JPH01190656A - ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド - Google Patents

ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド

Info

Publication number
JPH01190656A
JPH01190656A JP63011629A JP1162988A JPH01190656A JP H01190656 A JPH01190656 A JP H01190656A JP 63011629 A JP63011629 A JP 63011629A JP 1162988 A JP1162988 A JP 1162988A JP H01190656 A JPH01190656 A JP H01190656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
leukotriene
compound shown
dimethylamide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63011629A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nakamura
敏夫 中村
Hajime Kawakami
肇 川上
Mitsuo Namiki
並木 充夫
Keiichi Ono
圭一 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd filed Critical Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Priority to JP63011629A priority Critical patent/JPH01190656A/ja
Publication of JPH01190656A publication Critical patent/JPH01190656A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K33/00Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/12Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
    • B23K20/122Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding using a non-consumable tool, e.g. friction stir welding
    • B23K2201/06

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮果上q剋里分! 本発明は新規なロイコトリエンB3ジメチルアミドに関
するものである。更に詳しくは、優れたロイコトリエン
B4拮抗作用あるいは免疫調節作用を有し、抗炎症剤、
抗リウマチ剤などとして極めて有用なロイコトリエンB
、ジメチルアミドに関する。
従来の技術 従来から、アレルギーは抗原抗体反応の結果、生体に病
的過程をもたらすものとしてよく知られ、各種のアレル
ギー反応、例えばアナフィラキシ−型、細胞溶解型、ア
ルサス型、遅延型反応などがあり、これによって各種の
症状(アレルギー性鼻炎、リウマチ熱、血清病、膠原病
など)が惹起される。
このアレルギー疾患に対して、従来から各種薬剤が開発
されてきている。この種の治療薬は一方で高い抗炎症作
用を有する必要がある。また、炎症反応にはアラキドン
酸が大きく関与しており、従って抗炎症剤としてはこの
アラキドン酸の生成阻害作用を有するものが有効である
とされている。
この種の薬剤としては、例えばグルココルチコイドなど
が良く知られている。
このような状況の下で1979年ビー・サムエルソン(
B、Sammuelsson)らによって、アレルギー
や炎症にかかわる化合物として、アラキドン酸のりボキ
シゲナーゼ産物の中からロイコトリエン類(LTAオ、
LTB&、LTCh、LTD*等)が発見された。なか
でも、ロイコトリエンB4は非常に強力な白血球遊走作
用、血管透過性亢進作用、好中球の活性化作用やその他
免疫担当wI胞の活性化作用などを持っており、さらに
リウマチ患者や痛風患者の滑液中や、喘息患者の痰中に
存在していることが知られている。これらのことから、
ロイコトリエンB#はアレルギー反応や、炎症反応の一
次化学伝達物質であることが示唆される。これまでにロ
イコトリエンB4拮抗作用を有する化合物としては、バ
イオケミカルアンド バイオフィジカル リサーチ コ
ミュニケーション(B[OCHEMICAL AND 
BIOPYSICAL RESEARCHCOMMUN
ICATIONS vol 106. P741−74
7 (1982))にロイコトリエンB#ジメチルアミ
ドが報告されている。
が”° しようと る間 占 このロイコトリエンB4の作用に拮抗するような化合物
が見い出されれば、今までとはまったく異なり、−次化
学伝達物質の作用をおさえるという方法で炎症を治療す
ることができると考えられる。
本発明の目的は、まさにこの点にあり、即ち抗炎症剤、
痛風治療剤等として有効で、かつ製造が容易な新規化合
物を提供することにある。
。 占を”° るための 本発明者等は新しい型の抗炎症剤および痛風治療剤を目
的として、種々の不飽和脂肪酸誘導体の研究を行い、優
れたロイコトリエンB4拮抗作用(たとえば、白血球遊
走阻害作用など)を有し、抗炎症剤、抗リウマチ剤等と
して極めて有用な本発明の化合物を見い出した。
すなわち、本発明によれば、一般式(1)で表されるロ
イコトリエンB、ジメチルアミドが提供される。
本発明の化合物の投与形態としては、例えば錠剤、カプ
セル剤、顆粒剤、散剤、シロップ剤等による経口投与ま
たは場合により静脈内、皮下、筋肉内等の注射による非
経口投与、あるいはエアゾールによる吸入方法あるいは
経皮投与等があげられる。
また、その使用量は、症状、年齢、体重等により異なる
が、通常、成人に対して経口投与の場合、1日あたり1
ffiIr〜1000■の範囲で適宜調節して投与する
ことができる。
本発明による一般式(1)で示されるロイコトリエンB
3ジメチルアミドは、一般式(II)υ■ の化合物を還元することにより製造することができる。
本反応は、通常の部分還元反応を適用することにより実
施することができる1例えば、アルコール系溶媒(例え
ばエタノール、メタノール等)中で、−20℃から60
℃までの範囲の温度下で、金属触媒(例えばPd−Ba
CO3、Pd、−CaCO2−Pb02(またはpb(
OAc) e) 、リンドラ−触媒、Ni、 Ti (
Co) z (CP) zなど)存在下、水素添加を行
うことにより部分還元を行い対応するエチレン系化合物
を製造することができる。
本発明において重要な中間体である化合物(I[)は、
化合物CIII)より、以下の経路で製造することがで
きる。
化合物〔m〕から(IV)の反応は、不活性溶媒(例え
ば、N、N−ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラ
ン、エーテル、ジメトキシエタン、ベンゼン、トルエン
、れ−ヘキサン、ジメチルスルホキシド等)中でN−ブ
ロモこはく酸イミド共存化、−30℃から50℃までの
範囲の温度下にて一般式〔■、〕 で示される化合物とを反応させることにより、−般式(
IV)を製造することができる。
また、化合物(IV)から化合物(V)の製造は、アル
コール系溶媒(例えばエタノール、メタノール等)中、
エーテル系溶媒(例えばエーテル、テトラヒドロフラン
等)中あるいは芳香族系溶媒(例えばトルエン等)中で
、−78℃から室温までの範囲の温度下で、金属水素化
物(例えば水素化硼素ナトリウム、水素化トリメトキシ
硼素ナトリウム、水素化ジイソブチルアルミニウム、水
素化トリイソブチル硼素リチウム、水素化トリメトキシ
アルミニウムナトリウム、水素化トリ5ec−ブチル硼
素リチウム等)により還元、つづいて一般式〔■〕 で表されるアミンとを適当な溶媒(例えばN、 N−ジ
メチルホルムアミド、メタノール、エタノール、テトラ
ヒドロフラン、水等)中で、−20℃から+70℃の範
囲内の温度下で反応させることによりより製造すること
ができる。
次に、化合物(V)から化合物(II)の反応は、不活
性溶媒(例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、アセ
トン、エタノール、メタノール等)中において塩基(例
えばナトリウムエトキシド、カリウムt−ブトキシド、
DBN、DBU等)と0℃から用いる溶媒の沸点までの
温度で反応させることによりアセチレン化合物〔■〕と
することができる。
本発明によれば、以下に示す2つの立体異性体(それぞ
れ、そのエナンチオマーを含む)が得られる。
而 一般に、この2つの立体異性体は、混合物として得られ
るが、通常の分離手段(例えば、高速液体クロマトグラ
フィー等)により容易に分離することができる。
参考例1 (6Z、8E、 l0E) −6−ブロモ−5,12−
ジオキソ−エイコサ−6,8,10−)ジエン酸メチル
窒素雰囲気下、60%水素化ナトリウム41mgをジメ
トキシエタン10m1に加え、5−メトキシカルボニル
−2−オキソ−ペンチルホスホン酸ジメチル242mg
を加え、室温で20分間攪拌したのち、0℃でN、B 
S 183mgを加え、1時間撹拌した。(2ε、4E
)−6−オキソテトラデカ−2,4−ジエナール206
mgのジメトキシエタン溶?ao、5mlを加え、室温
で1時間攪拌した。水を加え、酢酸エチルで抽出し、硫
酸マグネシウムで乾燥した後、10−30%酢酸エチル
/ヘキサンを流出溶媒としてカラムクロマトクラフィー
テ精製すルコとで、(6Z、8E、 l0E) −6−
ブロモ−5,12−ジオキソ−エイコサ−6、8,10
−トリエン酸メチルを淡黄色固体として得た。
s、p、6ロ一67℃(ジクロロメタン−ヘキサンより
)’If−NMR(CDC1i、90M  ILz) 
  δ :0.86(3H,brt、J−7Hz)。
1.95(21(、qui、J−7Hz)、 2.38
(2H,t、J=7Hz)、 2.58(2H,t、J
−7Hz)、 2.91(211,t、J−7Hz)、
 3.68(311,s)、 6゜33(18,d、J
−15Hz)、6.7−7.4(3H,a+)、7.6
0(IH,d。
J−10)1z)、IRλ!:: cm−’=1740
.1680゜参考例2 (6Z、8E、l0E) −6−ブロモー5.12−ジ
ヒドロキシ−エイコサ−6,8,10−トリエン酸ジメ
チルアミド 窒素雰囲気下、(6Z、 8E、 l0E) −6−ブ
ロモ−5゜12−ジオキソ−エイコサ−6,8・、10
− )リエン酸メチル850mgをメタノール40m1
に溶かし、0℃で水素化ホウ素ナトリウム100mgを
加え、室温で1時間攪拌した。さらに、60%ジメチル
アミン水溶液7mlを加え、24時間攪拌した。希塩酸
を加え中和後、酢酸エチルで抽出し、飽和重曹水で2回
洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、0〜10%メタノ
ール−酢酸エチルを流出溶媒としてカラムクロマトグラ
フィー精製することで、(62,8B、101り −6
−ブロモ−5,12−ジヒドロキシ−エイコサ−6,8
゜10−)リエン酸ジメチルアミドを得た。(収率84
%) ’II−NMR(CDCh270MHz)  δ
:0.88(311,t、J−7Hz)。
2.37(211,t、J−6Hz)、  2.95(
3+1.s)、  3.00(3+1.s)、4.18
(2)1.#)、  5.80(ILdd、J−15,
711z)、  6.2−6.6(4)1.s)。
実施例1 (8H,l0E) −5,12−ジヒドロキシ−エイコ
サ−8゜IO−ジエン−6−イン酸ジメチルアミド窒素
雰囲気下、(6Z、8E、l0E) −6−ブロモ−5
゜12−ジヒドロキシ−エイコサ−6,8,10−トリ
エン酸ジメチルアミド50(lagおよび口at11.
3 gをトルエン20m1に溶かし、10時間還流した
。水を加え、酢酸エチルで抽出し、食塩水で洗浄した後
、硫酸マグネシウムで乾燥し、0〜lO%メタノールー
酢酸エチルを流出溶媒としてカラムクロマトグラフィー
で精製することで、(88,1OE) −5,12−ジ
ヒドロキシ−エイコサ−8,10−ジエン−6−イン酸
ジメチルアミドを得た。(収率61%) ’H−NMR
(CDCh270MIIz)  δ:0.8B(3H,
t、J−7Hz)、 2.40(2H,s)、 2.9
6(3Ls)、 3.01(3H,s)、 4.18(
IH,−s+)、 4.53(LH,a+)、 5.6
1(IH,d、J−15Hz)、 5.79(IH,d
d、J−15,6Hz)、 6.24(IH,dd、J
−15,1111z)、 6.55(IH,dd、J−
15,11Hz)IRλ二ニジcs −’3400,2
220.1630゜実施例2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式〔 I 〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 で表されるロイコトリエンB_3ジメチルアミド。
  2. (2)式〔II〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 で表される化合物。
JP63011629A 1988-01-21 1988-01-21 ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド Pending JPH01190656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011629A JPH01190656A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011629A JPH01190656A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01190656A true JPH01190656A (ja) 1989-07-31

Family

ID=11783226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63011629A Pending JPH01190656A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01190656A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5834512A (en) * 1993-05-28 1998-11-10 Suntory Limited Prevention and improvement of allergy caused by leucotriene B 4
CN109387593A (zh) * 2017-08-11 2019-02-26 上海市徐汇区中心医院 急性髓细胞白血病化疗敏感性测评试剂盒及其应用

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5834512A (en) * 1993-05-28 1998-11-10 Suntory Limited Prevention and improvement of allergy caused by leucotriene B 4
US5861433A (en) * 1993-05-28 1999-01-19 Suntory Limited Prevention and improvement of inflammation caused by leucotriene B4
CN109387593A (zh) * 2017-08-11 2019-02-26 上海市徐汇区中心医院 急性髓细胞白血病化疗敏感性测评试剂盒及其应用
CN109387593B (zh) * 2017-08-11 2020-10-09 上海市徐汇区中心医院 急性髓细胞白血病化疗敏感性测评试剂盒及其应用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Lednicer Strategies for organic drug synthesis and design
US5030640A (en) Novel β-adrenergic agonists and pharmaceutical compositions thereof
TW219934B (ja)
JPH03109378A (ja) 新規なベンゾイミダゾール化合物
JPH06500071A (ja) 新規化合物類
JPH0369898B2 (ja)
EP0077551B1 (en) 1.4-naphthoquinones, methods for their preparation, pharmaceutical and veterinary formulations thereof
EP0157267A2 (de) Substituierte Benzopyrane, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung in Arzneimitteln
JP2014534208A (ja) Cddo酢酸エステルの多形体及びその用途
CA2000091A1 (fr) Derives de la benzoxazolinone, leurs procedes de preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent
JPS5920266A (ja) 乾癬治療に便利なアルフア−ポリオレフイン性カルボン酸とそれらの誘導体
JPH01190656A (ja) ロイコトリエンb↓3ジメチルアミド
JPH01151570A (ja) クロマン誘導体、その製造法、及びその医薬での使用
US4064258A (en) Thiazole cardiovascular agents
JPS61210050A (ja) ポリプレニル系化合物
Wittle et al. The Synthesis of Pantetheine—Pantethine1a
CN109810049B (zh) 一种含吡啶的化合物及其提取方法
IL123156A (en) Derivatives of benzenesulfonamide, their preparation and pharmaceutical preparations containing them
KR100309754B1 (ko) 벤젠유도체및이를함유하는약제학적조성물
JPH0267295A (ja) プリン誘導体
CN115160399B (zh) 一种皂皮酸类化合物及其制备方法和医用用途
US3926995A (en) Theophylline derivatives
CN110746428A (zh) 一种r型手性亚砜类化合物的制备方法
US4521606A (en) 5-Indolyl substituted aminoethanols
CN115785057B (zh) 一种替卡格雷中间化合物及其盐的制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040913

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060822

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070821

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070911

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921

Year of fee payment: 3

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130921

Year of fee payment: 6