JPH0774799A - ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式 - Google Patents
ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式Info
- Publication number
- JPH0774799A JPH0774799A JP5220770A JP22077093A JPH0774799A JP H0774799 A JPH0774799 A JP H0774799A JP 5220770 A JP5220770 A JP 5220770A JP 22077093 A JP22077093 A JP 22077093A JP H0774799 A JPH0774799 A JP H0774799A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク管理システムにおける障害対応
を迅速化させる。 【構成】 情報処理部7は、障害発生時には、障害発生
情報をLOG11に蓄積し、蓄積場所を示すLOG蓄積
番号と、装置名称、及び障害部位を一連の情報として管
理テーブル10に登録した後、障害発生情報をCRT3
に出力するために画面出力部5へ通知する。また、自動
出力条件登録テーブル9に蓄積されている条件と障害発
生情報とが合致した場合にプリンタ4に出力するために
帳票出力部6へ障害発生情報を通知する。障害復旧時に
は、障害復旧情報に基き管理テーブル10から読み出し
たLOG蓄積番号を用いてLOG11から障害発生情報
を引き出す。その後、障害復旧情報を画面出力部5に通
知し、自動出力条件登録テーブル9に蓄積されている条
件と障害発生情報とが合致しているならば、帳票出力部
6へ障害発生情報を付加した障害復旧情報を通知する。
を迅速化させる。 【構成】 情報処理部7は、障害発生時には、障害発生
情報をLOG11に蓄積し、蓄積場所を示すLOG蓄積
番号と、装置名称、及び障害部位を一連の情報として管
理テーブル10に登録した後、障害発生情報をCRT3
に出力するために画面出力部5へ通知する。また、自動
出力条件登録テーブル9に蓄積されている条件と障害発
生情報とが合致した場合にプリンタ4に出力するために
帳票出力部6へ障害発生情報を通知する。障害復旧時に
は、障害復旧情報に基き管理テーブル10から読み出し
たLOG蓄積番号を用いてLOG11から障害発生情報
を引き出す。その後、障害復旧情報を画面出力部5に通
知し、自動出力条件登録テーブル9に蓄積されている条
件と障害発生情報とが合致しているならば、帳票出力部
6へ障害発生情報を付加した障害復旧情報を通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワーク管理システ
ムにおける障害情報出力方式に関し、特にリアルタイム
なプリンタ出力方式に関する。
ムにおける障害情報出力方式に関し、特にリアルタイム
なプリンタ出力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワーク管理システムは、図
2に示すように、ネットワーク構成装置2から障害情報
を受信する通信制御部8と、受信した障害情報を管理す
る情報処理部7と、情報をCRT3に表示する画面出力
部5、及び、画面出力部からの要求によりプリンタ4へ
情報出力する帳票出力部6から構成されている。
2に示すように、ネットワーク構成装置2から障害情報
を受信する通信制御部8と、受信した障害情報を管理す
る情報処理部7と、情報をCRT3に表示する画面出力
部5、及び、画面出力部からの要求によりプリンタ4へ
情報出力する帳票出力部6から構成されている。
【0003】本構成により、ネットワーク構成装置2か
ら発生した障害情報は、通信制御部8と、情報処理部
7、及び画面出力部5を介してリアリタイムにCRT3
に表示される。CRT3からは、オペレータが必要に応
じて障害情報の検索、表示、及びプリンタ出力を行え
る。プリンタ出力時には、画面出力部5から帳票出力部
6に対してプリンタ出力要求と共に出力する障害情報が
通知され、プリンタ4にて情報がプリンタ出力される。
ら発生した障害情報は、通信制御部8と、情報処理部
7、及び画面出力部5を介してリアリタイムにCRT3
に表示される。CRT3からは、オペレータが必要に応
じて障害情報の検索、表示、及びプリンタ出力を行え
る。プリンタ出力時には、画面出力部5から帳票出力部
6に対してプリンタ出力要求と共に出力する障害情報が
通知され、プリンタ4にて情報がプリンタ出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク管理システムにおける障害情報出力方式では、シ
ステムの利用者であるネットワーク監視者は、障害発生
時に、障害対応作業に必要な障害情報を入手するため
に、CRTによる情報検索および検索された障害情報の
帳票出力を行う必要があり、迅速な障害対応が出来ない
という欠点があった。
ワーク管理システムにおける障害情報出力方式では、シ
ステムの利用者であるネットワーク監視者は、障害発生
時に、障害対応作業に必要な障害情報を入手するため
に、CRTによる情報検索および検索された障害情報の
帳票出力を行う必要があり、迅速な障害対応が出来ない
という欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
構成装置の障害を管理するネットワーク管理システムに
おける障害情報出力方式において、前記ネットワーク構
成装置から個々の前記ネットワーク構成装置を識別する
装置名称と障害部位と発生/復旧種別及び発生時刻など
を含む障害情報を受信する通信制御部と、前記障害情報
が障害発生情報の場合には前記障害発生情報を予め備え
たファイルに蓄積し前記障害発生情報を蓄積した前記フ
ァイルの蓄積場所を示すファイル蓄積番号と前記装置名
称及び前記障害部位を一連の情報として管理テーブルに
登録した後前記障害発生情報を画面出力要求するととも
に予め備えた自動出力条件登録テーブルに蓄積されてい
る条件と前記障害発生情報に関し第1の比較を行い前記
第1の比較結果が合致した場合に第1の帳票出力要求を
出力し、前記障害情報が障害復旧情報の場合には前記障
害復旧情報に含まれる前記装置名称及び前記障害部位と
に対応した一連の情報を前記管理テーブルから読み出し
読み出された前記一連の情報に含まれている前記ファイ
ル蓄積番号を用いて前記ファイルから前記障害発生情報
を引き出し前記障害復旧情報を画面出力要求するととも
に前記自動出力条件登録テーブルに蓄積されている条件
と前記引き出された障害発生情報に関し第2の比較を行
い前記第2の比較結果が合致しているならば第2の帳票
出力要求を行う情報処理部と、前記障害発生情報の画面
出力要求を受けて前記障害発生情報をCRTに出力し前
記障害復旧情報の画面出力要求を受けて前記障害復旧情
報を前記CRTに出力する画面出力部と、第1の帳票出
力要求を受けて前記障害発生情報を帳票出力し前記第2
の帳票出力要求を受けて前記障害発生情報及び前記障害
復旧情報を帳票出力する帳票出力部とを備えることを特
徴とする。
構成装置の障害を管理するネットワーク管理システムに
おける障害情報出力方式において、前記ネットワーク構
成装置から個々の前記ネットワーク構成装置を識別する
装置名称と障害部位と発生/復旧種別及び発生時刻など
を含む障害情報を受信する通信制御部と、前記障害情報
が障害発生情報の場合には前記障害発生情報を予め備え
たファイルに蓄積し前記障害発生情報を蓄積した前記フ
ァイルの蓄積場所を示すファイル蓄積番号と前記装置名
称及び前記障害部位を一連の情報として管理テーブルに
登録した後前記障害発生情報を画面出力要求するととも
に予め備えた自動出力条件登録テーブルに蓄積されてい
る条件と前記障害発生情報に関し第1の比較を行い前記
第1の比較結果が合致した場合に第1の帳票出力要求を
出力し、前記障害情報が障害復旧情報の場合には前記障
害復旧情報に含まれる前記装置名称及び前記障害部位と
に対応した一連の情報を前記管理テーブルから読み出し
読み出された前記一連の情報に含まれている前記ファイ
ル蓄積番号を用いて前記ファイルから前記障害発生情報
を引き出し前記障害復旧情報を画面出力要求するととも
に前記自動出力条件登録テーブルに蓄積されている条件
と前記引き出された障害発生情報に関し第2の比較を行
い前記第2の比較結果が合致しているならば第2の帳票
出力要求を行う情報処理部と、前記障害発生情報の画面
出力要求を受けて前記障害発生情報をCRTに出力し前
記障害復旧情報の画面出力要求を受けて前記障害復旧情
報を前記CRTに出力する画面出力部と、第1の帳票出
力要求を受けて前記障害発生情報を帳票出力し前記第2
の帳票出力要求を受けて前記障害発生情報及び前記障害
復旧情報を帳票出力する帳票出力部とを備えることを特
徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】本発明のネットワーク管理システム1にお
ける通信制御部8から受けるネットワーク構成装置2の
障害情報には、個々のネットワーク構成装置を識別する
装置名称と、障害部位と、発生/復旧種別、及び、その
他の情報(発生時刻など)が含まれている。
ける通信制御部8から受けるネットワーク構成装置2の
障害情報には、個々のネットワーク構成装置を識別する
装置名称と、障害部位と、発生/復旧種別、及び、その
他の情報(発生時刻など)が含まれている。
【0009】障害発生時には、情報処理部7は、障害発
生情報をLOG11に蓄積し、蓄積場所を示すLOG蓄
積番号と、装置名称、及び障害部位を一連の情報として
管理テーブル10に登録した後、障害発生情報をCRT
3に出力するために画面出力部5へ通知する。また、自
動出力条件登録テーブル9に蓄積されている条件と障害
発生情報を比較し、合致した場合にプリンタ4に出力す
るために帳票出力部6へ障害発生情報を通知する。障害
復旧時には、障害復旧情報に含まれる装置名称、及び障
害部位とに対応した一連の情報を管理テーブル10から
読み出し、その情報に含まれているLOG蓄積番号を用
いてLOG11から障害発生情報を引き出す。その後、
障害復旧情報を画面出力部5に通知し、自動出力条件登
録テーブル9に蓄積されている条件と障害発生情報を比
較して合致しているならば、帳票出力部6へ障害発生情
報を付加した障害復旧情報を通知する。また、管理テー
ブル10から読み出した一連の情報は管理テーブル10
から削除する。
生情報をLOG11に蓄積し、蓄積場所を示すLOG蓄
積番号と、装置名称、及び障害部位を一連の情報として
管理テーブル10に登録した後、障害発生情報をCRT
3に出力するために画面出力部5へ通知する。また、自
動出力条件登録テーブル9に蓄積されている条件と障害
発生情報を比較し、合致した場合にプリンタ4に出力す
るために帳票出力部6へ障害発生情報を通知する。障害
復旧時には、障害復旧情報に含まれる装置名称、及び障
害部位とに対応した一連の情報を管理テーブル10から
読み出し、その情報に含まれているLOG蓄積番号を用
いてLOG11から障害発生情報を引き出す。その後、
障害復旧情報を画面出力部5に通知し、自動出力条件登
録テーブル9に蓄積されている条件と障害発生情報を比
較して合致しているならば、帳票出力部6へ障害発生情
報を付加した障害復旧情報を通知する。また、管理テー
ブル10から読み出した一連の情報は管理テーブル10
から削除する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、自動出
力条件登録テーブルに合致している障害情報がリアルタ
イムに出力されるため、障害発生時に画面から情報の検
索及び帳票出力をする手間が削減され、ネットワーク監
視者からネットワーク保守者への連絡等の障害対処作業
が迅速に行える効果がある。
力条件登録テーブルに合致している障害情報がリアルタ
イムに出力されるため、障害発生時に画面から情報の検
索及び帳票出力をする手間が削減され、ネットワーク監
視者からネットワーク保守者への連絡等の障害対処作業
が迅速に行える効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
1 ネットワーク管理システム 2 ネットワーク構成装置 3 CRT 4 プリンタ 5 画面出力部 6 帳票出力部 7 情報処理部 8 通信制御部 9 自動出力条件登録テーブル 10 管理テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワーク構成装置の障害を管理する
ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式に
おいて、前記ネットワーク構成装置から個々の前記ネッ
トワーク構成装置を識別する装置名称と障害部位と発生
/復旧種別及び発生時刻などを含む障害情報を受信する
通信制御部と、前記障害情報が障害発生情報の場合には
前記障害発生情報を予め備えたファイルに蓄積し前記障
害発生情報を蓄積した前記ファイルの蓄積場所を示すフ
ァイル蓄積番号と前記装置名称及び前記障害部位を一連
の情報として管理テーブルに登録した後前記障害発生情
報を画面出力要求するとともに予め備えた自動出力条件
登録テーブルに蓄積されている条件と前記障害発生情報
に関し第1の比較を行い前記第1の比較結果が合致した
場合に第1の帳票出力要求を出力し、前記障害情報が障
害復旧情報の場合には前記障害復旧情報に含まれる前記
装置名称及び前記障害部位とに対応した一連の情報を前
記管理テーブルから読み出し読み出された前記一連の情
報に含まれている前記ファイル蓄積番号を用いて前記フ
ァイルから前記障害発生情報を引き出し前記障害復旧情
報を画面出力要求するとともに前記自動出力条件登録テ
ーブルに蓄積されている条件と前記引き出された障害発
生情報に関し第2の比較を行い前記第2の比較結果が合
致しているならば第2の帳票出力要求を行う情報処理部
と、前記障害発生情報の画面出力要求を受けて前記障害
発生情報をCRTに出力し前記障害復旧情報の画面出力
要求を受けて前記障害復旧情報を前記CRTに出力する
画面出力部と、第1の帳票出力要求を受けて前記障害発
生情報を帳票出力し前記第2の帳票出力要求を受けて前
記障害発生情報及び前記障害復旧情報を帳票出力する帳
票出力部とを備えることを特徴とするネットワーク管理
システムにおける障害情報出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220770A JP3022709B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220770A JP3022709B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0774799A true JPH0774799A (ja) | 1995-03-17 |
JP3022709B2 JP3022709B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=16756292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5220770A Expired - Lifetime JP3022709B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | ネットワーク管理システムにおける障害情報出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022709B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105049253A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-11-11 | 浪潮通信信息系统有限公司 | 一种获取移动网络故障定位和故障预警的方法 |
JP2017215790A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置、及びプログラム |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP5220770A patent/JP3022709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105049253A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-11-11 | 浪潮通信信息系统有限公司 | 一种获取移动网络故障定位和故障预警的方法 |
CN105049253B (zh) * | 2015-07-28 | 2018-06-01 | 浪潮天元通信信息系统有限公司 | 一种获取移动网络故障定位和故障预警的方法 |
JP2017215790A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3022709B2 (ja) | 2000-03-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991214 |