JPS6046645A - 交換機動作試験方法 - Google Patents
交換機動作試験方法Info
- Publication number
- JPS6046645A JPS6046645A JP15405683A JP15405683A JPS6046645A JP S6046645 A JPS6046645 A JP S6046645A JP 15405683 A JP15405683 A JP 15405683A JP 15405683 A JP15405683 A JP 15405683A JP S6046645 A JPS6046645 A JP S6046645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- exchange
- information
- test data
- tone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電話機などの端末装置を収容する交換ｑみＪ
機シスにおける交換機動作試験方法に関するものである
。
。
交換機の動作試験、すなわち電話機全操作する試験に関
しては、従来から擬似呼試験機を用いる２、１方法と一
連の動作を人手で実行する方法が知られている。擬似呼
試験機は、単に発呼から切断までの動作を多量に同時発
生する自動機械である・人手で実行する方式は、全ての
手順が正しく実行されるか否か全確認して、正常か異常
かを判断するものである。この様な人手で実行する方式
が用いられるのは、従来技術では複雑な試験手順全全て
自動化する事が困難なためである。
しては、従来から擬似呼試験機を用いる２、１方法と一
連の動作を人手で実行する方法が知られている。擬似呼
試験機は、単に発呼から切断までの動作を多量に同時発
生する自動機械である・人手で実行する方式は、全ての
手順が正しく実行されるか否か全確認して、正常か異常
かを判断するものである。この様な人手で実行する方式
が用いられるのは、従来技術では複雑な試験手順全全て
自動化する事が困難なためである。
しかし、人手で実行する試験には次の様な欠点がある。
即ち、試験実施者が前回の試験の試験実施者と同一か否
かにかかわりなく、前回の試験と全く同一の条件で試験
を実行することは困難である。しかし、交換機用の新規
開発されたプログラムは、その後何年にもわたって機能
追加等の保守を行なう必要があり、そのたびに既存部が
機能追加の悪影響を受けずに正しく動作すること全確認
するため、前回実行した試験を再度実行する必要がある
。
かにかかわりなく、前回の試験と全く同一の条件で試験
を実行することは困難である。しかし、交換機用の新規
開発されたプログラムは、その後何年にもわたって機能
追加等の保守を行なう必要があり、そのたびに既存部が
機能追加の悪影響を受けずに正しく動作すること全確認
するため、前回実行した試験を再度実行する必要がある
。
また・この人手で実行する試験は、実行に多大の時間全
必要とし、短縮することは困難である。
必要とし、短縮することは困難である。
一方、擬似呼試験機は、最も単純な呼全複数個発生させ
て、バックグラウンド負荷として使用するだけであり、
呼種別にバリエーションがないという欠点があった。
て、バックグラウンド負荷として使用するだけであり、
呼種別にバリエーションがないという欠点があった。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点を除去し、交換
機試験項目の自動化を計った交換機動作試験方法を提供
することにある。
機試験項目の自動化を計った交換機動作試験方法を提供
することにある。
本発明の交換機動作試験方法は、端末装置から送出され
る信号と交換機から端末装置へ送出される各種信号とを
各々発生順にテストデータとして記憶し、該テストデー
タを発生順に取出し、取出されたテストデータが入力デ
ータである場合には該当する端末装置の操作を擬似し、
出力データである場合には交換機の動作情報との照合全
行ない、再現試験を行なうことを特徴としている。
る信号と交換機から端末装置へ送出される各種信号とを
各々発生順にテストデータとして記憶し、該テストデー
タを発生順に取出し、取出されたテストデータが入力デ
ータである場合には該当する端末装置の操作を擬似し、
出力データである場合には交換機の動作情報との照合全
行ない、再現試験を行なうことを特徴としている。
即ち、最初人手で行なった試験手順を全てテストデータ
として記憶させ、２回目の試験からテストデータを基に
自動的に交換機動作試験を行なうものである。
として記憶させ、２回目の試験からテストデータを基に
自動的に交換機動作試験を行なうものである。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
２図と第３図は第１図に示す実施例の動作を示すフロー
チャートである。第１図に示す実施例の動作は、データ
の収集・記録を行なう収集モード（第２図に示す）と収
集・記録されたデータに基づいて交換機試験を行なう再
現試験モードに大別される。
２図と第３図は第１図に示す実施例の動作を示すフロー
チャートである。第１図に示す実施例の動作は、データ
の収集・記録を行なう収集モード（第２図に示す）と収
集・記録されたデータに基づいて交換機試験を行なう再
現試験モードに大別される。
先ず収集モードについて、第１図及び第２図を用いて説
明する。収集モードでは、第２図に示す様に、（１）収
集モード設定、（２）発呼情報の収集、（３）発呼情報
の記録、（４）発呼受付は音の収集、（５）発呼受付は
音の記録が実行される。
明する。収集モードでは、第２図に示す様に、（１）収
集モード設定、（２）発呼情報の収集、（３）発呼情報
の記録、（４）発呼受付は音の収集、（５）発呼受付は
音の記録が実行される。
（１） 収集モード設定
第１図に示す切替スイッチ４をオンの状態にし、電話機
操作による回線レベル変化を検出可能にする。また、処
理装置１２の状態を収集モードに設定する。この処理装
置１２は、ＣＰＵで構成することができる。
操作による回線レベル変化を検出可能にする。また、処
理装置１２の状態を収集モードに設定する。この処理装
置１２は、ＣＰＵで構成することができる。
（２）発呼情報の収集
電話機端末１の受話機を持ち上げると、加入者線３がル
ープ状態となる。このループ状態が回線５レベル変化検
出回路５によって検出され、発呼状態と判定され、発呼
情報が読取りバッファ８にセーブされる。
ープ状態となる。このループ状態が回線５レベル変化検
出回路５によって検出され、発呼状態と判定され、発呼
情報が読取りバッファ８にセーブされる。
処理装置１２は収集モードに設定されているため、周期
的に回線レベルの変化情報と信号検出情報とをリードす
る。この場合、加入者線３の回線レベル変化がすでに検
出されているので、読取りバッファ８をリードすること
で、発呼情報を取込むことができる。
的に回線レベルの変化情報と信号検出情報とをリードす
る。この場合、加入者線３の回線レベル変化がすでに検
出されているので、読取りバッファ８をリードすること
で、発呼情報を取込むことができる。
（３）発呼情報の記録
収集された発呼情報は、処理装置１２で後述する再現試
験のためのテストデータのデータフォーマットに加工さ
れる。このデータフォーマットとして、加入者種別情報
、回線番号情報、収集時刻（処理装置１２に備えられて
いる絶対時刻情報）、回線変化情報（発呼）、入力表示
等をファイルデータ形式に加工編集し、ファイルメモリ
１３にシーケンシャルに記録する。
験のためのテストデータのデータフォーマットに加工さ
れる。このデータフォーマットとして、加入者種別情報
、回線番号情報、収集時刻（処理装置１２に備えられて
いる絶対時刻情報）、回線変化情報（発呼）、入力表示
等をファイルデータ形式に加工編集し、ファイルメモリ
１３にシーケンシャルに記録する。
（４） 発呼受付は音の収集
一方、交換機２においては、加入者発呼検出回路７が加
入者線３のループ状態を検出しく発呼検出）、引継ぐダ
イヤル操作のためのダイヤル受信許可音（ＤＴ音）を電
話機端末１に向けて送出する。
入者線３のループ状態を検出しく発呼検出）、引継ぐダ
イヤル操作のためのダイヤル受信許可音（ＤＴ音）を電
話機端末１に向けて送出する。
このダイヤル受信許可音は、トーン検出回路６によって
どの種別の音であるか識別され、結果がトーン検出読取
りバッファ１０にセーブされる。上記の例では、ダイヤ
ル受信許可音を検出したとい５ｆｆｆ報がトーン検出読
取バッファ１０にセーブされる。
どの種別の音であるか識別され、結果がトーン検出読取
りバッファ１０にセーブされる。上記の例では、ダイヤ
ル受信許可音を検出したとい５ｆｆｆ報がトーン検出読
取バッファ１０にセーブされる。
（５）発呼受付は音の記録
処理装置１２は、周期的にトーン検出読取りバッファ１
０ヲリードすることで交換機から送出された（電話機が
受信する）音を収集する。
０ヲリードすることで交換機から送出された（電話機が
受信する）音を収集する。
収集された音源情報は、発呼情報と同様に加入者種別、
回線番号情報、収集時刻情報、検出音種別情報、出力表
示等をファイルデータ形式に加工編集し、ファイルメモ
リ１３にシーケンシャルに記録される。
回線番号情報、収集時刻情報、検出音種別情報、出力表
示等をファイルデータ形式に加工編集し、ファイルメモ
リ１３にシーケンシャルに記録される。
尚、収集された音源情報は、電話機がｐＢ方式の場合、
ダイヤル符号と識別するための情報（交換機２からの情
報であることの表示）を検出音種別情報に付加して構成
される。
ダイヤル符号と識別するための情報（交換機２からの情
報であることの表示）を検出音種別情報に付加して構成
される。
以上の動作によって、再現試験のためのテストデータが
ファイルメモリ１３に記録されたことになる。
ファイルメモリ１３に記録されたことになる。
次に、この収集データを基に同一試験手順で交換機動作
試験を行なう再現試験モードについて説明する。第３図
に示す様に、再現試験モードでは、（１）再現試験モー
ド設定、（２）発呼操作の再現、（３）交換機動作の照
合判定が実行される。
試験を行なう再現試験モードについて説明する。第３図
に示す様に、再現試験モードでは、（１）再現試験モー
ド設定、（２）発呼操作の再現、（３）交換機動作の照
合判定が実行される。
再現試験は、収集したテストデータの入出力表示に従っ
て、電話機操作の擬似及び交換機動作状態の結果と収集
データとの照合を行うことで、交換機の正常性全判定す
るものである。
て、電話機操作の擬似及び交換機動作状態の結果と収集
データとの照合を行うことで、交換機の正常性全判定す
るものである。
：ｏ （ｔ）再現試験モード設定
第１図に示す切替スイッチ４全オフにし、電話機端末１
を交換機２から切離し、回線のレベル変化を擬似可能に
する。更に、処理装置１２を再現試験モードに設定する
。
を交換機２から切離し、回線のレベル変化を擬似可能に
する。更に、処理装置１２を再現試験モードに設定する
。
（２）発呼操作の再現
先ず、収集モードで収集されたテストデータをファイル
メモリ１３からシーケンシャルにリードする。収集した
順番にリードすると発呼情報が最初にとり出され、処理
装置１２は大刀表示からその情報が刀目入者回線３を制
御するものと判断する。従って、処理装置１２は、加入
者回線３の回線制御全行なうために制御オーダ全回線ｉ
ｔｉ制御用データバッファ１１に書き込む。次に、回線
レベル制御回路９は・制御オーダを回線制御用データバ
ッファｌ】から受け取り、該制御オーダに従って加入者
回線３を制御する。具体的には電話機端木工の受話機が
持ち上げられ、ループ状態を作成するのと同様な動作が
実行される。これによって、交換機２は電話機１０発呼
を検出する〇 （３）交換機動作の照合判定 次に、テストデータがリードされると、交換機２からの
ダイヤル受信許可音がトーン検出回路６で検出され、ト
ーン検出読取りバッファ１０に記録される。処理装置１
２ば、ファイルメモリ１３に記録されているテストデー
タと、収集記録されたダイヤル受信許可音検出までの時
間全比較し、所定時間内に交換機２からダイヤル受信許
可者が送出されるか否かを監視する。所定時間内にダイ
ヤル受信許可音が送出された場合には、更に処理装置１
２で検出されたダイヤル受信許可音とテストデータの内
容が比較・照合される。
メモリ１３からシーケンシャルにリードする。収集した
順番にリードすると発呼情報が最初にとり出され、処理
装置１２は大刀表示からその情報が刀目入者回線３を制
御するものと判断する。従って、処理装置１２は、加入
者回線３の回線制御全行なうために制御オーダ全回線ｉ
ｔｉ制御用データバッファ１１に書き込む。次に、回線
レベル制御回路９は・制御オーダを回線制御用データバ
ッファｌ】から受け取り、該制御オーダに従って加入者
回線３を制御する。具体的には電話機端木工の受話機が
持ち上げられ、ループ状態を作成するのと同様な動作が
実行される。これによって、交換機２は電話機１０発呼
を検出する〇 （３）交換機動作の照合判定 次に、テストデータがリードされると、交換機２からの
ダイヤル受信許可音がトーン検出回路６で検出され、ト
ーン検出読取りバッファ１０に記録される。処理装置１
２ば、ファイルメモリ１３に記録されているテストデー
タと、収集記録されたダイヤル受信許可音検出までの時
間全比較し、所定時間内に交換機２からダイヤル受信許
可者が送出されるか否かを監視する。所定時間内にダイ
ヤル受信許可音が送出された場合には、更に処理装置１
２で検出されたダイヤル受信許可音とテストデータの内
容が比較・照合される。
この場合、ダイヤル受信許可音の検出で正常という判定
がなされ、その結果がブラウン管ディスプレイ１４やプ
リンタ１６により表示される。又、上記した所定時間以
外の検出や収集された音種側と異なるものが検出された
場合には、照合アンマツチとなり、動作異常と判定され
ブラウン管ディスプレイ１４やプリンタ１６で表示され
る。
がなされ、その結果がブラウン管ディスプレイ１４やプ
リンタ１６により表示される。又、上記した所定時間以
外の検出や収集された音種側と異なるものが検出された
場合には、照合アンマツチとなり、動作異常と判定され
ブラウン管ディスプレイ１４やプリンタ１６で表示され
る。
以上説明した様に、電話機操作状況の収集・記２ｏ録を
行ない、時間順にシーケンシャルにファイルメモリ１３
に記録し、再び再試験用テストデータとして使用する一
連の処理を処理装置で行なうことにより、交換機動作試
験の自動化を計ることができる。
行ない、時間順にシーケンシャルにファイルメモリ１３
に記録し、再び再試験用テストデータとして使用する一
連の処理を処理装置で行なうことにより、交換機動作試
験の自動化を計ることができる。
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、電話機
の動作状況や交換機からの信号送出状況等全発生順序に
従って収集記録し、更に記録した情報を基に発生順に再
現で電話機の動作、交換機から送出される信号の検出）
を行なう事により、人手で行なっていた試験項目の自動
化を計ることができる。
の動作状況や交換機からの信号送出状況等全発生順序に
従って収集記録し、更に記録した情報を基に発生順に再
現で電話機の動作、交換機から送出される信号の検出）
を行なう事により、人手で行なっていた試験項目の自動
化を計ることができる。
又、電話機動作状況全忠実に収集・記録・再現すること
ができるため、呼種別にバリエーションが豊富な試験が
実施でき、試験実施の効率向上が計れる。
ができるため、呼種別にバリエーションが豊富な試験が
実施でき、試験実施の効率向上が計れる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図及
び第３図は第１図に示す実施例の動作を示すフローチャ
ートである。 １・・・電話機端末、２・・・交換機、３・・・加入者
回線、４・・・切替えスイッチ、５・・・回線レベル検
出回路、６・・・トーン検出回路、７・・・加入者発呼
検出回路、８・・・読取バッファ、９・・・回線レベル
制御回路、１０゛パトーン検出読取りバッファ、１］・
・・回線レベル制御用データバッファ、１２・・・処理
装置、１３・・・ファイルメモリ、１４・・・ブラウン
管ディスプレイ、１５・・・キーボード、１６・・・ゾ
リンタ。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第１図
び第３図は第１図に示す実施例の動作を示すフローチャ
ートである。 １・・・電話機端末、２・・・交換機、３・・・加入者
回線、４・・・切替えスイッチ、５・・・回線レベル検
出回路、６・・・トーン検出回路、７・・・加入者発呼
検出回路、８・・・読取バッファ、９・・・回線レベル
制御回路、１０゛パトーン検出読取りバッファ、１］・
・・回線レベル制御用データバッファ、１２・・・処理
装置、１３・・・ファイルメモリ、１４・・・ブラウン
管ディスプレイ、１５・・・キーボード、１６・・・ゾ
リンタ。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第１図
Claims (1)
- 端末装置から送出される信号と交換機から端末装置へ送
出される各種信号とを各々発生順にテストデータとして
記憶し、該テストデータを発生順に取出し、取出された
テストデータが入力データである場合には該当する端末
装置の操作を擬似し、出力データである場合には交換機
の動作情報との照合全行ない、再現試験を行なうことを
特徴とする交換機動作試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15405683A JPS6046645A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 交換機動作試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15405683A JPS6046645A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 交換機動作試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046645A true JPS6046645A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15575941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15405683A Pending JPS6046645A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 交換機動作試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545539U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 豊田工機株式会社 | 打撃力測定装置 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15405683A patent/JPS6046645A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545539U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 豊田工機株式会社 | 打撃力測定装置 |
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