層材料を型枠l内
に落下し、つぎに給材箱部分13が後退するときには、
バネ19の力で再度遮蔽板16がほぼ水平な封鎖状態に
戻るようになっている。
第4図の例の遮蔽板作動手段11は、遮蔽板16の回転
軸端に取り付けたレバー18と、該レバー18端に取り
付けたアクチュエータ22と、アクチュエータ切d手段
23をもっている。アクチュエータ切替手段23は給材
m f&方の蓋状部分12に突設した突起23aと、フ
レームに固定したリミットスイッチ231)ならびに電
磁弁23cと、油圧配管23dおよび制御盤(図示せず
)からなる。基層材料の給材箱部分13が型枠1と合致
すると、突起23aがリミットスイッチ23bの作動子
を蹴り、この情報は制御盤を介して基層材料の給材箱部
分13の遮蔽板16用電磁弁23C、アクチュエータ2
2を作動させて、基層材料を型枠1内に供給するが、こ
のとき制御盤を介して表層材料の給材箱部分15の遮蔽
板16用電磁弁やアクチュエータは作動させず、はぼ水
平な向きの閉鎖状態に維持させる。そして、再度基層材
料の給材箱部分13が型枠1と合致し、突起23aがリ
ミットスイッチ23bの作動子を蹴るとき、制御盤を介
して表層材料の給材箱部分15の遮蔽板16用アクチユ
エータ22を作動させ、基層材料の給材箱部分13の遮
1液板16用アクヂュエータ22は作動させず]?1鎮
状慝を維持させるようになっている9第5図の例は、表
層材料用の給材ホッパー8の出口のみならず、基層材料
用の給材ホッパー6の出口にも専用のゲート装置9を設
け、基層材料用の給材ホッパー6から給材箱部分13へ
の給材は随時に動作可能なものとなし、したがって基層
材料用の給材箱部分13を空の状態にすることができる
から、第4図の例と違って、両給材箱部分13.15の
遮蔽板1Gは同時同様の動きでよいことになる。
第1図の第1実施例の場合は中間層材料の上にきわめて
薄い表層を形成するのに適している。もっとも表層材料
の給材箱部分15の前壁下縁を少し切り収ることによっ
て、該給材箱部分15が後退の際、表層材料を少々盛り
上がらせた状態で置いてくることもできる。第4図の第
2実施例の場合は中間層材料を型枠内に供給したのち中
間層用給材箱を後退後、基層・表層兼用給材箱を前進さ
せる前に、加振によって型枠内材料を沈下させるとか、
圧縮して型枠内材料を押し沈めるとかして、型枠内に表
層用空間を形成してから表層用材料を供給できるので、
ある程度厚い表層を形成するのに適している。
図示の例は型枠1の両側位置にそれぞれ給材箱を往復動
可能に配設したが、型枠1に対し直交する位置にそれぞ
れ給材箱を往復動可能に配設してもよい。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する9僅かな量である表
層材料用の給材箱部分15を基層材料用の給材箱部分1
3か中間層材料用の給材箱部分14に付設することによ
り、はとんど二層コンクリートブロック成型機用給材装
置に順したもので済むという利点がある。また遮蔽板に
よ′る開閉機構を採用し、その遮蔽板の上方空間容量を
所望する容量となし、下方空間容量は上方空間容量より
大となしたから、遮蔽板の開開と係わりなく、遮蔽板下
方の空間容量個所が表層材料を一旦保留する場所となり
、表層材料の給材箱部分が型枠と通ずれば型枠内に表層
材料を供給することができる。遮蔽板作動手段17は機
械的にしろ電気的にしろ簡便で、コストも安く経済的で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図はカ
ットゲートが開いた状態を示す図、第3図は遮蔽板が開
いた状態を示す図、第4図と第5図は第2実施例と第3
実施例を示す断面図である。 l・・・型枠   12・・・仕切壁   13.14
.15・・・給材箱部分   1G・・・遮蔽板   
11・・・遮蔽板作動手段   18−・・レバー  
 19−・・バネ22・・・アクチュエータ   23
・・・アクチュエータ切替手段 特許出願人   桂機械株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、型枠の両側または直交する位置にそれぞれ給材箱を
    往復動可能に配設し、その一つの給材箱にはその内部容
    量を大小二分割する仕切壁を設け、少なくとも小容量個
    所の中間部に遮蔽板を回動自在に装着するとともに、そ
    の遮蔽板の上方空間容量を所望する容量となし、下方空
    間容量は上方空間容量より大となし、その遮蔽板をほぼ
    垂直な向きの開口状態とほぼ水平な向きの閉鎖状態とす
    る遮蔽板作動手段を取り付けたことを特徴とする三層コ
    ンクリートブロック成型用給材装置。 2、遮蔽板作動手段が該遮蔽板の回転軸端に取り付けた
    レバーと、該レバー端に取り付いてその遮蔽板をほぼ水
    平な向きの閉鎖状態とするため該レバー端を一方向に付
    勢するバネと、成型機の機台側に固定された部材であっ
    て、遮蔽板を有する給材箱が前進位置に至ると該レバー
    の他端を押圧して該バネに抗し遮蔽板をほぼ垂直な向き
    の開口状態に回動させる作動部材とから成る請求項1記
    載の三層コンクリートブロック成型用給材装置。 3、遮蔽板作動手段が遮蔽板の回転軸端に取り付けたレ
    バーと、該レバー端に取り付けたアクチュエータと、遮
    蔽板をほぼ水平な向きの閉鎖状態とほぼ垂直な向きの開
    口状態に回動させるアクチュエータ切替手段とから成る
    請求項1記載の三層コンクリートブロック成型用給材装
    置。
JP1831188A 1988-01-28 1988-01-28 三層コンクリートブロック成型機用給材装置 Granted JPH01192505A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH01192505A true JPH01192505A (ja) 1989-08-02
JPH0569684B2 JPH0569684B2 (ja) 1993-10-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0911222A (ja) * 1995-06-26 1997-01-14 Chiyoda Tech & Ind Co Ltd 模様つきコンクリートブロックの製造法と製造装置
US20110115123A1 (en) * 2008-02-07 2011-05-19 Manfred Staehle Device for producing concrete blocks

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US9415527B2 (en) 2008-02-07 2016-08-16 Baustoffwerke Gebhart and Soehne GmbH and Co. KG Method for producing concrete blocks

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