JPH01190541A - 4輪駆動装置 - Google Patents
4輪駆動装置Info
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- JPH01190541A JPH01190541A JP1668088A JP1668088A JPH01190541A JP H01190541 A JPH01190541 A JP H01190541A JP 1668088 A JP1668088 A JP 1668088A JP 1668088 A JP1668088 A JP 1668088A JP H01190541 A JPH01190541 A JP H01190541A
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- Japan
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- viscous coupling
- differential
- gear
- transmission
- transfer
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、横置きトランスアクスル型のフルタイム式4
輪駆動装置に関し、詳しくは、1個のビスカスカップリ
ングでデフロックとトランスファの作用を行うものに関
する。
輪駆動装置に関し、詳しくは、1個のビスカスカップリ
ングでデフロックとトランスファの作用を行うものに関
する。
従来、ビスカスカップリングを備えた4輪駆動装置に関
しては、例えば特開昭61−207221号公報の先行
技術がある。ここで、フルタイム化するに際して前後輪
の駆動系の途中にビスカスカップリングを設け、前後輪
の回転差が設定値以上になるとビスカスカップリングを
係合して4輪駆動することが示されている。
しては、例えば特開昭61−207221号公報の先行
技術がある。ここで、フルタイム化するに際して前後輪
の駆動系の途中にビスカスカップリングを設け、前後輪
の回転差が設定値以上になるとビスカスカップリングを
係合して4輪駆動することが示されている。
ところで、上記先行技術のものにあっては、ビスカスカ
ップリングが前後輪の間に配置されるので、車体側の改
修が必要になり、更に居住空間。 荷室を狭くする。また、この場合のビスカスカップリン
グはトランスファ作用のみであり、ディファレンシャル
装置のデフロックは別個の手段で行う必要がある。 本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、横置き
トランスアクスル型で1個のビスカスカップリングによ
りデフロックとトランスファの作用を行うようにした4
1!駆動装置を提供することを目的とする。
ップリングが前後輪の間に配置されるので、車体側の改
修が必要になり、更に居住空間。 荷室を狭くする。また、この場合のビスカスカップリン
グはトランスファ作用のみであり、ディファレンシャル
装置のデフロックは別個の手段で行う必要がある。 本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、横置き
トランスアクスル型で1個のビスカスカップリングによ
りデフロックとトランスファの作用を行うようにした4
1!駆動装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、クラッチハウジン
グの一方と変速機ケースの内部に変速機とディファレン
シャル装置とを収容する横置きトランスアクスル型にお
いて、前後輪の一方の上記ディファレンシャル装置にビ
スカスカップリング装置を装着し、上記ビスカスカップ
リング装置から前後輪の他方へ伝動構成し、上記ビスカ
スカップリング装置は、上記ディファレンシャル装置の
入力要素と出力要素との間にデフロック用の第1のビス
カスカップリングを、上記入力要素と前後輪の他方への
伝動部材との間にトランスファ用の第2のビスカスカッ
プリングを成すように構成されている。
グの一方と変速機ケースの内部に変速機とディファレン
シャル装置とを収容する横置きトランスアクスル型にお
いて、前後輪の一方の上記ディファレンシャル装置にビ
スカスカップリング装置を装着し、上記ビスカスカップ
リング装置から前後輪の他方へ伝動構成し、上記ビスカ
スカップリング装置は、上記ディファレンシャル装置の
入力要素と出力要素との間にデフロック用の第1のビス
カスカップリングを、上記入力要素と前後輪の他方への
伝動部材との間にトランスファ用の第2のビスカスカッ
プリングを成すように構成されている。
【作 用】
上記構成に基づき、デイ7“アレンシャル装置かから前
後輪の一方に常に動力伝達して2輪駆動走行し、このと
きビスカスカップリング装置の第1のビスカスカップリ
ングが左右輪の回転差を吸収し、第2のビスカスカップ
リングが前後輪の回転差を吸収する。そして、左右輪の
一方がスリップすると第1のビスカスカップリングの係
合でデフロックし、前後輪の一方がスリップすると第2
のビスカスカップリングの1系台によるl・ランスファ
作用で4輪駆動になる。 こうして本発明では、横置きトランスアクスル型のディ
ファレンシャル装置に装備されたIMiのビスカスカッ
プリング装置で、デフロックとトランスファの両作用を
行うことが可能になる。
後輪の一方に常に動力伝達して2輪駆動走行し、このと
きビスカスカップリング装置の第1のビスカスカップリ
ングが左右輪の回転差を吸収し、第2のビスカスカップ
リングが前後輪の回転差を吸収する。そして、左右輪の
一方がスリップすると第1のビスカスカップリングの係
合でデフロックし、前後輪の一方がスリップすると第2
のビスカスカップリングの1系台によるl・ランスファ
作用で4輪駆動になる。 こうして本発明では、横置きトランスアクスル型のディ
ファレンシャル装置に装備されたIMiのビスカスカッ
プリング装置で、デフロックとトランスファの両作用を
行うことが可能になる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、本発明が適用される4輪駆動装置として
、例えばフロントエンジン・フロントドライブ(FF)
ベースの横置きトランスアクスル型について述べると、
車体前部の左右方向にエンジン1.クラッチ2および変
速機10が横置き配置され、変速機10の後方にフロン
トディファレンシャル装置30が配置される。クラッチ
2はクラッチハウジング3の一方に収容され、クラッチ
ハウジング3の他方と変速機ゲース4の内部に変速11
i10とフロントディファレンシャル装置30とが収容
されて、トランスアクスル型を成す。そこで、フロント
ディファレンシャル装置30の片側にビスカスカップリ
ング装置40が同軸上に装備され、このビスカスカップ
リング装置40からの中空軸5が、−対のベベルギヤ6
、リヤドライブ軸7等を介して後輪に伝動構成されてい
る。 変速機10は、クラッチ2からの入力軸11.それと平
行な出力軸12に第1速ないし第5速の互いに噛合う5
組の変速用ギヤ13ないし17が設けられ、出力軸12
と各ギヤ相互との間にシンクロ機構18ないし20を有
する。そしてシンクロi構18ないし20を選択的に動
作することで、第1速から第5速の各前進変速段にシフ
トし、入力軸11と一体的な後退段のギヤ21を図示し
ないアイドラギヤを介してシンクロ機構18のスリーブ
側ギヤ22に噛合わせて、後退段にシフトするように構
成される。 フロントディファレンシャル装置30は、プラネタリギ
ヤ式であり、サンギヤ31.リングギヤ32゜サンギヤ
31およびリングギヤ32に噛合うピニオン33、ピニ
オン33を支持するキャリア34から成る。 そして出力軸12のドライブギヤ35が、リングギヤ3
2と一体的な大径のファイナルギヤ37に噛合って終減
速し、キャリア34とサンギヤ31とが左右輪の車軸3
6a、 3f3bに連結する。 ビスカスカップリング装置40は、フロントディファレ
ンシャル装置30の入力側のリングギヤ32およびファ
イナルギヤ37に一体結合するハウジング41を有し、
このハウジング41のアウタプレート42゜フロントデ
ィファレンシャル装置30の一方の出力側の車軸36b
のインナプレート43.および両者の間の高粘性流体に
よりデフロック用ビスカスカップリング44を成す。ま
た、ハウジング41の内部の途中まで中空軸5が挿入さ
れ、アウタプレート42゜中空軸5のインナプレート4
5および高粘性流木によりトランスファ用ビスカスカッ
プリング46を成している。 次いで、このように構成された4輪駆動装置の作用につ
いて述べる。 先ず、エンジン1の動力はクラッチ2により変速機10
に入力し、この変速機10で変速した動力がドライブギ
ヤ35.ファイナルギヤ37によりフロントディファレ
ンシャル装置30のリングギヤ32と、ビスカスカップ
リング装置40のハウジング41に減速して入力する。 そしてフロントディファレンシャル装置30では、リン
グギヤ32からキャリア34とサンギヤ31とに分割し
て伝達し、更に車軸36a、36bを介して図示しない
前左右輪に伝達する。また旋回時には、ピニオン33の
遊星回転で左右輪の回転差を吸収するように差動作用す
る。 ここで通常の旋回時では、左右輪と共にリングギヤ32
と一体的なハウジング41と車軸36bとの回転差が小
さいため、デフロック用ビスカスカップリング44は解
放する。また、前後輪と共にハウジング41と中空軸5
との回転差が小さいため、トランスファ用ビスカスカッ
プリング46も解放するのであり、こうして前輪のみに
動力伝達しなFFの2輪駆動走行になる。 一方、前左右輪の一方がスリップすると、サンギヤ31
と共に車軸36bの回転が急激に増大または減少する。 このなめ、デフロック用ビスカスカップリング44のア
ウタプレート44とインチプレート43との間に大きい
回転差を生じて、ビスカストルクによりf基台するので
あり、これによりフロン1〜デイフアレンシヤル装置3
0は、リングギヤ32とサンギヤ31との直結でデフロ
ックする。 また、前輪がスリップすると、前1Iii!側のハウジ
ング41と後輪側の中空軸5との間に大きい回転差を生
じることで、トランスファ用ビスカスカップリング46
が係合してトランスファ作用する6そこでこの場合は、
トランスファ用ビスカスカップリング44により中空軸
5以降の後輪にも動力伝達して4輪駆動になる。 なお、上記各スリップ時にデフロックまたはトランスフ
ァ作用してスリップ状態から脱すると、各部の回転差の
低下によりデフロック用ビスカスカップリング44マな
はトランスファ用ビスカスカップリング46は自動的に
解放して元に戻る。また、デフロック用ビスカスカップ
リング44.トランスファ用ビスカスカップリング46
が同時に係合することもある。 以上、本発明の一実施例について述べたが、リヤエンジ
ン・リヤドライブベースにも適用できる。 また、ディファレンシャル装置はへベルギヤ式でもよい
。
、例えばフロントエンジン・フロントドライブ(FF)
ベースの横置きトランスアクスル型について述べると、
車体前部の左右方向にエンジン1.クラッチ2および変
速機10が横置き配置され、変速機10の後方にフロン
トディファレンシャル装置30が配置される。クラッチ
2はクラッチハウジング3の一方に収容され、クラッチ
ハウジング3の他方と変速機ゲース4の内部に変速11
i10とフロントディファレンシャル装置30とが収容
されて、トランスアクスル型を成す。そこで、フロント
ディファレンシャル装置30の片側にビスカスカップリ
ング装置40が同軸上に装備され、このビスカスカップ
リング装置40からの中空軸5が、−対のベベルギヤ6
、リヤドライブ軸7等を介して後輪に伝動構成されてい
る。 変速機10は、クラッチ2からの入力軸11.それと平
行な出力軸12に第1速ないし第5速の互いに噛合う5
組の変速用ギヤ13ないし17が設けられ、出力軸12
と各ギヤ相互との間にシンクロ機構18ないし20を有
する。そしてシンクロi構18ないし20を選択的に動
作することで、第1速から第5速の各前進変速段にシフ
トし、入力軸11と一体的な後退段のギヤ21を図示し
ないアイドラギヤを介してシンクロ機構18のスリーブ
側ギヤ22に噛合わせて、後退段にシフトするように構
成される。 フロントディファレンシャル装置30は、プラネタリギ
ヤ式であり、サンギヤ31.リングギヤ32゜サンギヤ
31およびリングギヤ32に噛合うピニオン33、ピニ
オン33を支持するキャリア34から成る。 そして出力軸12のドライブギヤ35が、リングギヤ3
2と一体的な大径のファイナルギヤ37に噛合って終減
速し、キャリア34とサンギヤ31とが左右輪の車軸3
6a、 3f3bに連結する。 ビスカスカップリング装置40は、フロントディファレ
ンシャル装置30の入力側のリングギヤ32およびファ
イナルギヤ37に一体結合するハウジング41を有し、
このハウジング41のアウタプレート42゜フロントデ
ィファレンシャル装置30の一方の出力側の車軸36b
のインナプレート43.および両者の間の高粘性流体に
よりデフロック用ビスカスカップリング44を成す。ま
た、ハウジング41の内部の途中まで中空軸5が挿入さ
れ、アウタプレート42゜中空軸5のインナプレート4
5および高粘性流木によりトランスファ用ビスカスカッ
プリング46を成している。 次いで、このように構成された4輪駆動装置の作用につ
いて述べる。 先ず、エンジン1の動力はクラッチ2により変速機10
に入力し、この変速機10で変速した動力がドライブギ
ヤ35.ファイナルギヤ37によりフロントディファレ
ンシャル装置30のリングギヤ32と、ビスカスカップ
リング装置40のハウジング41に減速して入力する。 そしてフロントディファレンシャル装置30では、リン
グギヤ32からキャリア34とサンギヤ31とに分割し
て伝達し、更に車軸36a、36bを介して図示しない
前左右輪に伝達する。また旋回時には、ピニオン33の
遊星回転で左右輪の回転差を吸収するように差動作用す
る。 ここで通常の旋回時では、左右輪と共にリングギヤ32
と一体的なハウジング41と車軸36bとの回転差が小
さいため、デフロック用ビスカスカップリング44は解
放する。また、前後輪と共にハウジング41と中空軸5
との回転差が小さいため、トランスファ用ビスカスカッ
プリング46も解放するのであり、こうして前輪のみに
動力伝達しなFFの2輪駆動走行になる。 一方、前左右輪の一方がスリップすると、サンギヤ31
と共に車軸36bの回転が急激に増大または減少する。 このなめ、デフロック用ビスカスカップリング44のア
ウタプレート44とインチプレート43との間に大きい
回転差を生じて、ビスカストルクによりf基台するので
あり、これによりフロン1〜デイフアレンシヤル装置3
0は、リングギヤ32とサンギヤ31との直結でデフロ
ックする。 また、前輪がスリップすると、前1Iii!側のハウジ
ング41と後輪側の中空軸5との間に大きい回転差を生
じることで、トランスファ用ビスカスカップリング46
が係合してトランスファ作用する6そこでこの場合は、
トランスファ用ビスカスカップリング44により中空軸
5以降の後輪にも動力伝達して4輪駆動になる。 なお、上記各スリップ時にデフロックまたはトランスフ
ァ作用してスリップ状態から脱すると、各部の回転差の
低下によりデフロック用ビスカスカップリング44マな
はトランスファ用ビスカスカップリング46は自動的に
解放して元に戻る。また、デフロック用ビスカスカップ
リング44.トランスファ用ビスカスカップリング46
が同時に係合することもある。 以上、本発明の一実施例について述べたが、リヤエンジ
ン・リヤドライブベースにも適用できる。 また、ディファレンシャル装置はへベルギヤ式でもよい
。
以上述べてきたように、本発明によれば、横置きトラン
スアクスル型のディファレンシャル装置にビスカスカッ
プリング装置が組付けられるので、車体側の改修が不要
になる。 ビスカスカップリング装置はデフロックとトランスファ
の両作用を行うので、2組のビスカスカップリングを各
別に配設する必要がなく、構造が簡素化し、コスト、ス
ペース上のメリットを有する。 ディファレンシャル装置が実施例のようにプラネタリギ
ヤ式の場合は、横幅が小さいのでビスカスカップリング
装置との組合わせを小型化し得る。
スアクスル型のディファレンシャル装置にビスカスカッ
プリング装置が組付けられるので、車体側の改修が不要
になる。 ビスカスカップリング装置はデフロックとトランスファ
の両作用を行うので、2組のビスカスカップリングを各
別に配設する必要がなく、構造が簡素化し、コスト、ス
ペース上のメリットを有する。 ディファレンシャル装置が実施例のようにプラネタリギ
ヤ式の場合は、横幅が小さいのでビスカスカップリング
装置との組合わせを小型化し得る。
図面は本発明の4f!i駆動装置の実施例を示すスケル
トン図である。 5・・・中空軸、10・・・変速機、30・・・フロン
トディファレンシャル装置、31・・・サンギヤ、32
・・・リングギヤ、40・・・ビスカスカップリング装
置、44・・・デフロック用ビスカスカップリング、4
6・・・トランスファ用ビスカスカップリング 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
トン図である。 5・・・中空軸、10・・・変速機、30・・・フロン
トディファレンシャル装置、31・・・サンギヤ、32
・・・リングギヤ、40・・・ビスカスカップリング装
置、44・・・デフロック用ビスカスカップリング、4
6・・・トランスファ用ビスカスカップリング 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クラッチハウジングの一方と変速機ケースの内部に変速
機とディファレンシャル装置とを収容する横置きトラン
スアクスル型において、 前後輪の一方の上記ディファレンシャル装置にビスカス
カップリング装置を装着し、上記ビスカスカップリング
装置から前後輪の他方へ伝動構成し、 上記ビスカスカップリング装置は、上記ディファレンシ
ャル装置の入力要素と出力要素との間にデフロック用の
第1のビスカスカップリングを、上記入力要素と前後輪
の他方への伝動部材との間にトランスファ用の第2のビ
スカスカップリングを成すことを特徴とする4輪駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1668088A JPH01190541A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 4輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1668088A JPH01190541A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 4輪駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190541A true JPH01190541A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11923027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1668088A Pending JPH01190541A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 4輪駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190541A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678558A1 (fr) * | 1991-07-04 | 1993-01-08 | Viscodrive Gmbh | Systeme de transmission pour un vehicule automobile a quatre roues motrices. |
JP2007112431A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Ford Global Technologies Llc | パワートレイン |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1668088A patent/JPH01190541A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678558A1 (fr) * | 1991-07-04 | 1993-01-08 | Viscodrive Gmbh | Systeme de transmission pour un vehicule automobile a quatre roues motrices. |
JP2007112431A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Ford Global Technologies Llc | パワートレイン |
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