JPS6046594B2 - 電荷転送撮像素子の駆動方法 - Google Patents

電荷転送撮像素子の駆動方法

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JPS6046594B2
JPS6046594B2 JP55130506A JP13050680A JPS6046594B2 JP S6046594 B2 JPS6046594 B2 JP S6046594B2 JP 55130506 A JP55130506 A JP 55130506A JP 13050680 A JP13050680 A JP 13050680A JP S6046594 B2 JPS6046594 B2 JP S6046594B2
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charge
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vertical
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明啓 河野
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Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/73Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors using interline transfer [IT]
    • HELECTRICITY
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    • H04N25/745Circuitry for generating timing or clock signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電荷転送撮像素子特にインターライン型電荷
転送撮像素子の駆動方法に関するものである。
電荷転送撮像素子の一つてあるインターライン方式の電
荷転送撮像素子は、第1図に示すようにP型シリコン基
板上に2次元的に複数分離配列されたN”層による光電
変換ダイオード(以後単にダイオードと言う)1と、こ
のダイオード1の電荷を1水平周期毎に垂直方向に並列
電荷転送する垂直転送レジスタ2と、ダイオード1の電
荷を1垂直周期(フィールド)毎に垂直転送レジスタ2
に読み出すトランスファーゲート電極(以後単にφTG
と言う)と垂直転送レジスタ2の並列転送電荷を順次読
み出す水平転送レジスタ4を備えている。 また、ダイ
オード1は画像のちらつき防止のための2対1のインタ
ーレース動作をさせる必要から第1の垂直転送電極(以
後単にφV、と言う)5と第2の垂直転送電極(以後単
にφV。
と言う)6に対してそれぞれ1個ずつのダイオードが設
けられ、このダイオード1の電荷の読み出しは、φV1
またはφV2とφTGに印加された電圧の論理積によつ
て垂直転送レジスタ2に読み出される構成となつている
。 ところで、このような撮像素子で標準テレビジョン
方式による撮像を行なう場合、通常第2図に示すような
φV、を駆動するクロックパルス7とφV2を駆動する
クロックパルス8との垂直転送電極駆動パルスとφ’m
を駆動するφTGクロックパルス9を用い、第1フィー
ルドでは垂直ブランキング期間10でのφV2クロック
パルス8とφTGクロックパルス9との論理積によつて
第2の垂直転送電極φV2に対応したダイオード1の電
荷を垂直転送レジスタ2に読み出し、以後順次垂直、水
平転送して出力し、第2フィールドでは垂直ブランキン
グ期間11でのφV1クロックパルスとφTGクロック
パルス9との論理積によつてφV1に対応したダイオー
ドの電荷を垂直転送レジスタ2に読み出し以後第1フィ
ールド同様転送出力するように駆動する。
このような駆動方法によれば、第1、第2フィールドで
は垂直方向相隣る異なつたダイオードの電荷が読み出さ
れるため完全な2:1のインターレース動作が実現され
、高い垂直解像度が得られる。また、各ダイオードは2
フィールドに1回の読み出しとなるため2フィールド蓄
積すなわちフレーム蓄積電荷となる。ところで通常の撮
像ではこのようなフレーム蓄積動作でもほとんど支障の
ない撮像が可能であるが、高速に移動する物体を撮像す
る場合には、蓄積時間の影響による画像のぼけが発生し
満足な画像が得られなくなる。このような蓄積時間の影
響による画像のぼけを軽減するためには、各々のダイオ
ードもフィールド毎に読み出せばよく、第1図に示した
撮像素子ではダイオードでの蓄積電荷は垂直転送電極と
トランスファーゲート電極への印加電圧の論理積で読み
出されるため、φVl,φV2を同時にハイレベルに保
つた状態でφTGをハイレベルとすれば、φVl,φV
2に対応したそれぞれのダイオーードの電荷を各フィー
ルド同時に読み出すことができる。
また標準テレビジョン方式で不可欠なインターレース動
作は同時に読み出した電荷を例えば第1フィールドでは
φV1の電荷を1垂直転送によつてφV2に転送しφV
2の電荷と混合した後順.次垂直、水平転送して出力し
、第2フィールドではφ■2の電荷を1垂直転送によつ
てφ■1に転送し混合した後、順次垂直、水平転送して
出力れば実現可能である。しかしながら、素子構成上か
らは容易に実現可能なフィールド蓄積駆動方法にも・か
かわらず実際に素子を駆動した場合フィールド毎に大き
な信号レベル差を生じ画面上フリッカーとなつて満足な
撮像ができないことが明らかとなつた。以上、その原因
について述べる。
第3図は前記したフィールド蓄積駆動時のクロックパル
ス波形図で12はφVl,l3はφV2,l4はφTG
を駆動するクロックパルスで、第4図は各フィールドで
の素子の動作を示す模式図である。いま、第1フィール
ドでは垂直ブランキング期間15のt1でφVl,φ■
2は共にハイレベルとなり、T2からT3φTGもハイ
レベルとなるため、ダイオード17の電荷はしの時点か
ら第4図aに示すようにφ和Jl8を通つて垂直転送レ
ジスタ19に同時に読み出される。その後、ζでφVl
2Oへ読み出された電荷はφV22lへ1垂直転送され
φV22lへ読み出された電荷と混合され、第1フィー
ルドの単位画素22の信号として順次垂直、水平転送さ
れ−る。また第2フィールドは垂直ブランキング期間1
6のT5でφVl,φV2は共にハイレベルとなり、!
からT7φTGもハイレベルとなるため、ダイオード1
7の電荷はtの時点から第4図bに示すように垂直転送
レジスタ19に読み出され、その後T8゛でφV22l
の電荷は1垂直転送されφ■,20に読み出された電荷
と混合され、第2フィールドの単位画素23の信号とし
て順次転送出力され、正常なフィールド蓄積動作が実現
されると考えられる。しかし、多くの実験から次の点が
明らかとなつた。第1図に示す撮像素子は他の多くの電
荷転送素子と同じように、各電極は重ね合せ構造を持つ
ているため、第1の垂直転送電極φ■1,第2の垂直転
送電極φ■2,トランスファーゲート電極φTG間には
それぞれ大きな静電結合容量を持つている。そのため、
一水平期間毎の垂直転送パルスのごとく2相で相補性の
ある駆動波形部では互に相殺し合つて問題とならない垂
直転送電極からトランスファーゲート電極への信号漏洩
が例えば第3図のTl,t4,t5,t8のごとく相補
性のない信号変化を生じると非常に大きく生じ、あたか
もφTG直接トランスファーゲート電極パルスを加えた
かのごとく作用する。
さらに、この漏洩は素子内部全体で発生していてφTG
電極は内部で抵抗を持つているためφTG電極を駆動す
る外部回路のインピーダンスを下げてもほとんど減少し
ないことが判つた。すなわち、第3図に示すクロックパ
ルス波形による駆動では本体のφTGパルスでの電荷読
み出し以前に、φVl,φV2が完全にハイレベルとな
らないTi,t5の時点で、ダイオードの一部の電荷が
垂直転送レジスタに読み出され、これが原因となつてフ
ィールド毎に信号レベル差を生じフリッカーを発生させ
ていることが明らかとなつた。本発明の目的は、このよ
うな従来の欠点を除去したフィールド蓄積による駆動方
法を提供することにある。
本発明によれば、同一基板上に2次元的に複数分離配列
された光電変換領域と、この光電変換領域に対応して設
けられた第1の垂直転送電極群と第2の垂直転送電極群
とを一つおきに配置した垂直転送レジスタ列と、前記光
電変換領域の蓄積電荷を各垂直転送レジスタに転送する
トランスファーゲート電極と、前記垂直転送レジスタ列
の並列転送電荷を順次読み出す水平転送レジスタとを少
なくとも備えた電荷転送撮像素子の駆動において、第1
のフィールドでは第1あるいは第2の一方の垂直転送電
極に対応した光電変換領域の蓄積電荷を第1番目のトラ
ンスファーゲートパルスによつて垂直転送レジスタに読
み出した後、前記電荷を1垂直転送し、続いて第2番目
のトランスファーゲートパルスによつて第1番目のトラ
ンスファーゲートパルスで読み出した光電変換領域とは
異なる第2あるいは第1の垂直転送電極に対応した光電
変換領域の蓄積電荷を垂直転送レジスタに読み出し、第
1番目のトランスファーゲートパルスによる読み出し電
荷と混合した後、前記混合電荷を単位画素信号電荷とし
て順次転送出力し、第2のフィールドでは第1および第
2番目のトランスファーゲートパルスでそれぞれ第1の
フィールドとは異なるもう一方の垂直転送電極群に対応
した光電変換領域の蓄積電荷を読み出し混合し、単位画
素信号電荷として順次転送出力するように、順次、繰り
返し駆動することを特徴とする電荷転送撮像素子の駆動
方法が得られる。
本発明は、第1、第2の垂直転送電極にそれぞれ対応し
たダイオードの電荷の読み出しを二つの連続したトラン
スファーゲートパルスで独立して行なえば第1と第2の
垂直転送電極へ印加する駆動波形がすべての期間で相補
性のある2相パルスで実現できることを見い出し、フリ
ッカーのない完全なフレーム蓄積動作ができる駆動方法
を実現している。
第5図は本発明の一実施例によるクロックパルス波形図
で第6図は第5図に示すクロックパルスで駆動した時の
素子の動作を示す模式図である。
第5図で24は第1の垂直転送電極であるφV1を駆動
するクロックパルスで、25は、第2の垂直転送電極で
あるφV2を駆動するクロックパルスで、26はトラン
スファーゲート電極であるφTGを駆動するクロックパ
ルスである。まず、第1フィールドは垂直ブランキング
期間27のちでφV1をハイレベルに、一方φ■2をロ
ーレベルに相補性を保つて駆動し、T2からT3の期間
第1番目のトランスファーゲートパルス28によつてφ
TGをハイレベルにすると、φV2とφTG印加された
電圧の論理積によつて、第6図aに示すごとく、φVl
33に対応したダイオード31の電荷がφTG35を通
つてちの時点から垂直転送レジスタ36の転送電極であ
るφVl33に読み出される。
その後ζでφV1をローレベルにφ■2をハイレベルに
相補性を保つて駆動するとφV1に読み出された電荷は
1垂直転送しφ■2に移動する。続いてちからtの期間
第2番目のトランスファーゲートパルス29によつてφ
TGをハイレベルにすると、こんどはφ■2とφTGの
印加電圧の論理積によつてφV234に対応したダイオ
ード32の電荷がちの時点から垂直転送レジスタ36の
第2の転送電極であるφV234に読み出される。この
時、第1番目のトランスファーゲートパルス28によつ
て読み出されたφV1に対応し″たダイオードの電荷は
すでにT4でこのφ■2の位置に転送されているため、
この時点でダイオード31,32から読み出した電荷は
混合され、第6図aに示すように第1フィールドの単位
画素37の信号電荷となり、以後順次垂直、水平転送し
画素信号として出力する。また、第2フィールドでは垂
直ブランキング期間のちから■の期間第1番目のトラン
スファーゲートパルス28によつてφmをハイレベルに
すると、第1フィールドとは逆にφV2とφ和の印加電
圧の論理積によつて第16図bに示すごとくまずφV2
34に対応したダイオード32の電荷がT7の時点から
垂直転送レジスタ36のφ■234に読み出され、その
後T9でφV1をハイレベルに、φ■2をローレベルに
相補性を保つて駆動すると、φV2に読み出された電荷
は1垂直転送されφV1に移動する。続いてTlO〜T
llで第2番目のトランスファーゲートパルスによつて
φTGをハイレベルにすると、こんどはφV1とφTG
の印加電圧の論理積によつてφVl33に対応したダイ
オード31の電荷がTlOの時点かな垂直転送レジスタ
36のφV233に読み出され、すでにちの時点でこの
φV233に移動しているダイオード32から読み出さ
れた電荷と混合され、第6図bに示すように第2フィー
ルドの単位画素38の信号電荷としてTl。以後順次垂
直、水平転送され信号として出力する。このような駆動
方法による2フィールドを順次繰り返せば標準テレビジ
ョン方式に合つたインターレース動作によるフィールド
蓄積駆動ができることになる。以上説明したように、本
発明の駆動方法によれば、常に相補性のある2相クロッ
クパルスで垂直転送電極を駆動できるため、トランスフ
ァーゲート電極φTGに垂直転送電極の駆動クロックパ
ルスの信号漏洩がなくなり、φTGクロックパルスの正
しいタイミングで蓄積電荷の読み出しが行なわれるため
、フリッカーのないフィールド蓄積動作が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は2次元インターライン方式電荷転送撮像素子の
構成を示す図、第2図は第1図に示す2次元インターラ
イン撮像素子を通常駆動する駆動波形を示す図、第3図
は第1図に示す2次元インターライン撮像素子をフィー
ルド蓄積駆動する従来の駆動方法による駆動波形を示す
図、第4図は第3図の駆動波形で駆動した時の素子の動
作を示!す模式図、第5図は本発明の駆動方法による駆
動波形を示す図、第6図は第5図の駆動波形で駆動した
時の素子の動作を示す模式図である。 図において、1は光電変換蓄積ダイオード、2は垂直転
送レジスタ、3はトランスファーゲート電極、4は水平
転送レジスタ、5は第1の垂直転送電極、6は第2の垂
直転送電極、7は第1の垂直転送電極の駆動波形、8は
第2の垂直転送電極の駆動波形、9はトランスファーゲ
ート電極の駆動波形、10および11は垂直ブランキン
グ期・間、12は第1の垂直転送電極の駆動波形、13
は第2の垂直転送電極の駆動波形、14はトランスファ
ーゲート電極の駆動波形、15および16は垂直ブラン
キング期間、17は光電変換蓄積ダイオード、18はト
ランスファーゲート電極、19は垂直転送レジスタ、2
0は第1の垂直転送電極、21は第2の垂直転送電極、
22は第1フィールドの単位画素、23は第2フィール
ドの単位画素、24は第1の垂直転送電極の駆動波形、
25は第2の垂直転送駆動波形、26はトランスファー
ゲート電極の駆動波形、27は垂直ブランキング期間、
28は第1番目のトランスファーゲートパルス、29は
第2番目のトランスファーゲートパルス、30は垂直ブ
ランキング期間、31は第1の垂直転送電極に対応した
光電変換蓄積ダイオード、32は第2の垂直転送電極に
対応した光電変換蓄積ダイオード、33は第1の垂直転
送電極、34は第2の垂直転送電極、35はトランスフ
ァーゲート電極、36は垂直転送レジスタ、37は第1
フィールドの単位画素、38は第2フィールドの単位画
素である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同一基板上に2次元的に複数分離配列された光電変
    換領域と、この光電変換領域に対応して設けられた第1
    の垂直転送電極群と第2の垂直転送電極群とを一つおき
    に配置した垂直転送レジスタ列と、前記光電変換領域の
    蓄積電荷を各垂直転送レジスタに転送するトランスファ
    ーゲート電極と、前記垂直転送レジスタ列の並列転送電
    荷を順次読み出す水平転送レジスタを少なくとも備えた
    電荷転送撮像素子の駆動において、第1のフィールドで
    は第1あるいは第2の一方の垂直転送電極に対応した光
    電変換領域の蓄積電荷を第1番目のトランスファーゲー
    トパルスによつて垂直転送レジスタに読み出した後、前
    記電荷を1垂直転送し、続いて第2番目のトランスファ
    ーゲートパルスによつて第1番目のトランスファーゲー
    トパルスで読み出した光電変換領域とは異なる第2ある
    いは第1の垂直転送電極に対応した光電変換領域の蓄積
    電荷を垂直転送レジスタに読み出し、第1番目のトラン
    スファーゲートパルスによる読み出し電荷と混合した後
    、前記混合電荷を単位画素信号電荷として順次転送出力
    し、第2のフィールドでは、第1および第2番目のトラ
    ンスファーゲートパルスでそれぞれ第1のフィールドと
    は異なるもう一方の垂直転送電極群に対応した光電変換
    領域の蓄積電荷を読み出し、混合し、単位画素信号電荷
    として順次出力する電荷転送撮像素子の駆動方法。
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