JPH01191469A - 電荷結合装置 - Google Patents
電荷結合装置Info
- Publication number
- JPH01191469A JPH01191469A JP63014492A JP1449288A JPH01191469A JP H01191469 A JPH01191469 A JP H01191469A JP 63014492 A JP63014492 A JP 63014492A JP 1449288 A JP1449288 A JP 1449288A JP H01191469 A JPH01191469 A JP H01191469A
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Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は固体撮像装置等に使用される電荷結合装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
電荷結合素子(Charge Coupled Dev
ice、以下CCDと略す)型固体撮像装置では、信号
電荷の高速転送読み出しを行なうために1本来−本のC
CDレジスターで転送する信号電荷を複数本のCCDレ
ジスターに分けて転送し読み出す方法が一般に用いられ
ている。しかし、このような方法を用いた場合、最終的
に単一の信号線から信号を得られるようにするため、複
数本のCCDレジスターから出力される信号電荷を適当
な形で多重加算する必要がある。 この多重加算につい
ては、複線CCDレジスターの終段部で適当な手段によ
り信号加算を行ない、固体撮像装置内の(オンチップの
)単一の出力部で信号を読み出す方法がある。この方法
は固体撮像装置内で信号加算動作ができるため、信号加
算のための外部回路が不必要であるという利点を持つ。
ice、以下CCDと略す)型固体撮像装置では、信号
電荷の高速転送読み出しを行なうために1本来−本のC
CDレジスターで転送する信号電荷を複数本のCCDレ
ジスターに分けて転送し読み出す方法が一般に用いられ
ている。しかし、このような方法を用いた場合、最終的
に単一の信号線から信号を得られるようにするため、複
数本のCCDレジスターから出力される信号電荷を適当
な形で多重加算する必要がある。 この多重加算につい
ては、複線CCDレジスターの終段部で適当な手段によ
り信号加算を行ない、固体撮像装置内の(オンチップの
)単一の出力部で信号を読み出す方法がある。この方法
は固体撮像装置内で信号加算動作ができるため、信号加
算のための外部回路が不必要であるという利点を持つ。
第3図は、従来の前記信号加算動作を行なうためのCC
Dレジスター終段部および出力部の構造図である。 こ
こでは、説明を簡単にするため、CCDレジスターの本
数を2本としている。図に示すように、第1 CCDレ
ジスター21と第2 CCDレジスター22はレジスタ
ー終段部において連結し、浮遊拡散層からなる電荷−電
圧変換部25に接続する。これら両CCDレジスター2
1.22は、終段部平前においては、互いに逆相のクロ
ックパルスφ1.φ2が印加される転送電極26.27
を有し、終段部においては、第2 CCDレジスター2
2を転送する信号電荷Q2を第1 CCDレジスター2
1を転送する信号電荷Q□よりも半周期分転送を遅延さ
せるための転送電極28゜29を有する。また、出力部
においては変換部25に転送される信号電荷Q、、Q、
をリセットドレイン部33に放出するためのリセットゲ
ート電極31が形成される。そして、これら転送電極2
g、 29.31のそれぞれにはクロックパルスφFi
tφFzp φR3が印加される。ここで、上述の信号
電荷Q2の遅延転送動作を行なうために、φFin φ
F2+ φR3のクロック周波数はφ8.φ2の2倍の
周波数が必要である。
Dレジスター終段部および出力部の構造図である。 こ
こでは、説明を簡単にするため、CCDレジスターの本
数を2本としている。図に示すように、第1 CCDレ
ジスター21と第2 CCDレジスター22はレジスタ
ー終段部において連結し、浮遊拡散層からなる電荷−電
圧変換部25に接続する。これら両CCDレジスター2
1.22は、終段部平前においては、互いに逆相のクロ
ックパルスφ1.φ2が印加される転送電極26.27
を有し、終段部においては、第2 CCDレジスター2
2を転送する信号電荷Q2を第1 CCDレジスター2
1を転送する信号電荷Q□よりも半周期分転送を遅延さ
せるための転送電極28゜29を有する。また、出力部
においては変換部25に転送される信号電荷Q、、Q、
をリセットドレイン部33に放出するためのリセットゲ
ート電極31が形成される。そして、これら転送電極2
g、 29.31のそれぞれにはクロックパルスφFi
tφFzp φR3が印加される。ここで、上述の信号
電荷Q2の遅延転送動作を行なうために、φFin φ
F2+ φR3のクロック周波数はφ8.φ2の2倍の
周波数が必要である。
例えば、本従来例の2 mccDレジスターを水平80
0画素画素面500画素を有する2次元面体撮像装置の
水平CCDレジスターに適用した場合、φ□、φ2のク
ロック周波数は7.16MHzであるのに対し、φFa
tφF2.φR3のクロック周波数は14.32MHz
&なる。
0画素画素面500画素を有する2次元面体撮像装置の
水平CCDレジスターに適用した場合、φ□、φ2のク
ロック周波数は7.16MHzであるのに対し、φFa
tφF2.φR3のクロック周波数は14.32MHz
&なる。
このことは、CCDレジスターの駆動回路において、高
い周波数のクロックパルスを発生させるための回路を必
要とし、回路の複雑化を招く。
い周波数のクロックパルスを発生させるための回路を必
要とし、回路の複雑化を招く。
(発明が解決しようとする課題)
従来の技術においては、信号加算動作を行なうため、複
線CCDレジスターの終段部および出力部において高い
周波数のクロックパルスを必要とした。そのため、それ
だけ駆動回路が複雑になるという問題点があった。本発
明はこの問題点を解決することを目的とする。
線CCDレジスターの終段部および出力部において高い
周波数のクロックパルスを必要とした。そのため、それ
だけ駆動回路が複雑になるという問題点があった。本発
明はこの問題点を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、複数本のCCDレジスター
を最終転送電極下のゲート部以降で連結させ、かつ電荷
−電圧変換部にある信号電荷をリセットドレイン部へ放
出するためのリセットゲート電極を複数個設ける。
を最終転送電極下のゲート部以降で連結させ、かつ電荷
−電圧変換部にある信号電荷をリセットドレイン部へ放
出するためのリセットゲート電極を複数個設ける。
(作 用)
前記手段により、CCDレジスター終段部の転送電極に
印加するクロックパルスおよび前記リセットゲート電極
に印加するクロックパルスの周波数をクロックパルスφ
□、φ2の周波数と同じにでき、したがって、駆動回路
の簡素化が実現できる。
印加するクロックパルスおよび前記リセットゲート電極
に印加するクロックパルスの周波数をクロックパルスφ
□、φ2の周波数と同じにでき、したがって、駆動回路
の簡素化が実現できる。
(実施例)
第1図は本発明の信号加算動作を行なうためのCCDレ
ジスターの終段部および出力部の構造図である。ここで
は、説明を簡単にするため、2線CCDレジスターの場
合の構造を例にとっている。
ジスターの終段部および出力部の構造図である。ここで
は、説明を簡単にするため、2線CCDレジスターの場
合の構造を例にとっている。
図に示すように第1 CCDレジスター1と第2 CC
Dレジスター2は最終転送電極3下のゲート部4におい
て結合し、浮遊拡散層からなる電荷−電圧変換部5に接
続する。これら両CODレジスターは2相駆動CCDで
φ、転送電極6,9およびφ2転送電極7.8を有する
。ここで、転送電極8,9は第2CODレジスター2を
転送する信号電荷Q2を第1 CCDレジスター1を転
送する信号電荷Q1に対し半周期分転送を遅延させる働
きをする。なお、転送電極6.7,8.9はいずれも2
相駆動動作を可能にするため、ストレージ転送電極とバ
リヤー転送電極の対で形成される(図示せず)。このよ
うな構造を持つ2線CCDレジスターにより、信号電荷
Q工およびQ2は交互に電荷−電圧変換部5に転送され
る。信号電荷Q1およびQ2の流入によって生じる変換
部5の電圧変化はオンチップの前置増幅器10を介して
チップ外へ出力される。また、−変電圧変換され読み出
された信号電荷Q工およびQ2はそれぞれ第1リセツト
ゲート電極11および第2リセツトゲート電極12によ
りリセットドレイン部13および14に放出される。
Dレジスター2は最終転送電極3下のゲート部4におい
て結合し、浮遊拡散層からなる電荷−電圧変換部5に接
続する。これら両CODレジスターは2相駆動CCDで
φ、転送電極6,9およびφ2転送電極7.8を有する
。ここで、転送電極8,9は第2CODレジスター2を
転送する信号電荷Q2を第1 CCDレジスター1を転
送する信号電荷Q1に対し半周期分転送を遅延させる働
きをする。なお、転送電極6.7,8.9はいずれも2
相駆動動作を可能にするため、ストレージ転送電極とバ
リヤー転送電極の対で形成される(図示せず)。このよ
うな構造を持つ2線CCDレジスターにより、信号電荷
Q工およびQ2は交互に電荷−電圧変換部5に転送され
る。信号電荷Q1およびQ2の流入によって生じる変換
部5の電圧変化はオンチップの前置増幅器10を介して
チップ外へ出力される。また、−変電圧変換され読み出
された信号電荷Q工およびQ2はそれぞれ第1リセツト
ゲート電極11および第2リセツトゲート電極12によ
りリセットドレイン部13および14に放出される。
第2図は第1図に示される各電極に印加するクロックパ
ルスの波形例とその結果得られる信号出力電圧Vout
の波形例を示す図である。クロックパルスφ、およびφ
2はTPの周期を持ち、互いに逆相になっている。クロ
ックパルスφR81およびφR32は同じ<Tpの周期
を持つが、高電圧(V’high)状態の動量TH1,
p TH2が低電圧(V’ low)状態の期間TL工
t TLzよりも短かい波形である。また1図で示して
いないが図1の出力ゲート電圧V。0. リセットドレ
イン電圧VRDt出カドレイン電圧VODは所定の一定
直流電圧である。これらクロックパルスφ1.φ2.φ
R3x + φR32および一定直流電圧V。0゜VR
Dy vooを所定の電極に印加することにより、信号
電荷Q工T Q2の信号出力電圧Voutが図示のよう
に得られる。この信号出力電圧Voutの波形は1周期
期間TPにおいて6つの期間T1〜T6に分けられる。
ルスの波形例とその結果得られる信号出力電圧Vout
の波形例を示す図である。クロックパルスφ、およびφ
2はTPの周期を持ち、互いに逆相になっている。クロ
ックパルスφR81およびφR32は同じ<Tpの周期
を持つが、高電圧(V’high)状態の動量TH1,
p TH2が低電圧(V’ low)状態の期間TL工
t TLzよりも短かい波形である。また1図で示して
いないが図1の出力ゲート電圧V。0. リセットドレ
イン電圧VRDt出カドレイン電圧VODは所定の一定
直流電圧である。これらクロックパルスφ1.φ2.φ
R3x + φR32および一定直流電圧V。0゜VR
Dy vooを所定の電極に印加することにより、信号
電荷Q工T Q2の信号出力電圧Voutが図示のよう
に得られる。この信号出力電圧Voutの波形は1周期
期間TPにおいて6つの期間T1〜T6に分けられる。
まず期間TユにおいてφR32によりVoutはリセッ
ト状態に設定される。次に、期間T2の所謂フィードス
ルー期間の後、 期間T3においてφ2が低電圧(Vl
ow)状態となり信号電荷Q工が検出部5に転送される
ことによりQlの信号出力電圧が得られる。
ト状態に設定される。次に、期間T2の所謂フィードス
ルー期間の後、 期間T3においてφ2が低電圧(Vl
ow)状態となり信号電荷Q工が検出部5に転送される
ことによりQlの信号出力電圧が得られる。
次にまた同様に、 期間T4においでφR3zによりV
outはリセット状態に設定され、期間T、、の所謂フ
ィードスルー期間の後、期間T、においてφ□が低電圧
(Vloti)状態となり信号電荷Q2が検出部5に転
送されることにより、Q2の信号出力電圧が得られる。
outはリセット状態に設定され、期間T、、の所謂フ
ィードスルー期間の後、期間T、においてφ□が低電圧
(Vloti)状態となり信号電荷Q2が検出部5に転
送されることにより、Q2の信号出力電圧が得られる。
以下、これらの繰り返しにより連続したVout波形が
得られる。
得られる。
以上、本実施例では2線CODレジスターにおける信号
加算について説明してきたが、3線以上のCCDレジス
ターの場合も同様である。
加算について説明してきたが、3線以上のCCDレジス
ターの場合も同様である。
本発明により、複線CCDレジスターの信号加算動作の
ために従来必要であったレジスタ終段部および出力部に
おける高い周波数のクロックパルスを用いずに済む。し
たがって、駆動回路の簡素化が可能となる。
ために従来必要であったレジスタ終段部および出力部に
おける高い周波数のクロックパルスを用いずに済む。し
たがって、駆動回路の簡素化が可能となる。
第1図は本発明の信号加算動作を行なうための29CC
Dレジスターの終段部および出力部の構造図、第2図は
第1図に示される各電極に印加するクロックパルスの波
形例とその結果得られる信号出力電圧Voutの波形例
を示す図、第3図は従来の信号加算動作を行なうための
2線CODレジスターの終段部および出力部の構造図で
ある。 1、 2.21.22・・・CCDレジスター3.23
・・・CCDレジスターの最終転送電極4 ・・・最
終転送電極3下のゲート部5.25・・・電荷−電圧変
換部 6.26・・・φ、転送電極 7.27・・・φ2転送電極 8 ・・・φ2転送電極(信号電荷Q2の遅延用)9
・・・φ、転送電極(信号電荷Q2の遅延用)28
・・・φF1転送電極(信号電荷Q2の遅延用)
29 ・・・φF2転送電極(信号電荷Q2の遅延
用)11、12.31・・・リセットゲート電極13、
14.33・・・リセットドレイン部10、30・・・
オンチップの前置増幅器15 ・・・Q1信号の出
力レベル16 ・・・Q2信号の出力レベル17
・・・リセットレベル 18 ・・・フィードスルーレベル代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 松山光之 第 l 図 φps
Dレジスターの終段部および出力部の構造図、第2図は
第1図に示される各電極に印加するクロックパルスの波
形例とその結果得られる信号出力電圧Voutの波形例
を示す図、第3図は従来の信号加算動作を行なうための
2線CODレジスターの終段部および出力部の構造図で
ある。 1、 2.21.22・・・CCDレジスター3.23
・・・CCDレジスターの最終転送電極4 ・・・最
終転送電極3下のゲート部5.25・・・電荷−電圧変
換部 6.26・・・φ、転送電極 7.27・・・φ2転送電極 8 ・・・φ2転送電極(信号電荷Q2の遅延用)9
・・・φ、転送電極(信号電荷Q2の遅延用)28
・・・φF1転送電極(信号電荷Q2の遅延用)
29 ・・・φF2転送電極(信号電荷Q2の遅延
用)11、12.31・・・リセットゲート電極13、
14.33・・・リセットドレイン部10、30・・・
オンチップの前置増幅器15 ・・・Q1信号の出
力レベル16 ・・・Q2信号の出力レベル17
・・・リセットレベル 18 ・・・フィードスルーレベル代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 松山光之 第 l 図 φps
Claims (3)
- (1)半導体基板上に、互いに終端部で連結する電荷結
合素子(ChargeCoupledDevice、C
CD)からなる2本以上のCCDレジスターと、これら
CCDレジスターから転送される信号電荷を出力信号と
して検出するための共通の検出部と、この検出部で検出
された信号電荷を検出部の外部へ放出するためのリセッ
トゲート部が形成された電荷結合装置において、前記リ
セットゲート部が複数個形成されていることを特徴とす
る電荷結合装置。 - (2)前記CCDレジスターの本数および前記リセット
ゲート部の個数はどちらも2である請求項1記載の電荷
結合装置。 - (3)前記CCDレジスターは、これらCCDレジスタ
ーに共通である最終転送電極下のゲート部以降で互いに
連結する請求項1記載の電荷結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014492A JPH01191469A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電荷結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014492A JPH01191469A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電荷結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191469A true JPH01191469A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11862549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014492A Pending JPH01191469A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電荷結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191469A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595009A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Sharp Corp | 電荷結合素子 |
KR100264833B1 (ko) * | 1991-10-08 | 2000-10-02 | 이데이 노부유끼 | 엠오에스 트랜지스터 및 이것을 사용한 전하검출장치 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63014492A patent/JPH01191469A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595009A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Sharp Corp | 電荷結合素子 |
KR100264833B1 (ko) * | 1991-10-08 | 2000-10-02 | 이데이 노부유끼 | 엠오에스 트랜지스터 및 이것을 사용한 전하검출장치 |
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