JPH01190764A - 弾性塗料用下塗り組成物 - Google Patents

弾性塗料用下塗り組成物

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JPH01190764A
JPH01190764A JP1470988A JP1470988A JPH01190764A JP H01190764 A JPH01190764 A JP H01190764A JP 1470988 A JP1470988 A JP 1470988A JP 1470988 A JP1470988 A JP 1470988A JP H01190764 A JPH01190764 A JP H01190764A
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JP
Japan
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copolymer
meth
emulsion
vinylidene chloride
resin
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JP1470988A
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English (en)
Inventor
Kazunori Tomijima
富島 和憲
Jiro Uchida
二朗 内田
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Highpolymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築物、構築物の弾性塗料の下地に塗る、
下塗り用組成物に関するものである。近年、建築用仕上
塗材は肉厚感のある意匠性、防水機能性を付与するため
、新築、塗り替え共に厚膜化する傾向にある。
特に、外装仕上塗材の厚膜化は、建築物件の保護機能性
面からも望ましい傾向である。しかしながら、塗膜の厚
膜化を可能にするためには、基材に対する塗膜の付着性
を向上させる必要がある。
本発明は、このような目的を達成させるに適した、下塗
り用組成物に関するものである。
〔従来の技術および課題〕
塗膜の厚さが30μm程度の薄膜であれは、塗膜強度が
基材に対する付着強度以上になることはまれであって、
多くの場合は、薄膜が連続膜として基材から剥がれる前
に塗膜が破断する。しかしながら、1〜2mm程度迄厚
膜化すると、塗膜強度はその付着強度以上に増大し、連
続膜として基材から剥がれる例がしばしばある。
厚塗り塗膜の中でも、とくに伸度が100〜500%、
強度が7〜30kg/cm2の標準的弾性塗材について
は、平面付着強度かJIS、A−6910伸長形に示さ
れている常態付着強度、7ki+/cm2に合格すると
しても塗膜の一端から180゜方向にピーリングすると
、連続膜として基材より剥がれる例もよく知られた現象
である。
従って、厚塗り塗膜、とくに弾性仕上塗材を外装に使用
する際は、そのプライマーとして使用する下地処理剤(
シーラー剤)の選定は、長期保護機能性を特長とする弾
性塗料の特徴を引き出すために重要なことである。
現在、弾性塗料のシーラー剤は、コンクリート、モルタ
ル等のセメント系基材への浸透性、下地補強性の面から
、ポリアクリル酸エステル系およびその共重合体、ポリ
塩化ビニルおよびその共重合体、その地温素化ポリオレ
フィン等を樹脂の主成分とし、媒体として、トルエン、
キシレン等の芳香族系有機溶剤、酢酸エチルおよびケ1
−ン類等の脂肪族系有機溶剤を使用した、いわゆる有機
溶剤系溶液型樹脂が市販使用されている。
近年、省資源、脱公害の目的あるいはシンナー類に絡む
犯罪防止の面からも、各種塗料類は有機溶剤系より水性
系への転換が望まれている。シーラー剤の水性系転換に
対する先駆的なものとしては、従来の有機溶剤系溶液型
樹脂を、ある種の界面活性剤水溶液中に乳化分散させた
ものがあり、市販もされている。
しかしながら、水溶液中に乳化分散させることにより有
機溶剤を減量でき、省資源の方向に進み得たとは言え、
存在する有機溶剤臭は無臭とは言い難く、消費者が期待
する水系樹脂のイメージからは遠い。従って、塗り替え
用途に弾性仕上塗材を使用する際のシーラー剤として使
用するには、施主および近隣住人への有機溶剤臭による
不快感が伴い、望ましいことではない。
無臭のシーラー剤としては、弾性仕上塗材以外の塗料、
すなわちフラット塗料、砂壁状塗料等の薄膜塗材、ある
いは樹脂量が少なく(PVC75〜90%)、180°
方向のピーリングにより連続膜として剥がれることのな
い硬いタイプの厚塗材用として、有機溶剤を含まない水
分散型樹脂エマルションが従来より使用されている。
=3− しかしながら、それ等エマルジョンは基材への浸透性に
劣ることと、上塗りの弾性塗材との密着性に劣ることよ
り、基材に対する複合膜としての付着性がJIS、A−
6910伸長形に示される、常態付着強度7kg/cm
2以上、浸水後付着力強度5kg/cm2以上の規格に
は合格しないことを確認した。
かかる現状より、本発明者らは弾性仕上塗材との複合塗
膜として、JIS、A−6910伸長形に示される常態
付着強度、浸水後付着強度に合格する無臭のシーラー剤
を以下の方法により発明するに至った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、無溶媒系の水性分散樹脂エマルジョンの特定
成分、特定粒径に着目して、鋭意検討することにより、
弾性塗料用のシーラー剤を、有機溶剤臭のない形で完成
させたものである。
ずなわち本発明は、 (A)不飽和カルボン酸とアルキル基の炭素数が4〜1
0の(メタ)アクリル酸アルキルエステル−4= との共重合体、またはこれらとスチレンとの共重合体か
らなる、粒子径が0.02〜0.2μmで最低造膜温度
か30°C以下の合成樹脂エマルジョン、および、 (B)塩化ビニリデンと (メタ)アクリル酸アルキル
エステルの共重合体からなる、粒子径が0.05〜0.
5μmの樹脂エマルジョン、からなる組成物てあり、該
組成物の樹脂分中の塩化ヒニリデン含量が30〜85重
量%である、弾性塗料用下塗り組成物、 を提供するものである。
〔作 用〕
(1)(樹脂の成分): 本発明で使用する樹脂の成分は、 (A)不飽和カルホン酸とアルキル基の炭素数が4〜1
0の (メタ)アクリル酸アルキルエステルとの共重合
体、またはこれらとスチレンとの共重合体からなる、粒
子径が0.02〜0.2μmで最低造膜温度が30℃以
下の合成樹脂エマルジョン、および、 (B)塩化ビニリデンと (メタ)アクリル酸アルキル
エステルの共重合体からなる、粒子径が0.05〜0.
5μmの樹脂エマルジョン、である。
(A)成分の樹脂は、不飽和カルボン酸と(メタ)アク
リル酸アルキルエステルとの共重合体からなる。不飽和
カルボン酸としては、アクリル酸、(メタ)アクリル酸
、イタコン酸等が好適である。
(メタ)アクリル酸アルキルエステルは、そのアルキル
基が炭素数4〜10、より好ましくは4〜8の範囲のも
のである。好適な(メタ)アクリル酸アルキルエステル
の例としては、ブチルアクリレート、ブチルメタアクリ
レート、2−エチルへキシルアクリレート等がある。(
A)成分の共重合体はまた、その成分として、スチレン
を含有することができる。このことにより、特に耐水性
、耐アルカリ性が改善される。
(A)成分の樹脂における、各単量体成分の割合は、不
飽和カルボン酸 =(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル : スチレン は、 1〜10   :   35〜45   :   50
〜65 、好ましくは、 3〜7.37〜42  :  52〜60 である。
(A)成分樹脂においては、最低造膜温度(以下、MF
Tという)が重要であることが判った。これらの樹脂エ
マルジョンは、MFTが0℃より低いものか実用的に使
用し易<、MFTが0℃以上のものについては、通常、
造膜助剤を使用することにより低温造膜性を付与するこ
とが望ましい。造膜助剤としては一般に、エステル−ア
ルコール系のものか使用され、例えば、テキサノール(
イーストマンケミカル社)がある。しかしながら、MF
Tか高いものについては、過剰の造膜助剤を必要とし、
塗膜強度の発現が遅い場合や、多湿条件下や吸水性の激
しい基材に対して塗布した場合の造膜不良の原因となり
易い。したがって、MFT30°Cが上限である。
また(A>成分樹脂においては、後述するように粒子径
も重要な因子である。
(B)成分樹脂は、塩化ビニリデンと(メタ)アクリル
酸および/まなは(メタ)アクリル酸アルキルエステル
との共重合樹脂組成物から成る樹脂エマルジョンである
本発明の組成物においては、(A)および(B)樹脂成
分合計中の塩化ビニリデンの含有量か30〜85重量%
の範囲のものが好適である。より好ましくは、該樹脂組
成物中の塩化ビニリデン含量は、40〜70重量%が弾
性塗料との付着性に対し適切である。塩化ビニリデン台
足が30重重量以下では弾性塗材との付着強度が低下し
、JIS、A−6910伸長形に示されている規格値に
合格しない。
一方、塩化ビニリデン含量が85重量%をこえると、結
晶性が高く成膜性に劣る。また紫外線による脱塩酸、あ
るいはアルカリ基材表面でのアルカリによる脱塩酸によ
り極性基効果が低下し、弾性塗料との付着性も低下し、
J I S、A−6910伸長形に示されている規格値
に合格しない。
上塗りの弾性塗料との密着性は、前記の塩化し=8− ニリデンとアクリル酸エステルまたはメタアクリル酸エ
ステルとの共重合エマルション、特に塩化ビニリデンの
極性効果により付着性を発揮させる。
(A)および(B)樹脂両エマルジョンは、混合組成物
とすることにより、各々の効果をシステム的に発現する
ものである。
その混合割合は、(A)/(B)の混合比率として、5
/95〜9515 が好適であった。
(A)成分エマルジョンの比率が5%未満の場合は、浸
透性不良による基材との付着性不良(J IS、A、6
910に示される付着性不合格)となった。また、(B
)成分エマルジョンの比率が5%未満では、弾性塗料と
の付着性に対し必要な塩化ビニリチン含量30%以上に
することができず、付着性は不良となった(JIS、A
−6910に示す付着性不合格)。
(2)(基材への浸透性) (A)および(B)成分の共重合体エマルジョンの内、
とくに (A)成分の樹脂エマルジョンの粒子径を、0
.02〜0,2μ拍にコン■・ロールすることによりシ
ーラー効果(浸透性)を発揮させた。
浸透性の面からいえば、−船釣には、エマルジョンの粒
子径はより小さい方が望ましい。しかしながら、エマル
ジョンの粒子を小さく調製するために乳化剤を増量する
と粒子径は小さくなるが、エマルジョン粘度が高く取扱
いが不自由であったり、耐水性が低下する傾向にある。
また、微粒子エマルジョンは機械的、化学的安定性が低
下する傾向があり、浸透の過程で凝集したり、スプレー
により塗布する場合に、ノスルの先端で詰まったり基材
への浸透性が低下したりするので、0.02μmより以
下では必ずしも好適とはいい難い。
粒子径が0.2μmをこえると粒子径が大きく、浸透性
の悪い塩化ビニリデン−アクリルエマルジョンにブレン
ドしても、浸透性が向上しない。従って、本発明に供す
る(A)成分の樹脂エマルジョンの粒子径は、0.02
〜0.2μmの範囲のものが望ましい。
(B)成分樹脂エマルジョンの粒径は、0.05〜05
μMである。0,05μmより小さいと機械的強度か劣
り、0.5μmより大きいと基材への浸透性および耐水
性か劣る。
(3)(臭気の除去): エマルジョン重合法により水分散樹脂エマルションとす
ることにより、有機溶剤の使用を不必要とし、臭気の問
題を解決した。
以下、実施例に基づいて本発明をさらに説明する。
〔実施例〕
(A  ″′−樹脂エマルジョンの調製表1−の処方に
従い、80℃で4時間反応し、固形分濃度50%の(メ
タ)アクリル酸/アクリル酸エステル系樹脂エマルショ
ン(樹脂エマルジョンAI>およびメタアクリル酸/イ
タコン酸/アクリル酸エステル/スチレン共重合樹脂エ
マルション(エマルジョンA2)を得た。
同様にして、表1の処方に従い、比較例の樹脂エマルジ
ョン(C〜H)を調製した。
1l− (B)成分樹脂エマルジョンの調製 表2の処方に従い、オートクレーブ中で70°C14時
間反応し、固形分濃度50%の塩化ビニリデン−アクリ
ル酸エステル共重合体樹脂エマルジョン(■、J、K)
を調製した。
同様にして、表2の処方に従い、比較例の樹脂エマルジ
ョン(L、M)を調製した。
上記のようにして調製した(A)成分樹脂エマルジョン
および(B)成分エマルジョンを、表3に示す割合で配
合し、表3に示す条件で塗布、乾燥後、JIS、A−6
910に基づき付着強度を測定した。結果をまとめて表
3に示す。
(以下余白) 表3から、以下の効果が明白に示される。
1 樹脂組成物中の塩化ビニリデン含量が、30〜85
%である場合、特にシーラーを塗布し数時間後に弾性塗
料を上塗りする場合は、JISA−6910伸長形に従
って測定した付着強度は、JIS規格をクリヤーする程
良好であった。(実施例P、Q、R,SおよびT) 2、塩化ビニリチン含量が30%未溝になると、シーラ
ー面と弾性塗料界面での密着不良により付着強度は低下
し、JIS規格値をクリヤー出来ない。(比較例■) 3 塩化ビニリデン含量が85%をこえると、結晶性が
高くなり、造膜性が低下する傾向にあり、またシーラー
を塗布した後、弾性塗料を上塗りする迄の時間が長い場
合、その間に紫外線照射(太陽光、殺菌灯等)を受けた
り、アルカリ水に浸漬する等がある場合は脱塩酸の傾向
が著しく、その結果上塗りの弾性塗料との密着性は低下
し、付着力もJIS、A−6910伸長形の規格値をク
リヤー出来ない。(比較例U) 4、リジン塗料等に使用されている市販水性樹脂エマル
ジョンタイプのシーラー剤は、粒子径が大きいので浸透
性が小さい。また、極性基も含まないのて弾性塗料との
密着性も悪く、弾性塗料用のシーラーとしては適さない
5 粒子径が0.02〜0.2μmの微粒子エマルジョ
ンとの併用により、基材への浸透性が良く、シーラー効
果が向上することが判る。(実施例P〜Tと比較例U) 6、浸透性に対し、微粒子エマルジョンの併用はそれだ
けでシーラー剤としての効果を発揮するが、市販の浸透
剤、ネオコールswc、ペレックスOTP、ダプロW−
77、U−99等の併用も尚−層の効果を発揮する。(
実施例S)7、樹脂エマルジョンの粒子径がクレーム範
囲外のものは、浸透性の向上に役立たない。(比較例W
) 8、比較例しおよびMの樹脂は、エマルジョンの粒子径
の点から、所期の効果が得られなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)不飽和カルボン酸とアルキル基の炭素数が4〜1
    0の(メタ)アクリル酸アルキルエステルとの共重合体
    、またはこれらとスチレンとの共重合体からなる、粒子
    径が0.02〜0.2μmで最低造膜温度が30℃以下
    の合成樹脂エマルジョン、および、 (B)塩化ビニリデンと(メタ)アクリル酸アルキルエ
    ステルの共重合体からなる、粒子径が0.05〜0.5
    μmの樹脂エマルジョン、からなる組成物であり、該組
    成物の樹脂分中の塩化ビニリデン含量が30〜85重量
    %である、弾性塗料用下塗り組成物。
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