JPH01190159A - データベースを利用した加入者回線試験方式 - Google Patents
データベースを利用した加入者回線試験方式Info
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- JPH01190159A JPH01190159A JP1532088A JP1532088A JPH01190159A JP H01190159 A JPH01190159 A JP H01190159A JP 1532088 A JP1532088 A JP 1532088A JP 1532088 A JP1532088 A JP 1532088A JP H01190159 A JPH01190159 A JP H01190159A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は公衆交換機の試験方式に関し、さらに詳しくい
えば加入者回線の試験方式に関する。
えば加入者回線の試験方式に関する。
（従来の技術）
従来の公衆交換機における加入者回線試験は、加入者回
線試験装置に対象回線を接続し、試験していた。この試
験方式によると過去の状態を知ることはできず、試験を
行′：）走時のデータだけで回線状態を判断してい虎。
線試験装置に対象回線を接続し、試験していた。この試
験方式によると過去の状態を知ることはできず、試験を
行′：）走時のデータだけで回線状態を判断してい虎。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の加入者回線試験方式は必要に応じ加入者
回線試験を行い、そのときに得た情報により回線の状態
を判断するものである。したがってその試験を行った時
に得られる各種データの数値のみしか得られないので、
正確に回線の状態を判断できないという欠点があった。
回線試験を行い、そのときに得た情報により回線の状態
を判断するものである。したがってその試験を行った時
に得られる各種データの数値のみしか得られないので、
正確に回線の状態を判断できないという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点を解決するもので、現在の回線
の状ａｔ−容易に知ることができ、保守の効率を向上さ
せることができるデータベースを利用し九加入者回線試
験方式を提供することにある。
の状ａｔ−容易に知ることができ、保守の効率を向上さ
せることができるデータベースを利用し九加入者回線試
験方式を提供することにある。
（課題を解決す為虎めの手段）
前記目的を達成する念めに本発明によるデータベースを
利用した加入者回線試験方式は公衆交換機に接続されて
いる加入者回線試験方式において前記公衆交換機に収容
されている加入者回線すべてに対し、その回線状態を示
す各種データを示すテーブルを記憶装置に格納しておき
、祈念に試験を行うとき、被試験加入書画Ｍをテストリ
ンクを介して加入者回線試験装置に接続し前記記憶装置
に格納されている対応の加入者回線の過去のデータを前
記加入者回線試験装置の表示部に表示させ、得られ九新
たなデータと比較するようにして試験を行う構成である
。
利用した加入者回線試験方式は公衆交換機に接続されて
いる加入者回線試験方式において前記公衆交換機に収容
されている加入者回線すべてに対し、その回線状態を示
す各種データを示すテーブルを記憶装置に格納しておき
、祈念に試験を行うとき、被試験加入書画Ｍをテストリ
ンクを介して加入者回線試験装置に接続し前記記憶装置
に格納されている対応の加入者回線の過去のデータを前
記加入者回線試験装置の表示部に表示させ、得られ九新
たなデータと比較するようにして試験を行う構成である
。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
１！１図は本発明によるデータベースを利用した加入者
回線試験方式の実施例を説明するための図である。図に
おいて、公衆交換機３は加入者１を加入者回路２を介し
て収容している。点線で囲まれて匹る部分は加入者回線
試験装置側の装置で、加入者回線試験装置Ｓはテストリ
ンク４によって被試験加入者回線に接続される。加入者
回線試験装置５には記憶装置６とプリンタフが接続され
ている。記憶装置６は交換装置に収容されているすべて
の加入者回線のデータを示すテーブルを蓄積している。
回線試験方式の実施例を説明するための図である。図に
おいて、公衆交換機３は加入者１を加入者回路２を介し
て収容している。点線で囲まれて匹る部分は加入者回線
試験装置側の装置で、加入者回線試験装置Ｓはテストリ
ンク４によって被試験加入者回線に接続される。加入者
回線試験装置５には記憶装置６とプリンタフが接続され
ている。記憶装置６は交換装置に収容されているすべて
の加入者回線のデータを示すテーブルを蓄積している。
試験を行う場合、電話番号ま虎は加入者名を試験装［ｉ
ｉｌより入力して記憶装置６に格納されている試験対象
の加入者回線のテーブルをＣＲＴのスクリーンに表示す
る。次に、その回線の試験をマニュアルか、またはすで
にプログラムされている自動試験により行う。このとき
、得られる新しいデータはＣＲＴのスクリーンのテーブ
ルに表示される。テーブルに表示される試験結果のデー
タが正常値以外の場合は異なった色で表示される。異常
値を持つ回線データはプリンタフによってハードコピー
として出力される。
ｉｌより入力して記憶装置６に格納されている試験対象
の加入者回線のテーブルをＣＲＴのスクリーンに表示す
る。次に、その回線の試験をマニュアルか、またはすで
にプログラムされている自動試験により行う。このとき
、得られる新しいデータはＣＲＴのスクリーンのテーブ
ルに表示される。テーブルに表示される試験結果のデー
タが正常値以外の場合は異なった色で表示される。異常
値を持つ回線データはプリンタフによってハードコピー
として出力される。
第２図はＣＲＴのスクリーンに表示される試験データの
テーブルの一例を示す図である。表の左端には抵抗値、
容量、ダイヤルパルス速度等の項目が記載され、各項目
の右側には過去のデータが、右端には新しいデータが表
示されている。
テーブルの一例を示す図である。表の左端には抵抗値、
容量、ダイヤルパルス速度等の項目が記載され、各項目
の右側には過去のデータが、右端には新しいデータが表
示されている。
（発明の効果）
以上、説明したように本発明による加入者回線試験方式
はすべての加入者回線のデータのテーブルを記憶装置に
記憶しておき、試験時は対象となる加入者回線の過去の
データのテーブルを記憶装置より続出しＣＲＴに表示し
、新なに行う試験結果データを同様に表示中のテーブル
に表示させ、比較できるようにする試験方式である。し
たがって、過去のデータとの比較から回線状態を容易に
知ることができ、異常値を持つ回線のデータはプリント
アットして転送することにより加入前回線の障害を早く
修復することができ、保守の効率を向上させることがで
きるという効果がある。
はすべての加入者回線のデータのテーブルを記憶装置に
記憶しておき、試験時は対象となる加入者回線の過去の
データのテーブルを記憶装置より続出しＣＲＴに表示し
、新なに行う試験結果データを同様に表示中のテーブル
に表示させ、比較できるようにする試験方式である。し
たがって、過去のデータとの比較から回線状態を容易に
知ることができ、異常値を持つ回線のデータはプリント
アットして転送することにより加入前回線の障害を早く
修復することができ、保守の効率を向上させることがで
きるという効果がある。
第１図は本発明による加入者回線試験方式の実施９１を
示すブロック図、第２図はＣＲＴのスクリーンに表示さ
れ九試験テーブルの一例を示す図である。 １０拳・加入者 ２・・・加入者回路 ３・・・交換機 ４争・龜テストリンク Ｓ・・・加入者回線試験装置 ６・・・記憶装置 ７・・ｅプリンタ
示すブロック図、第２図はＣＲＴのスクリーンに表示さ
れ九試験テーブルの一例を示す図である。 １０拳・加入者 ２・・・加入者回路 ３・・・交換機 ４争・龜テストリンク Ｓ・・・加入者回線試験装置 ６・・・記憶装置 ７・・ｅプリンタ
Claims (1)
- 公衆交換機に接続されている加入者回線試験方式におい
て、前記公衆交換機に収容されている加入者回線すべて
に対し、その回線状態を示す各種データを示すテーブル
を記憶装置に格納しておき、新たに試験を行うとき、被
試験加入者回線をテストリンクを介して加入者回線試験
装置に接続し前記記憶装置に格納されている対応の加入
者回線の過去のデータを前恭加入者回線試験装置の表示
部に表示させ、得られた新たなデータと比較するように
したことを特徴とするデータベースを利用した加入者回
線試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1532088A JPH01190159A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | データベースを利用した加入者回線試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1532088A JPH01190159A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | データベースを利用した加入者回線試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190159A true JPH01190159A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11885477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1532088A Pending JPH01190159A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | データベースを利用した加入者回線試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001095599A1 (fr) * | 2000-06-02 | 2001-12-13 | Fujitsu Limited | Dispositif de communication et dispositif de reseau d'acces |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1532088A patent/JPH01190159A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001095599A1 (fr) * | 2000-06-02 | 2001-12-13 | Fujitsu Limited | Dispositif de communication et dispositif de reseau d'acces |
| US6754309B2 (en) | 2000-06-02 | 2004-06-22 | Fujitsu Limited | Communication device and access network device |
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