JPH01192340A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
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- JPH01192340A JPH01192340A JP63017368A JP1736888A JPH01192340A JP H01192340 A JPH01192340 A JP H01192340A JP 63017368 A JP63017368 A JP 63017368A JP 1736888 A JP1736888 A JP 1736888A JP H01192340 A JPH01192340 A JP H01192340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- phantom
- body cavity
- magnetic resonance
- mpi
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- Granted
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- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000008520 organization Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002969 morbid Effects 0.000 abstract 3
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 15
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 8
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
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- 238000001839 endoscopy Methods 0.000 description 1
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- 238000010183 spectrum analysis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、被検体の体腔内を観測する内視鏡に関し、特
に磁気共鳴現象を利用して併せてamすることを可能と
する技術に関する。
に磁気共鳴現象を利用して併せてamすることを可能と
する技術に関する。
(従来の技術)
内視鏡は、被検体の体腔内の病変部位を観測するのに極
めて有用である。特に電子内視鏡にあっては、体腔内を
固体撮像素子でms+、、、電気的処理して撮像内容を
鮮明に画像表示することができることから、医学分野の
発展に大きく寄与する状況となっている。
めて有用である。特に電子内視鏡にあっては、体腔内を
固体撮像素子でms+、、、電気的処理して撮像内容を
鮮明に画像表示することができることから、医学分野の
発展に大きく寄与する状況となっている。
しかしながら、内?!鏡は、体腔内の病変部位の表面状
況を可視的にとらえることができるものの、その病変部
位の組織内への浸潤の大きさ等の状態をとらえることは
不可能である。
況を可視的にとらえることができるものの、その病変部
位の組織内への浸潤の大きさ等の状態をとらえることは
不可能である。
一方、磁気共鳴現象を用いる磁気共鳴イメージング装置
(以下MRI装置という)は、静磁場下で高周波励起パ
ルス(以下RFパルスという)を発信して被検体の関心
領域から磁気共鳴信号(以下MR倍信号いう)を取出し
、このMR信号を基に、画像再構成処理やスペクトル分
析処理を行なって、これらの処理結果の内容を画像表示
することができる。そのため、被検体の病変部位の浸潤
状態を把握するのに好適なものである。
(以下MRI装置という)は、静磁場下で高周波励起パ
ルス(以下RFパルスという)を発信して被検体の関心
領域から磁気共鳴信号(以下MR倍信号いう)を取出し
、このMR信号を基に、画像再構成処理やスペクトル分
析処理を行なって、これらの処理結果の内容を画像表示
することができる。そのため、被検体の病変部位の浸潤
状態を把握するのに好適なものである。
しかし、被検体の体腔は、頻繁に動く。そのため、従来
はMHI装置によって体腔内の病変部位の浸潤状態を位
置関係をふまえて測定することができなかった。
はMHI装置によって体腔内の病変部位の浸潤状態を位
置関係をふまえて測定することができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の場合においては、内視鏡によると体
腔内の病変部位の浸潤状態をとらえることができず、ま
たMRI装置によると体腔内の病変部位の浸潤の大きざ
を位置関係をふまえて測定することができなかった。
腔内の病変部位の浸潤状態をとらえることができず、ま
たMRI装置によると体腔内の病変部位の浸潤の大きざ
を位置関係をふまえて測定することができなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、内?[で可視的にとらえた被検体
の体腔内の病変部位について浸潤状態をMRI装置で測
定覆ることができるようにすることにある。
目的とするところは、内?[で可視的にとらえた被検体
の体腔内の病変部位について浸潤状態をMRI装置で測
定覆ることができるようにすることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するため、被検体の体腔内
を観測する内視鏡であって、体腔内に導入される環中部
に沿って磁気共鳴イメージング用ファントムを装着して
なることを要旨としている。
を観測する内視鏡であって、体腔内に導入される環中部
に沿って磁気共鳴イメージング用ファントムを装着して
なることを要旨としている。
(作用)
このような磁気共鳴イメージング用ファントムを有する
内視鏡であれば、内視鏡で体腔内の病変部位を可視的に
とらえることができると共に、MHI装置による投影像
で認識されるファントムによって病変部位の位置座標を
認識することができる。
内視鏡であれば、内視鏡で体腔内の病変部位を可視的に
とらえることができると共に、MHI装置による投影像
で認識されるファントムによって病変部位の位置座標を
認識することができる。
従って、磁気共鳴坦象を利用したCTスキャナによって
、体腔内の病変部位の浸潤状態を位置関係をふまえて測
定することができる。
、体腔内の病変部位の浸潤状態を位置関係をふまえて測
定することができる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例の内視鏡が装着された内視
鏡装置の概略を示す構成図である。
鏡装置の概略を示す構成図である。
この内視鏡装置は、内視鏡1と装置本体2とからなる。
内視鏡1は、体腔内に導入される環中部3に沿って磁気
共鳴イメージング用ファントム(以下単にファントムと
いう)4を装着しており、また環中部3を左右上下の各
方向に湾曲させたりするために操作部5を設けている。
共鳴イメージング用ファントム(以下単にファントムと
いう)4を装着しており、また環中部3を左右上下の各
方向に湾曲させたりするために操作部5を設けている。
なお、ファントム4は、プラスチック容器にファントム
溶液を充填してなる。
溶液を充填してなる。
この内視鏡1の環中部3の先端から入射された光を受け
る装置本体2は、撮像部6と信号処理回路7とディジタ
ルスキャンコンバータ8とその他構成部品とを備えてい
る。
る装置本体2は、撮像部6と信号処理回路7とディジタ
ルスキャンコンバータ8とその他構成部品とを備えてい
る。
そのため、装置本体2において、撮像部6により体腔内
の病変部位をfimして病変部位に対応する電気信号に
変換し、この電気信号を基に信号処理回路7によって画
像データを作成し、この画像データの内容についてディ
ジタルスキャンコンバータ8により拡大縮小や表示位置
変更の処理をし、モニタ9上に病変部位が示される画像
表示を行なう。 従って、モニタ9上には、体腔内の部
変部位を鮮明に画像表示することができる。
の病変部位をfimして病変部位に対応する電気信号に
変換し、この電気信号を基に信号処理回路7によって画
像データを作成し、この画像データの内容についてディ
ジタルスキャンコンバータ8により拡大縮小や表示位置
変更の処理をし、モニタ9上に病変部位が示される画像
表示を行なう。 従って、モニタ9上には、体腔内の部
変部位を鮮明に画像表示することができる。
このような内視鏡装置において、本発明構成の内視鏡1
は、環中部3を被検体とともにMHI装置の静磁場空間
へ収容することができるように環中部3についてその長
さを確保しておくものである。
は、環中部3を被検体とともにMHI装置の静磁場空間
へ収容することができるように環中部3についてその長
さを確保しておくものである。
また、環中部3は、後述するMRI装置においてRFパ
ルスが発信された際、ファントム4等からMR倍信号取
出すことができるように表面コイル兼用の構成にされて
いる。
ルスが発信された際、ファントム4等からMR倍信号取
出すことができるように表面コイル兼用の構成にされて
いる。
このような環中部3を第2図に模式的に示す如く被検体
への体腔内に導入した状態で、被検体Aを第3図に示す
如くのMRI%置により例えば拡大スキャンで撮影する
ことにより、環中部3の先端位置3aの座標(X、Yl
Z)をファントム4の存在によって認識することができ
る。
への体腔内に導入した状態で、被検体Aを第3図に示す
如くのMRI%置により例えば拡大スキャンで撮影する
ことにより、環中部3の先端位置3aの座標(X、Yl
Z)をファントム4の存在によって認識することができ
る。
ここで、第3図に示すMHI装置は、MHI装置全体の
制御中枢なる計算機本体11に接続されたコントローラ
12によって静磁場制御回路13、傾斜磁場制御回路1
4及びRF発信回路15等を駆動制御してマグネットア
セップリ16を制御動作させるようになされている。
制御中枢なる計算機本体11に接続されたコントローラ
12によって静磁場制御回路13、傾斜磁場制御回路1
4及びRF発信回路15等を駆動制御してマグネットア
セップリ16を制御動作させるようになされている。
マグネットアッセンブリ16は、静磁場発生用の主磁石
17と、RFパルスを発信するRFコイル18と、X1
Y12の各チャンネル等の傾斜磁場発生用の傾斜磁場コ
イル19とを備えており、更に静磁場発生空部に被検体
が収容されたときに、内祝&l11の導中部3がMR倍
信号受信する表面コイルとして機能される。
17と、RFパルスを発信するRFコイル18と、X1
Y12の各チャンネル等の傾斜磁場発生用の傾斜磁場コ
イル19とを備えており、更に静磁場発生空部に被検体
が収容されたときに、内祝&l11の導中部3がMR倍
信号受信する表面コイルとして機能される。
また、導中部3で構成される表面コイルからのMR倍信
号MR信号受信回路20を通して計算機本体11が受け
、この計算機本体11において、MR倍信号基に、画像
再構成処理が行なわれ、この処理結果の内容が第1図の
内視鏡装置のモニタ9に画像表示するようになされてい
る。
号MR信号受信回路20を通して計算機本体11が受け
、この計算機本体11において、MR倍信号基に、画像
再構成処理が行なわれ、この処理結果の内容が第1図の
内視鏡装置のモニタ9に画像表示するようになされてい
る。
そこで、第1図に示す内視鏡装置による内視鏡画像によ
って被検体の体腔内の病変部位の表面状況を可視的にと
らえている際、第3図に示すMR■装置によるMRI画
像によって、まず導中部3の先端位113aの座標(X
、Y%Z)をファントム4の存在によって認識する。な
お、MRI画像でファントム4の像が白くなるようにす
ると、被検体の組成との比較識別が容易となる。
って被検体の体腔内の病変部位の表面状況を可視的にと
らえている際、第3図に示すMR■装置によるMRI画
像によって、まず導中部3の先端位113aの座標(X
、Y%Z)をファントム4の存在によって認識する。な
お、MRI画像でファントム4の像が白くなるようにす
ると、被検体の組成との比較識別が容易となる。
こうした座標認識を行なうことで、被検体の体腔内の病
変部位の位置関係を対応づけすることができるから、以
降、第3図によるMRI装置によるMRI画像によって
被検体の部変部位の組織内部の状況を組織コントラスト
で!!!識することができる。
変部位の位置関係を対応づけすることができるから、以
降、第3図によるMRI装置によるMRI画像によって
被検体の部変部位の組織内部の状況を組織コントラスト
で!!!識することができる。
なお、前述の一実施例では、導中部3として表面コイル
を兼ねる構成を示したが、その表面コイルを兼ねる構成
を採用しなくてもよい。この場合には、別途に表面コイ
ルを用意することになる。
を兼ねる構成を示したが、その表面コイルを兼ねる構成
を採用しなくてもよい。この場合には、別途に表面コイ
ルを用意することになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明による構造体を用いること
によって、内視鏡装置とMRI装置との両方で被検体の
体腔内の病変部位を観測することができ、その結果、診
断能が著しく向上されることになる。
によって、内視鏡装置とMRI装置との両方で被検体の
体腔内の病変部位を観測することができ、その結果、診
断能が著しく向上されることになる。
第1図は本発明の一実施例の内視鏡が装着された内視鏡
装置の概略を、示す構成図、第2図は導中部を被検体の
体腔内に導入した状態でMR1111影を行なう様子を
模式的に示す状態図、第3図はMRI装置の一例を示す
構成図である。 1・・・内視H2・・・装置本体 3・・・導中部 4・・・ファントム5・
・・操作部 6・・・撮像部7・・・信号
処理回路 8・・・ディジタルスキャンコンバータ9・・・モニタ
11・・・計算機本体12・・・コント
ローラ 13・・・静磁場制御回路14・・・傾斜
磁場制御回路 15・・・RF発信回路16・・・マグ
ネットアッセンブリ 17・・・主磁石 18・・・RFコイル1
9・・・傾斜磁場コイル 20・・・MR信号受信回路
装置の概略を、示す構成図、第2図は導中部を被検体の
体腔内に導入した状態でMR1111影を行なう様子を
模式的に示す状態図、第3図はMRI装置の一例を示す
構成図である。 1・・・内視H2・・・装置本体 3・・・導中部 4・・・ファントム5・
・・操作部 6・・・撮像部7・・・信号
処理回路 8・・・ディジタルスキャンコンバータ9・・・モニタ
11・・・計算機本体12・・・コント
ローラ 13・・・静磁場制御回路14・・・傾斜
磁場制御回路 15・・・RF発信回路16・・・マグ
ネットアッセンブリ 17・・・主磁石 18・・・RFコイル1
9・・・傾斜磁場コイル 20・・・MR信号受信回路
Claims (2)
- (1)被検体の体腔内を観測する内視鏡であつて、体腔
内に導入される導中部に沿って磁気共鳴イメージング用
ファントムを装着してなることを特徴とする磁気共鳴イ
メージング用ファントムを有する内視鏡。 - (2)前記導中部は、前記磁気共鳴イメージング用ファ
ントムから磁気共鳴信号を取出することができる表面コ
イルを兼ねる構造であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載した磁気共鳴イメージング用ファントム
を有する内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017368A JP2654046B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017368A JP2654046B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01192340A true JPH01192340A (ja) | 1989-08-02 |
JP2654046B2 JP2654046B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=11942087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63017368A Expired - Fee Related JP2654046B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2654046B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198540A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-08-07 | Instrumentarium Oy | 手術器具 |
JPH05305073A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Olympus Optical Co Ltd | 挿入具の位置検出表示装置 |
JP2005334645A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-08 | Ethicon Endo Surgery Inc | スリーブ及び多機能オブチュレータを含むmri生検装置 |
US9638770B2 (en) | 2004-05-21 | 2017-05-02 | Devicor Medical Products, Inc. | MRI biopsy apparatus incorporating an imageable penetrating portion |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941401U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 田中 満 | 插入物のx線観察装置 |
JPS6171104U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63017368A patent/JP2654046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941401U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 田中 満 | 插入物のx線観察装置 |
JPS6171104U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198540A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-08-07 | Instrumentarium Oy | 手術器具 |
JPH05305073A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Olympus Optical Co Ltd | 挿入具の位置検出表示装置 |
JP2005334645A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-08 | Ethicon Endo Surgery Inc | スリーブ及び多機能オブチュレータを含むmri生検装置 |
US9638770B2 (en) | 2004-05-21 | 2017-05-02 | Devicor Medical Products, Inc. | MRI biopsy apparatus incorporating an imageable penetrating portion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2654046B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |